2009/01/31 - 2009/01/31
5位(同エリア14件中)
ginさん
この町は東西南北からの交通の要所というだけで見るものも無くだだっ広い町並みが広がり道路が碁盤の目のように町の中心から伸びている。町の中心はごみごみとして埃っぽく煩雑で気の落ち着かない町だ、駅の周辺のホテルを5−6軒回ったがどこも満室だと言う、たまに部屋があれば想定外の値段だったり、力車の兄ちゃんが親切でいろいろ回ってくれ駅から少し離れた所にあるツーリストロッジという所を探してくれ一泊400ルピーで宿を決める。その後駅に引き返しJeyporeまでのチケットを買う、長距離の列車はたいてい夜行列車なので翌日も丸一日時間がある。
インドでは汽車のチケットを購入する時に申請用紙に 氏名、住所、行き先、列車番号、等を記入して提出しなければいけない、小さい駅だと列車の案内は例のインド語だけなので皆目読めないのでお手上げになる、駅員に列車番号や時間を尋ねるしかない、これが少々面倒くさい。
今日半日と明日一日町中をあても無くぶらつく事になるがさっそくインドらしいひょうきんな狛犬を見かける。
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探し回ってやっと見つけた空き部屋のあるゲストハウス、わりとこぎれいで宿の従業員も親切。400ルピー。
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宿でシャワーを浴びリフレッシュした後町中の屋台の様な店で昼飯を食べる、器はチークの葉っぱを重ねた天然器、味は何とも表現の仕様が無い味でご飯の中には小石が三個入っていた。10ルピー(20円)。
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食後の腹ごなしに駅まで行き翌日の夜行列車のチケットを買い町中をぶらつく、まず目についたのがこのヒンドゥ寺院。
写真だけ見ると塀越しに愛を語り女がはにかんでいる様に見えるが単なる会話の様だった。
インドの恋愛は成り難し!。 -
で、寺院の表に回って見ると狛犬が笑っている、横から見ると顔を見なくともオスの狛犬と一目でわかる。
インドの狛犬は逞しい!。 -
正面から見るとにやけた顔と涎をたらしそうな口元が表情をいっそう盛り上げている。
インド人らしい顔つきだ!。 -
寺院からそう遠くない空き地では竹細工の祭壇や小さな家を作っている、明日はヒンドゥのお祭りがあるらしい。
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お爺さんとお婆さんも年季の入った手つきで竹籤を削っている。
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竹細工を買いに来ていた若い男性に町の様子を聞くとこの商店街を教えてくれた。
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サリーを買いに来た学生風の女の子。
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靴屋にも若い女性が、買い物は男性よりも女性が圧倒的に多いインド。
インドの女性はサリーで色鮮やかに着飾っているが男性は全体的にくすんだ格好だ。 -
商店街を離れ碁盤の目の様な通りを歩いて行くとたくさんの人が集まっていてその周辺には警官がグループとにかたまり傍観していた。
人が集まる所には必ず露天商が何かを売っている。 -
集まりは政治的な集会らしい、向こうで政治家らしい人がマイクに向かい一生懸命しゃべっている。
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町の外れに行くと古いヒンドゥの伽藍がたっていた。
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伽藍の後ろには大きな池がある、ここで沐浴や洗濯が行われる。
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こちらの伽藍には彫像がたくさん付いている。
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中に祭られているリンガ。
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別の道を歩き町のほうへ戻る。
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貧しそうな集落に出会う、路地を覗き中に入って行く、ナマステー 。
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子供達が出てくる、貧しい庶民を見ると親しみを感じる、ハロー、ナマステーっと声をかける。
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好奇の視線が返ってくる。
この子がまだすさんの孫に良く似てるような!?。 -
奥へ行くとそこには庶民の日常生活が繰り返されている、声をかけながら奥へ奥へと進む。
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身振り手振りで写真を撮りたいと告げると子供を膝に、私もしゃがみ視線を合わす。
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宿の近くのヒンドゥ寺院を覗いてみる。
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ここの狛犬も雄姿を見せている、インドにはメスの狛犬はいないのか?
もしいたらちょっとグロテスクかも。 -
入り口の写真を撮っていたら僧が突然出てきて三人そろった。
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寺院の中に祭ってある偶像。
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これがご本尊様(?)。
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庭の神木にお供えをする女性。
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寺院の中にいたお婆さん、お供えの準備をしているらし。
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町の一画に貧しい集落を見つける。
一般庶民よりもこんな所に住んで居る人達が溶け込みやすい。 -
集落の横の小さな池では洗濯や沐浴が、最もよく見かける風景だ。
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ナマステーと声をかけ近寄るとはにかみながらも笑顔が返ってくる。
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集落の中の家並みを見てまわる。
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男の人達が出てくると黙っていては気まずいのでこちらから何でもいいから話しかける。
不思議と会話が成り立ちその場の雰囲気も読み取れる。 -
そのうちに集落の人が珍しさに集まってくる。
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写真を撮り見せるととても喜んでくれた。
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散らばっている小石を指差すと子供達の遊びを見せてくれる、小石を投げて遊びの説明をしてくれるがさっぱり分からない。
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集落の中を一軒一軒見てまわる。
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隣近所の小母さんが来て写真撮ってくれとをねだる。
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食事の支度をするお母さん
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カメラに好奇の目が集まり写真を撮って欲しい人がたくさん集まる。
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家へ帰り子供を連れてきたお父さん、そこまでされると断れない、写った親子の姿をじっと見つめていた、こんな人にはコピーをあげたくなる。
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母親に付き添われ沐浴する子供。
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やんちゃな子供達、茶目っ気がいっぱい。
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集落を後に出ようとしたら小父さん達三人が来て是非一枚と言われた。
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テントを張りたくさん人が集まっている、こんな場合よっぽどプライベートでないかぎり追い出されたりはしない。
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何かの特別な儀式が行われている。
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こちらではサリーを湿らせて木の棒に巻きつけ日干ししていた、皺をとるためなのかも。
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日干ししているサリー。
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大きなアルミの鍋を洗っている小母さん。
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道端で用を済ませたばかりの少年。
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町のあちこちで小規模のお祭りをやっている。
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僧が厳かに儀式を執り進めている。
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この小さな社の神様を撮らせてもらう、女神だった、今回の旅の女神にここで出会った。
女神に出会い幸運な旅がこれから始まる。
この町の後今回の旅の目的地の一つであるオリッサの片田舎の町へ女神と共に行く。 -
駅の待合室で汽車を待つ人達。
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jEYPURE行きの汽車がプラットホームに入ってきた、この人達は別の汽車にのるらしい。
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こんな尼さんの姿を見るとマザーテレサが頭に浮かぶ。
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車内は満席状態だ、やはりインドは人が多い、そして見かけるのは男ばかりだ。
インドの女性は必要がないかぎり外には出ないらしい。 -
同じコンパートメントになった人達、左は夫婦かと思ったがいとこ同士だった、右は親子で持参した彼らの夕食を分けてくれた。
むさ苦しい男達に囲まれるコンパートメントを覚悟していたので楽しい夜行列車の旅が始まった。
幸運の女神に感謝!。 -
分けてくれたチャパティとジャガイモとチーズの煮物、とても美味しかったのは味だけのせいではなかった。
上段の寝台から彼女達の寝顔を見下ろし心地よく揺れる夜汽車の中で旅の夢が広がる。
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この旅行記へのコメント (18)
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- 迷子さん 2009/04/07 00:53:25
- インドの・・・・・・
- 狛犬って、コマライオン?!
やっぱりカレー色だったんすねぇ〜。
ってか、しっかりアイラインと眉毛が怖い・・・・。
何処へ行ってもカメラと笑顔で
コミニュケーションが素晴らしいでありますだー!
(これをGIN徳と呼ばずすて何と呼ぼう)
- ginさん からの返信 2009/04/07 12:14:14
- RE: インドの・・・・・・
- インドには変わった物がたくさんあるだす、人間も含めて。
田舎に行けば行くほどコミニュケーションはとりやすいですが言葉の問題がでてくるだす。
言葉の出来ない分を写真で補っているだす、百聞は一見にしかずだすよ。
Gin
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- kokonoさん 2009/03/25 12:18:34
- 伽藍・・
- ・ブバネスワル
奇麗な碁盤目の街並みに、天然器と小石混ぜご飯 インド風黄色狛犬
年季の入りすぎた竹籤作りご夫婦は オントシ幾才だろうか 竹籤細工はどんなものなんだろうか・・
がらんとリンガ 難しい組み合わせ 難解也 !! 狛犬の雄姿と関連があるのだろうかぁ ??
朝鮮半島と島続きの地方では、雄姿と雌姿があるそうな 写真では拝見したことがあります・・
がなんとも愉快な気分になりますよ 偶像の容姿も面白いですね♪ 鞍馬の烏天狗を連想しました 笑い
これがご本尊様
えぇっ まさか !! 信じるものは救われるってほんとうなんですねぇ・・
三人の小父さんたち どう観ても、同一人種にはみえないけれど 眼光の鋭さはご立派 奇異を感じる迫力♪
付き添いの子供達も負けず劣らずの眼の輝きバックのガジュマルが華を !!
カラフルな女神を、これからの旅のお供にとは羨ましい !!
差し伸べた右手は お供のアヒルさんへご愛嬌でしょうか 笑い
愉快愉快な旅友達ですね♪
と、言うことで #ブバネスワル# の投票は 三人の小父さんが優勢勝ちです
伽藍に無知な kokono より
- ginさん からの返信 2009/04/04 23:05:56
- RE: 伽藍・・
- この旅ではカラフルな女神に出会って旅先では幸運の連続でした、私にはほんとうに幸運の女神でした。
インドでは私達の常識や感覚では理解できないような事も極自然にまかり通っています、狛犬の一物にはドキッとしました(笑)。
時にはおもしろ漫画のネタになりそうな事もインドでは真面目に行なわれています。
インド人から見れば私たちが変わっている様に見えるのかもしれませんが。
インド人もビックリの私達・・・・。
インド人にビックリのGinです。
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- ホットマン2世さん 2009/03/06 10:34:18
- カレーのにおいが漂う画像ですね
- Ginさん
ブバネシュワルはもう15年以上も前に訪れました。その時、五島勉の「飛鳥の起源は・・・」なんとかかんとかの本を読んで、それがなんとブバネシュワルからさらにバスで数時間かけて行ったところにあるアスカという町にあるということで行ってみましたが、見事に何もなく、ただひたすら何もない町に感激しながら、ブバネシュワルに戻ってきました。でもオリッサ州はほんとのんびりできるところですね。
よい旅を☆
- ginさん からの返信 2009/03/06 11:40:13
- RE: カレーのにおいが漂う画像ですね
- 今日は、放蕩息子さん。
オリッサ州の田舎は本当に良い所でした、あの奥地にはいろんな人種の村が点在するので次回訪問する予定です。
Gin
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- とんちゃん健康一番さん 2009/03/04 09:43:12
- さすが!
- ginさん目線だわぁ〜☆
心和んだ!!
ありがとう!!
- ginさん からの返信 2009/03/04 10:16:20
- RE: さすが!
- 今日は、とんちゃん。
この次出会ったら流し目の目線でとんちゃんの方を見ますね(笑)。
Gin
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- obaqさん 2009/03/03 06:46:45
- The 田舎!!
- Ginさん
これこそ旅行の神髄ですね。
ネパールの片田舎で味わった、あの片田舎での楽しさを思い出しながら見ました。
こんな旅行がこれからズーッと続くわけですか。
贅沢すぎ!!
私もやってみたいけど絶対無理です。
いいなぁ〜
obaq
- ginさん からの返信 2009/03/03 15:00:42
- RE: The 田舎!!
- 都会の喧騒と汚染をのがれ自然と素朴のなかに身を置くとき一人旅の少し物悲しいような哀愁を感じ旅の実感をあじわいます。
旅先で現地の人との出会いは人生の交差点で生きている証明みたいなものです。
いつかObaqさんみたいに旅の中に大きな感動を味わってみたいものです。
Gin
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- がまだす@熊本さん 2009/03/02 20:53:56
- 狛犬のチン〇(爆
- 尼さんの幻想的な写真のコントラストがス・テ・キ♪
だけど車中の女性は、もっと素敵ばい。
インド女性は彫が深くて美人が多いのね、僕好み(^0^)
凛似の娘?、将来の幸せを祈っちょります。
- ginさん からの返信 2009/03/02 23:25:16
- RE: 狛犬のチン〇(爆
- 日本にもこんな狛犬を(笑)。
これから行く片田舎の町、僻地の村と幸運の女神に導かれ旅は続きます。
田舎に行けば行くほど人々の素朴さと人懐っこさを感じます、そんな時に旅の実感を満喫します、見知らぬ人々を訪ね歩く旅が私の旅です。
Gin
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- auntofasiaさん 2009/03/02 00:35:54
- でたぁ〜!
- 待ってましたっ!
出演おめでとさんだす
旅行記楽しみだす
- ginさん からの返信 2009/03/02 23:07:21
- RE: でたぁ〜!
- どうだすか? 正面からの姿は(笑)。
顔つきがいやらしいスケベ親父丸出しで私も笑っただす。
夢に出てきてうなされないように気をつけるだすよ(爆)。
Gin
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- パパスさん 2009/03/01 17:12:48
- これが!
- Aさまが泣いて喜んだコマちゃんだすか!(笑)
途中らしいだすが、楽しみだすね。
パパス。
- ginさん からの返信 2009/03/01 19:42:19
- RE: これが!
A姫に送ったのは別の狛犬だす、明日写真をUPするだす。
この表紙の狛犬のほうが[物]は立派だす(笑)。
Gin
- auntofasiaさん からの返信 2009/03/02 00:37:56
- RE: RE: これが!
- 何度見ても笑いが止まらないだす!
- パパスさん からの返信 2009/03/02 04:07:42
- RE: RE: RE: これが!
- > 何度見ても笑いが止まらないだす!
世界には色んなコマちゃんが有るだすなぁ!
関心しただす。
パパス。
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