2009/01/02 - 2009/01/12
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てあもーれさん
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1月の初旬から、初めてアルゼンチンに行って来ました。
首都のブエノス・アイレスから、野生動物の宝庫のバルデス半島(Penninsula Valdes)、スイスのような風景の広がるバリロッシュ(Bariloche)、その後、国境を越えてチリに1週間ほど滞在した後、エル・チャルテン(El Chalten)でフィッツ・ロイを眺め、エル・カラファテ(El Carafate)へ。リオ・ガレゴス(Rio Gallegos)経由でブエノス・アイレスまで戻ってきました。
この国には鉄道がないので、ほぼ全ての旅程はバスで移動しました。長距離バス網が整っているので、時間に余裕さえあれば快適に安価に動けます。ほぼ平らにリクライニング出来る座席なので、夜行バスに乗ってぐっすり睡眠をとりながら移動が出来ました。
期待にたがわず、アルゼンチンで食べたビーフは本当に美味しかった!肉の味が違うのか、料理法が違うのか、両方か。。。しかも安価です。
夏なのでビーチにも行ってみましたが、南極からの海流が通るせいで、どこでも海水が冷たくて泳ぐには相当の勇気が要りました。
野生動物もバルデス半島でたくさん出逢えます。グアナコ、ペンギン、ゾウアザラシ、シーライオン、アルマジロ等々。。。秋から12月までであれば、バルデス半島のヌエボ湾ではクジラで混雑してるところが見えるとか。ちょっと遅かった!
今回の旅では、ブエノスアイレスに数日、その後はどちらかと言うと南方面に向かいました。なぜか?夏だからです。北のイグアスの滝、メンドゥーサ、コルドバなどは40度近い暑さ、ということで今回はパス。次回の楽しみにとっておきます。
為替レートは1アルゼンチンペソ=26円位。
基本的に、宿は1泊2人で180〜200ペソ(5000円弱)くらいのB&Bに泊まりました。今回も行き当たりばったり、夕方バスで街に着いて、ツーリスト・オフィスに行って予算に合う宿を教えてもらい、部屋を見てから決める、という方法を取りました。
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ブエノス・アイレスの街角です。
目抜き通りのフロリダ通りは歩行者天国になっていて、のんびりとショッピングが楽しめます。 -
欧州風建物。
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ブエノスアイレスにはたくさんの公園があります。通りには高い木が植えてあって、本当に緑の多い街でした。
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中心地のビル群。
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ブエノスアイレスはラ・プラタ川の河口にあります。昔、港や倉庫があった場所は、今は再開発されてモダンな建物やレストランがありました。お台場や豊洲のような雰囲気です。
これはその港に架けられた新しい橋。タンゴ・ダンサーを模したデザインだそうです。 -
昔、港で使われていたクレーンが残されています。
港の両側は遊歩道になっていて、ジョギングやサイクリングをする人達がたくさん居ました。 -
パリ・ダカールラリーのポスター。
今年は、通常開催されるアフリカのモーレタニアがテロ頻発のため、開催場所を南米のアルゼンチン、チリに変更して行われました。
アルゼンチンの人々にとっては、初めてのパリ・ダカール!
私達が到着した日の翌日からレース開始。 -
ブエノスアイレスの大通りでは、ラリー・カーのお披露目。
みんな車大好きみたいで、盛り上がってます。 -
アルゼンチンではビデラ将軍の恐怖政治時代、子供達が何万人も連れ去られるという悲劇が起きました。母親達が抗議のために大統領府の前の5月広場で集会をした際に描いたスカーフの模様がまだ残っています。
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ブラジルほどではないけれど、アルゼンチンにも日本人の移民がいるそうです。その方たちの寄付で出来た日本庭園。広くて美しい庭園で、多くの人が訪れているとのことです。
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日本庭園の池の前で。心が癒されます。。。
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さて、本題に入りましょう。:)
アルゼンチンと言えば、なんといってもビーフです。
食いしん坊の私達、毎晩のようにステーキを食べに行きました。
中でもお気に入りはPosada 1820という名前のレストラン。
値段も手ごろだし、便利な場所にあります。
肉はジューシーで味も濃く美味。 -
サン・ニコラス地区の骨董市に行って見ました。
カラフルな通り。 -
その後、ラ・ボッカに行く途中で、古い Deux Chevauxを見つけました。
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ラ・ボッカに行く途中。この辺りは、あまり治安が良くないようです。タクシーで行きましょう。
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ラ・ボカに着きました。
石畳にタンゴダンサー。 -
ラ・ボカ生まれの画家キンケラ・マーティンが、家々の壁やテラスを原色で塗って素敵な街角を作っています。
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でも観光客が多すぎて情緒もなにも。。。
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アルゼンチン女性が観光客にタンゴを躍らせているところ。ルイはもちろんパス。。。
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これがアルゼンチンで最も親しまれてるキラメス・ビール。わたしたちも昼からビール。。。バカンスだからいいっか。ははは。
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さて、バスでブエノスアイレスから南下して、有名な避暑地マル・デル・プラタを過ぎて、ネコチアという小さな海岸沿いの街に着きました。
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平らな土地なので、レンタサイクルをして街や森を探索。
でもちょっと暑かった。。 -
さて、次の目的地は更に南にあるプエルト・マドリン。夜10時に出発の夜行バスに乗って13時間。
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長距離バスはリクライニングシートで、毛布もついてきます。かなり快適で、私も熟睡出来ました。
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プエルト・マドリンのビーチ。
南極からの海流のせいで、水が冷たく泳ぐのは無理。
みんなビーチで遊んでます。 -
プエルト・マドリンからは、バルデス半島への1日観光ツアーが多数出ています。
私達も一番安いツアーを探して行って来ました。
英語をしゃべる若いお兄さんのガイドがジープでホテルに迎えに来てくれて、私達2人と他に3人のアルゼンチン・マダム達を乗せて、1日かけてバルデス半島を巡ります。
途中、グアナコの家族をたくさん見かけました。 -
プンタ・ピラミデの丘から見下ろしたヌエボ湾。
毎年5月から12月までは多数のクジラがこの湾に集結しているとのこと。。。
残念ながら、一ヶ月遅かった。。。 -
このバルデス半島は半島全域が生物保護区になっていて、数十種類の動物が生息しています。
ペンギンもたくさん居ます。 -
2mの距離でペンギンを見られます。
何考えてるのかな〜。 -
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これはゾウアザラシたち。
日向で暖をとります。 -
それほど寒くはないのですが、風が強いのでウィンド・ブレーカーがないとひもじい思いをすることに。。。
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シーライオンの生息地。
奥の緑は岩についた海草です。 -
シーライオンは一頭のオスに数匹のメスが寄り添うハーレム社会。
だからシングルのオスがたくさん居ます。
これはそのシングル君が反乱を起こしたところ。
強さ誇示の為、赤ちゃんをメスから奪って殺すこともあるそうです。 -
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駐車場に戻ると、なんとアルマジロが歩いてました。
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動きが早いので、いい写真撮るの難しい!
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さて、プエルト・マドリンからは、また夜行バスに乗ってサン・カルロス・デ・バリローチェに向かいます。所用時間14時間。
最初はパンパがずっと続いていましたが、そのうちアンデス山脈が見えてきました。 -
バリローチェは南米のスイスと呼ばれています。
山の合間に湖がいたるところにあって、美しい光景が続きます。 -
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バリローチェの中心地。
19世紀の終わりにこの街を開拓したのはスイスからの移民でした。
やっぱり故郷のような風景がある地を選んだんですね。 -
彼らはチョコレートも忘れませんでした。
バリローチェにはチョコレート屋さんがたくさん。
チョコ・ビールまで売ってます。
試す勇気はありませんでした。 -
市内から5kmのところにある標高1405mのオットー山にゴンドラで上がってみました。
頂上には360度見渡せる、周るレストラン。 -
頂上からの眺めは、湖とその後ろに続くアンデス山脈。最高です。
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行きはゴンドラ、帰りはハイキング。
2時間ほどで、バリローチェの街に戻ってきました。 -
バリローチェ近郊には、トレッキングルートがたくさんあります。
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黄色い花。日光きすげを思い出しました。
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バリローチェは建物もスイスみたいです。
これはパン屋さん。 -
これは民宿。
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さて、2時間のトレッキングで程よくお腹も空きました。
ブラジル・レストランに入ってステーキを頼んだら。。。
これで1人分。とても食べきれない量。
ルイは400gのステーキを食べて、その上、私のお肉も一切れ食べてました。唖然。。。 -
レストランで食べてもビーフは安いのですが、
スーパーでお肉の値段確認してみて驚き。
例えば右側のお肉「Bola de Lomo」はフィレ肉ですが、1キロで380円。
さすが、畜産大国。。。 -
バリローチェからバスに乗って、コロニア・スイザに行って見ました。
付近は湖がたくさん。。 -
湖畔でお昼寝。
美しい風景を見ながら、誰もいない、静かな時間。。。 -
道端でみかけた車。
撮影後、どこからか持ち主が現れて、颯爽とこれに乗って去って行きました。すごい。。。 -
せっかくなので乗馬も体験。
ガウチョ(アルゼンチンではカウボーイのことをこう呼びます)になった気分? -
白馬に乗った私の王子様。それともおじ様?
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草原、山道のあと、湖畔を通って。。。
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私達を案内してくれたホセ。
ホセのカウボーイハットを被ってご機嫌のルイ。 -
くどいようですが、牛肉が美味しいのです。
バリローチェの最後の夜に入ったレストランで、あまりお腹空いてなかったから、軽く食べようと思って頼んだハンバーガー。
巨大で安く、しかも今まで食べたハンバーガーの中で一番美味しかった。
やはり肉が違うんですね。 -
バリローチェから国境を越えてチリに行き、南下してパタゴニアへ。最後にブエノス・アイレスに寄って、フランスに帰国しました。
ブエノスアイレスで幸運にも発見したレストラン。
ここでは2週間のアルゼンチン滞在で一番美味しい肉を食べさせてもらいました。
これからアルゼンチンに行く方へ。
Lavallo通り876番地にある「EL GAUCHO」です。
ここでVacioという肉をレアで食べてみてください。
感動を保障します。 -
EL GAUCHOの外観。
最後のディナーをここで食べれて本当に幸せだった。
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