2009/02/08 - 2009/02/08
8283位(同エリア11100件中)
タカさんさん
土湯峠への道を登って行くと、だんだんと風が強くなり雪が舞い始めた。野地温泉への道に入ったとたんブリザードだ。ここから野地温泉までは夏ならばあっという間なのだがブリザードの中を慎重に運転し、ふだんの倍以上の時間をかけて到着。驚いたことにこの吹雪の中、駐車場は結構混んでいた。雪見風呂を期待して温泉客がやって来ているようだが、さすがに露天風呂はつらいだろう。駐車場に車をとめ、新しいスノーシューをつけ1メートル以上の積雪の中をブナの林に入って行く...
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温泉の裏手から夏であればブナッ子路というブナ林のハイキングコースになっている。
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新しいスノーシューは先代に続きTSL社のもの。軽く、グリップがよく、装着が簡単というメリットがある。これがないと腰までもぐってしまい歩けない。昔のワカンとは比べ物にならない性能だ。
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さすがにこんな日は誰も歩いていない。トレースのない吹雪の林の中を登って行く。
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夏道の面影はない。勘で登って行く。以前ならこんな吹雪の日は絶対に登らなかったが、万一のホワイトアウトに備え携帯用GPSを持つようになってから行動範囲が広がった。ウエア等も進歩したため寒さは感じない。
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ブナの大木の中をひたすら登る。
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雪は深い。
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白一色の世界だ。
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聞こえるのは風の音だけ。人が小さく見える。
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お湯を沸かしてカップラーメンを食す。極寒の中でのラーメンは格別にうまい。
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尾根に出ると突風が吹き荒れ、引き返すこととする。少し明るくなってきたが結局この後も吹雪。
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