2009/02/06 - 2009/02/08
357位(同エリア1886件中)
ohahiroさん
- ohahiroさんTOP
- 旅行記107冊
- クチコミ150件
- Q&A回答2件
- 256,614アクセス
- フォロワー68人
ヨーロッパ旅行には適さない真冬ですが、モンサンミッシェルとノルマンディー上陸作戦のビーチに行きました。
発端は知り合いにモンサンミッシェルに行きたいと話したところ、フェリーに車を乗っけて行けると言われたことです。ついでに航路やフェリー会社を丁寧に教えてくれたので、これは行かないわけには!と思い作戦決行しました。
行きの航路はポーツマス-サンマロで船室に一泊、帰りはカーン-ポーツマスで昼便なので座席。
船の旅は初めてでしたが、快適な船内にびっくりしました。
天気にも恵まれ、モンサンミッシェルは周りにほんと何も無い場所にドーンと建っている景色が壮観でした。中の装飾はちょっと期待はずれといわざるを得ないのですが。
昼飯はウワサのオムレツです。予想通りでしたが、批評をするにも百聞は一見にしかずということで、高い授業料でした。
今回の旅はビデオカメラを初めて使ったので、後悔してもしょうがないのですが、写真は少なくなってしまいました。
-
いきなりショボい写真ですが、これがBrittany FerriesのPont Aven号の2人用船室です。
まずは英国ポーツマスからフランスのサンマロまで9時間の船旅です。
車を船の下層階に入れてから、上のキャビン区域に行き地図を見ると、結構な数の部屋がありました。
2段ベッドは天井から引っ張り出すため、初め部屋に入ると一人部屋かと思ってしまいましたが、チケットを見ると両方とも同じ部屋番号なため壁と天井を見回して発見しました。
写真の左側にはいちおうトイレとシャワーがあります。
まあ、実際9時間の滞在の中、部屋にいるのは寝るときだけなので部屋はこれでいいのですが。
部屋の鍵は磁気カードでした。 -
この写真は帰りのMont St.Michel号ですが、行きのPont Aven号も同じ感じで船内は明るくて綺麗でした。
時期外れか不況の影響か、人は思ったより多くなく、非常に快適でした。船内探検をしてみると、プールもありました(今は不使用)。
出航時の港の夜景を見てからレストランに行きます。
ビデオで色々撮っていると、陽気な人が多く声をかけてきたりピースしてきたりしました(笑)
レストランはセルフ式と給仕式それぞれありましたが、せっかくなので高い給仕の方へ行きました。3コース+チーズで約30ポンド、腹いっぱいになりましたしおいしかったです。
船内ではユーロとポンド両方使えますが、実勢レートから考えたらポンドを使うほうがかなりお得でした。
出航が9時だったので、食後は酒も手伝いすぐに寝ました。UK内の雪と寒さによる道路交通の混乱で、ポーツマスに着くまで船に間に合うか緊張していたので疲れました。
天候運にもよりますが、船はそんなに揺れませんでした。横になると揺れはわかりますが、気分が悪くなることも無く。
ちなみに、車1台と2人素泊まりで費用は約180ポンドでした。 -
入港の少し前になるとアナウンスで、車の人は乗車するように言われます。
入港(8時)の1時間前まで海上は暗く、雪もチラついていましたが、着いてみると晴れてました。
船を出てからしばらくは、右ハンドル車で右車線を走るという緊張と、サンマロのどこが観光場所かも分からないため、同じく船から出てきた車の列にくっついて走ってました。
で、いつものPND(ハンディーナビ)で検索してとりあえず砦跡らしきところに。
行ってみると、駐車場からちょうど船が見えました。
帰りのモンサンミッシェル号よりはこのPont Aven号よりは1.5倍以上大きかったようです。
あまりに寒かったので、早々に撤収してモンサンミッシェルに向かいました。 -
モンサンミッシェルに近づくと、まだ10km近く離れている路上からも見えてきました。
駐車場で4 Eurosを払って車を置き、向かって左側の方から中に入っていきました。周りに何も無いのも手伝って、素晴らしい景色でした。想像してたより高かったですが、潮が満ちている時間だったらもっと良かったと思います。
とにかく寒かったです。モンサンミッシェル修道院 寺院・教会
-
駐車場です。
-
中に入るとショッピングストリートがありますが、日本人の観光客が多くて驚きました。6割くらいはそうだったのでは。さすがに観光名所だなと。
-
中心にある修道院まで行くと、そこは入場料を取られます。日本語のガイド機器はさらに別料金でお金をとられます。
なお、モンサンミッシェルは全体的に階段が多いので、同行した知り合いは若くないため疲れたと言ってました。
カウンターで日本語の案内をもらうと、ルートが書いてあるのでそれに従って中を回りました。
Abbeyは立派な外観の割りに中は大したことないです。ただ、色々な間があるので、岩山によく作ったもんだと感心しました。
西側に行くと外に出てテラスがあり、周囲を眺めることができます。 -
教会内部
-
テラスになっている部分から駐車場方面を見たところです。自分の居る場所がかなり高いのだとわかります。
ちなみに、背中側の海はもちろん、来る時の道路方面も真平です。 -
上の写真のちょっと右側です。
この川の土砂が堆積してしまったんでしょうか。 -
順路をちょっと進むと回廊がありました。
モンサンミッシェル修道院 回廊 寺院・教会
-
回廊です。
-
回廊の中庭です。
-
回廊の中庭から修道院を見上げた写真です。
-
出口に行くまでにこの写真の騎士の間のように、部屋はたくさんありましたが、質素な部屋が多かったです。
-
順路に従い土産物ショップを通り過ぎると、いよいよ出口です。
外への扉の前にはミカエルの像がありました。
修道院のてっぺんについている金色のものと同じ形です。
出口を出ると建物の反対側なので、ぐるっと回ってもとに戻りますが、外は風がすごくてビデオ撮影どころじゃないくらいでした。
やっぱり来る時期を間違えたぁ -
小道があって、そこから撮った写真です。
帰り際は雲が多くなってきましたが、天候に恵まれて良かったです。 -
モンサンミッシェルの食べ物と言えば!
ということで、高価なだけで美味しくないと評判のオムレツを食べに行きました。
中に入ると、想像と違ってしっかりレストランという雰囲気です。飾ってある写真を見ると、著名な政治家などが訪れているのがわかります。
メニューを渡されて見ると、30か40ユーロくらい以上の料理しか書いてません。
日本人だからぼったくり用メニューかと思いつつとりあえずオムレツだけでよかったので、入口に書いてある15ユーロのをくれと言ったら、お子様用だと一蹴されました。。。
結局、前菜付の49ユーロのコースを!!
オマールえびのスープ、美味しかったのですが、量の加減がおかしくてスープとパンだけで腹はいっぱいです。 -
ベーコンオムレツは想像と違って、プレーンオムレツの横にベーコンが添えられていました。
オムレツ自体はフワフワだけど味がないので、個人的にはやはり美味しいとは決して言えないと思いました。横に添えられたベーコンも厚い生ハムみたいな感じで、私の口には合いませんでした。
入ってすぐのところで、リズミカルな調理風景が見れますので、ビデオにそれだけは収めておきました。
ちなみに、食事中外を眺めていると突然雪が降ってきましたが、出る頃には止んだので、ほんと天候は恵まれてました。
外を通る日本人の多さはさることながら、店内も次々と日本人の方が入ってきました。 -
モンサンミッシェルを後にして、宿泊地のカーン(Caen)へ。
Caenは歩き回っても見所がなく、城もつまらずがっかりしました。
次の日、日曜日はCaenの北一帯にあるノルマンディー上陸作戦のビーチ巡りをしました。
まずは最大の激戦で犠牲者がもっとも多かったと言われたオマハビーチと博物館。 オハマではありません。ナビで検索しても出てこないなと思ったら、自分は勘違いしてました。
オマハ博物館に着いたら、来週まで冬季休業の張り紙が。
行く前に観光アドバイスをくれたフランス人同僚は、「何でこんな季節に行くの?観光客なんかいないわよ」と言われましたが見事当たりました。自分は独り占めできるから良いんだと強がったのですが、これではそれ以前の問題。。。
で、ビーチに行ったら、もはや発する言葉は「さむい」のみ。
でも記念に一通り、Pointe de Hocという米レンジャー部隊が崖を上って攻略した場所を始め、東に向かって海沿いの道を走りながらJuno, Goldビーチを巡って行き、帰りの港を目指しました。
帰りの船モンサンミッシェル号は16:00発で21:00(UK)着なので、個室ではなくシートにしましたが、ほとんど船内のパブなどに居たのでシートもいらないくらいでした。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
モンサンミッシェル(フランス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
20