2009/01/28 - 2009/01/31
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sazabyさん
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今春、日本への帰任が決定しました。ところが、帰任先は未定。不況のあおりか、色々と協議・調整が必要な様です。
家探しの為に、今年の春節(旧正月)は、日本で自由に動けるようにと、時間を空けていたのですが、帰任地が決まらず、結局、完全フリーになってしまいました。
そこで、日本の有名な温泉地へ行こうという事になり、由布院温泉に決めました。日本の旅行シーズンでは、なかなか行く事も出来ませんので、この機会は、絶好のタイミングです。
■行程■
上海−関空−(奈良滞在)−伊丹−大分−(JR)−由布院−(JR)−博多・福岡−関空−上海
今回は、日程的にゆとりがあったため、非常に落ち着いた旅でした。
温泉も堪能し、食にも満たされ、気持ちも体重も豊かになりました。日本に帰任になると、そう簡単には旅行に行けなくなりますので、寂しくなります。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- JALグループ JR特急 JRローカル
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今回の旅の始まりは、伊丹空港から。JN2363便で大分空港へ入ります。
機種は、ボンバルディアDHC-8-Q400。青空に向かって、Take off! -
大分空港から市内へはホーバークラフトに乗船。約30分で、市内寄りの港に到着します。そこから大分駅までは連絡バスで約15分程度です。
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別府湾内を快走中です。意外と揺れるんですね。結構、波からの衝撃を感じました。
空港バスだと約1時間ですが、金額の差を考えると微妙なメリットですね。話のネタとしてはありですが。 -
少し遅めの昼食は、大分県庁近くの郷土料理「こつこつ庵」で戴きました。
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外観もさることながら、お店の中も昭和時代の古い広告看板が貼られています。ノスタルジックな感じが、気分を落ち着かせてくれます。
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早速、大分名物「とり天」です。ランチの定食で750円でした。
唐揚げよりも、あっさりしていて軽いので、幾らでも食べられそうです。 -
こちらも名物「だんご汁」。ズズッっと・・・聞こえます?
半分食べたところで酢橘を搾るのですが、この酸味と味噌味が絶妙な組み合わせです。 -
大分城(府内城)跡です。天守閣を焼失してからは再建されていません。
現在は、大分城址公園として、桜の名所となっているそうです。 -
大分県庁横にある大手公園の角に、フランシスコ・ザビエルの記念碑が建っています。
ザビエルが大分に立ち寄った事をきっかけに、大分は、以後、キリスト教の布教活動の拠点の一つとなったそうです。 -
遊歩公園には、瀧廉太郎の終焉の地として、銅像が建てれています。
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夕食は、「二代目与一」で「琉球丼」を戴きました。端的に言うと、関アジの漬け丼です。
なぜ、"琉球"なのかをお店の人に質問したら、大分では"漬け"を"琉球"と呼んでいるらしいです。これまた、絶品です。 -
翌日は、いよいよ由布院に向かいます。
大分駅からローカル線で、由布院駅まで約1時間です。 -
ローカル線は、風情がありますね。
あいにくの雨ですが、逆に良い雰囲気を引き立ててくれます。 -
由布院駅に到着しました。もっと、温泉地をアピールする様な駅なのかと予想していましたが、普通の駅でした。
駅周辺も、"観光"という派手なアピールもありません。これが由布院の良いん所なんですね。きっと。 -
静かな街道に、ポツポツとお土産物、工芸品、食事処などが並んでいます。
それにしも外国人が多いですね。韓国、台湾からの観光客が目立っていました。 -
お昼は、由布院駅から徒歩で15分程にある「花野そば」で、蕎麦を戴きました。
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生粉打ちという「ざるそば」を注文。
蕎麦つゆは、薄口と濃口の二種類が用意されていますが、薄口の方が甘みもあり、ここの蕎麦には合っているように思います。 -
「花野そば」から少し足を延ばして、「金鱗湖」に行きました。風に揺られて巻き上げられる湯気が湖面を走ります。
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残念ながら、雲に覆われて、由布岳を見ることはできませんでした。
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由布院でのお宿は、懐石の宿「御宿一禅」です。
http://www.oyado-ichizen.com/ -
決して広い敷地ではありませんが、母屋とは別に、離れが6棟あります。
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今回宿泊する部屋は、離れの「白椿」です。
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久しぶりの畳敷きは、ホッとします。やっぱり、日本人ですね。
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夕食は、豊後牛のしゃぶしゃぶの懐石料理でした。生でも食べられるというお肉は、本当にとろけます。
至福のひと時です。 -
由布院のお湯に満喫し、翌日は、「ゆふいんの森号」に乗車して、博多へ向かいます。今回の旅も、いよいよ終盤です。
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車体の外観とは裏腹に、非常にシンプルな車内です。乗車率は、約30%といったところでしょうか。オフシーズンですから、仕方ありませんね。
それでも、車内ビュッフェには、名物弁当を求めて、乗車すぐから長蛇の列です。 -
「ゆふいんの森号」車内のオリジナル弁当は2種類。なんとか、ゲット出来ました。
「ゆふ味弁当」(写真左)の方が小ぶりで、女性に人気の為に、すぐに売り切れになってしまう様です。 -
「ゆふいんの森弁当」は、ボリューム満点です。すべての要素を盛り込みました的なお弁当ですね。
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約2時間程で、終点の博多駅に到着しました。博多では、駅近の「ホテルセントラーザ博多」に宿泊です。
翌日朝、福岡空港から関西空港へ入り、上海へ戻ります。 -
福岡と言えば、稚加栄の明太子。最高です。これをお土産に、この旅も、この辺りで。
ではでは、再見!
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