台北旅行記(ブログ) 一覧に戻る
先週の木曜から会社をサボって、もとい、有給休暇を取得して、 <br />母と台湾旅行に行ってまいりました。 <br />旅日記を書き出すと長くなるので、テーマ別に記録を。 <br /><br />まずは観光名所を。 <br /><br />今回の旅行、普通にJTBのツアーだったのだけど、 <br />日程のせいかちょっと変わった行程だったせいか、 <br />ツアー参加者が私たちのみ。 <br />ガイドさんもドライバーさんも、客が8人は乗れそうなワゴン車も <br />私たち専用。贅沢・・・。 <br /><br />さらによいことに、このガイドの麗静さんがかなりベテランで日本語も堪能。 <br />しかもツアー中の行程も私たちの希望に応じてアレンジしてくれるという <br />融通のききっぷり。 <br />例えば、本当は2日目に行く予定の場所を1日目にまわして、 <br />2日目に行く予定の私が行きたかった観光名所に長くいられるようにしてくれたり、 <br />同じく4日目に行く予定の場所を1日目にまわして、 <br />母が見学予定時間が短いのが不満だった4日目の故宮博物館の時間を <br />延ばしてくれたり。 <br />しかも行く場所行く場所、ものすごくしっかり説明してくれて、 <br />2人だけだから時間にも余裕があるしでものすごい充実ぶりでした。 <br />最初のうちは常に私たちだけに向かって説明してくれるのでその間写真を撮ったり、 <br />よそ見したりできないとか、車で寝られないとかがちょっと気になったけど、 <br />最終的には相当ラッキーだったな〜と思いました。 <br />私たちが京劇を見たいとか、「ぽてひ」という台湾の伝統的な人形劇を見たいとか言ったので <br />伝統文化に興味がある客がめずらしい&うれしかったのかも。 <br /><br />で、写真1枚目。これはまず最初に行った台北市内にある龍山時というお寺。 <br />台湾のお寺は派手派手しいのが特徴。 <br />なんかね、お寺って、税金取られないんだって。 <br />しかも信心深い人が多くてお布施も集まるから、 <br />お寺ってお金持ちなんだって。 <br />だからどんどん拡張したり、装飾したりするんだってさ〜。 <br />確かに日本では考えられないほど参拝者に若い人が多いし、 <br />みんなものすごく真剣にお祈りしてる。 <br />ちなみに屋根とかにある派手な飾りはすべて焼き物なのだそうで、 <br />最近はタイルっぽいコーティングもしてるので <br />雨が降ると艶っとなってキレイなのだそうです。 <br /><br /><br />2枚目は2日目に行った九&#20221;(キュウフンorジョウフンと読む) <br />昔は9家族しか住んでいない小さな町だったのに(名前の由来はそこにある)、 <br />100年ほど前に金鉱が見つかったことで大繁栄した街。 <br />金鉱は閉鎖されてからは廃れてしまったけど、 <br />映画のロケ地になってからは観光名所として有名に。 <br />ジブリの千と千尋の神隠しの街のモデルにもなったので <br />日本人観光客にも大人気。 <br />写真は千尋の油屋のモデルになった茶芸館で、 <br />元々のツアーの日程ではお茶なんかする時間はなかったんだけど、 <br />前述のガイドさんの計らいで入ることができました。 <br />ここのご主人(おじいさんなので日本語が堪能)に <br />宮崎監督がいらしたんですか?と母が聞いたら、 <br />来て写真をいっぱい撮って帰ったと言ってました。 <br />ツアーで来たにしてはゆっくりできたけど、 <br />本当はここに一泊したいくらいおもしろい街。 <br />夜になったら提灯がさらにキレイだろうし〜。 <br /><br />3枚目は故宮博物館。 <br />なんかものすごくキレイです。母いわく、北京の故宮博物館(紫禁城)はからっぽで、 <br />そこにあったものはすべてここ台湾の故宮博物館にあるんだと。 <br />へぇ〜。 <br />でもね、ガイドブックに載ってる、ここで見るべき物って、 <br />白菜の置物とか、豚の角煮の形の石とかなの。 <br />はぁ〜?って感じなんだけど、ここでもガイドさんが大活躍。 <br />説明して一緒に回る?それとも自由に見てまわってくる?と聞かれたので <br />説明をお願いすると、ものすごい勢いで展示室をどんどん回りながら、 <br />なんと1時間も押しながら(いいのか?!笑)まるで学校の社会見学のように <br />ものすごくしっかりした説明をしてくれました。 <br /><br /><br />結局すっかり長くなってしまった・・・。 <br />あのガイドさんの説明がなかったらこんなに長く書くような記憶も残らず <br />すべてさらーっと見て回って終わったところだろうけど・・・。 <br />すごいわ、あのガイドさん。 <br /><br /><br />今日は台湾で食べたおいしいものをご紹介。 <br /><br />まずは、ガイドブックの小龍包のページで常に最初に紹介されている <br />鼎泰豊(ティンタイフォン)の小龍包。 <br />むちゃくちゃおいしかったです。 <br />小龍包はもちろん、空芯菜の炒めとか、炒飯とかスープとか、 <br />小龍包とは別に出てきた餃子(エビとか野菜とか)もおいしかった。 <br />特に空芯菜の炒めがおいしかったなぁ〜。 <br />この店、日本をはじめ世界中に支店があるほど人気なんだけど、 <br />そもそもは本店のある地域が小龍包とかの飲茶の店が集まっている地域で、 <br />その店の中で、料理はもちろんだけど、 <br />そのほかのサービス(接客とか、店内の清潔さとか)に力をいれたことで <br />人気が出たんだって〜。(ガイドさん談) <br /><br /><br />次は鼎泰豊(ティンタイフォン)でお腹いっぱいになった後で行った <br />これまた超有名店&quot;冰館&quot;のフルーツかき氷。 <br />マンゴーかき氷が一番有名なんだけど、 <br />マンゴーだけでなくイチゴとキウイも乗ったこれにしました。 <br />ちなみにこれはツアーの行程にはなかったんだけど、 <br />ツアーに含まれていた昔の総督官邸がカフェになったところで <br />マンゴーフラッペを食べるという行程を、 <br />「冰館でかき氷に変えてもいいよ(値段一緒だし)」という <br />ガイドさんの素敵な計らい。 <br />どこまで素敵なんだ、ガイドさん。 <br />本当は1人1皿買ってもらってもよかったんだけど、 <br />まず食べられそうにないので2人で1皿にしました。 <br />マンゴーがつるっとしてて食べても食べても減らないくらいいっぱい乗ってて <br />おいしかったです。 <br />これはまた食べたい。 <br /><br /><br />3つ目はおにぎりあたためますか(HTB)で台湾に行った豚一家が <br />食べていた、長白小館という店の酸菜白肉火鍋。 <br />発酵した白菜(=白菜の漬物)と、豚のバラ肉がメインの鍋で、 <br />写真の状態にさらに生の白菜や春雨、豚バラか牛が羊から選んだ肉を追加してぐつぐつ煮ながら食べるというもの。鍋の中には高野豆腐とか干し椎茸とかも入っていて、良い出汁が出てるとともに、 <br />漬物の白菜のせいか酸味のきいた不思議な味のスープで美味。 <br />好みが別れそうではあるけど、普段からすっぱいものが大好きな私には <br />たまらない味でした。 <br />あと12種類くらい用意された付けダレや薬味を好みでブレンドするっていうのもなかなか。 <br />タレのベースはゴマダレなんだけど、そこになんでかわからないけど豆腐を発酵させて作ったらしいタレ(なぜか色はピンク)とニンニクのおろしを混ぜるのが基本らしいです。このタレも濃厚でおいしかったです。 <br />この店は自由行動の3日目にうろうろしていたエリアからはかなり離れたところにあって、 <br />わざわざ食べに行ったのだけど、行ってよかったです。 <br />母はあんまり〜だったみたいだけど。すまん、母。 <br /><br />おにぎりで紹介された店といえば、若者の街、西門町にある <br />立ち食いの麺も食べました。こちらもめちゃウマ。 <br />しかも1杯40元(=150円くらい)。 <br />立ち食いとはいえ、すごいコストパフォーマンスです。 <br /><br />

台湾プチ豪華母娘旅

1いいね!

2008/06/12 - 2008/06/15

28577位(同エリア30195件中)

0

0

マルコさん

先週の木曜から会社をサボって、もとい、有給休暇を取得して、
母と台湾旅行に行ってまいりました。
旅日記を書き出すと長くなるので、テーマ別に記録を。

まずは観光名所を。

今回の旅行、普通にJTBのツアーだったのだけど、
日程のせいかちょっと変わった行程だったせいか、
ツアー参加者が私たちのみ。
ガイドさんもドライバーさんも、客が8人は乗れそうなワゴン車も
私たち専用。贅沢・・・。

さらによいことに、このガイドの麗静さんがかなりベテランで日本語も堪能。
しかもツアー中の行程も私たちの希望に応じてアレンジしてくれるという
融通のききっぷり。
例えば、本当は2日目に行く予定の場所を1日目にまわして、
2日目に行く予定の私が行きたかった観光名所に長くいられるようにしてくれたり、
同じく4日目に行く予定の場所を1日目にまわして、
母が見学予定時間が短いのが不満だった4日目の故宮博物館の時間を
延ばしてくれたり。
しかも行く場所行く場所、ものすごくしっかり説明してくれて、
2人だけだから時間にも余裕があるしでものすごい充実ぶりでした。
最初のうちは常に私たちだけに向かって説明してくれるのでその間写真を撮ったり、
よそ見したりできないとか、車で寝られないとかがちょっと気になったけど、
最終的には相当ラッキーだったな〜と思いました。
私たちが京劇を見たいとか、「ぽてひ」という台湾の伝統的な人形劇を見たいとか言ったので
伝統文化に興味がある客がめずらしい&うれしかったのかも。

で、写真1枚目。これはまず最初に行った台北市内にある龍山時というお寺。
台湾のお寺は派手派手しいのが特徴。
なんかね、お寺って、税金取られないんだって。
しかも信心深い人が多くてお布施も集まるから、
お寺ってお金持ちなんだって。
だからどんどん拡張したり、装飾したりするんだってさ〜。
確かに日本では考えられないほど参拝者に若い人が多いし、
みんなものすごく真剣にお祈りしてる。
ちなみに屋根とかにある派手な飾りはすべて焼き物なのだそうで、
最近はタイルっぽいコーティングもしてるので
雨が降ると艶っとなってキレイなのだそうです。


2枚目は2日目に行った九份(キュウフンorジョウフンと読む)
昔は9家族しか住んでいない小さな町だったのに(名前の由来はそこにある)、
100年ほど前に金鉱が見つかったことで大繁栄した街。
金鉱は閉鎖されてからは廃れてしまったけど、
映画のロケ地になってからは観光名所として有名に。
ジブリの千と千尋の神隠しの街のモデルにもなったので
日本人観光客にも大人気。
写真は千尋の油屋のモデルになった茶芸館で、
元々のツアーの日程ではお茶なんかする時間はなかったんだけど、
前述のガイドさんの計らいで入ることができました。
ここのご主人(おじいさんなので日本語が堪能)に
宮崎監督がいらしたんですか?と母が聞いたら、
来て写真をいっぱい撮って帰ったと言ってました。
ツアーで来たにしてはゆっくりできたけど、
本当はここに一泊したいくらいおもしろい街。
夜になったら提灯がさらにキレイだろうし〜。

3枚目は故宮博物館。
なんかものすごくキレイです。母いわく、北京の故宮博物館(紫禁城)はからっぽで、
そこにあったものはすべてここ台湾の故宮博物館にあるんだと。
へぇ〜。
でもね、ガイドブックに載ってる、ここで見るべき物って、
白菜の置物とか、豚の角煮の形の石とかなの。
はぁ〜?って感じなんだけど、ここでもガイドさんが大活躍。
説明して一緒に回る?それとも自由に見てまわってくる?と聞かれたので
説明をお願いすると、ものすごい勢いで展示室をどんどん回りながら、
なんと1時間も押しながら(いいのか?!笑)まるで学校の社会見学のように
ものすごくしっかりした説明をしてくれました。


結局すっかり長くなってしまった・・・。
あのガイドさんの説明がなかったらこんなに長く書くような記憶も残らず
すべてさらーっと見て回って終わったところだろうけど・・・。
すごいわ、あのガイドさん。


今日は台湾で食べたおいしいものをご紹介。

まずは、ガイドブックの小龍包のページで常に最初に紹介されている
鼎泰豊(ティンタイフォン)の小龍包。
むちゃくちゃおいしかったです。
小龍包はもちろん、空芯菜の炒めとか、炒飯とかスープとか、
小龍包とは別に出てきた餃子(エビとか野菜とか)もおいしかった。
特に空芯菜の炒めがおいしかったなぁ〜。
この店、日本をはじめ世界中に支店があるほど人気なんだけど、
そもそもは本店のある地域が小龍包とかの飲茶の店が集まっている地域で、
その店の中で、料理はもちろんだけど、
そのほかのサービス(接客とか、店内の清潔さとか)に力をいれたことで
人気が出たんだって〜。(ガイドさん談)


次は鼎泰豊(ティンタイフォン)でお腹いっぱいになった後で行った
これまた超有名店"冰館"のフルーツかき氷。
マンゴーかき氷が一番有名なんだけど、
マンゴーだけでなくイチゴとキウイも乗ったこれにしました。
ちなみにこれはツアーの行程にはなかったんだけど、
ツアーに含まれていた昔の総督官邸がカフェになったところで
マンゴーフラッペを食べるという行程を、
「冰館でかき氷に変えてもいいよ(値段一緒だし)」という
ガイドさんの素敵な計らい。
どこまで素敵なんだ、ガイドさん。
本当は1人1皿買ってもらってもよかったんだけど、
まず食べられそうにないので2人で1皿にしました。
マンゴーがつるっとしてて食べても食べても減らないくらいいっぱい乗ってて
おいしかったです。
これはまた食べたい。


3つ目はおにぎりあたためますか(HTB)で台湾に行った豚一家が
食べていた、長白小館という店の酸菜白肉火鍋。
発酵した白菜(=白菜の漬物)と、豚のバラ肉がメインの鍋で、
写真の状態にさらに生の白菜や春雨、豚バラか牛が羊から選んだ肉を追加してぐつぐつ煮ながら食べるというもの。鍋の中には高野豆腐とか干し椎茸とかも入っていて、良い出汁が出てるとともに、
漬物の白菜のせいか酸味のきいた不思議な味のスープで美味。
好みが別れそうではあるけど、普段からすっぱいものが大好きな私には
たまらない味でした。
あと12種類くらい用意された付けダレや薬味を好みでブレンドするっていうのもなかなか。
タレのベースはゴマダレなんだけど、そこになんでかわからないけど豆腐を発酵させて作ったらしいタレ(なぜか色はピンク)とニンニクのおろしを混ぜるのが基本らしいです。このタレも濃厚でおいしかったです。
この店は自由行動の3日目にうろうろしていたエリアからはかなり離れたところにあって、
わざわざ食べに行ったのだけど、行ってよかったです。
母はあんまり〜だったみたいだけど。すまん、母。

おにぎりで紹介された店といえば、若者の街、西門町にある
立ち食いの麺も食べました。こちらもめちゃウマ。
しかも1杯40元(=150円くらい)。
立ち食いとはいえ、すごいコストパフォーマンスです。

一人あたり費用
5万円 - 10万円
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

この旅行記のタグ

1いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

台湾で使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
台湾最安 254円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

台湾の料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP