2009/03 - 2009/03
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スローライフ人さん
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98年に長野オリンピックの会場にもなった、由緒あるスキー場。広大なゲレンデもさることながら、ここのおすすめポイントは白馬三山をはじめとする北アルプスの眺めかと思います。天気のよい日には、青空をバックに雪をかぶった山々の景色は最高です。
アクセス、ゲレンデ、食事、温泉などについて書いています。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線
-
○ツアー
今回利用したのはJTB Sun&Sunのツアー。びゅうの商品よりも安い料金設定でした。金曜発の2泊3日でリフト2日分がついて、東京出発で3万円台。特急あずさを使っても新幹線で長野までいっても同じ料金のツアーです。新幹線を利用した場合のほうが所要時間は短いですが、長野駅から現地までの路線バス(片道1,500円)は自己負担となります。
写真は、グラートクワッドリフトからの眺め。 -
○ゲレンデへのアクセス
旅館街からは各エリア(名木山、咲花、ゴンドラなど)をまわる循環バスがでています。比較的近い名木山ゲレンデまでは5分ほどです。山の上のほうへ行くには、名木山よりもゴンドラ乗り場までバスで行くほうがはやいかもしれません。咲花ゲレンデは比較的リフトがすいているようです。混雑を避けるために、朝一番はこちらから滑るのも手かもしれません。
車で行く場合は、無料駐車場があります。名木山エリアの駐車場は広いですが、ゲレンデまで少し離れている場所も多いです。国際ゲレンデの駐車場は穴場かもしれません。 -
○ゲレンデ
ゲレンデは標高が800M〜上は1800Mほどあり、眺めと共に雪質もよいです。ただし、気温の高い3月半ば以降は天候によっては上でも雨の場合があります。温暖化が進んでいる昨今は、3月上旬でも雨の場合がありました。
・眺め
八方尾根スキー場のおすすめは、やはり北アルプスの眺め。特に黒菱第3ペアやスカイライン第2ペアからの白馬三山はとても綺麗です。一方、八方展望ペアやグラートクワッドからは五竜岳や鹿島槍ヶ岳を見ることができます。
写真は、最上部のリーゼングラートから見た鹿島槍方面。 -
○最上部からの眺め
グラートクワッドリフトを降りると、やや広いスペースがあります。白馬三山の眺めが最高です。天気のよい日には、オープンテラスのカフェなど営業して欲しいものです。しかし天候も変わりやすく、風の強いことも多いので無理なのか・・・。 -
○白馬三山を撮るなら1
朝:朝焼けの山は赤く焼けてきれいです。旅館街に泊まっている場合は、高層の建物ならある程度の高さから撮る事も可能で、十分にきれいな写真を撮る事ができます。
宿よりも写真を重視するなら、「八方池山荘」に宿泊するといいでしょう。冬山トレッキングのお客さんなどが利用しています。ここに泊まれば、山の高い位置から朝焼けの白馬三山を見ることができます。お風呂はがまんです。
通常の(旅館街への)宿泊の場合は、朝、リフトで上がってからの撮影になります。青空バックの山々も最高です。午前中の早い時間以外では、昼頃よりは午後2時頃の方がおすすめです。12時頃は真正面から太陽が当たるので、ややのっぺりした印象になります(写真)。 -
○白馬三山を撮るなら2
午後: 写真は、午後2時頃の撮影です。山に影が出来るようになり、正午頃よりは立体感のある写真になります。
一方、スキー場と白馬三山の位置関係から、冬場に夕日に染まる写真を撮るのは難しいと思います。 -
○ゲレンデの注意
・風
上部のゲレンデは、天候によっては強風が吹きます。アイスバーンになっているときなど、一度転ぶと下まで止まらない場合もあります。このようなときはリフトも止まり、動いているリフトは人が集中するので混雑します。
・保険
八方尾根スキー場では、リフト券料金に保険代が含まれています。人にケガをさせた場合などには心強い味方です。
・フード
フードつきのリフトはありません。雨風の場合はつらいです。唯一、ゴンドラリフトが屋根つきです。
写真は、強風で停止したグラートクワッド(リフト下りた後に停止しました。ゲレンデには誰も上がってきません。) -
○ゲレンデでの食事1 Virgin Cafe白馬
初日金曜日の昼食は「Virgin Cafe白馬」にて。眺めのよいカフェです。席数は少なく、昼食として利用できるメニューはカレーくらいです。しかしカツカレーのヒレカツは揚げたてで柔らかく、おいしいものでした(1200円)。そのほか生ビール700円など。 -
○ゲレンデでの食事2 八方池山荘
ゲレンデマップによっては載っていない店です。ゲレンデ最上部にあります。主に夏場に山小屋として利用される場所です。席数は少なく、古くからの小屋といった印象です。うれしいのは大盛りでも料金が同じであること。牛丼900円、生ビール700円など。 -
○ゲレンデでの食事3 カフェテリア黒菱
3日目の日曜日に利用したのが「カフェテリア黒菱」。席数の多いところです。13時頃に入りましたが、なんとか席を確保することが出来ました。様々な種類のカレーを味わうことが出来ます。利用したのはハッシュド・オムライス(1,100円)。日の当たる席ではかなり暑くなります。 -
○宿泊
今回利用したのは「細野館」。八方バスターミナルから歩いて2分ほどです。目の前には循環バスも止まるので便利です。5Fに展望風呂があります。夕食は18時から19時半までですが、遅れてきた人の到着を待ってゆっくり食べたかったので、多少融通をきかせてもらいました。対応は丁寧です。
部屋は、基本的にバス・トイレつきですが展望風呂があるので部屋の風呂は基本的に利用しないと思います。2Fの部屋でしたが、白馬三山を見ることができました。 -
○宿泊2 風呂
細野館のお風呂は温泉です。一帯は八方温泉地帯で、透明でややぬるぬるしたアルカリ性単純温泉です。循環式で塩素で消毒しています。
浴槽はそれほど広くなく、5人以上入るとやや圧迫感があります。温度はやや熱め。 -
○宿泊3 食事
細野館の食事です。1F食堂でいただきます。かつおのたたき、天ぷら、豆乳なべなど。量は多すぎず、適量だと思います。味は普通です。生ビール(中)、ビンビールは630円。 -
○温泉
最終日の昼食後、帰る前に利用しました。細野館のお風呂は宿泊客でもチェックアウト後は400円かかるというので、歩いて3分ほどの「第2郷の湯」を利用しました。通常は500円ですが、「八方の日」という設定があり、半額の250円で利用できました。宿と同じくアルカリ性単純温泉(pH11〜12)。
露天風呂はありませんが、大きなガラス窓から日が入り、明るい場内です。洗い場は8つあり、混雑はしていませんでした。
そのほか日帰り利用できる温泉には「第1郷の湯」「おびなたの湯」などがあります。おびなたの湯は露天ですが洗い場はなく、旅館街からは少し離れています。 -
○その他
旅館街は道路が狭く、入り組んでいます。土産屋も多く、お酒を買うのにもそれほど苦労しないと思います。(細野館の前には「マウント」という店があり、お酒も買えます。)バスターミナルの東にはローソンもあります。
路線バスを利用して長野駅まで出る場合、少し早めにバスターミナルへ行ったほうがいいかもしれません。乗客が多い場合、補助席利用になる可能性もあります。1時間以上乗るので座れるか否かは大きな問題です。
写真は黒菱ゲレンデ(奥がコブコブ)
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