ザルツブルク旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ポーランド、チェコの旧東欧の親切をたくさん受け、西ドイツへ戻り。<br /><br />イギリスで知り合った、シュツットガルトに近いNurfringenのドイツ人宅に4日も世話になり、ライン川、ハイデルベルグへ。<br /><br />ミュンヘンでバイクの修理と、有名な2ヶ所ビアホールを楽しんで、いよいよ50ccでの峠越えが大変な、アルプスへ入る。<br /><br />オーストリアの国境で、バイクの騒音がうるさいと、入国させないよ! と高飛車な文句を言われながら、実際、もの凄い騒音だったが・・・。<br /><br />やって来ましたあの映画サウンドオブミュージックのザルツブルグへ。<br /><br />ザルツブルグのユースに泊まったのが、<br /><br />ロンドンを出て56日目  1978年8月20日であった。

50ccカブで走ったヨーロッパ <サウンドオブミュージック・トラップ邸宅編>  1978年の思い出

9いいね!

1978/08/20 - 1978/08/21

751位(同エリア1538件中)

0

6

アンタライ

アンタライさん

ポーランド、チェコの旧東欧の親切をたくさん受け、西ドイツへ戻り。

イギリスで知り合った、シュツットガルトに近いNurfringenのドイツ人宅に4日も世話になり、ライン川、ハイデルベルグへ。

ミュンヘンでバイクの修理と、有名な2ヶ所ビアホールを楽しんで、いよいよ50ccでの峠越えが大変な、アルプスへ入る。

オーストリアの国境で、バイクの騒音がうるさいと、入国させないよ! と高飛車な文句を言われながら、実際、もの凄い騒音だったが・・・。

やって来ましたあの映画サウンドオブミュージックのザルツブルグへ。

ザルツブルグのユースに泊まったのが、

ロンドンを出て56日目  1978年8月20日であった。

同行者
一人旅
交通手段
自転車
  • ザルツブルグ旧市街<br /><br /><br />まるで、面白味のないユースで、久しぶり?のシャワーを使い、日本人の学生2人と、夜の旧市街を歩く。<br /><br />彼らはユーレイパスで、夏休みだけのヨーロッパ観光旅行だもんね!!<br /><br />そう言えば、旅行に出て、円がドンドン強くなって来ているな〜。<br /><br />誰でも、簡単にヨーロッパに来れちゃう。<br /><br />時代は、もう、変わっちゃったよ!!<br /><br /><br />旅行形態が違いすぎるのか、話が合わなかった。

    ザルツブルグ旧市街


    まるで、面白味のないユースで、久しぶり?のシャワーを使い、日本人の学生2人と、夜の旧市街を歩く。

    彼らはユーレイパスで、夏休みだけのヨーロッパ観光旅行だもんね!!

    そう言えば、旅行に出て、円がドンドン強くなって来ているな〜。

    誰でも、簡単にヨーロッパに来れちゃう。

    時代は、もう、変わっちゃったよ!!


    旅行形態が違いすぎるのか、話が合わなかった。

  • レオポルズクローン宮殿<br /><br /><br />ここが、あの映画「サウンンドオブ・ミュージック」のトラップ大佐の家なんだ。<br /><br />湖の道路は舗装されてなくて、埃だらけになっちゃうよ!!<br /><br />宮殿の向こうにザルツブルグ城が見える。

    レオポルズクローン宮殿


    ここが、あの映画「サウンンドオブ・ミュージック」のトラップ大佐の家なんだ。

    湖の道路は舗装されてなくて、埃だらけになっちゃうよ!!

    宮殿の向こうにザルツブルグ城が見える。

  • 映画「サウンドオブミュージック」のトラップ邸の庭<br /><br /><br />ビデオのない頃でこの「サウンドオブ・ミュージック」の記憶のある場面と言えば、やっぱり、このトラップ家の庭でしょう!!<br /><br />捜し当て、行ってみると、プライベートでザルツブルグ・カレッジとなっていた。<br /><br />1日 1〜2回の時間指定の見学ツアーはあった。<br /><br />もちろん「許可なしの立ち入り禁止」の看板はあったが・・・・・。  <br /><br />誰も居ない・・・。 せっかく、ここまで来たんだし・・・。<br /><br />ええ〜い!!  こっそり、庭に、入っちゃえ〜!!<br /><br />もう、時効でしょうし・・・?<br /><br />遅くなりましたが、  今、謝ります。   <br /><br />「すみません! 勝手に入って、写真を撮りました。」<br />

    映画「サウンドオブミュージック」のトラップ邸の庭


    ビデオのない頃でこの「サウンドオブ・ミュージック」の記憶のある場面と言えば、やっぱり、このトラップ家の庭でしょう!!

    捜し当て、行ってみると、プライベートでザルツブルグ・カレッジとなっていた。

    1日 1〜2回の時間指定の見学ツアーはあった。

    もちろん「許可なしの立ち入り禁止」の看板はあったが・・・・・。  

    誰も居ない・・・。 せっかく、ここまで来たんだし・・・。

    ええ〜い!!  こっそり、庭に、入っちゃえ〜!!

    もう、時効でしょうし・・・?

    遅くなりましたが、  今、謝ります。   

    「すみません! 勝手に入って、写真を撮りました。」

  • トラップ邸 庭のガラスの部屋<br /><br /><br />庭の右側に、郵便配達のボーイフレンドと長女との、逢い引き場所の建物があって、<br /><br />あのメロディが聞こえてきそうな!!<br />  ♪ I am 16 going on 17・・・・・・♪<br /><br /><br />錆てて、意外と小さかったけど、あの映画と同じ場所に、今、居るという事に感激だったなあ!!<br /><br />現在は、他の場所の移されてるんだね。<br />

    トラップ邸 庭のガラスの部屋


    庭の右側に、郵便配達のボーイフレンドと長女との、逢い引き場所の建物があって、

    あのメロディが聞こえてきそうな!!
      ♪ I am 16 going on 17・・・・・・♪


    錆てて、意外と小さかったけど、あの映画と同じ場所に、今、居るという事に感激だったなあ!!

    現在は、他の場所の移されてるんだね。

  • トラップ邸の庭<br /><br /><br />薄らと山が見えるし、湖には、大きな魚がいた。<br /><br />映画での、トラップ邸表玄関の場面と、建物の中は、この宮殿で撮影していなかった様だが?<br /><br />ドキドキしながら、急いで証拠写真を撮って、庭を出る。<br /><br />庭に入った時には、誰も居なかった玄関前で、芝を刈っていたおじさんが居た。<br /><br />宮殿内の建物の中に写真を少し撮るだけだから、入って良いか聞くと、やはり、ダメだと言われる。

    トラップ邸の庭


    薄らと山が見えるし、湖には、大きな魚がいた。

    映画での、トラップ邸表玄関の場面と、建物の中は、この宮殿で撮影していなかった様だが?

    ドキドキしながら、急いで証拠写真を撮って、庭を出る。

    庭に入った時には、誰も居なかった玄関前で、芝を刈っていたおじさんが居た。

    宮殿内の建物の中に写真を少し撮るだけだから、入って良いか聞くと、やはり、ダメだと言われる。

  • ザルツブルの街並み<br /><br />インスブルックも同じだが、この看板は色々な種類があって、ユニークだね!!<br /><br /><br /><br />この後、50ccでは、峠越えがきつい、インスブルック、スイスのグリンデルワルド、ツエルマットへ。<br /><br />アヴィニオン、ニーメ、カルカソンヌとカラッとした気候の南仏プロバンスを走る。<br /><br />スペイン・バルセローナから、マドリッド寄りに80km位の古い町・VALLSに泊まる。<br /><br />もう、夏も終わりなのか? 私一人しか宿泊客の居ないスチューデントホテルで、今後のルートを色々考えた。<br /><br />当初はモロッコと北アフリカを少し走り、ルートは決めていなかったが、なんでも売れる中近東の入口であるトルコ・イスタンブールまでバイク旅行の予定だった。<br /><br />バイクの調子も最悪で、ボロンボロンになっていた。北アフリカを廻っていたら、こりゃ〜、バイクがトルコまではもたない!!<br /><br />ポルトガルもマドリッドも諦め、一路トルコに向かおうと決める。<br /><br />9月1日に、バルセローナに戻る途中の坂道で、エンジンから黒い煙を吐きながら、クランクシャフトが折れた。<br /><br />4km押してバイク屋へ辿り着いた。<br />スペインでは、ホンダが無く、高い修理代なので、 ヘルメットや、バイク関連の物をすべて付けて、5000ペセタ(1ペセタ=約3円)でバイク屋に買ってもらう。<br /><br />ここにて、68日間、走行 約16000km(9535マイル)のバイク旅行が終了した。<br /><br />その後、荷物を背負って、片側の景色しか、見えない列車で、日本人も多いユースに泊まり、有名観光地のマルセイユ、フィレンツェ、ローマ、ナポリ、アテネとヨーロッパ旅行を続ける。<br /><br /><br />バイクが壊れた時点で、好きな所に泊まり、田舎にも何処でも行く事の出来た、私の自由気ままなヨーロッパの旅も、同じく終わった。

    ザルツブルの街並み

    インスブルックも同じだが、この看板は色々な種類があって、ユニークだね!!



    この後、50ccでは、峠越えがきつい、インスブルック、スイスのグリンデルワルド、ツエルマットへ。

    アヴィニオン、ニーメ、カルカソンヌとカラッとした気候の南仏プロバンスを走る。

    スペイン・バルセローナから、マドリッド寄りに80km位の古い町・VALLSに泊まる。

    もう、夏も終わりなのか? 私一人しか宿泊客の居ないスチューデントホテルで、今後のルートを色々考えた。

    当初はモロッコと北アフリカを少し走り、ルートは決めていなかったが、なんでも売れる中近東の入口であるトルコ・イスタンブールまでバイク旅行の予定だった。

    バイクの調子も最悪で、ボロンボロンになっていた。北アフリカを廻っていたら、こりゃ〜、バイクがトルコまではもたない!!

    ポルトガルもマドリッドも諦め、一路トルコに向かおうと決める。

    9月1日に、バルセローナに戻る途中の坂道で、エンジンから黒い煙を吐きながら、クランクシャフトが折れた。

    4km押してバイク屋へ辿り着いた。
    スペインでは、ホンダが無く、高い修理代なので、 ヘルメットや、バイク関連の物をすべて付けて、5000ペセタ(1ペセタ=約3円)でバイク屋に買ってもらう。

    ここにて、68日間、走行 約16000km(9535マイル)のバイク旅行が終了した。

    その後、荷物を背負って、片側の景色しか、見えない列車で、日本人も多いユースに泊まり、有名観光地のマルセイユ、フィレンツェ、ローマ、ナポリ、アテネとヨーロッパ旅行を続ける。


    バイクが壊れた時点で、好きな所に泊まり、田舎にも何処でも行く事の出来た、私の自由気ままなヨーロッパの旅も、同じく終わった。

この旅行記のタグ

9いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

オーストリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストリア最安 478円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

オーストリアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP