トルコ紀行4(アフロディシアス)

2007/06 - 2007/06

トルコツアーの記録。
パムッカレからアフロディシアスを経て
地中海岸沿いに旅します。
トルコのまとめのスライドショー。
良かったらどうぞw
http://www.nicovideo.jp/watch/nm5744530

エリア アフロディスィアス(トルコ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: シンガポール航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

アフロディシアスに向かいます。

延々と農地が続きます。

かなりな田舎となってまいりました。w

アフロディシアス着。
入り口にある発掘されたライオンの彫刻。

ここは、始めてトルコ人によって発見され
トルコ人によって発掘調査されている
遺跡だそうです。
よっぽどペルガモンの件が悔しいのか
またしても熱く語ってくれたガイドさんでした。ww

発掘された梁でしょうか積み上げられていました。

劇場広場に向かいます。
この遺跡は捨て去られた後
周りに住民が少なく石材などの
持ち出しがあまりなかったため
よい保存状態だそうです。

劇場前広場。
総大理石張りの広場です。

メインストリート。
総大理石張り。

劇場正面。

正面入り口。

観客席。

お偉いさん観客席。かな?ww

劇場全景。

草生すフォーラム。

草生す遺跡。

いかにもローマ遺跡といった感じ。
ナルト型の総大理石の柱が美しいです。

すばらしい装飾彫りの大理石。

ローマ風呂後。
装飾彫りを施された白大理石で覆われた当時の
豪華さがしのばれます。

ローマ風呂跡。
白黒市松模様の大理石で埋められていますね。
こんな昔からのデザインなんですね。

ここはナルト型の柱が多かったです。

これは劇場でなく会議場。

神殿の列柱。

その脇を抜けて競馬場に向かいます。

巨大な競馬場。
闘技場と違って細長いです。
かなり歩いたのでここは格好の
一休み場となりました。

すばらしい競馬場。

くつろいでいますね。

こんな感じで埋まっていたのを発掘してきたそうです。

昼の食堂。
わびてますねえ。ww

すばらしい風景が続きます。

はげてる山と麦畑。
雲が岩肌に影を落としています。

雲の形が面白い。

延々と続く畑。
トルコは農業国ですね。

麦畑の中の林。
日よけ用ですか。

大理石の石切り場。

開発中ですかねえ。

リゾート都市アンタルヤに着きました。

ホテルの植物

ホテルの中庭など

リゾートなんでビーチとか。
ぺブルビーチなのですが波が高く深く濃く
冷たくてちょっと怖かったです。
瀬戸内とは違う。ww

食事などバイキング。

部屋などなんとなくイスラム風味かなどかな。w