2009/03/21 - 2009/03/23
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ないはん男前さん
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タイ航空のギフトバウチャーの有効期限切れが近づいてきたので、どこかへ出かける必要に迫られ、“ハノイに行こう”と航空券を購入にTGのオフィスに行くと、私の希望する日の便は、“席が空いてない。”との事。仕方ないので、“んじゃ、台北は?”と尋ねると、“沢山空いてますよぉ〜。”
こんな事情で急遽決まった、台北行きでしたが、事前準備が不足にも拘わらず、まあまあ、楽しめましたぁ。台湾って、日本人には旅行しやすい国ですねぇ。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- タイ国際航空
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早朝にバンコクを発つ便にのって台北桃園空港に着いたのは、まだお昼前でした。空港からバスに乗って、予約済みの市内のホテルに向かいました。
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ホテルに無事到着して、切れかけていた携帯電話のバッテリーをまず充電。その後、MRTに乗って取りあえず、淡水に出かけました。写真は、淡水駅。
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土曜日と言うこともあってか、淡水は凄い人出。
駅前の広場に人だかりが出来ていたので覗きに行くと、二人の女性が歌を披露していました。キーボードを弾いている女性は、目の不自由な方のようでした。二人とも歌が凄く上手く、人だかりが出来ているのも納得。 -
駅前から続く商店街は、凄い人通り。何ですかこれは??淡水ってそんなに地元の人に人気あるんですかぁ?
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商店街を歩くのは止めて、海岸通りの方へ向かいました。最初に見かけた犬ちゃん。バイクの座席の上に掴まるように座っていました。
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淡水の海岸・・と言うか、川の河口ですね、この辺りは。生憎、曇って靄が掛かっているような天気でしたので、こんな写真に・・・。
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食べ物屋や土産店などが軒を並べる海岸通りをずっと河口の方に向かって歩いて、振り返ると、こんな景色。
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“金色水岸”って書かれていますが、晴れた日であれば、夕日が落ちる頃には、陽が反射して、海が黄金色にでも輝くんでしょうか?
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海岸通りにあったゲームセンターの店先に置かれていた人形。“犬版どらえもん”?(笑)
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対岸とを結ぶボート。対岸にも観光地があるのか、結構大勢の人が乗船のために行列をつくっていました。
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淡水の繁華街では、飼い犬を連れて歩いている人の姿が目立ちました。このワンちゃんは、パンダの人形を背負って(笑)、飼い主と散歩中。
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飼い主は、川(海)の方を眺めているのに、このワンちゃんは、何か気になるのか、後ろをキョロキョロ。
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異なった種類のワンちゃんを2頭まとめて繋いでます。
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このワンちゃんの飼い主は、背中を向けて椅子に座っている女性。同じ種類の犬を飼っている友人とお話中。ワンちゃんは、観光客に人気で、色んな人から頭を撫でられたり・・、抱きつかれたり。もう一頭のは、疲れたのか、ふてくされているのか、椅子の下でぐったり。
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自分の飼い犬でもないのに、抱きついて一緒に写真を撮る人も多数(笑)
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海岸の通りをどんんどん進んで行くと、道幅が狭くなり、防波堤の内側を歩くような感じになりました。海側に張り出した木の枝がいい陰を作ります。この辺り、右手にはおしゃれな気の利いたレストランや喫茶店が並んでます。左手の堤防の上には、地元の人がずら〜っと並んで海を眺めています。天気が良ければ、きっと綺麗な夕日がみれるんでしょうね。
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ずっと進んだ先の塀の上にいた猫ちゃん。犬を眺めていたようでした。
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海岸をずっと歩くと、小さな漁港に突き当たりました。この先は、何も無いようで、地元の人達もUターンしてます。私も同じ通りを引き返すのは芸がないので、海岸を離れ、商店街の方へ。暫く歩くと、こんなのがありました。地元の人も結構、写真を撮っていたので、私も・・・。後で調べると、紅毛城という建物らしいです。
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ついに、商店街に入り込んでしまいました。凄い人混みです。
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日も沈み、(残念ながら夕日は見ることが出来ませんでしたが・・)薄暗くなってきたので、駅に向かう前に、もう一度海岸通りへ出て、それからMRTで台北市内のホテルへ帰りました。
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翌朝ですぅ。
この日は、お上りさん宜しく、台北の定番観光地巡りと、午後はいま人気の高いらしい九份見物の予定。
まずは、MRTで中正紀念堂に向かいました。
事前の調べをしていなかったので、地下鉄を降りてから徒歩で向かうと、そこは、何と、裏側のようでした。orz......
気を取り直して、紀念堂の周りを一周。広い敷地内では、ジョギング中の人や、グループで太極拳をやっている人などがいました。 -
この人達は、朝からカラオケに興じていました。
でも歌は上手かったですよ。中国語の歌って、誰が歌っても上手く聞こえるんでしょうかね? -
中正紀念堂の中にある公園からの景色。
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“自由広場”の牌楼
何年か前までは、“自由広場”では無く、他の言葉が書かれていたらしいですが・・・。 -
やっと中正紀念堂の正面に着きました。でも写真は完全な逆光。 階段の上には、結構な観光客が上がっていました。“上がると上には何かあるのか?何も無いんじゃないの?”とも思いながらも、折角なので、高いところからの眺めでも見よう・・と私もぼちぼち、階段を上がりました。
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上まで上がると、先に上がっていた人達の多くが、扉の方に向かって、カメラを構えていました。私は、ワケがわからず、事の成り行きを眺めていると、9時丁度に、大きな扉が開きました。中には大きな蔣介石の像と、その前に5人の兵士が、直立不動で、人形のように立っているのが見えました。
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衛兵の大きさと比べると、蔣介石像の大きさが解ります。
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中央の兵士の掛け声で、衛兵達が一斉にこちら側を向き、おもちゃの人形のような動きで、こちらに向かってきました。
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途中、銃剣を胸の前で、ぐるぐる回したり、色々あったのですが、人が多すぎて、上手く写真に納めることは出来ませんでした。
最終的には、二人の衛兵が、左右の台上に上がりました。 -
この衛兵さんは、台の上に上がってからは、マネキン状態。自分の服装の乱れも自分で直すことが出来ません。この状態で1時間くらい居続けるんでしょうか?
ああ、それにしても思いがけず、面白いモノを見ることが出来ました。 -
中正紀念堂正面の上の所に掛けられている額。
“台湾民主紀念館”と書かれています。 -
折角なので、高いところから、前面の全景・・を撮りました。 前日に何かのイベントがあったらしく、丁度、仮設舞台の撤去作業が行われていました。
左右対象のように立っているオレンジ色の屋根の建物は、コンサート・ホールとオペラ・ハウス。 -
続いて、歩いて近くにある総統府に向かいました。
ここも建物の前には衛兵がいました。敷地の前にも、軽装の警備担当者らしき若い人が、等間隔で立っています。
実は、“衛兵の交代”は、ここで見れると思っていました。(後で、勘違いであったことが判りましたが・・・)それで、建物の正面を、端から端まで、途中、何度も立ち止まりながら往復したら、最後に、若い警備担当者に『XXXXX?』て何か言われました。
多分、不審者に見られたんでしょうね〈笑) -
続いて、台北101に向かいました。駅を降りてから、101に向かう途中、色んな牛さんの置物が置かれていました。なんか、“カウ・パレード”とか言う、催しが、台北市内の繁華街などで行われているようでした。
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これは、101近くの公園内に置かれていた牛さん達。
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101の中にあるショッピングセンターも覗いてみましたが、高級ブランドばっかりで、私には縁がない。
そそくさと引き上げました。 もちろん展望台にも登っていません。天気も見晴らしが良くなさそうでしたし、それに、今となっては、『世界一』でも無いし・・・。 -
101から歩いて国父記念館に行きました。
ここでは、この日は、台湾プロ野球関係の催しが行われていました。 -
人気野球選手のブロマイドが、ファンに撒かれていたようです。その他、野球関連のゲームなんかも行われていました。
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そうこうしている内に、お昼近くになったので、MRTで忠孝復興まで行き、九份行きのバスに乗ることにしました。駅を出ると丁度バスが1台止まっており、行き先を確認すると、正しく九份経由何とか行きでした。直ぐに乗車し、運転手さんに行き先を告げました。私の高校時代の友人にそっくりな運転手さんは、料金を言ってくれたようですが、解らないので、持っていたコインを全部手のひらに載せました。運転手さんは、それを数えながら、必要なだけ私の右手の上に乗せ、それで、OK,料金箱の中に入れろ・・と教えてくれました。 発車して1時間余りで、九份に無事到着。見晴台から、南シナ海方面を眺めた風景。
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九份の狭い通りも、日曜日だからか?観光客で大混雑。 いきなり凹みます。
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人の流れに流されて、ずっと進んでいくと、高台にある学校の校庭にたどり着いてしまいました。この学校も、台湾の有名な映画のロケで使われたらしく、台湾の人達には有名なところのようでしたが・・・。そんな映画見たこともない私には、“猫に小判”
再び小道を下り、今度は、人通りの少ない方に・・・。この辺りは意外と人も少ないわりに、良い味出てました。 -
再びとって返して、また交差点で違う方向に進みました。それで行き着いたのがここ。他の方の旅行記でも良く見かける場所でした。
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この“悲情城市”というのが、台湾で大ヒットした映画のタイトル?のようです。
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九份からの帰りは、鉄道で帰ることにし、バスで最寄りの瑞芳駅まで出ました。
駅のコンコース・・(と言っても小さなモノですが)には、日本語の通訳をやってくれるお年を召した担当者もいました。 -
瑞芳駅のプラットホーム。
ここにも、“日本語通訳”の腕章を付けたお年寄りの係員さんがいました。 -
通過する、特急“自強号”
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こっちは各停。これに乗って台北駅まで帰りました。
日曜日だからか、地元の行楽帰りの人も多く、台北まで1時間程、立ちっぱなしでした。orz...... -
台北に到着してから、再び中正紀念堂に向かいました。今度は、国旗掲揚ポール近くに大勢の人が・・・。 よく見ると、朝はあった国旗が降納されたようで、恐らく、また衛兵による儀式があったのでしょうね。残念ながら、見逃してしまいました。
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“自由広場”の牌楼の前では、大勢の地元のカメラマン達が、日没直後の中正紀念堂を撮影しようと、何台もカメラをセットしていました。
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翌日ですぅ。
前日は良い天気で、汗ばむくらいだったのですが、この日は朝から、どんよりと曇り空。どこへ行こうかと考えた末、忠烈祠に行くことにしました。
MRTとバスを乗り継いでいったのですが・・・・。 -
ちょっと手こずって、忠烈祠に着いたのは、ちょうどお昼の衛兵交代が始まる直前でした。手こずった割には、タイミングはばっちりでした。
控え所?から出てきた、衛兵さん。 -
彼らもまた、人形のような動き方で、進みます。
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たまたま、日本人のツアー客が来ていたので、ガイドさんの説明を盗み聞きしたところ、ここの衛兵さん達は、まだ20歳前の若者で、兵役を終えたら、多くは大学進学や就職をするそうです。
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ご本堂(って言うんでしょうか?)の前で交代の儀式。
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交代を終えて、戻る衛兵さん達。
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これから1時間、直立不動でマネキンになりきる衛兵さん。
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衛兵達が毎回歩く位置には、茶色い線が付いています。
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この日は、夜の便でバンコクに戻るのですが、早めに台北駅に行って、空港に近い桃園駅までの僅かな距離ですが、台湾新幹線に乗ってみることにしました。
台北駅から桃園駅まで自由席で130元。
車内も日本の新幹線のようにゆったりしています。 -
台北駅地下の新幹線ホームに停車中の新幹線。
(車内から撮ったので、写真汚いですが・・・) -
発車してから僅か20分ほどで、桃園駅に到着。この駅もプラットホームは地下でした。
台湾新幹線の乗り心地、スムーズな走りで非情に満足でした。 -
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桃園駅のコンコース。日本の駅か?と勘違いするほど。
桃園駅から空港までは、シャトルバスが出ていました。空港まで15分程度で到着しました。
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この旅行記へのコメント (13)
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- tamaemonさん 2013/04/15 16:39:50
- 犬えもん!?
- はじめまして!ないはん男前さん
先日、テレビで「バリえもん」!?っと言う不思議なキャラクター見ましたが、アジアにはいろんなドラえもんの親戚?がいるようですね。(☆_☆)
tamaemon
- ないはん男前さん からの返信 2013/04/16 07:37:55
- RE: 犬えもん!?
- tamaemonさん、おはようございます。
書き込みありがとうございます。
中華圏のパクリ文化、凄いですよね(笑)
ま、こんなのなら笑いで済ませられますが・・・・。
ないはん男前
- tamaemonさん からの返信 2013/04/16 10:32:08
- RE: 犬えもん!?
- ないはん男前さん、早速のご返事ありがとうございます。
前回、旅行記の事、書かなくってすみません。犬えもんに気を取られてしまって・・・・九份は、今メジャーな観光地になっているのですね。
私が行ったのはもう10年以上前ですが、しっとりしていて、景色の良いお茶屋さんで、何杯もお茶と料理をつまみながら2時間位、まったりとした空気が心地よかった覚えがあります。
ないはん男前さんは、タイ中心にアジアのご旅行が多いですね。それもかなりマニアックな地域まで行ってらっしゃいますね。
私はバンコク市内どまりです。それも大昔の話し、最近はトランジットでバンコクの空港内をうろうろして、生のフルーツジュースと、時間があればマッサージ位です。
また、タイも行きたくなりました。旅行記拝見しにうかがわせて頂きます。
tamaemon
- ないはん男前さん からの返信 2013/04/16 13:01:18
- RE: RE: 犬えもん!?
- tamaemon さん、こんにちわぁ。
> ないはん男前さんは、タイ中心にアジアのご旅行が多いですね。それもかなりマニアックな地域まで行ってらっしゃいますね。
私は、結構長い間、バンコクに住んでいますので、タイ国内での私の旅先は、日本に住んでいる方から見れば、マニアックな地域・・・と思われるかも知れませんね〜(笑)
今度、タイにこられる機会があれば、地方の小さな街にも足を伸ばしてみては如何ですか? 結構、良いところありますよ。
今後とも、時々、私の旅行記、覗いて頂ければ嬉しいです。
ないはん男前
-
- Takahideさん 2009/06/27 23:54:40
- 何故TGでTPE?
- と思ったら、タイにお住まいのようですね。
淡水は行ったことがないのですが、なかなかよさそう。
今度泊まる時に行ってみようと思います。
忠烈祠の衛兵交代は、私が行ったときは暴風雨。衛兵さんは本当にマネキンらしく、周りの人がレインコートを着せていました。
桃園から空港へは参考になりました。
この夏、乗り継ぎを利用して電気街に行こうと思っているので、
その際に高鉄を利用してみようと思います。
後、どうでも良いのですが、瑞芳駅を通過しているのは自強号でなく、タロコ号だと思います。
http://www.taiwanembassy.org/ct.asp?xItem=42860&ctNode=3591&mp=202&nowPage=76&pagesize=30
- ないはん男前さん からの返信 2009/06/28 00:46:45
- RE: 何故TGでTPE?
- Takahide さま
コメントありがとうございますぅ。
> 後、どうでも良いのですが、瑞芳駅を通過しているのは自強号でなく、タロコ号だと思います。
> http://www.taiwanembassy.org/ct.asp?xItem=42860&ctNode=3591&mp=202&nowPage=76&pagesize=30
瑞芳駅の時刻表では、“自強号”と表記されていたように記憶してます。
一応、先ほど、ウィキペディア http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%AD%AF%E9%96%A3%E5%8F%B7 で確認したところ、下記のように記されていました。
列車名称は伝統的な自強、キョ光、復興といった政治的な命名を採用せず、一般公募によって選定された。一般公募では「曙光/AURORA」、「飛魚/FLYING FISH EXPRESS」なども有力視されたが、2006年1月17日に正式に元培科技大学の学生が命名した「タロコ号/TAROKO」が選ばれた。理由は沿線の有名なタロコ国家公園の英語と、原住民語の「Taroko」を採用し、中国語や台湾語、客家語のみならず、英語や日本語での表記が容易である点が評価された。
しかし、結局台鉄は太魯閣号を独立の車両名称を認めず、「タロコ形自強号電車」として正式に公表した。時刻表には太魯閣号も「自強号」として表記され、太魯閣号のマークのみ付く形となる。なお、乗車券や、一部の駅電光案内では「タロコ号」の表示はなく「自強号」としてのみ表示されている。日本製電車ということもあり、日本人観光客の間でもその存在が知られており、そのため、有名な観光地である「九份」へ行く日本人が誤乗する例が後を絶たず(タロコ号は、九份最寄り駅の瑞芳駅を通過する列車が多い)、駅において日本語アナウンスが行われている。
ないはん男前
- Takahideさん からの返信 2009/06/28 14:30:53
- なんか複雑ですね
- ないはん男前 さま
ご教示ありがとうございます。
私はてっきり、列車の愛称名になっているものとばかり思っていましたが
間違っていましたね。
> > 後、どうでも良いのですが、瑞芳駅を通過しているのは自強号でなく、タロコ号だと思います。
> しかし、結局台鉄は太魯閣号を独立の車両名称を認めず、「タロコ形自強号電車」として正式に公表した。時刻表には太魯閣号も「自強号」として表記され、太魯閣号のマークのみ付く形となる。
Wikiの説明を読んでも、種別と列車名と車輌名とがごちゃごちゃになっていて、正式名でないことは分かるのですが、結局のところ種別の愛称なのか、車輌の愛称なのか分からない…
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- monchhichiさん 2009/04/04 00:23:57
- 初めまして
- 私も台湾行ったことありますよ。
2年前に行ったときには、中正紀念堂の衛兵の交代式見れましたが、
去年行ったときには、衛兵の交代式どころか衛兵さんもいなくて、
中もびっくりする状態になってました。
余裕で銅像の下にも行けて写真も撮りましたよ。
(私旅行記UPしてなかったので、後日作成しますね。ある意味、交代式を見られた、ないはん男前さんには衝撃だと思います。)
去年行った時には、もう交代式はしないんだよって言ってたんですが、
再開したんですね。それにもびっくりです。
自由広場の門の所は2年前は「中正紀念堂」って書いてたと思います。
また台湾に行きたくなりました〜。
- ないはん男前さん からの返信 2009/04/04 01:20:11
- RE: 初めまして
- モンチッチさま
初めましてぇ。
中正紀年堂で衛兵交代を見れたのは、ホント、棚ぼたでした。
直前まで何も判らぬままでいましたから・・(笑)
ラッキーとしか言いようがないですね。
ただ、国旗降納の際も何かやってたようでしたが、これは僅かに遅れて見ることが出来ませんでした。降納で儀式があるなら、国旗掲揚でもきっとあるはずですよね〜。どなたか見たことある人居ませんかねぇ?
ないはん男前
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- ozmoldさん 2009/03/31 18:55:33
- 素敵な写真!
- ないはん男前さん、こんにちは(いつも訪問ありがとうございます)。
台湾の旅行記読ませてもらいました。台湾は行ってみたい国の一つなので、旅行記を読ませてもらって、ますます行きたくなりました。写真が素敵ですね。
ないはん男前さんの旅行記、結構好きなので、お気に入りに登録させて頂きました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
- ないはん男前さん からの返信 2009/03/31 19:26:52
- RE: 素敵な写真!
- moldausさま
嬉しくなるコメントと、“お気に入り”登録、ありがとうございますぅ。
台湾って日本人には、ホント、旅行しやすい国ですね。
実は、今回が2回目・・(と言っても、前回は20数年前に1泊しただけですから、実質、初めてのようなものですが)でしたが、何か、日本のどこかの街にでもいるような感じでした。人の容姿も、山や川の風景なんかも日本と変わりないですもんね。
写真もお褒め頂いて、とても嬉しいです。
今年初めに、デジイチ買った甲斐があります(笑)
今後とも、moldausさんの“お気に入り”の名に恥じないよう、精進する所存ですので、宜しくお願いいたしますぅ。
ないはん男前
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- しろくろさん 2009/03/30 12:59:20
- ドラえもん・・・?
- ないはん男前さん、
こんにちは。しろくろです。
私も台北の街をぶらぶらした気分で楽しませていただきました!
半袖の人が結構いるので驚きです。日本とはずいぶん気候が違うんですね〜。
でもバンコクからやって来た男前さんにとってはむしろ寒かったのでは?!
”犬版ドラえもん”、期待を裏切らない物体です。やはり中国文化圏ですかねぇ(笑
台湾は割りと親日的と聞きますが、そんな感じでしたか?
美男美女多そうだし(重要)、私も今度行ってみます!!
しろくろ
- ないはん男前さん からの返信 2009/03/30 14:42:43
- RE: ドラえもん・・・?
- しろくろ様
コメントありがとうございますぅ。
気候ですけど、私も、ちょっと寒いかな?と思って、初日は長袖のシャツ・・(と言ってもシャツ一枚ですけど・・・)着ていったのですが、着いた日は、曇りがちでしたが、それでも丁度いいくらいでした。
2日目は、晴れ上がって、長袖ではちょっと汗ばみました。
と言うことで3日目は、タイに帰る日と言うこともあり、半袖にしたのですが、それが失敗。この日はどんより曇り、肌寒かったです。
丁度、季節の変わり目なんでしょうね。
台湾の人は、とっても親日的じゃないでしょうか。それに規律のある社会で、倫理観や道徳観も高そうでした。
お年寄りは日本語を上手に話すし、テレビ番組を見ても日本の番組が多く放送されていましたよ。
それに同じ漢字文化の国なので、看板なんかも発音は出来なくても日本人には、意味は大体わかりますし、ホント、日本のどこかの街を旅行しているような感じでした。
確かに、美女も多かったですね。(美男は・・・どうでしたかねぇ〜、記憶にございません。)
ないはん男前
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