2009/01/15 - 2009/01/16
2817位(同エリア7791件中)
ウサギさん
2009年のハツタビは、
会社で仲良くしてくれてる先輩と、切実な思いを胸に?出雲「縁結びツアー」へ。
海あり山あり豪雪あり、
レンタカーを断念して公共交通機関を使って周ってきました。
・縁結びといえばココ!出雲大社
・出雲大社の「祖神(おやがみ)さま」、日御碕神社
・某スピリチュアルカウンセラーも通う、須佐神社
(宿泊:湯の川温泉 湯宿・草菴)
松江方面(恋占いで有名な八重垣神社)は今回見送りました。レンタカーを使えばなんとか行けたかもしれませんが。
※もしかしたらご利益があった!?この後、急展開がおこりまして同じ年の10月に御礼参りに行くことになります。
御礼参り旅行記はこちらhttp://4travel.jp/traveler/popousagi/album/10303628/
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー JALグループ JRローカル 私鉄
-
さて、旅の始まりは腹ごしらえから♪
「ゆうべから、どの空弁買おうか迷ってた」とカワイイことをおっしゃるY先輩。
悩んだ挙句に写真上の鶏の三色弁当。
下はウサギチョイスの銀だら弁当。
「朝からガッツリですね」
CAさんもビックリ? -
この便は、出雲空港周辺の雪のため伊丹空港へ代替着陸するかもしれない、との条件付運航でした。
「もし、出雲に着けなかったら、神さまから拒否されてるってことだよね」
この状況を占いのひとつのように捉えていたわたしたちですが。。。
飛行機の窓からの富士山。
これは、神さまからの歓迎のしるしに違いない。 -
雪の中、出雲空港へ見事着陸。
パイロットさん、ありがとう♪
出雲の神さま、お参りにまいりました。
まずは空港から、出雲大社へ。
出雲空港からは、到着便に合わせて出雲大社への直行バスが運行されています。 -
バスの窓に叩きつけるように、
みぞれが吹き続いていたけれど、
大社に着くと雲が切れてきました。
神さまに呼ばれてんじゃーん♪
遷宮のいま、もともと拝殿であるこの建物は神さまの仮住まい。
まずはこちらをご参拝。
太い注連縄で有名なお社は、神楽殿です。
よく間違える方がいらっしゃるようですので、ご注意を。 -
本殿。
通常なら、こちらに神さまがいらっしゃいます。
手前に少しだけ見える、地面の赤い印は昔の本殿の柱を示しています。
昔の本殿は地上数十メートルあったという伝説を裏付ける、太い柱。
なにやら「日本版バベルの塔」を思わせます。 -
こちらが、出雲大社いちばんのスピリチュアル・スポットと言われる素鵞社(そがのやしろ)
素戔鳴尊(すさのおのみこと)がご祭神です。
そう!今回のこの旅行は「須佐神社」がメインなので、素戔鳴尊にお参りはかかせません。
こちらのお社の裏が、力の強い場所との情報に、そっと裏手に廻ってみました。
すると、帽子にスーツをきちんと着た高齢の男性がひとり、岩の壁の前で、丁寧にお参りをされていました。
この情報、スピリチュアルブームでにわかに沸いた噂などではないようです。 -
さて♪
日御碕行きバスを待つ間、近くの食事処で出雲初メシです。
出雲大社ではご祈祷まで受けて、
すっかり冷え切ったカラダを暖めてくれる男子が現れることを期待して、
今回は出雲名物「ぜんざい」で温めることにいたしましょう。
「神在餅(じんざいもち)」が、この地方独特の訛りで「ぜんざい」という字に変化して伝えられたらしいです。
そういえば、「宍道湖(しんじこ)」も、地元の方が発音すると「すんずこ」に聞こえます。 -
日御碕神社。
出雲大社のバス停から、日御碕神社まではバスで25分ほど。
陽気なバスの運転手さんにいろいろと伺いながら到着。
こちらは東の日出ずるところにある伊勢神宮に対し、
西の果て、日沈宮とも称されています。
夜を守る神さまでもあるらしいのですが、この赤いお宮の美しさ。 -
神社を出て、日御碕灯台に向かう道から見えるのは
ウミネコの繁殖地、経島です。
鳥居が見えます。
日沈宮、日御碕神社からさらに夕日に近い場所、
さぞかし強い力がありそうです。
ちょっと近寄れませんが。 -
灯台に着くまでにガマンできませんでした。
「花房商店」にて、日本海丼うに入り(1800円)
夜に、旅館でいっぱい食べる予定が無かったら、おかあさんが見せてくれたサザエも、アワビも、食べてみたかったんだけど。
その日に仕入れたお刺身(かなり厚切り)が3種類と生うに、板わかめが乗っています。
甘いお醤油で味付けがしてあるので、とろっとしたうにと熱いごはんはとってもおいしい卵かけごはんのようでした。
こういうところの丼モノ(特にガイドブックに出てるような有名店)、意外にお刺身が薄かったりして期待はずれなことが多いですけど。。。。
ここは、絶対おすすめ!! -
天高くそびえる灯台♪
ハイ、
高所恐怖症なんで登るのやめました〜
風も強かったし。
でも、帰りのバスの運転手さんに、「せっかくここまで来たのに!」って、おこられた・・・
次は、暖かいときに来ます。 -
防波堤の上のツブツブ、わかりますか?
ぜんぶウミネコです。
荒々しい波、
ジェロが歌うのが聞こえる。
かな? -
出雲大社前駅まで戻り、ここから私鉄とJRを乗り継いで湯の川温泉(荘原駅)まで。
もちろん単線、2両のワンマンカー。 -
電車なのに、整理券!?
写真に撮っていたら、地元の方に話しかけられました。
こちらに来てから、
駅でもバス停でも車中でも、親しげにみなさんに声をかけられます。
一緒にいたY先輩がオヤジキラーなせい、
だけではありません。
暖かい街。 -
お世話になります、
湯の川温泉「湯宿 草菴(そうあん)」
雪のおかげで情緒が増しています。 -
夜は、このとおり!
貸切風呂が4つあります。
それぞれ少しづつ趣向の異なるつくり、
もちろん全部制覇しました。
そして何が素晴らしいって、泉質!
温泉好きなウサギですが、
こんなお湯は久しぶりです。
もちろん、源泉掛流し。
「日本三大美人の湯」と称えられる通り、
浸かっていると肌がぬめっと滑らかになります。
化粧水つけるのが勿体ないくらい。
雪見風呂を堪能しました。 -
夕食は奮発して、「蟹尽くしコース」をお願いしました!
ええ、旬のご馳走を思いっきりいただくつもりで。
こちらは手はじめの蒸し蟹。
素材を生かした焼き蟹や蟹刺しはもちろん、
天ぷら、煮物、洋皿。。。
こんな使い方もあったんだー、というくらい蟹が生きているお料理です。
コレはさすがに自分ちじゃできないし。(しないけどw -
最後の雑炊をいただきながら、Y先輩がぽつりと
「あたし、最近炭水化物控えてたんだけど」
えっ?
今朝から炭水化物ばっかり食べてたやん。
大食いウサギも最後はギブ・アップするくらいの大御馳走。
すっごくおいしかったです!
でも、
しばらく、
カニは、いいです・・・ -
お食事は、食事処でいただきました。
古民家を移築したとのこと、独特の雰囲気がステキです。
こちらは朝ごはんをいただいた、1階の間。
夕食は2階でゆっくり。
(2組で一部屋使っていました。おそらく、同じコースを選んだ組が同部屋になっていたようです) -
朝の食事処&フロント棟。
-
たっぷりの朝ごはん。
和食ではありますが、
豆腐と鶏ハンバーグなど、洋のかおりもして飽きないです。
うーん、満足♪ -
チェックアウト時間より早めに宿を出て、駅まで送っていただきました。
なにしろ荘原駅は1時間に1本ペースのローカル駅。
で、出雲市駅近くでさっそくお茶。
・・・チェックしていた須佐行きバスが、土日運行だったのです。
あーウサギったらまたやっちゃった♪
そんなわけで、1時間ほど時間が空いてしまったわたしたち。
いつもはこの和風カフェ「葉楽koto(はらこと)」でパフェとかシフォンケーキとか食べちゃうんだけど、さすがに今日はボリューミーな朝食のおかげで入りません。
「もー、もう1回お風呂入れたじゃん!」
先輩、ゴメンなさぁい。 -
そんなこんなで、
出雲市駅から須佐バス停まで40分。
その先は、バス停前のタクシーに乗って10分ほど。
※タクシーは、2台しかない小さな会社です!
休日・繁忙期に行く方は予約したほうが確実です※
わたしたちも、タクシーが来るまで小さな待合室で待つことに。
その間に待合室で一緒になった、それぞれひとり旅の女性2人と交渉し、須佐神社〜出雲市駅までワリカンで同乗することになりました。
須佐神社は小さな神社です。
どんなにゆっくりお参りしても、30分でじゅうぶん。 -
E原さん効果で有名になったわりにはびっくりするほど小さな神社ですが、
それでも、こんな山奥(失礼!)にあるのに、お社はとても整った、しっかりしたつくりをしています。
このご本殿の裏に、日本でいちばん霊気の強い場所とE原さんが言っていたこともある、大きな杉の木があります。
木の周りには、3年ほど前に行ったときにはなかった柵ができていました。
幹に触れることができなくてざんねんでしたが、雪をかき分けて行っただけの思いは伝わった・・・はず? -
須佐バス停〜須佐神社30分〜出雲市駅、
スサノオタクシーで7000円ほどでした。
スサノオタクシーの運転手さんは、この即席ツアー客のために出雲の神さまや国造の伝説をずっと話通してくれました。
出雲市駅でツアー解散。
わたしとY先輩は最後の出雲メシ、
羽根屋さんの献上そばを食べに。
割子そばと親子丼のセットです。
天皇陛下が召し上がったお蕎麦はもちろんのこと、
トロふわの親子丼、蕎麦屋さんの丼モノって、なんでこんなにおいしいんだろう。
「もう、思い残すことはないね」
いやいや、お礼参りに近いうちに行きましょうね♪
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この旅行記へのコメント (6)
-
- ポーさん 2009/02/11 22:39:25
- ご利益ありましたか?
- ウサギさん、一泊二日なのにすごい盛りだくさんで楽しい祈願旅だったんですね。
豪勢な蟹も空弁もぜんざいもウニも親子丼もぜんぶ美味しそう。
「湯宿 草菴」、私も泊まってみたいです。
泉質がいいってのは嬉しいですね。
それにすごい朝食!!
私もウサギさんみたいにペロっと平らげること間違いなしです。
ウサギさんの旅行記みてたら夜食を食べたくなってきました。
何か作ろうかな...。
ポー
- ウサギさん からの返信 2009/02/13 23:09:11
- RE: ご利益ありましたか?
- ポーさん
> ウサギさんの旅行記みてたら夜食を食べたくなってきました。
> 何か作ろうかな...。
夜食食べながらネットサーフィンしてるウサギです。
あー、コレがデブの素なのです・・・・
出雲はさすがに国造りの土地柄、歴史を感じさせるところがたくさんあって、でも京都あたりとはまた違った雰囲気があります。
ウチの会社では、須佐神社が一時ブームで、結婚しただの彼ができただのといろんな「伝説」ができたのですが、さて、わたしにはどんなご利益があるか楽しみなところです。うふふ。。。。
まぁ、「何事もなく過ごせる」ことも、ひとつのご利益ですよね!
それでは、おやすみなさい♪
ウサギ
-
- パパスさん 2009/01/27 13:01:24
- 出雲&湯の川温泉!
- ウサギさん、こんにちは!
出雲&湯の川温泉に行かれたのですね。
パパスも以前湯の川温泉に行きました。
で、こんな綺麗な旅館では無かったです。(涙)
車で行ったので一番上まで上り確か(元湯)とか書いていたので、そこが一番いいかなぁ?と思って泊まったのです。
温泉のお湯と料理は申し分なかったです。
ただ部屋が・・・。(笑)
次回行く機会が有ればウサギさんの宿泊された旅館に泊まりたいです。
パパス。
PS 出雲大社のご利益はいかがですか??(笑)
- ウサギさん からの返信 2009/01/27 17:34:13
- RE: 出雲&湯の川温泉!
- パパスどの☆
> で、こんな綺麗な旅館では無かったです。(涙)
オシャレ系旅館は、ここくらいかも!?
しかも、ここもリニューアル4年目くらいらしいです。
> 温泉のお湯と料理は申し分なかったです。
そうそう、
温泉の醍醐味はソコですから!
わたし、20代前半のころは、車中泊で公共温泉を巡ったりしてました。
> 次回行く機会が有ればウサギさんの宿泊された旅館に泊まりたいです。
>
ハイ、
わたしもお礼参りの際にもこちらにお世話になるつもりです。
>
> PS 出雲大社のご利益はいかがですか??(笑)
>
大社には、もう5回ほどお参りしているので、ご利益はごらんのとおり(笑)
ええ、日々心穏やかに過ごす事ができております。。。
須佐神社のご利益報告をどうぞ気を長くしてお待ちくださいませ♪
ウサギ
-
- Noririnさん 2009/01/25 16:48:34
- 須佐神社のパワーは凄いね
- ウサギさん こんにちは。
いや〜寒かった!出雲。
湯の川温泉に泊まったのね♪
食事が凄く豪華なんですが。。。良いなぁ。
雪見風呂は最高だね。
寒いの嫌いだけど、これは癖になる(^0^)v
ぜんざい食べなかったのが心残り・・・
さあ!寿報告の競争だよw
Noririn
- ウサギさん からの返信 2009/01/27 09:58:15
- RE: 須佐神社のパワーは凄いね
- Noririn姐さん、おはようございます。
現地の人もびっくりの大雪みたいだね!
2月のソウルの耐寒訓練ができたかも・・・
湯の川温泉は、場所自体はちょっとさびれてる風もあるんだけど、
この宿はリニューアルしてがんばってるみたい。
大きな旅館がない分、お湯がぜいたくに使えるとも聞いたけど。
料理は、豪勢でした!
須佐神社、早くお礼参りに行こーね♪
ぜんざいは、そのときのお楽しみに。
ウサギ
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