ランカウイ島・上陸大作戦！　　シェラトン滞在　　その?

2009/02 - 2009/02

３日目はホテルでゆっくりの予定。

予定は未定で、ケーブルカーへいっちゃいました。

エリア ランカウイ島(マレーシア)

• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: タクシー
• 航空会社: JAL

「ランカウイケーブルカー」へ向かいます。
回りにはお土産物屋さんがありますが、特にこれといってトキメクものもなく、スルー。


チケット購入時になぜか
「Where are you from？」と質問され。チケットを渡される。
国籍によって値段が違うのかは不明。

乗車〜


スキー場のゴンドラと同じものです。

た・だ・し・

支えている鉄柱の本数が異常に（本当に異常に）少ないです。
鉄柱から鉄柱の距離が異常に（←しつこい！）長い為、揺れます。

揺れます！

そして、風が強いです。突風も・・・。

揺れます！

高所が苦手な人は、拷問です。
（JINは高いところが大好きなので、最高でした）



※注意※
乗車の際の注意点があります。　当然ですが冷房がないので、ゴンドラ内は暑いです。
天気が良いと直射でメッチャ暑いです。　窓がありますがまったく意味なし。
暑さに弱い方（JINも）は乗車前に冷たい物を買って乗車することをお勧めしま〜す！

上に行くと、こんな橋がかかってます。
安全度に不安を感じぜずにはいられない恐怖です。

ケーブルカーには中継点があり、そこで降車もできます。
中継点から終点までは鉄柱が一本もありません。

←
←中継点から終点ポイントを眺めるとこんな感じです。

ちなみに橋へは終点ポイントから徒歩で行けます。

中継ポイントでは、なぜかロウ細工のお店が・・・。

作りたい方は、おっちゃんにお願いすると
おっちゃんに腕をがっしりつかまれ、突然氷水に手をつけられ、
強制的に、そのまま熱いロウの中に手をつっっこまされます…笑
それを何度か繰り返し、完成です。

おっちゃんはなかなかの職人技で仕上げてくれますよ。

最終ポイントの展望台からは「恐怖の橋」がこんな風に見えます。


橋は、行って帰ってくるだけのもので、その先に進めるものではありません。

ゆれたりはしませんがここも高所が苦手な方はお勧めしませんね・・・。



最終ポイントの展望台には足つぼマッサージがあります。
橋までは結構階段が続くので、いいかもしれません。

シェラトンランカウイの写真も載せときます。


←
←部屋からは海もプールも見えました。

ビーチもあります。

これはプールがあるところのビーチで、かわいらしい感じですが、もうちょっと広いビーチも他いありました。

プールにはお決まり（？）のプールバーもあります。

ビールやカクテル、だいたいRM10〜RM15くらいだったかな。


JINはここのスムージーにハマりました。
たしか、マンゴー・ストロベリー・トロピカル・・・があった気がするなぁ。
マンゴー、お勧めです。

一気に飲むと、頭「キーッン！」ってなるんで、やられます。

お猿さんも出現（っていうか、常にいます）します。

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←　　　リスを探せっ！！！

２日目と３日目の夜はバンタイ・チェナンへ出かけました。

最初はメイヒャン（メイファン）という中華系のお店で食事。　お客さんも結構いて味もGOODでした。
（タクシーの運ちゃんに言えば連れてってくれます）

店のおやじが微妙な日本語を話し（ほとんど英語だけどね。）、日本語のメニューもあります。

日本語のメニューは、間違いだらけの日本語でかなり笑えます。爆！！！

・海老のブラックペッパーソース
・ペナン風チャーハン
・空芯菜の炒め

奥にあるのが、「100＋」。
ハンドレットプラスっていう飲み物です。
マレーシアに来たら必ず飲んでしまいます。（微妙にハマってるカモ・・・）


他にふかひれ蟹スープやアワビとブロッコリー炒め、鳥煮込み等々完食！！！

次の日は、チェナンの通りにあるレストラン（名前忘れた・・・あせ）で。

おっしゃれ〜な雰囲気でとってもいい感じで食事できます。

店のオヤジは華僑で、テンション高めでしょっちゅう話かけてきます。笑
辛いのは大丈夫かしきりに聞いてくるので答えは一つ、

「モウマンタイ！！！」


ここのお店、トイレが恐ろしくキレイでビビりました。

定番のサテーです。　チキンとビーフ。

タイガープラウン（味付けはなんだかわからない、インドネシア風をチョイス）
めちゃ美味！！！



大量に注文し、ビール大量摂取の為、後から何を食べたか思い出せず・・・・
残念・無念じゃ・・・・。














　　　ランカウイ島・上陸大作戦！　　シェラトン滞在　　その?へ続く　→