2009/02 - 2009/02
2433位(同エリア3120件中)
kc67さん
2週に分けて、神宮の別宮14社に参拝してきました。
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最初は内宮別宮の月讀宮へ。近鉄五十鈴川駅から内宮方面へ歩いて、約10分のところにあります。
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別宮4社が並んでいて、厳かな雰囲気です。
(写真右から)
月讀荒御魂宮(つきよみのあらみたまのみや)
月讀宮(つきよみのみや)
伊佐奈岐宮(いざなぎのみや)
伊佐奈弥宮(いざなみのみや)
参拝順は、月讀宮-月讀荒御魂宮-伊佐奈岐宮-伊佐奈弥宮 だそうです。 -
ご祭神は、(写真右から)
月讀荒御魂宮:月讀尊荒御魂
月讀宮:月讀尊
月讀尊は天照大御神の弟神。 -
(写真右から)
伊佐奈岐宮:伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
伊佐奈弥宮:伊弉冉尊(いざなみのみこと) -
次は、倭姫宮(やまとひめのみや)へ。
月讀宮から倉田山方面へ歩いて20分程のところにある、内宮別宮です。
大正12年創建とのことで、最も新しい別宮。 -
ご祭神は、倭姫命(やまとひめのみこと)
第11代垂仁天皇の第四皇女とされ、伊勢の地に神宮を創建された方だそうです。
近くには、徴古館や神宮美術館もあるので、ゆっくり時間を過ごせます。 -
翌日、瀧原宮へ。
ここは伊勢市内からは遠く、JR紀勢本線滝原駅から1.5km程のところにあります。 -
交通の便が悪いこともあり、ここは、今回が初めての参拝でした。
木々が立ち並ぶ参道は、神聖な雰囲気。 -
御手洗場。綺麗な川で手を洗って、口を漱いで参拝の準備。
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山間にある別宮だけあって、大きな杉の木が数多くあります。
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(写真右から)
瀧原宮(たきはらのみや)・瀧原竝宮(たきはらならびのみや)
の2社が並んでいます。参拝順は、瀧原宮-瀧原竝宮。
ご祭神は、両別宮とも、天照坐皇大御神御魂(あまてらしますすめおおみかみのみたま)
とても心落ち着く別宮でした。 -
翌週、2正宮も含め9社を一日で参拝。
初めに、豊受大神宮へ。豊受大御神をお祭りしています。 -
豊受大神宮(外宮)境内には、別宮が3社あります。
まず、風宮(かぜのみや)へ。
ご祭神は、級長津彦命(しなつひこのみこと)と級長戸辺命(しなとべのみこと)
元寇の際に神風を起こして、日本を救ったとして別宮に昇格したそうです。 -
土宮(つちのみや)
ご祭神は、大土乃御祖神(おおつちのみおやのかみ)
外宮所在地の地主の神。 -
多賀宮(たかのみや)へは、石段を上がります。
高い場所にあることから、高宮とも呼ばれているそうです。 -
ご祭神が、豊受大御神荒御魂(とようけおおみかみのあらみたま)であることから、外宮の第一別宮とされています。
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外宮の境内を出て、月夜見宮(つきよみのみや)へ。
外宮から約300mの距離にあります。 -
ご祭神は、月夜見尊(つきよみのみこと)と、月夜見尊荒御魂(つきよみのみことのあらみたま)
月讀宮・月讀荒御魂宮のご祭神と同神ですが、文字が異なります。 -
内宮へ向かい、風日祈宮(かざひのみのみや)へ。
内宮・神楽殿の向かい側、風日祈宮御橋を渡ったところにあります。 -
橋から見る島路川の景色。橋を渡ることで、別世界に行くような感覚になれます。
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ご祭神は、級長津彦命(しなつひこのみこと)と級長戸辺命(しなとべのみこと)
風宮と同じご祭神。元寇の際に神風を起こしたことで、別宮に昇格したという点でも同じだそうです。 -
内宮参道。風格ある神宮杉が立ち並びます。
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皇大神宮。天照大神(あまてらすおおみかみ)をお祭りしています。
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正宮参拝後、荒祭宮(あらまつりのみや)へ。
ご祭神は、天照坐皇大御神荒御魂(あまてらしますすめおおみかみのあらみたま)
内宮別宮の中で第一位の格式です。 -
最後の別宮参拝は、伊雑宮(いざわのみや)へ。
伊勢からは離れて、志摩市にあります(近鉄上之郷駅から徒歩5分)。
瀧原宮とともに「大神の遙宮」と言われています。 -
神田を持つ別宮で、毎年6月24日には盛大に御田植式が行われるそうです。
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ご祭神は、天照坐皇大御神御魂(あまてらしますすめおおみかみのみたま)
どの別宮も厳かな雰囲気で、清清しい気持ちになれました。
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