2009/02/04 - 2009/02/04
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まりも母さん
今年も”真壁のひなまつり”に行ってきました!
しかも初日です!!
真壁の古い町並みにおひな様飾りがぴったりの楽しいシーズンの始まりです。
そして、なによりうれしいのは
真壁の町の方々が”もてなし”の心で迎えて下さる事です。
ただ、見せてもらうだけでなく、
色々なお話を聞かせて下さったり、
お茶を振舞って下さったり。
そんなおもてなしを受けつつ素敵なおひなさまを見せて頂くと、
寒い冬の一日が心温かな楽しい一日となります。
今年も、新たな発見がありました!
何回行っても楽しい真壁の一日でした。
2009年 真壁ひなまつり 和の風第七章
2月4日(水曜日)〜3月3日(火曜日)まで
webサイト
http://www.makabe-hina.com/
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
-
有料・無料駐車場は近辺に多数あり。
有料でも1日200円位。
駐車場マップはwebサイトなどにいくつかありますが、
はっきりと有料・無料と記載のないものや一部省かれている地図もあります。
私たちが停めたのは川原町交差点近くの無料駐車場。
(すぐ脇に有料駐車場もあります)
斜め向かいに”ラーメンとん太”の見える所です。 -
つぶれたパチンコ店の跡地らしい・・・。
私たち以外に車が停まっていないのは〜さすがに初日の午前10時・・・。
スタート直後って言う時間ですから〜。
ここからひなまつりの行われている真壁旧市街地は徒歩5分です。
旧市街地のど真ん中には駐車場は無いので、有料駐車場でも中心街までは徒歩5分と行ったところです。 -
「59 旧真壁郵便局」
番号は今年のひなまつりマップのおひな様展示のある場所の番号になります。
ここは観光案内所になっています。
ひなまつりマップは各店舗などにも置いてありますが、
こちらは「総合案内所」になっていますので、
他のパンフレットなども置いてあります。
トイレもあります。
こちらにもおひな様が飾られていますよ。
建物もレトロでかわいいのです。 -
旧真壁郵便局に飾られている大きなおひな様です。
左右に吊るし雛がありますが、
左は昨年のもの 右は今年のもの。
どちらも紫尾小学校の子供たちの手作りだそうです。
右の今年の吊るしは”サルボボ”人形です。
ひとつひとつ、子供たちが指導を受けて作ったそうです。
最近、吊るし雛を段飾りのおひな様と合わせて飾るのをよく見ますが、
吊るし雛は色々なモチーフがあってとてもかわいいです。
着物の古布やちりめんなど色々な和の素材を使ってあって、作るのも人気のようですね。
お教室も盛んだそうです。
ここ真壁にも”遊布”という古布や吊るし雛の材料を売ってたりお教室をされているお店がありました。
そこの画像はありませんが、生徒さんの作品など吊るし雛が何十も飾られていて圧巻でした。 -
「127 髪床細島」に飾られている石のオブジェです。
昨年もここには大きな桜を彫った石のオブジェなどが飾られていましたが、
これは今年の新作でしょうか?
彫った石にきれいな彩色がされています。
お人形が飾られている、窪みもすごいですね。
匠の技ですね。
やっぱりホールとかに飾るのかな?
昨年あったすごく大きいのは300万円とおじさんが言ってましたが、売れちゃったのかな??? -
「62 仲町休憩所」です。
古い商家作りですが、現在は観光客向けの無料休憩所となっています。
ここはひなまつり期間だけでなく、通年、休憩所として開放されています。
セルフでお茶を飲んで休んだりできるようになっていましたが、
今は数人の女性が詰めておられました。 -
休憩所は土間の部分にテーブルやいすが置かれていますが、その先 座敷にも上がる事ができます。
おひな様が見えたので、上がっていいか伺ってから見せて頂きました。
奥の部屋におひな様と晴れ着が飾られていました。
手前の部屋には昔使われていたままにガラス戸に子供が貼ったらしいシールがついていたり、
日常の様子がそのまま残っています。 -
おひな様飾り方も様々です。
段を使わずに飾ったり、市松人形や晴れ着、色々な和のものが一緒に飾られているのも見ました。
今年で7回目の真壁のひなまつりですが、
ここのお祭りはリピーターが多いのも特徴だそうです。
そういう私も昨年に続いて2度目です。
シーズン中に何度か来られる方も多いそうです。
各お店や住人の方は、毎年同じじゃつまらないから、と
それぞれ、工夫を凝らして飾り方を変えたりされているそうですよ。
それも”おもてなしの心”ですね。
毎年来ても楽しんでもらえるように・・・。 -
「70 川島書店見世蔵」
川島書店さんは隣に店舗があって、
そちらにもおひな様が飾られていたり、
別にご自宅もおひな様を公開しています。
真壁の大商店さんなんですね。
まだ、午前10時過ぎの開店間もない時間に来てしまい、
この川島書店さんの見世蔵では、ご主人が扉のガラス戸を拭き清めて、お客様を迎える準備中でした。
お掃除をしながらでしたが、おひな様を見せて頂き、ご主人とお話をしました。
真壁の方皆さん本当に商売っ気より先に
”冬の寒い時に真壁に来てくれた人をもてなそう”という気持ちでこのおまつりをやっていらっしゃるのが良く判ります。
なので、あんまり沢山の人にきてもらうのはうれしいけど、もてなし出来なくなるから困るとおっしゃいます。
まぁ、中には商売だから、とそっちに期待する方もいるかもしれませんが、基本的に”真壁に来てくれてありがとう。楽しんで下さい”な所がちょっと他のお祭りと違うように思います。
お祭り=観光収入期待 ではないのです。
だから、屋台の出店コーナーはありませんし、
基本的に手作り感覚です。
いいですねそういう感じが。 -
「毎年どうやって飾るか悩みの種だよ。」とご主人はおっしゃっていましたが、
いやいや、なかなかすばらしい飾り方だと思います。
昨年とまた違いますしね。
まだまだ毎年期待しちゃいますよ!
この見世蔵の右半分にはおひな様が飾られ、左半分では絵手紙展が開催されていました。
真壁大好きな埼玉在住の方の真壁の町並みを描いた絵手紙などが飾られていました。 -
NHKが取材に来ていました〜。
水戸放送局とかでしょうか?
初日は取材が多いのですね。
実はこの後、まりも母 某新聞にインタビュー受けました。
その上、翌日の他の新聞には茨城版にまりも母とダンナの写真まで掲載されていました〜〜〜!!(爆)
幸い(?)顔までバッチリじゃなかったですけど・・・。(汗) -
「164 旅籠ふるかわ」
ここは昨年から営業が始まった旅館です。
詳しくは昨年のまりも母の真壁のひなまつりの旅行記にも書いてあります。
昨年は特におひな様は飾られていなかったように思いますが、
今年は1階の囲炉裏端に飾られていました。
なつかしのスパゲッティーランチの販売もあるようでしたが、どんなスパだったんだろう???
懐かしいと言うと〜私的にはケチャップ混ぜて、やや甘い味付けのナポリタンですが。 -
「旅籠ふるかわ」の1階です。
二階は客室のようです。
囲炉裏に火が入りいい雰囲気ですね。
古い木の建物には赤い毛せんが良く似合います。 -
これは去年もあったかな?
きよちゃんという食べ物処で、すいとんが食べられます。
真壁のオススメメニュー”うまかべすいとん”ですね。
中にもおひな様が飾られていたのかもしれませんが、さすがに飲食店は食べないにの中まで入れません。 -
初日の本日はうまかべすいとん”の試食会がありました。
11時から 商工会とボランティアの奥様たちの手作りすいとんが振舞われました〜。 -
ありゃりゃ、ピンボケしちゃった・・・。
まりも母もご相伴に与りました。
地元のお野菜をじっくり煮込んで、真壁の石臼で挽いた小麦粉使用・・・(これは定かではないが・・・)のすいとんで、
温かくておいしいです〜。
このサービスはたぶんこの日だけです・・・。
でも”うまかべすいとん”は町の推奨メニューなので、
各飲食店が、独自のすいとんメニューを用意しています。
おひな様を見つつ、やはり〜おいしいものも食べなくっちゃね。 -
お腹もいっぱいになったし、とぐるぐる真壁の町を地図を持って歩き回ります。
今回は朝っぱらから来てますから〜時間もたっぷりあります。
真壁の町をぜ〜んぶ歩くぞ!ってな位あっちこっち。
さすがに3回目ですからなんとな〜く道順は判ってきたように思いますが・・・
やはり地図が無いと難しい迷い道の真壁ではあります。
最近屋根を修復したばかりでしょうか?
白・黒のコントラストがきれいです。 -
”もてなしの心”はこんな所にも。
窓に飾ったおひな様は内側ではなくて、表に向けて飾られています。
手まりも外の軒下に下げられていますね。
商店の中だけでなく、会社や一般住宅もお祭りに参加されているのです。 -
しょ〜げき!!元鮮魚店の鮮魚ケースにおひな様が!!
まぁ、一番目立つ店頭にこのケースがありますから、
目立つ所に飾るならここか〜!!
こんなディスプレイも真壁ならでは!! -
道路の街灯のポール部分などに竹の花入れがあって季節の花やもち花などが飾られています。
それも、どこも同じ花が入っているのではなく、それぞれ色々だと言う事は、
個人で好きに飾っているのでしょうか?
おひな様の飾りだけでなく、このような花や休憩のベンチがあったりと、
みんなで、工夫しておまつりを手作りしているんですね。 -
「124 割烹双葉」
ここでは、特製の”ひな弁当”が用意されているようです。(1200円)
外から見える段飾りは素敵ですね。 -
ぬこ発見!
真壁の町にはトコトコ歩いている猫も多く、
なんども猫さんと遭遇しました。
古い町並みには猫が似合う〜。
猫好きな私は猫をみるとつい反応してしまいます。
この猫はドアの横の窓から外を眺めていました。
ドアリースはクリスマスのままのようですが〜。
”猛犬注意”と書かれた上にのんびり顔のぬこ・・・ってのも笑います。
町歩きは思いがけない”プチ楽しい”がいいですね〜。 -
ここは真壁駅跡のあたりです。
舗装されているのは昔”筑波線”が通っていた線路跡で、今は”りんりんロード”という自転車道になっています。
駅舎も無くなり、駅前の面影はすでに無いのですね。
電車が廃線になってからもバスがその代わりに運行されていましたが、その路線バスももう廃止になったそうです。
この画像の少し先がバスロータリーだったようで、今の期間はTXつくば駅からの臨時バスのバス停になっています。 -
なんじゃこりゃ?と思いましたよ。
これは”奉安殿”と言うもので戦前戦中に天皇・皇后の御真影などを納めて敬礼したりしてあがめていた建物の事だそうです。
ですが、戦後ほとんどが解体撤去されてしまったそうです。
この”奉安殿”は元々真壁小学校の正門脇にあったものを壊すのも忍びない と、ソリに乗せて2週間もかけてこの場所に移動したそうです。
しかし、なんでギリシャ建築様式???
石作りと言うのも普通の”奉安殿”とは異なるようですが、そこは石の町 真壁ならではのデザインだったのでしょうか?
不思議なものですが、昭和初期のモダニズムとして保存されているそうです。
脇に設置されている説明看板から記載いたしました。
”なんじゃこりゃ?”と思いますよね・・・。
逆光で撮れませんでしたが、左の面には扉が付いています。 -
真壁ではおひな様をいくつも飾っているお店やおうちが多いのです。
お抹茶でおもてなし下さった電気屋さんで伺ってみたところ(画像の場所ではありません)
ご自宅のおひな様もあるそうですが、全部がそうではなくて、
近くの別の町内の方の持ち物などを一緒に飾っているのだそうです。
もちろん、女の子が生まれれば新しいおひな様を買って初節句を祝うのが普通なので、
長女の数だけおひな様があるおうちもあるでしょう。
でも旧家で土蔵でもあるのでもなければ、新しいのを買ったから古いのは処分してしまうと言う事もあるでしょうし、
また親王飾りだけお嫁に持って行って、実家にはその他の人々だけが残る・・・と言う事もあったそうです。
親王飾りだけが残る場合と三人官女や右大臣・左大臣など他の人たちだけしか残っていない場合もあるのは嫁入りで分けてしまう事もあるからだそうです。
おまつりで自分のおひな様を飾る事は、たくさんの方に見て頂く訳で、「おひな様」も喜ぶ事ですから
真壁の旧市街に住まいが無くても”うちのも飾って”と言うのも結構多いみたいですね。 -
「11 蔵布都」
古い蔵を改造した素敵なお店です。
中は 染織工芸サロンで、染物商品やおひな様関連の品物を売っていたりします。 -
大正時代のおひな様だそうです。
鶴の描かれた屏風の金箔は長年のうちに変色してしまったそうですよ。
(これもこれで渋いですが・・・)
古い人形は作りも繊細だし、壊れやすいので、毎年飾る時も気を使うそうです。
沢山の古いおひな様も見られますが、中には一部壊れてしまったものや痛んでいるものもあります。
私のおひな様もけっこう古いですが、
母が真綿を絹でくるんだクッションなど入れて
結構きれいに保管してくれていたおかげであまり痛んでいませんが、
その分出したりしまったりがめんどくさいです・・・。
出したら、同じように仕舞わないといけない訳で・・・。
なので、自宅にはまだ、ミニチュアおひな様しか出していません・・・。
真壁の皆さんはその上すてきなディスプレイまで考えるんですから大変です。 -
「10 村井醸造」
杉玉の下がっている右の部屋が事務所のようで、そこにおひな様が飾られています。
左側には利き酒コーナーがあり、
お酒のいい香りが漂っています。
入り口手前には「118 真壁藍保存会」の蔵もあります。
真壁には正真正銘の藍染が伝わっていて伝統工芸として、藍染小物の製作や体験なども行われているそうです。 -
「14 石田金物店」
ここは吊るし雛で有名みたいですよ。
お教室仲間などの作品がまとめて飾られているのか、
お教室の先生なのか、良く良くわかりませんが、
古布やちりめんを使ったすばらしい手作り品が沢山展示され、
女性が沢山見に来られています。
もちろん本業は金物店で、私はその商品を見るのも楽しみです。
金物店って、意外に面白くて、シロウトには判らない色々なネジ類やプロの道具があったり、
レトロなキッチン用品があったりするんですよね。
私は昨年もここでアルマイトのサザエさんに出てきそうな”お玉”を買いましたが、
今年は昨年買ったより1サイズ小さいのを買い足ししました。
吊るし雛のあたりは、居られない程の人だかりでしたが、しばらくすると皆さん移動されるので、その後で眺めました。
それでも今日はひなまつり初日で空いてるそうです。
終盤近い土日は見学するのに並ぶ事まであるそうですから
ゆっくり見たい方は早めの平日がいいですね。
あ、水曜日はお休みのお店もあるので、水曜日の他の平日がおすすめです。 -
お〜現役で使ってるんですね荷物を運ぶレール。
土浦の古い商店でも見たことがあります。
城下町は間口が狭くて奥行きの長い敷地に、
通りに面して店舗があり奥に倉庫や蔵があるのが多いです。
商品を出し入れするにの敷地内にレールを敷き、
そこを車輪のついたカートに荷物を乗せて移動するという方法なんですね。
レールは随分先までつながっています。
丁度、佐川急便のトラックが着いて荷物を下ろしてカートに乗せていたのです。
ダンナが興味深そうに見ていましたよ。
と、言うか吊るし雛にはそれほど興味も無く、レトロなキッチン用品を発掘する作業にも興味が無かっただけか???
ここも金物店で基本的に”重い商品”が多いですよね。
土浦で見たおなじような倉庫も”燃料屋”とか”食品問屋”ですから、商品重いので、レールで運ぶのがいいのでしょう。
あとは〜ダンボールで作ったガンダム乗せて
”キラ・ヤマト行きます!!”とガァ〜〜と滑らせて遊ぶのどうですか? -
「23 潮田屋」
大きな商店です。
角の方ではお土産や手作り餃子まんが売られています。
本日最初に到着したのはここでした。
まず角のお店の方で”ひなまつりマップ”を頂こうと思ったら、
「これ、去年のなんだよね〜。まだ出来ていなくって〜。
でも基本的にあんまり変わらないよ」と言われましたが、
その後、旧真壁郵便局に行ってみたら、ちゃんと今年のが出来ていました。よかった〜。出来立てホヤホヤみたいでしたが・・・。
で、ぐるぐる廻って、またここに戻ってきて今度はおひな様を見せて頂きました。
昨年も見せて頂きましたが、ここのおひな様は古くて大そうりっぱです。
ずらっと並べてあるのも圧巻です。
各時代のおひな様を見比べできます。
ここも勝手にランキング3位以内の大好きなおひな様です。 -
人形は顔が命だわ。
ってよい表情のおひな様です。
江戸時代のものですからね・・・。
そう言えば、またまた電気屋さんの奥さんとの話が思い出されましたが、
古い江戸時代とかのおひな様って髪の毛は人毛なんでしょうかね?
ナイロンとかある訳ないから、獣毛か人毛としたらやっぱ人毛だろうねぇ〜、と話したのです。
う〜ん人の毛だとしたら・・・提供者はとっくに亡くなってるんですよね・・・。
やっぱ古いお人形粗末にできません。 -
昨年は写真を撮らなかったんですが、
おひな様の反対側には”消防グッズ”が展示されています。
地元の消防団とかのお偉いさんだったんでしょうね。
都内に住んでいた時は”消防団”なんて無かったので、
茨城に来て、何それ?聞いた事はあるが・・・、と思いましたが、
今でも消防団はちゃんとありますし、
職業で消防士されている方のサポートで同じように火事の時は危険と背中合わせで活動に当たるみたいですね。
こちらの展示はきっと貴重な資料なんでしょう。 -
「39 西岡本店」
旧安達医院という今は使われていないお医者さんの建物を使って、
真壁の作り酒屋さん西岡本店がおひな様の展示とお酒の販売などを行っています。
病院待合室のレトロな空間におひな様飾りがきれいにされています。
お酒の販売と一緒に酒ケーキも売られていて、これは期間限定の品みたいでしたよ。
外には休憩できるテーブルといすもありました。
系列なのかな?西岡商店という見芽通りの方にやはりお酒の会社があって、そちらにも古いおひな様が飾られているのですが、建物もどっしりとしていて、古い柱時計などもあり、そちらの展示ももすばらしいのです。
そちらでは、お酒を買っている人がいつもいますね。
お酒好きには”真壁の地酒”お土産にぴったりなのでしょう。
「花の井」が西岡本店のブランドのようです。 -
安達医院の受付兼薬局の窓口です。
今はどこも院外処方箋ですが、昔は診察の後薬をもらったんですよね〜。
ガラスの小窓をするすると開けてそこから薬が出てきました。
張り紙もそのままで、ここはロケとかにも使えそうですね。 -
「30 すし兼」
お寿司の見本が入ってるはずのショーケースにおひな様が!
おひな様期間限定のディスプレイでしょうね。
でも飲食店はおひな様見るだけでは入りにくいので、こうして頂けるとありがたいです。
ここでは”雛ちらし御膳”(1000円)や
”和風味のすいとん”(400円)の用意されています。
おすし屋さんですいとんも珍しくていいかも。 -
さすが石の町でもある”真壁”!!
すし屋さんの前には石で出来た握り寿司が!!
石の色がいろんな魚っぽくておもろ〜〜!!
各家々にも石のガーデニングオブジェなどが多く、
そんな石の飾りを見るだけでも面白いかも!
古い町並み。
おひな様。
石の飾り物・・・
見所満載ですな〜。 -
ここは一押し!!
桜川市真壁中央公民館駐車場前の
”宮本精肉店”
ここではコロッケやカツ類の各種揚げ物を
おばちゃんがその場で揚げたの食べられます。
並んで、揚げてもらいたいものをオーダーすると順番に揚げてくれます。
ジャガイモだけの”むかしコロッケ”は1個たったの50円!!
素朴でとてもおいしい〜!!
他にも色々な種類のもあってどれも安くておいしそうで迷います〜。
この日も次々売れていました!!
今夜のおかずにも買って帰りたくなる・・・。
お店の前にベンチがあって、ひなたぼっこしながらコロッケをほおばる、と。
あ〜なごむ〜。3.4個イケそうだ・・・。 -
ここは、特に看板などは出ていなくて
以前の”山内屋酒店”の看板がある建物です。
たぶん、地図で見ると「121 満寿庵たちかわ」だと思います。
外からでは、入り口左の格子越しにおひな様が見える位で中まで判りませんでしたが、
ここのおひな様飾りを私は今回のお祭りでもベスト3に入ると、勝手にランキング!!
たくさんのおひな様が飾られていますが、
建物もなかなかです。
なぜか、登録文化財には指定されていませんが、真壁の町中でももっとも古い建物だそうです。
奥の座敷はめずらしい吹き抜けのある部屋で、
この吹き抜けの高さを利用して素敵におひな様が飾られているんです!
ここは要チェックですよ〜。 -
ここにもおひな様があるのかな?と 通りの反対側から見ていたら、ちょうど、中から女性が出てきて、招き入れて下さいました。
入った所は土間で、まず左側のたくさんのおひな様に迎えられます。
段飾りや豆雛が色々です。
お土産にぴったりなお菓子や焼き物販売もしています。
奥にもう一部屋お座敷が見えます。
土間の先 のれんをくぐって近くで見られます。 -
部屋の中央が吹き抜けです!
そこにつるし雛が飾られ、二階の手すりあたりにもおひな様が飾られています。
高さのあるすてきなディスプレイです。
建物もみどころです。
驚くような太い梁や昔のシャッターだった木の扉など、
豪商の家をじっくり見られます。
こちらを現在使われている女性に伺った処、酒屋さんの前はお醤油や味噌を扱う商店だったそうです。
江戸時代の建物ですね。
階段箪笥があり、そこにもおひな様が飾られていましたが、
階段箪笥は狭いので、
大きな長持などを上げ下げするために吹き抜け部分を作ったらしいとの事でした。
普段は中まで見学できない建物も多いのですが、この建物もやはりひなまつり期間中だけ中を見られるみたいです。 -
階段箪笥もいいですね〜。
ここでは、黒豆茶でおもてなしを受けました。
最近話題の健康に良いという”黒豆茶”。
黒豆の煮汁っぽいですが〜それだけではないのか???
建物についてお話を伺って、じっくり見せて頂き、
とても楽しかったです。
ただ、勝手に見て帰る・・・のではなく
地元の方とこうしてお話したりするのがこのお祭りの本当に良い所だと思います。
なので〜そのおもてなしにお応えするには、やはりマナーを守って見学させて頂き、
少しは買い物などもする事ですね・・・。 -
「82 橋本旅館」
真壁の町中だけでも旅館が何軒もあるのです。
どれも和風の素敵な作りでおひな様がぴったりです。
この橋本旅館の入り口正面の階段を利用したひな飾りは、好きですね〜。
入り口の引き戸がいつも少し開けてあって、正面のおひな様が通りから見えるのですが、旅館の玄関まわりの雰囲気と看板も含めていい図になっているのです。
本当に真壁はどこに行っても”もてなしの心”で迎えてくだいます。
2月も末になってくる程に見物客も増えて大変な混雑になるそうですが、
ゆっくりのんびりがきっとこの町のペースだと思います。
今日はまだ、初日。
準備が間にあわない所もあったようですが、
できれば、空いてるうちにゆっくり楽しんだ方がいいと思います。
その意味からは、今日来てよかったです。
帰ってから、頂いたマップを見つつ、こうして旅行記を書いてみると・・・
あれあれ、見逃した場所、まだまだありそうですし、
買い損なったお菓子もあります。
やっぱり、何度行っても楽しい真壁。
すでにひなまつり期間中にもう一回行きたくなってしまったまりも母でした。
今回はまりも母代理は出張中(?)で留守でした。
次回はまりも母代理も連れて・・・もういっぺん行きたいな〜。
昨年の真壁ひなまつりの旅行記はこちら
http://4travel.jp/traveler/marimomaman/album/10220165/
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 神田明神氏子その五さん 2009/02/06 10:35:54
- 真壁の雛祭りで見掛けられた、仰々しいモニュメント
- どうってことないのですが、この「奉安殿」の字だけ、気になったものですから、コメントを入れさせていただきました。漢字を見誤られたのか「泰案殿」となっていました。こんなに手の込んだデザインのものが残っていたなんて、一寸驚きです。
まりも母さんのブログを拝見して、真壁の雛祭りを見に行く気になりました。
- まりも母さん からの返信 2009/02/06 11:11:19
- RE: 真壁の雛祭りで見掛けられた、仰々しいモニュメント
- ご指摘ありがとうございます。早速訂正しておきます。
「奉安殿」というもの自体、全く知りませんでした。
旧真壁駅前通りなんでしょうね、臨時バス停前を北に進んだ所にありました。
真壁のひなまつり、楽しいですよ、ぜひお出かけ下さい。
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