ウキウキ・ベトナム～ハノイで再会(編集中)

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  がんもさん 2009/04/05 19:47:01

  大きな脚立･･･

  yuk-inaちゃん、こんばんは。
  
  ねぇねぇ、ベトナムの撮り鉄さんは
  こ〜んな大きな脚立持って行くの（笑）
  
  どんな用途に使うのか聞いてみたい･･･
  
  
  　　　　　　　　　　　　がんもより

  

  yuk-inaさん からの返信 2009/04/06 06:35:15

  RE: 大きな脚立･･･

  おはようございます♪がんもさん。
  ええ〜
  やっぱりがんもさんは、鉄分が豊富なようで･･･^^;
  撮り というか、生活の一部に電車(というか線路。電車が走っているのをみたことない)がありましたよ。
  
  めちゃくちゃ長い棒とかチャリとか抱えて走ってますからね〜
  いかついですわ。
  ハノイの人口400万人に対し、原チャの台数は200万らしいですよ。
  
  yuk-ina

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  シンバさん 2009/04/02 22:06:38

  あの時、忠節橋から見た夕日を･･･俺は忘れない。

  長良川で隔たれた、二人の高校。
  いつも、待ち合わせは、真ん中、忠節橋。
  
  会いたくて仕方なかったのに、挨拶はそっけなくって「よおぉ！」
  心ときめいて、頬が赤く染まる。
  
  「愛してるよ!!!」って素直に言いたかったけど、･･･「夕日が眩しいね♪」
  って、ひきつった笑顔の俺。
  
  俺が、NYのカレッジ行きを決めた時、ケッタの後ろの君･･･ぎゅぅーって俺を掴んだ気がした。
  
  偽りの夢を求めてた。。。
  あの時、俺も、本当の夢を、ぎゅーって掴む勇気があったら･･･
  
  「ハノイで再会」･･･この旅行記の謎がやっと解けた気がする。
  
  ――赤いヘルメットをかぶって、はにかんだ君の笑顔。
  
  今度こそ、バイクを止めて、ぎゅぅーって、君を抱きしめたい。
  
  シンバ

  

  yuk-inaさん からの返信 2009/04/03 21:48:15

  あの時、金華山で見た笑顔を･･･私は忘れない。

  『老人･幼児には無理です』という看板に笑い合いながら、金華山にのぼったね。
  「待ってよ」って言ってるのに、あなたはさっさと先に行ってしまった。
  くるっと振り返って見せた、あのいたずらっ子のような笑顔。キュンと胸が高鳴った。
  「ホラ！」とぶっきらぼうに差し出された手。
  「ひとりで登れるもん」
  恥ずかしくてそう言ってしまった私は、本当は嬉しくてしょうがなかったんだよ。
  あの時、その手を掴んでいれば･･･。
  
  
  ハノイで再会。
  
  あまりに偶然の再会に、あなたの発した言葉。
  
  「あぃや〜」
  http://4travel.jp/traveler/yuk-ina/pict/15688827/
  はないでしょう(笑)
  
  yuk-ina

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