2008/12 - 2008/12
82位(同エリア148件中)
熱帯魚さん
次は勝興駅へと向かいます。勝興駅は現在は使われていませんが、台湾一高いところにある駅です。
◎ 日本統治時代に掘られたトンネル「開天トンネル」
◎ 台湾一高いところにある「勝興駅」
◎ 勝興駅前の古い町並み
◎ 龍騰断橋
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勝興駅に行く途中の山道で2号トンネル「開天トンネル」を発見しました。
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樹が倒れていて、トンネル入り口までたどり着くのがちょっと大変でした。
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1905年に建てられたこのトンネルは、全長726メートル。1935年4月21日の中部大地震の際には大した損傷も見られなかったほど、しっかりした造りなのだそうです。勝興駅に近い北側の出口には、後藤新平が書き残した「開天」の文字が今でも残っています。(しかし、最近地崩れがあり、トンネルの北側には行けない状態です)。
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台湾で一番高い場所にある駅「勝興駅」に到着しました。駅とはいってもすでに電車は通っておらず、レトロな町並み、駅、トンネルを目当てに、観光客が訪れます。
この駅、五月天(メイ・デイ)が出演した映画「五月之恋」で、陳柏霖(チェン・ボーリン)、劉亦菲(リウ・イーフェイ)が「五月雪」を見に訪れた場所です。 -
駅前にはこんなレトロなものが。今でも水がちゃんと出てきます。
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駅を見学する前に、まずは駅前にある客家料理の食堂へ行きました。ほかにも色々カフェとかあるのに〜?と思ったら、親戚が開いているお店でした。
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店内もレトロです。この日は平日だったのでお客さんはあまりいませんでしたが、休日は座る場所も無いほど混雑するのだそうです。
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具が盛りだくさんのカキ氷が出てきました。芋円(お芋の粉で作ったお餅)、小豆などが乗っていて、黒糖ソースがかかっています。おいしかったのですが、冬だったのでさすがにちょっと寒かったです。
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勝興駅は標高402326mにあり、台湾鉄道で一番高い場所にあります。
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今は使われていない線路を歩いてみました。
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トンネルのはじめの方は、提灯がついていて、トンネルの歴史の紹介パネルが展示されていました。
せっかくなのでトンネルを歩ききってみることにしました。が、歩けど歩けど、トンネルの出口が見えません。途中真っ暗で転びそうになりながらも気合でトンネルを抜けました。
トンネルを抜けた後、今度は山道を歩いて帰ったのですが、すごい距離でした。山を切り開いてトンネルを作った意味がよくわかりました。 -
再び車に乗り向かったのは、龍騰断橋です。
古称「魚藤坪断橋」は1906年に完成しました。全長200mです。日本統治時代に建てられ、橋梁はもち米で作ったレンガを積み上げて造られました。現在台湾に残っている数少ないもち米で作られた橋の一つです。
1935年4月21日に起きた関刀山大地震で、龍騰断橋は損壊しました。1999年9月21日に起こった921地震で龍騰断橋はさらに破壊され、現在の形になりました。 -
映画「五月之恋」の中に出てきた橋です。かなり高いところにあって、見てるだけで怖いです。
こんな感じで苗栗観光を終了しました。彼のお母さんの実家に顔を出して、再び台北に戻りました。
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