2009/02/27 - 2009/03/03
12373位(同エリア20564件中)
りーこさん
貯まってたJALマイルのポイント期限が切れそうなので、
急きょ、2週間前に香港行きを決める。
香港、大好き!2004年に初めて行って、これで8回目。
いつも、気に入っている場所・お店ばかり行ってしまうので、
今回はなるべく「知らない場所に行くこと」を目標に、
5日間の旅程を組んでみました。
昨年9月から、広東語を習い始め、習った言葉を使うのも目標!
旅のお供は、昨年買ったリコーのGR DIGITAL II。
★香港に行ったことのない人にもわかりやすいように、
行ったお店には、なるべくリンクを付けました。
<1日目>
☆初めてしたこと・行ったお店
・マイレージ特典券で香港へ行く
・香港國際機場訪港常客證で入国
・空港からバスを使ってホテルへ
・「羅富記」で牛[月南]撈麺を食べる
・「陳意斉」でツバメの巣のお菓子を買う
・「蓮香樓」でポーレイと蓋碗を買う
・「嶢陽茶行」で鉄観音を購入
・「海安珈琲室」でまったり
・「GOD(中環店)」に行く
・「ABC餅店」でヌガーを購入
・「Ebeneezer's Kebab」でケバブの夕食
☆もう一度したこと
・「ロテル(香港銅鑼灣海景酒店)」に宿泊
・「満記」で楊枝甘露
・中環の「H&M」でいいものないかチェック
他の日の旅行記はこちら
★2日目(2009年2月28日・土)
http://4travel.jp/traveler/naicha/album/10315311/
★3日目(2009年3月 1日・日)
http://4travel.jp/traveler/naicha/album/10315414/
★4日目(2009年3月 2日・月)
http://4travel.jp/traveler/naicha/album/10315528/
★5日目(2009年3月 3日・火)
http://4travel.jp/traveler/naicha/album/10315551/
★今回の旅行で参考にした本・DVD
http://4travel.jp/traveler/naicha/album/10315953/
★買ってきたお土産
http://4travel.jp/traveler/naicha/album/10315953/
☆☆旅行記は、ちまちまと更新していきます☆☆
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
-
2009年2月27日(金)★1日目
朝、4時起きして梅田へ。
梅田〜関空まではリムジンバス。
今までは、格安チケットで1200円だったかな、
回数券を買って行ってたんだけど、
回数券が廃止になったらしく、
格安でも取り扱いなし。
リムジンバスのHPを見ると、
普通で片道1500円のところ、往復で先に買っておくと
片道1350円になるということなので、
往復チケットでバスに乗り込む。
いつもはバスも満席なんだけど、2月だからか、
今日は半数以下しか席が埋まってなかった。
http://www.kate.co.jp/pc/time_table/time.html
関空発、JL701便。
香港行きの飛行機の中で。
台湾上空で、家とか山(阿里山?)とかが見えた。
左側の席を取ると、台湾がよく見る。
JL701便は、2列-3列-2列なので、
機内は、キャセイよりこじんまりした感じ。
機内食は鶏の照り焼きか、
魚か選べたので、魚に。
なぜか魚の方にだけ、パンが付いていた。
ボリュームは、少なめ。
機内食にありがちの「日本そば」もないぞ。
キャセイでいつも出てくるアイスクリームも
JALだからないし…。
これから香港で食べ歩くから、まぁいいかぁ。
機内のメイン映画は、イーグルアイ、
チェンジリング、そしてレッドクリフ・パート1
だったので、レッドクリフを見た。
個人的には、張震(チャン・チェン)が良かったな〜。 -
昨年8月に申請して10月に届いた、
香港國際機場訪港常客證/
HKIA Frequent Visitor Cardを使って入国。
http://www.hongkongnavi.com/blog/blog_top_view.php?blog_id=5002380
初めて使うので、どこのレーンに並べばいいか
迷ったけど、偶然、場所を聞いた係員のおばちゃんが
担当者だったみたいで、カードを見せる。
(ここでカードナンバーを控えて、何度利用したか
カウントするみたい)。
その後、誰も並んでないすぐ近くのレーンで入国審査
(ここではカードを見せない)。
すんなり入国でき、飛行機を降りてから10分以内に
バゲッジクレームまで来ていた!!
前なら、延々と入国審査の行列に並んで45分待ち…
とか普通だったのに。
でもエコノミーだし、関空でチェックインしたのも
早かったから、スーツケースも奥の方に入ってて、
出てくるのは遅いだろうな〜と思ってたら、
10分くらい待ってたら、あっさり出てきて良かった♪ -
いつもは、時間優先なので機場快線
(エアポート・エクスプレス)を使って
ささーっとホテルまで行くけど、
カードのお陰で早く空港を出られたし、
今回は「なるべく初めてなことに挑戦する」のが
テーマなので、空港バスを使って、
ホテルまで行くことに。
S1バスで東湧→MTRに乗り換えて東湧〜香港・
中環〜天后という行き方が、
機場快線(片道100ドル)以外では一番早くて安い、
ということをリサーチするも、
スーツケースを持ってMTR(地下鉄)に乗るのも
おっくうだったので、
E11のバス(天后終点)にした。
E11のバスは、ウワサ通り一番遠い乗り場だったけど、
バスは既に来ていて、待ち時間なく出発。
でも、また香港に来れた事に舞い上がってたせいか、
オクトパス(ICカードの乗車券)を2回タッチ
してしまい、21ドルのところが42ドル払うハメに…。
あー。
途中、ゴンピンロープウェイの近くを通った。
機場快線では、いつも遠くにしか見れないので、
街の景色が近くで見れるのも、バスの良さ! -
この日は、いい天気だった。
バスは冷房がかかっていた。
(まだ2月だよ〜) -
青馬大橋を渡る。
一番最初に香港に来た時(5年前)、
ツアーだったので、この橋もわざわざ展望台(?)から
見た記憶がある。
キレイな橋だけど、今ではどってことない橋。
E11のバスは空港をぐるっと周り、
思った以上に早く天后に到着。
(それでも70分かかったけど。)
景色見ていると、あっという間!!
バス停(終点)からもホテルまで目の前で、
すごく便利だった。
これから、空港からはこのルートで行こう。 -
今回泊まったのは、天后駅前の
「ロテル(香港銅鑼灣海景酒店)」。
http://www.lhotelcausewaybayhv.com/
これで三度目の利用。
1回目はオープン直後で、とても安かったけど、
どんどん値上がりして、とても泊まれない値段に
なっていたので、最近は九龍側に宿泊していた。
今回は、2月〜3月のシーズンオフだったためか、
2月の1泊は8000円台、3月は12000円になったけど、
いつもより安くで宿泊できて良かった♪
実際泊まってみると、
「やっぱり便利だな〜」ということを実感!!
空港バスの終点からも目の前だし、
例えば九龍側に行くにも、
路線バスでゆったり座って行けるし、
(最寄のバス停は、まだ混まないエリアなので。)
トラム駅もすぐなので、ハッピーバレー方面や、
銅鑼湾に行くのも楽だし安いし。
部屋も(私にとっては)広いし、
貴重品入れや空の冷蔵庫、ドライヤーや、
毎日無料のお水(ペットボトル)も付くし。
周辺にはワトソンズ(薬局)、ウェルカム(スーパー)、
デザートショップがひしめく駅前通り(電気街)もあるし。
今度も安かったら、また利用したいな〜。 -
14時に空港を出て、ホテルに着いたのは15時すぎ。
ちょっと休んで、15時半ごろから街へ出発♪
MTRで天后から上環へ。
JALの機内食が少なくて(?)、
お腹がペコペコだったので(こんなことは珍しい)、
いきなり、MTR上環出口からすぐの「羅富記」へ。
http://www.openrice.com/restaurant/sr2.htm?shopid=17078
このお店は、もう何度も行ってるので、
今回の旅行の掟をさっそく破ってしまうことに…^^;
でも、いつもは皮蛋痩肉粥(ピータン豚肉粥)を食べるけど、
今回は牛[月南]撈麺(牛すじの汁なし麺)を注文した。
ここの牛すじは、すごく大きくておいしい!
牛すじって、見た目、脂肪の塊なのかな〜と思ってたら、
実はコラーゲンなんだって!
スープも、普通のどんぶり鉢の大きさくらいあった。
(この量は、さすがに持て余すけど…)
これで、25ドルくらいだったかな。
席はいきなり相席で、おじさんが食べ終わって
シーシーしつつ、白湯をもらって薬を飲んでた。
あー、香港だなぁ。 -
羅富記でお腹を満たしたあと、
近くの「陳意齋」で、くるみの飴がけ(?)と、
ココナッツのキャンディ、牛マークのヌガー、
←ツバメの巣の入ったお菓子を購入。
http://www.openrice.com/restaurant/sr2.htm?shopid=11064
「香港最強手信」という、香港製造100%のおすすめ
お土産を紹介している本(青馬文化事業出版:香港)で、
このツバメの巣の入ったお菓子が紹介されていた。
さらに、香港で発売されている、
美食家チャイランのDVD(2008年発売の香港の
名店めぐりの番組:香港で販売)でも紹介されていた
ので、買うものリストに入れていた。
(そういえばフィガロ最新号の香港特集にも載ってた)
陳意齋のレジのおじさんは、全くの愛想なしで、
「あー香港に来たなぁ」と、またもや実感。
陳意齋は、いつもこんな感じなんだけどね。
※このお菓子を本で見たときは、
結構大きな食べ物かなとか思ってたけど、
実物は小さい小さい!
帰国後に、このお菓子を食べてみたら…
おばあちゃんの部屋(!)みたいな味がした。
→これ、実は3日しかもたないお菓子だった。
初日に買って、5日間の旅行期間だったから、
本当は旅行中に消費しないといけなかったみたい。
「冷蔵不可」ってパッケージに書かれていたので、
勝手に日持ちするものだと思ってました。
2個食べたところで、しばらく置いてたら、
カビ生えてた…。
買うときは消費期限に気をつけて! -
そのあと、すぐ近くの蓮香樓へ。
http://www.openrice.com/restaurant/sr2.htm?shopid=1868
ディープな朝飲茶で有名な店だけど(経験済み)、
1Fにはお菓子とかお茶や食器が売っている。
以前も、1Fで月餅やロゴ入りポットを買った。
今回の目的物は、ポーレイ(プーアール)茶葉と、
蓮香樓ロゴ入り蓋碗(中国茶を入れて飲むやつ)。
こちらのおばちゃんは、
めちゃくちゃ笑顔でびっくり。
「ポーレイは、缶入りのギフト用より、
こっちの袋の方が得よ」みたいな意味の言葉+
ジェスチャーで理解し、袋入り(半斤48ドル)を購入。
食器類がほとんど見当たらなかったので、
「蓋碗」をどう発音するのかわからず、
あきらめかけていたら、側にいた、
何をしているわけでもない私服のお兄さんが、
蓮香樓の名刺をくれ(お客?常連客??)、
そこにちょうど蓋碗の絵が描かれていたので、
指をさして「我要にご(これほしい!)」とか
言ってみると、奥から蓋碗を出してくれた。
割れないように、新聞につつみ、
蓮香樓のキュートなピンクのビニール袋を
二重にして包んでくれて、にっこり。
ずーっとおばさんはニコニコ顔で、
気持ちよーく買い物をして、お店を出た。 -
次に、蔡瀾氏の本でおすすめされていた、
上環のお茶屋さん、「嶢陽茶行」へ。
創業何百年かの歴史あるお茶屋さんらしい。
初めて入る店では、やっぱり少し緊張するけど、
とりあえず「Hello!」とかいいつつ店へ。
商品がディスプレイされているカウンターのおじさん、
入口で迎えてくれたおじさんは、ニコニコ顔でびっくり。
香港の人って、基本的に愛想がないってイメージだったんだけどなー。
(仲良くなると、そうじゃないと思うけど、
店員さんは大体愛想があんまりないし…)
「まずは座って〜」という感じで、
No.2のクラスだという鉄観音茶をいただく。
1口飲んで、めっちゃおいしい!!と思った。
結構濃い味なんだけど、後味がすっきりしているというか。
あっという間に飲みきり、飲むたびに注いでくれるので、
4杯くらいごちそうになったかな。
習いたての廣東語で、
「好好飲!!(めっちゃおいしい)」を連発。
「そうか〜」みたいな感じで、おじさんたちも笑顔。
途中、英語ができるおばさんが奥から出てきてくれて、
いろいろ話をしてくれて、ランクも様々な鉄観音から、
「No.2で十分よ」みたいなおすすめをしてくれた。
でも、No.2でこれほど美味しいのなら、
No.1はどれだけ美味しいのか、
とりあえず気になったので、1と2を購入。
嬉しかったので、ついでに、おじさんたちと
記念写真を撮ってもらった。
最後にみんな出てきてくれて、
手を振ってばいばい。
お茶も美味しいし、雰囲気もいいし、
いいお店だな〜、ホントに。 -
次も、初めて行くお店「海安珈琲室」。
http://www.openrice.com/restaurant/sr2.htm?shopid=1255
昔からあるお店らしく、店内もレトロ。
この前を何度も通って、乾物屋街へ行ってたのに、
今まで気付かなかったな〜。
18時に閉まるらしく、気付けば17時前。
急がなくては…とお店へ。
うなぎの寝床のような店舗で、
ゆるーい雰囲気が漂ってました。
天井のシーリングファンもいい感じ。
まずは熱ない茶(ホットミルクティ)を注文。
お腹はいっぱいのはずが、ここまで来て、
ない茶だけ飲むのってなんだかなーと思い、
「OPENRICE」(上のリンク先)に載ってた、
「公司三文治(クラブハウスサンドイッチ)」を注文。
「ごんしーさんまんちー」とメニューを指さして
言ってみると、
「公治(ごんちー)ね」と略して奥にいたおじいに
オーダーを通していた。 -
「海安珈琲室」のテーブルに敷いてある、
メニュー表。
一番左は熱いドリンク類、
その右側は冷たいドリンク類、
<三文治>がサンドイッチ、
<多士類>がトースト系、
<通粉>がマカロニメニュー(!)、
その下<汽水>が炭酸飲料。 -
公治(ごんちー)ができるまで、
店内をGR2で撮影。
お店の両脇がボックス席、真ん中がテーブル席。
いい感じのカレンダーが飾ってあった。
日本人カップルが1組いたけど、
フラッシュの光がピカピカ。
こういうところは、フラッシュなしで、
静かーに撮影してほしいもんです。 -
奥でおじいがゆるゆると作ってくれた、
公治がテーブルに。
まだ閉店時間まで余裕はあるのに、
いきなり床をモップで拭き始めたおばさん…。
そういうのも含め、全て香港の良さ。
あー香港にいるんだという思いを
何度も噛み締めつつ、
公治を食べる。
大量の油で揚げたような卵・ハム・
ランチョンミート・おまけにチャーシウまで
挟まっていた、スペシャルサンドでした。
(美味しい!)
食パンの耳が少し残っているのもご愛嬌。
中華なお皿にも、そそられます。 -
何もかも大満足のまま、
上環から乾物屋街、初めて西環方面へ。
美味棧という食品店で、
http://www.hongkongnavi.com/spot/goods_summary.php?category_id=04&goods_seq=148
頼まれていたお菓子を買って、
荷李活道(ハリウッド・ロード)を通り、
また上環方面に戻り、写真を撮りつつ歩く。
途中、荷李活道公園があったので、一休み。
日本ではコートを着ていたのに、
空港でコートは脱ぎ、ホテルで服を着替えて、
今は半そで。
公園もきれいに整えられてて、
空気もひんやりしていて気持ちがいい。
老若男女、いろんな人が集って、
それぞれの時間をのんびり過ごしている。
聞いたことのないような、
美しい鳥の声が響いていて、
ああ、これも香港。 -
上環までぐるっと回って戻ってきて、
西巷城(ウエスタンマーケット)の「滿記甜品」へ。
http://www.hongkongnavi.com/spot/goods_summary.php?category_id=03&goods_seq=31
滿記甜品は、あちこちにあるデザートショップ。
私は、許留山の次によく行くお店。
ここでは、楊枝甘露を注文。
相変わらずおいしい。
いろんな楊枝甘露を食べたけど、
ここが一番好きかな。
あと、マンゴーパンケーキも、
私の中ではここがベスト。 -
「満記」を出たら、こんな時間になっていた。
IFC(中央の建物)が、
すごくきれいに見えるベストスポット。
…なのに、この写真を撮影した場所を
忘れてしまった。
どこだったかなぁ。 -
このあと、中環まで歩き、
GODをチェックし、ポストカードを何枚か購入。
GODから、ヒルサイドエスカレーターすぐ近くの
ABC餅店(パン店)で、←ヌガーを購入。
小さなパック入りで20ドル。
他のパンは、ほとんど売り切れてた。
それから、中環の、香港で一番大きいH&Mへ。
S&Sコレクションは、なんか80年代テイスト。
(これって全ブランドで?)
80年代の服装って、あんまり好きじゃないので、
どれも「なんかな〜」って感じだった。
いつもなら、あれもこれも欲しくて、
どの服にしようか迷うのに。
でも、コスメはキティコラボとかが可愛くて、
いくつか購入。
それにしても、夜のH&Mは、すごい混雑。
やっぱり朝イチで来るのがいいみたい。
※前回来た時は、JCBが使えたのに、
今回は使えなくなっていた。なんで??
関空のJCBカウンターでもらったパンフでも、
香港で使える店リストにH&Mが
掲載されていたのに。謎。
ちなみに、2回使おうとして、2回とも
「JCBはNo」みたいな事を言われた。 -
毎回(100%)、香港に来ると、
中環の記酒家のテイクアウトお弁当
(チャーシウご飯など)を買い、
ホテルで食べるのが初日の恒例行事なんだけど、
今回はお初チャレンジということで、
最近香港で支店を広げている、
「Ebeneezer's Kebab」というケバブの店で、
テイクアウトし、ホテルで食べることに。
中環のランカイフォンのところにあるお店に行くと、
中の席は満席(元々狭いけど…)。
テイクアウトでチキンケバブを注文し、
待っていると、スタッフ自身が何を作って、
自分は何をしているのか把握できてないらしく^^;
あわあわしていた。
そんな様子を、心優しく、カウンターの目の前で
見守っていたが、15分待ったところで
いいかげんイライラし始め、
「まだぁ??」と覗き込むとやっと出来上がった。
(15分間、私のケバブを作るのを忘れていたらしい)。
ホテルに帰って、冷えかけのケバブを食べたが、
包んである皮(?)が、紙のように硬くて、
好き嫌いのない私でも、半分以上残した。
(ちなみに、ヘルシンキのケバブは、最高!) -
ホテルの窓からの眺め。
これが結構気に入っている。
向かいは、マンションかな?
(今回は21階フロアだった。)
そんなこんなで、1日目は終了。
1日目から、食べ過ぎた〜。
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