![日本100名城に指定されている、「武田氏館」と「甲府城」の観光が主な目的でした。でも、歴史音痴の私には、美味いもの!美味い酒!が豊富な勝沼・塩山の観光がとても良かったのです。山梨サイコー。また気軽に訪れたいです。<br /><br />お世話になったWeb:<br />■かつぬまぶどう郷YH http://homepage2.nifty.com/t-konishi/<br />■ぶどうの丘 http://budounooka.com/<br />■天草屋敷 http://www.koshu-kankou.jp/learn/kanzouyashiki.html](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/31/93/650x_10319375.jpg?updated_at=1237702602)
2008/10/26 - 2008/10/27
692位(同エリア814件中)
machaさん
- machaさんTOP
- 旅行記27冊
- クチコミ1件
- Q&A回答0件
- 61,308アクセス
- フォロワー1人
日本100名城に指定されている、「武田氏館」と「甲府城」の観光が主な目的でした。でも、歴史音痴の私には、美味いもの!美味い酒!が豊富な勝沼・塩山の観光がとても良かったのです。山梨サイコー。また気軽に訪れたいです。
お世話になったWeb:
■かつぬまぶどう郷YH http://homepage2.nifty.com/t-konishi/
■ぶどうの丘 http://budounooka.com/
■天草屋敷 http://www.koshu-kankou.jp/learn/kanzouyashiki.html
PR
-
JRで行きました。
駅からぶどう畑を見渡すことができます。 -
「かつぬまぶどうきょう」駅から「ぶどうの丘」を望む。
目の前には黄金のぶどう畑。
ほとんどのぶどうが収穫済み。 -
ぶどう畑で昼寝してる猫。
-
「ぶどうの丘」を登る途中で、駅の方角を見る。
丘の坂はそんなにきつくない。 -
ぶどうの丘のワインカーヴで、地元ワインを試飲。
白ワインはどれも飲みやすく、守備範囲が広い。
反対に赤ワインは、初心者の我々に合うものが少なかった。うーん、ワインは奥深い!
隅々まで試飲した結果、赤でミディアムボディの「勝沼」が気に入って、自宅用にお土産にしました。 -
ワインカーヴの棚には、白、ロゼ、赤と沢山の種類のワインが積まれていました。
-
テーブルに並べられているワインを試飲することができます。
-
「ぶどうの丘」のライトアップされた噴水。
-
勝沼ぶどう故郷から徒歩5分くらいにある「銀月」で夕食。
ほうとう定食。
お野菜がごろごろ入っていました。
右上は馬刺し。山梨って馬刺しも有名なのでしょうか?
日が暮れた街は寒かったので、身体が温ままりました。
後で知りましたが、YH(ユースホステル)に宿泊する場合には「隠れメニュー」を食べることができたみたい! -
YHへ向かう途中で見た夜景。
駅からぶどうの丘へ行くにも丘を下りて、登って。
そして、ぶどうの丘からYHへ行くにも、丘を下って、登って。移動には坂道が付き物でしたが、こんなきれいな夜景が見れるなんて! -
「天空の湯」へ行きました。
YHのオーナーが車で送り迎えをしてくれます。
お風呂は、内湯、ミストサウナ、露天風呂です。
女湯はシャワーの前に行列ができるほど、混んでいました。
露天風呂は景色もよく、たまたま花火が見えたりして、気持ちよかったです。
天空の・・とつけた由来は、霧が立ち込めたときに、丘の上のぽつんとこの建物が浮かびあがるからだそうです。
天空の城ラピュタみたいなものでしょうか!? -
YHの部屋には、「シャルドネ」、「デラウェア」などぶどうの名前がつけられています♪
-
お世話になった、「かつぬまぶどう郷HY」の前で。
田舎暮らしを実現させたオーナーに、色々なお話しを聞くことができて、楽しかったです。
お部屋はこじんまりとしていて、清潔でした。
また、部屋からも夜景を見ることができます。 -
使わなくなったトンネルとワインカーヴとして利用しています。
-
両脇にはロッカーのように仕切られて、個々人のワインがずらり。
-
トンネルは遊歩道になっていて、中を散歩することができます。
-
全長1キロ以上あるそうです。
これからてくてく歩きまーす。 -
トンネルの反対側に小さい光が見えます。
-
トンネルの中はとてもひんやりして、寒いくらいでした。ワインの保存に適しているくらいなので、夏でも涼しさが保たれているってことですよね。
レンガが積み上げられた様に、当時の手作業の苦労を感じました。すばらしい技術! -
こんな電話もありました。外部との連絡用??
-
トンネルの途中には、非難や休憩の場所として、こういった溝が数メートルおきに作られていました。
-
やっと通り抜けることができました。
-
かつて走っていた電車が、トンネル出口付近に展示されていました。
-
のどかです。
-
ずっしり。
-
重要文化財 高野家住宅・歴史公園「天草屋敷」 を見学しました。
-
薬として使用されていた甘天草を栽培して、幕府に収めていたそうです。
-
これって、江戸時代からある柱でしょう。すごい、すごい。
-
屋根裏は作業場。見たこともない道具がところ狭しと置いてありました。
-
身長171センチの私が手を伸ばせば、天井に手がつきます。
-
また行きたい、「塩山館」。月曜日のお昼時だったので、サラリーマンで賑わっていました。
-
なんでも山梨の方は客人をもてなすのに、満腹にして帰すという風習があるそうです。で、このラーメンも麺が見えないくらいのてんこもり。大盛りじゃないです、普通ですよ。炒めたキャベツともやし、キクラゲに豚肉、満腹です☆
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
32