2008/03/31 - 2008/03/31
30位(同エリア37件中)
wwitssさん
- wwitssさんTOP
- 旅行記54冊
- クチコミ0件
- Q&A回答3件
- 29,209アクセス
- フォロワー0人
蜀南竹海から大足石刻経由重慶へ
3月31日(月)
蜀南賓館で朝食後大足に向かう。
世界遺産「大足石刻」は、重慶市大足県にある。
649年に最初に切り開かれ、唐朝末期、五代、宋代、明清代(14〜19世紀)まで、石刻の数は巨大な規模になり、中国三大石窟である「雲こう石窟」、「龍門石窟」、「莫高窟」と同じくらい有名であり、芸術的価値や規模では中国三大石窟と比べても遜色がない。
域内に40を越える石刻があり、そのうち彫像は5万体余りに達する。その中で最も有名で、規模が最大のものは「宝頂山」と「北山」の二ヶ所である。
「北山」の石刻の彫像は万を数える。ここの石刻は892年から250年かけて作られたという。これらの彫像の特徴は、彫刻が細かく、まるで生きているように見えることだ。
中でも観音像や文殊菩薩像は傑作といわれている。
「宝頂山」の石刻は中国の石窟芸術の中でもめずらしいもので、規則的に設計をした後、まず少しずつ彫り、それから更に拡大していったといわれている。
なかでも、農村の牧歌的な生活をリアルに刻んだ《牧牛道場》が最も精彩を放っている。
とガイドブックに記されている。
「莫高窟」へは、4年前に訪れているが、そことは違い解放された素晴らしい芸術で、涅槃仏(ねはんぶつ)は素晴らしい。
『釈迦の像には、大別して立像・坐像・涅槃像の3種類があり、一説に"立像"は「出山(しゅっさん)の釈迦」いまだ修行中で悟りを開く前の姿、"坐像"は修行して悟りを開かんとしている時(あるいは開いた直後)の姿("楽山"がこれである)、そして"涅槃像"はすべての教えを説き終えて入滅せんとする姿を顕すとされる。
また涅槃像には、目が閉じているものと、目が開いているものがあり、目を閉じた涅槃像は、既に入滅した姿で、目が開いている涅槃像は最後の説法をしている姿を顕しているといわれる。』
いろいろ勉強させられ、満足満足。今回の旅で、私が一番感動した場所でもある。
一路重慶へ、予約していたホテルが小さく気に入らないので変更。ホテルにチェックイン後、本場の火鍋を食べに行こう。
さすがに本場の味は違う。辛さで舌がしびれ、汗びっしょりではあるが本当にうまい。
重慶は坂の街で階段ばかり多く、商店街も階段の両脇に並んでいる。なかなか面白い。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー
-
「宝頂山」の石刻は中国の石窟芸術の中でもめずらしいもので、規則的に設計をした後、まず少しずつ彫り、それから更に拡大していったといわれている。
-
「莫高窟」へは、4年前に訪れているが、そことは違い解放された素晴らしい芸術で、涅槃仏(ねはんぶつ)は素晴らしい。
-
なかでも、農村の牧歌的な生活をリアルに刻んだ《牧牛道場》が最も精彩を放っている。中でも観音像や文殊菩薩像は傑作といわれている。
-
「北山」の石刻の彫像は万を数える。ここの石刻は892年から250年かけて作られたという。これらの彫像の特徴は、彫刻が細かく、まるで生きているように見えることだ。
-
重慶は坂の街で階段ばかり多く、商店街も階段の両脇に並んでいる。なかなか面白い。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
5