2008/08/25 - 2008/09/08
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ショパンダさん
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バルト三国の二カ国目に突入!
リトアニアの首都ヴィリニュスを発って、バスでラトビアの首都リガに向かいます。ラトビアはバルト三国の真ん中に位置しますよ。
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ホテル近くのトラム乗り場です。
ここからトラムに乗って、ヴィリニュス駅へ向かいます。前日にキオスクで切符を買っておきました。1.10リタスです。
朝早いチェックアウトだったので、前夜に清算を済ませておきました。早朝だったのに、ちゃんといつも通り朝食の用意をしてくれてました。ヴィリニュスで2泊した「vingriai」は小さいけれど、サービスの行き届いたすばらしいホテルでした。ホテルの皆さん、ありがとう! -
ヴィリニュス駅です。
2日前にこの駅に着いた時は、周囲の人々の視線を感じて怖くなり、とても写真を撮る余裕はなかった。今日こそは!と意気込むものの、やはり少し怖い・・・。
旧市街やウジュピスでは、全然怖さを感じなかったけど、旧市街の外側にある、街の人々の生活圏に一歩踏み込むと観光客は激減するため、どうしても人々の視線を感じて硬くなってしまうのでした。単独で歩いている東洋人は皆無に等しいので、目立つことこの上ないですし。そりゃ見ますよね。だって珍しいもん。
駅の真正面に行っていい写真を撮りたいけど、スーツケースもあるので、通りすがりにパチリ。これが精一杯・・・。 -
こちらは駅前のバスターミナル。
ここから、リトアニアの地方や外国へ高速バスが走ってます。
バルト三国間は、かつては夜行列車が走っていたとのことですが、2008年現在はバスで移動するよりほかありません。ヴィリニュス発リガ行きは、7時発、13時半発、18時半発の1日3便しかありません(2008年12月15日の情報によると、リガ⇔ヴィリニュス間のバス本数が増発するとのこと!ヴィリニュス発は、上記のほかに10時発、21時発の便が増えました!)。 -
ヴィリニュスバスターミナルの中はこんな感じです。裏側にも乗り場があります。とても広いです。
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りガ行きの19番乗り場です(19番兼20番乗り場なのです)。
19と書かれた表示の裏に20と表示されていて、片側からのみ表示を見ていたわたしは、最初19番乗り場の場所がわからなくて、係員に聞きました。
リガまでの所要時間は約5時間とのことです。初めての土地に夜到着するのも嫌なので、わたしは7時発の便に乗ることにして、日本でチケットを予約しておきました。EUROLINES BALTICのホームページに行けば、その場で予約(座席指定含む)&チケットの発券もできますよ。とっても便利です。チケットとドライバーへ渡す書類をプリントアウトして、持参すればよいだけです。ただ、クレジットカードは、マスターカードじゃないと使えなかったです。ご注意下さい。 -
わたしが乗るバスがやってきました。
大きくてきれいです。 -
行き先を再度確認します。
どうやらパネヴェジース経由のようです。
ドライバーに、日本でプリントアウトして持ってきた書類を渡します。
朝早い便ということもあってか、このターミナルから乗り込む乗客は、わたしを含めて6〜7人といったところか。この人数なので、一応座席は指定ですが、どこに座ってもよいようです。 -
というわけで、一番前の座席を確保しました♪
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無事、定刻通り7時にヴィリニュスバスターミナルを出発しました。
隣を走る路線バスです。どうやら何か音楽のイベントのためのラッピングバスのようで、いろんな作曲家のバスが街中を走っています。このバスはリスト号ですね。
雨がだんだん激しくなってきました。 -
バスはすごいスピードで飛ばします。
郊外に入り、田園地帯を抜けると、あっという間に、9時頃パネヴェジースに到着しました(補足:この写真と上のリスト号写真が暗いのは、途中カメラの撮影モードを変えてしまい、それに気づいていないからです。街はもう少し明るかったです)。
パネヴェジースでは、15分ほど休憩。
でも、運転手以外誰も降りません(皆さん寝てました)。
わたしも売店でコーヒーでも買って、街の写真を撮ろうかと思いましたが、一番前に座っているせいか、バスの中に乗っていても、外にいる係員のような人が何か言いたそうにジロジロ覗いてきて、すごく怖くて、降りたら何を言われるかわからないなあと思い、結局バスから一歩も降りずにじーっと出発を待ってました。たぶん、気のせいなのでしょうけど・・・。 -
パネヴェジースを出発し、ラトビアの首都リガに向かいます。晴れてきました。
国境が見えてきました。ヴィリニュスを出発して、約3時間半ってところでしょうか。
数年前まではここで検問があったようですが、バルト三国揃ってEUに加盟している今となっては、バスはスピードを緩めることもなく、検問所(写真左の茶色い屋根の建物)の横を素通りしていきます。標識がないと、どこからラトビアに入ったのか、全くわかりません。寝てたら、気づかずにそのまま通過するところでした。 -
リトアニアの車窓で広がっていた田園風景とは打って変わって、ラトビアに入ると、道路の両側に高い街路樹?が連なるようになります。
片側一車線のこの道路を追越しまくって、バスは進みます。ドライバーは皆心得ていて、追い越し車が道路の真ん中を走るときは、上り車線も下り車線も路肩ギリギリに避けて走ります。その時は三車線になるというわけです。で、その真ん中の車線は上りの車も下りの車も走るのです。
・・・説明が下手ですみません。イメージできますか?よく正面衝突しないなあ、と感心します。めちゃくちゃ怖いです。
この方式は、バルト三国間の移動に共通していました。というわけで、思考を停止していたほうが、バルト三国でのドライブは楽しめるかもしれません・・・。 -
途中、すごい豪雨でした。でも相変わらず猛スピードです。かなり怖かったです。生きた心地はしませんでした・・・(運転手さん、ゴメンナサイ。余談ですが、運転手さんは、無愛想だけど親切な人でした。リトアニア的、なのかな?)。
で、気がつくと再び晴れてきて、街並みも都会っぽくなってきました。どうやらリガに近づいているようです。 -
あ!ガイドブックに載っている建物です。
どうやら到着したようですよ。
リガの市場です。かまぼこ型が連なっています。かつてのドイツ軍の飛行船格納庫だったそうです。
バスターミナルとは運河をはさんだ向かいにあります。 -
リガのバスターミナルです。11時頃に到着しました。予定よりも1時間くらい早かったのではないでしょうか。
右に、ラトビアの国鉄の線路が見えます。 -
リガのバスターミナルです。
街の人々の装いをご覧下さい。
ちなみに今日は、8月28日です。東京の11月初旬くらいの陽気です。
とはいえ、決して寒いとは感じませんが。まあ、着込んでますからね、わたしも。 -
バスターミナルからホテルまでは近いので、歩いていくことにしました。
が、石畳の上をスーツケースを引っ張って歩くのはとっても大変でした。車輪が壊れるかと思いました。無茶はしないほうがいいです。
途中、道に迷っていると、素敵な女性が助けてくれました。皆さん、流暢な英語を話します。ものすごく都会に来た気がします。
車輪の予測不能の動きに悪戦苦闘しつつ、ようやくホテルの前に辿り着きました。リガで滞在するホテルは「hotel garden palace」です。よく似た名前ですが、5つ星の「grand palace」とは別物です。ちなみにこのピンクの建物ではありません。中庭のようなところに入口があります。こちらも日本で、ネット予約しました。 -
中庭を抜けて、ホテル正面入口です。
とりあえず、チェックインです。
ラトビアのホテルは、宿泊代前払い制のようです。 -
ホテルの部屋です。ヴィリニュスのホテルに比べたら、とても狭いですが、窓が大きくて開放的です。ヴィリニュスのホテル同様、とても小奇麗です。
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バルコニーがついていました!
ワクワクします。 -
ホテルの部屋から見えるリガの空です。
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部屋からバルコニーへ出る扉です。
後で気づきましたが、このバルコニーは、隣の部屋と共同でした。安全面が少々不安でしたが(バルコニー経由で、隣の部屋の人が、わたしの部屋に入ってこれちゃう!)、扉は外からは開かないので、大丈夫そうです。
・・・ということは、バルコニーへ出るときには、扉を閉めないようにしないと!締め出されちゃいますからね。 -
ホテルの廊下です。
なかなかゴージャスです。 -
ホテルの前は広場になってました。
観光客がたくさんいました。
ひときわ目を引く真っ黒の建物は「ラトビア占領博物館」です。 -
占領博物館前に建つ「ラトビア・ライフル部隊の彫像」です。彼らの目線の先には、ダウガヴァ川が流れています。
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広場は、市庁舎広場でした。
これは再建された市庁舎です。
広場中、観光客でごった返しています。ヴィリニュスとは異なり、東洋人の姿もチラホラ見かけます。
この近くにある銀行(Aizkraukles Banka Latvija)に入り、ユーロをラトビア通貨ラッツに換えます。50ユーロが33.89ラッツになりました。 -
市庁舎の反対側にある「ブラックヘッドのギルド」とその向こうに見える「聖ペテロ教会」です。
ギルドの正面につけられた時計については、こんな言い伝えが残っているようです。
この時計を作った職人が二度と同じものを作れないよう、完成後に職人は目をくり抜かれたとか・・・。
リガに入って、都会気分に浸って浮かれていると、このような血生臭い中世の言い伝えが残る建物に其処彼処で出くわし、一気に打ちひしがれます。 -
ブラックヘッドのギルド内部です。この建物は、ガイドブックによると、リガ創設800周年を記念して再建されたそうです。宮殿みたいです。思わず、ウィーンのシェーンブルン宮殿を思い出しました。全然規模が違いますけども。
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そうかと思うと、こんな所もあって・・・。
台所なのでしょうか。かまどなどもありました。 -
ブラックヘッドのギルド内部には、こうした紋章がいたるところについていました。
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