2008/12/29 - 2009/01/01
18位(同エリア82件中)
チヘさん
ここムルンダバは、マダガスカル島西部にある海岸沿いの町で、
かの有名なバオバブの木を見に行くための拠点となるところです。
だがバオバブだけを見るのではもったいなし。
シーサイドのホテルエリアは民家に隣接していて、地元との隔絶感がないから、
観光客の私からしてみればなんだか居心地いい。
シーサイドの宿をとって、
バオバブを見に行く日一日、あとはずっとボーッとする。
目の前の海では朝から地元ピープルの地引き網。
生活するための海である。
たまにお土産売りもくるけどしつこくない。
海は透明度はないけど遠浅で遊びやすい。
ぱちゃぱちゃ魚ごっこ。
ただし生活の場なので、朝はうんちがたくさんあるよ。
表紙の写真は、路地裏で遊んでたガキんちょ。
なんてナイスポーズ!
12/27 成田→バンコク→アンタナナリボ
12/28 アンタナナリボ
12/29 アンタナナリボ→ムルンダバ
12/30,31 ムルンダバ
1/1 ムルンダバ→アンタナナリボ
1/2 アンタナナリボ(なんと当日のバンコク行きがキャンセル!のため)
1/3 アンタナナリボ→
1/4 →バンコク→
1/5 →成田
-
アンタナナリボから飛行機で一時間弱でムルンダバに着く。
目下の景色も棚田から椰子の木の絨毯に変わる。
そして、着陸前、なんと飛行機からバオバブの木が見えた!
写真はムルンダバの目抜き通り。
半日もあれば十分見て回れるくらいの小さい町です。
でも年末年始の時期は、昼間あっつすぎて歩き回るどころの騒ぎではない。 -
事前に日本で天気を調べたら、ムルンダバが大雨&雷予報だったのだが超いい天気。
強い日差し、青い空、一面の椰子の木、そして蒸し暑さ。
アンタナナリボとは明らかに違うところに来た。
大きな荷物を頭にのせているカラフルな布を巻いた女性、
牛車、赤土、椰子葺きの家。
アフリカに近づいた。
たのしーい! -
あっつい。暑すぎる。
日差し強い。
お腹がすいていることに気づいて、なんか食べるところを探す。 -
カンガ天国!
女性はみんなこの布を上手に使っている。
体に巻いたり、頭に巻いたり、
赤ちゃんをつつんだり、荷物を運んだり。
日本で買おうとすると2,000円くらいするので、
4枚程買って帰る。
なんと1枚約100円だった。
人にあげちゃったりしたのでもっと沢山買ってくればよかった。
原色幻想。
今年こそ会社以外ではシャンティカラーを纏いたいのだ。
どんとみたいにねー。 -
路地裏で遊んでいた表紙の子たちの別写真。
写真とっていい?と聞くとすぐさまこのポーズ。
やんちゃなさかりよねー。
特に、なにこの左の子の顔!
かわいい過ぎる。 -
そしてやっぱり市場に行く。
大抵薄暗くてにおう。
この雑多な雰囲気が好き。 -
市場の中に軽食コーナーが並んでいた。
ただでさえ蒸し暑い上に風がまったく通らず、
人もわさわさいるのでより暑い。
エーハー(蝿)も各食べ物にいる。
ハエonイーチフーズ。
お腹は空いているけどちょっと他のとこ探すことにする。 -
干物コーナー。
-
豆コーナー。
量り売りいいな。 -
市場の裏手に食堂街。
ふとのぞいた店のおばさんに話しかけられて、
フラフラ入ってみる。
写真の女の子の顔に塗っている白いのは日焼け止め。
若干ホラーだが、素顔は美しいとみた。 -
色合いがなんともお洒落な店内。
店内では数名がすでに食っており、その後女の子が1人できて食べてった。
どうやらハラルレストランだったみたい。
メニューは読めないけど、前の写真の顔を白く塗った女の子が
英語で教えてくれた。
チキンwithココナッツ または エビ または カニ・・・
ほ−う -
そして頼んだのは、
かにカニ蟹のおかず。
と白いごはん。
う、うまいー!
我を忘れて、殻を散らかしながら食べる。
2,000Ar(約100円)。
ちなみに宿併設のレストランで食べたココナツエビカレーは15,000Ar(約750円)。
そんなもんよね。 -
厨房(青空厨房ですけど)をのぞいてみたら
おいしいおかずがたくさんたくさん。 -
とうとう今日はバオバブの木を見に行きます。
昨日、町から宿に帰るときにあまりの暑さに負けて乗ったタクシーの運ちゃんに迎えに来てもらう。
夕方4時に待ち合わせ。
バオバブの木まで1時間。
往復・待ち時間込みで50,000Ar(約2,500円)。
高いなーと思うけど乗合バスでたどり着ける自信がありませんし。
他の場所も一緒にまわるツアーもあるようですが時間が拘束されるのは嫌ですし。
道中、道はボッコボコ。
車ぐっらぐら。
有名なバオバブの並木道に着くまでにも
ぽつぽつバオバブは見える。
途中検問が数カ所あったが、
いつもうちのドライバーは止められる。
警官(銃持ち)はいつもにやにやしてドライバーに話しかける。
そして外に出てしばらくして戻ってくる。
なんでしょ? -
ムルンダバの町から1時間ほどでバオバブの並木道に到着。
おー。これか。
ツーリストは他にいない。
一通りみたら日の入りまでビールかなんか飲みつつどっかで休んでよー
とか思っていた。
食堂のひとつくらいあるだろうと思っていたけど、
なーんにもなかった。
すると少女たちが現れ・・・ -
勝手にカメレオンを枝の先につけて持って来た。
そして「アリアリ」(通貨)を連呼する。
つまり写真とったらアリアリくれ、と。
アメならあるよ、といってもノーボンボン、アリアリ。
少年少女の数6,7人、
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
みなさんで呪文を唱える。
しかし何が怖いって、町で見かけた子らと違って笑いがないこと、
そして枝先につけたカメレオンが、
常に私の半径50cmくらいにいることである。 -
バオバブの並木道は、まったく観光地化されていない!
バオバブを模した置物とか、お土産もたくさん売ってるだろうと思ったけど無い。
簡易机に年季の入ったコーラとビールとジュースが一本ずつと
バオバブの実とか苗!とかがあって一応売っているくらい。
びっくりした。
というか、ここは人々の生活の道なのです。
すんません、邪魔して。って感じ。 -
バオバブの木はでっかい。
木肌はぬめっとした印象。
根元だけはごつごつしている。
そしていろいろ考える。
私だったら、「カメレオンと一緒に写真とりませんか?2,000Ar。」
とか看板作って、民俗的衣装を着て待つ。リクエストがあれば私も異国情緒の想い出として写真に写ってあげる。
下手すりゃキツネザルも調達する。
椰子を葺いた素朴なカフェを作る。
出すのはビールとコーラとコーヒーその他数種類のみ。冷たい飲物はどうにかして冷やしておく。価格はホテル並みにする。ツーリストはのんびりバオバブとサンセットを楽しむことができる。
バオバブのハガキや置物を売る。置物は売場のすぐ後ろで作らせる。
でもこれって観光客の都合だわ。
こうやってどこもここも画一化されたらつまんないわな。 -
日が沈んでくると
ぽろぽろツーリストが来ては帰って行く。
こんなに長居してた人他にいないや。
ムルンダバ出発5時で良かったにゃあ。 -
さ よ う な ら
帰り道、この辺には電気が通ってないことがわかった。
夜8時、宿に着く。 -
宿はレナラホテル。
私の部屋はバンガロー11番。
海に一番近い部屋。
若干安宿。
ちょっとしたテラスがあって、そこの椅子に腰掛けて本を読む。
ふと顔をあげると目の前には海。
めちゃ暑の日中でも、気持ちのいい海風が通る。
砂も飛んでくるけど。
青い海、白い砂、木漏れ日、椰子の葉が擦れる音、きれいなトカゲ。
眠くなったら寝る。
お腹がすいたら併設のレストランにいってビアーを飲んだり。 -
目の前の海は遠浅で、昼間には潮がひいて穏やかな池のようになる。
ツーリストもあんましいない。
ふわふわ泳いでいると気づくとしらすみたいなちっこい魚が
周りにうようよしている。
魚といっしょー。 -
もはやファーストフードではない、
手作り本格ハンバーガー。
うまうま。 -
宿のとなりは民家。
ちびっこが朝の地引き網のお手伝いをしていた。
写真を撮り始めるとぴょんぴょんはねて集まって来た。 -
みんなそれぞれの表情がおもしろい。
鼻水たれとる。 -
毎年恒例の。
今年はムルンダバ09。 -
宿の入口の前の通り。
-
豚が飼われている。
-
元旦、みんななんだかそわそわしている。
あと、マダガスカル人は音楽が好きだと思う。
宿でも、カウントダウンパーティーを朝4時くらいまでやってた。
ずっとダンスナンバーをかけてた。
深夜になるにつれてトランスチックな音楽になった。
宿の従業員もみーんな素敵なドレスを着ていた。
みんな楽しんだのかな。 -
船に乗ってみる。
この男、ずっとおなじことを言っている。
わかったから。
っていうかフランス語だからほとんどわからないけど、もうわかったから。
酔っぱらっているのだ。
昨日の年越しパーティーで飲み過ぎた人多し。 -
-
-
あっちからちびっこがやってくるなあと思っていると、
なんと浜辺でみたはだかんぼの子たちだった。
今日はみんないい服を着てる。
お正月だからね。
晴れ着だね。
気づけば道行く人もドレスアップしてる人が多い。
そしてすれ違い様にボンアニー!(あけましておめでとー)で握手。 -
夕方の気持ちいーい時間。
雲が流れて行くのをみるだけでこんなに楽しいなんて。
ドラマチックな空の色。
ムルンダバおしまい。
そして翌日ムルンダバに帰る便の時間が変更になった。
予約するとき、空いてないと言われていた便だった。
変なのー、と思いながら気にしなかった。
そしてさらにその翌日、バンコク行きのフライトがキャンセルになるのであった。
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