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10月10日 体育の日<br />今日はToulouseを起点にレンタカーで美しい村を周り最終Rocamadourまで走り宿泊します。<br /><br />朝食は早いのでカップ麺を胃に流し込みます。<br />イギリスだったら部屋に電気湯沸しがあるのですが、フランスにはお茶の習慣が無いのでホテルでお湯をもらいます。でも沸騰した熱いお湯じゃないんでカップ麺がふやけたような不味いラーメンになってしまいました。<br /><br />不味い朝食にがっかりしてせっかくだからToulouseの街並みを探索します。<br />駅から地下鉄に乗り中心まで。(小銭が無いのでその辺にいた人に両替してもらう)<br />    ※自動販売機は紙幣が使えないです。<br />地下鉄を出るとキャピトル広場に上がります。そこから数分でサンセルナン寺院に到着、高い塔が印象的で朝露にレンガ造りの建物がとても綺麗に見えます。<br />ちゅど日曜だったので朝市の準備をする人が忙しそうに動き回っています。<br />しばらく散歩して広場に戻ると美味しそうなパン屋が出ていたんで昼食用のパンを買ってホテルで荷物を拾って空港までバスで向かいます。<br /><br />ちょうど日曜で街中のレンタカー事務所が休んでいたので空港でピックアップします。<br />レンタカーは価格重視でAVISです。<br />車は大好きなプジョー206。車に乗り込むとガソリンが半分しか入っていないので係りの人に書類にコメント入れるように依頼し次の目的地のCahorsへ行く方法を聞くと大きい地図だけ渡され適当に説明され車に乗り込み出発です。<br /><br /> ※レンタカーのガソリンは満タンになっていない事が多いです。  ちゃんと確認しないとトラブルの元になります。<br />前回イギリスでレンタカーを借りた時には詳しく地図を書いてくれて説明してもらえたのにお国柄というかラテン系はやはり適当です。<br /><br />案の定、高速道路に入るのに四苦八苦してやっと北に向かう事が出来ました。<br />慣れるまで時速100km/hで右端の走行車線をゆっくり走り約一時間でCahoursに到着です。<br />ここは黒いワインが有名で、見所は要塞の橋としてはヨーロッパで最も美しいと言われる<br />14世紀のヴァラントレ橋を手前の美しい公園から眺め今朝買ったパンを食べます。<br /><br />ここは通過地点なんで次なる目的地のサンシルラポピーに向かいます。<br />ナビのレンタルは無いので途中のパーキングで買ったミシュランの地図とにらめっこしながら綺麗な谷あいの道を走り約30分で到着です。<br /> ※フランスは道路表示がわかりやすく村の名前や美しい村や花の町の表示が出ているので<br />  観光客にはとても優しい国です。<br /><br />ロット川沿いの切り立った断崖に中世の美しい村が見えます。<br />ちょうど村に入る道沿いや村を通過した丘からの景色はまさに最も美しい村です。<br />ここはサンシル教会を中心に歩いて数分の起伏の多い作りになっており、お土産屋やギャラリーとレストランとホテルが数件あるだけの観光地化されていない静かな村です。<br /><br /> ※パーキングは有料ですが、村のすぐ隣の坂を上がったところにあります。<br /><br />次に今日の宿泊地Rocamadourに向かいます。<br />この地区で一番人気のある村です。<br />約2時間、周りの美しい景色の中をドライブすると村の標識が出てきます。<br />ホテルが数件見えるとすぐにアルズー渓谷の絶壁に張り付く巡礼の村が現れます。<br />わずか600名の小さな村ですが、伝説のある中世のままの姿が残っており手前のロスピタレの見晴らし台からの景色はまさに絶景といえるものです。<br />坂道をどんどん下って村の入り口の手前のホテルに車を停めチェックインします。<br /><br />ホテルはDU ROCです。アクセスはとても良く安いのですが、部屋は狭くトイレは座ると壁に膝が当たるような作りで正直お勧め出来るものではありません。<br />本来は別のホテルに泊まる予定でしたが予約が取れなかったのです。<br /><br />とりあえず荷物を部屋に置いて村を探索します。<br />村はいちじくの門から出発し両側に中世の建物ややトリフなどを売っているお土産物屋を歩き巡礼の階段と呼ばれる216段の階段を上がるとノートルダム礼拝堂があります。<br />ここも巡礼の村らしく数々の奇跡や逸話が残されており<br />さらにその上にはお城がそびえゆっくり歩いても約一時間で回れます。<br /><br />この村にはLe Terminus Des Peleris.というホテルがあり、出発前に偶然メールで連絡しそのホテルのオーナーと親しくなりました。<br />何度もやり取りし情報を頂き夕食はそのホテルで食べる事にしました。<br />レストランに入るとオーナーは小柄な女性で親切な対応に感謝し、お願いしていたこの地方の名物のcassouletを頂きました。<br />この料理は白いんげん豆とベーコン、たまねぎ、ソーセージ等を土鍋で煮込んだ<br />郷土料理でとても暖かい料理でした。<br /><br />夕食を食べ終わると外は暗くなっています。<br />昼間は観光客でいっぱいでしたが、この時間になると人影のまばらな静かな中世の村になります。そして村中が綺麗にライトアップされ幻想的な雰囲気をタップリ味わう事が出来ます。<br />ここを訪れる方はぜひこの村には一泊して欲しいです。<br />

フランス?Les Plus Beaux Villages de France ! (Toulouse~Rocamadour編)

7いいね!

2004/10/09 - 2004/10/16

229位(同エリア473件中)

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6

ぼっち(Botti)

ぼっち(Botti)さん

10月10日 体育の日
今日はToulouseを起点にレンタカーで美しい村を周り最終Rocamadourまで走り宿泊します。

朝食は早いのでカップ麺を胃に流し込みます。
イギリスだったら部屋に電気湯沸しがあるのですが、フランスにはお茶の習慣が無いのでホテルでお湯をもらいます。でも沸騰した熱いお湯じゃないんでカップ麺がふやけたような不味いラーメンになってしまいました。

不味い朝食にがっかりしてせっかくだからToulouseの街並みを探索します。
駅から地下鉄に乗り中心まで。(小銭が無いのでその辺にいた人に両替してもらう)
    ※自動販売機は紙幣が使えないです。
地下鉄を出るとキャピトル広場に上がります。そこから数分でサンセルナン寺院に到着、高い塔が印象的で朝露にレンガ造りの建物がとても綺麗に見えます。
ちゅど日曜だったので朝市の準備をする人が忙しそうに動き回っています。
しばらく散歩して広場に戻ると美味しそうなパン屋が出ていたんで昼食用のパンを買ってホテルで荷物を拾って空港までバスで向かいます。

ちょうど日曜で街中のレンタカー事務所が休んでいたので空港でピックアップします。
レンタカーは価格重視でAVISです。
車は大好きなプジョー206。車に乗り込むとガソリンが半分しか入っていないので係りの人に書類にコメント入れるように依頼し次の目的地のCahorsへ行く方法を聞くと大きい地図だけ渡され適当に説明され車に乗り込み出発です。

 ※レンタカーのガソリンは満タンになっていない事が多いです。  ちゃんと確認しないとトラブルの元になります。
前回イギリスでレンタカーを借りた時には詳しく地図を書いてくれて説明してもらえたのにお国柄というかラテン系はやはり適当です。

案の定、高速道路に入るのに四苦八苦してやっと北に向かう事が出来ました。
慣れるまで時速100km/hで右端の走行車線をゆっくり走り約一時間でCahoursに到着です。
ここは黒いワインが有名で、見所は要塞の橋としてはヨーロッパで最も美しいと言われる
14世紀のヴァラントレ橋を手前の美しい公園から眺め今朝買ったパンを食べます。

ここは通過地点なんで次なる目的地のサンシルラポピーに向かいます。
ナビのレンタルは無いので途中のパーキングで買ったミシュランの地図とにらめっこしながら綺麗な谷あいの道を走り約30分で到着です。
 ※フランスは道路表示がわかりやすく村の名前や美しい村や花の町の表示が出ているので
  観光客にはとても優しい国です。

ロット川沿いの切り立った断崖に中世の美しい村が見えます。
ちょうど村に入る道沿いや村を通過した丘からの景色はまさに最も美しい村です。
ここはサンシル教会を中心に歩いて数分の起伏の多い作りになっており、お土産屋やギャラリーとレストランとホテルが数件あるだけの観光地化されていない静かな村です。

 ※パーキングは有料ですが、村のすぐ隣の坂を上がったところにあります。

次に今日の宿泊地Rocamadourに向かいます。
この地区で一番人気のある村です。
約2時間、周りの美しい景色の中をドライブすると村の標識が出てきます。
ホテルが数件見えるとすぐにアルズー渓谷の絶壁に張り付く巡礼の村が現れます。
わずか600名の小さな村ですが、伝説のある中世のままの姿が残っており手前のロスピタレの見晴らし台からの景色はまさに絶景といえるものです。
坂道をどんどん下って村の入り口の手前のホテルに車を停めチェックインします。

ホテルはDU ROCです。アクセスはとても良く安いのですが、部屋は狭くトイレは座ると壁に膝が当たるような作りで正直お勧め出来るものではありません。
本来は別のホテルに泊まる予定でしたが予約が取れなかったのです。

とりあえず荷物を部屋に置いて村を探索します。
村はいちじくの門から出発し両側に中世の建物ややトリフなどを売っているお土産物屋を歩き巡礼の階段と呼ばれる216段の階段を上がるとノートルダム礼拝堂があります。
ここも巡礼の村らしく数々の奇跡や逸話が残されており
さらにその上にはお城がそびえゆっくり歩いても約一時間で回れます。

この村にはLe Terminus Des Peleris.というホテルがあり、出発前に偶然メールで連絡しそのホテルのオーナーと親しくなりました。
何度もやり取りし情報を頂き夕食はそのホテルで食べる事にしました。
レストランに入るとオーナーは小柄な女性で親切な対応に感謝し、お願いしていたこの地方の名物のcassouletを頂きました。
この料理は白いんげん豆とベーコン、たまねぎ、ソーセージ等を土鍋で煮込んだ
郷土料理でとても暖かい料理でした。

夕食を食べ終わると外は暗くなっています。
昼間は観光客でいっぱいでしたが、この時間になると人影のまばらな静かな中世の村になります。そして村中が綺麗にライトアップされ幻想的な雰囲気をタップリ味わう事が出来ます。
ここを訪れる方はぜひこの村には一泊して欲しいです。

一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
鉄道 レンタカー
航空会社
大韓航空
  • カオールのヴィラントレ橋。<br />要塞化された橋ではヨーロッパで最も美しいといわれています。<br />手前に公園がありそこから眺めることが出来ます。

    カオールのヴィラントレ橋。
    要塞化された橋ではヨーロッパで最も美しいといわれています。
    手前に公園がありそこから眺めることが出来ます。

  • サンシルラポピー。<br />最も美しい村の一つ。<br />小さな可愛い村です。<br />景色が良いのでたくさんのギャラリーがあります。

    サンシルラポピー。
    最も美しい村の一つ。
    小さな可愛い村です。
    景色が良いのでたくさんのギャラリーがあります。

  • ロカマドール。<br />巡礼の村。<br />向かいの見晴台からの景色。

    ロカマドール。
    巡礼の村。
    向かいの見晴台からの景色。

  • ロカマドール。<br />渓谷を上がる所から見上げた景色。

    ロカマドール。
    渓谷を上がる所から見上げた景色。

  • いちじく門から中世の通り沿いを歩きます。<br />右はLion d&#39;Orホテル。

    いちじく門から中世の通り沿いを歩きます。
    右はLion d'Orホテル。

  • ホテル・レストランでご主人と。<br />事前にメールで情報をいただきました。<br />そして郷土料理のカスレを頂きました。<br />

    ホテル・レストランでご主人と。
    事前にメールで情報をいただきました。
    そして郷土料理のカスレを頂きました。

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