2008/12/30 - 2009/01/03
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Ken73さん
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ANAで貯めたマイレージで、特典航空券を利用してのシンガポール旅行。年末年始のため、帰りの便の予約が思うように行きませんでしたが、上海経由にすることで何とか予約が取れました。
今回の旅のポイントは...
・総二階建てのエアバスA380に搭乗
・ホーカーズで激安のB級グルメ三昧
・タイガービール飲みまくり
シンガポールは小さな島国ですが、多民族国家ということもあり、中国・マレー・インドのそれぞれの雰囲気を味わう旅となりました。
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- シンガポール航空
-
シンガポール航空637便で成田から出発です。メインデッキの窓側でしたが大きな大きな翼のせいで景色はほとんど翼でした。
それにしてもエアバスA380は静かな飛行機で快適でした。タキシング時の振動もほとんどなく、離陸時もエンジン音が静かでいつの間にかフワっと空中にという感じでした。
機内では多彩なエンターテイメントシステムを楽しみ、サロンケバヤという民族衣装のような制服を着たCAの素晴らしいサービスを受け、7時間ちょっとでシンガポールに到着。すっかりシンガポール航空ファンになってしまいました。
機内はエアコン効きすぎで寒かったですが、到着後機外にでるとモワっとした空気。ほとんど赤道直下の熱帯に来たことを実感。 -
空港からはMRT東西線でブギスまで行きました。途中、タナメラという駅で乗り換えがありました。車窓にはHDBという集合住宅のビルディングばかりが目に付きました。
車内で、早速シングリッシュの洗礼を受けました。英語のようで英語でないような...。乗客も中国系が多いですが、インド系、マレー系の方もいて多民族国家であることを実感。
人の波を掻き分けてブギスの駅から地上に出て、宿泊先のゴールデン・ランドマークホテルへ。
チェックイン中に、近くのモスクからお祈りが大音量で聞こえてきて異国ムードが全開に。
一休みした後、若者でごった返しているブギスジャンクションという複合商業施設へ行き、一通り歩き回った後、地下にあるCold Strageというスーパーでタイガービールとおつまみを調達。日本のお菓子やビールなども普通に売っていてなかなかの品揃えだったのにちょっと驚き。
ホテルに戻り、タイガービールを飲んでいると小腹が空いたので、ルームサービスでFried Beef Kway Teowを頼んだ。濃い目の味付けだけどなかなかおいしい。調子に乗って赤青両唐辛子を思いっきりかけて食べて辛さで毛穴全開状態に...。 -
大晦日の朝、ホテルの窓から。HDBのビルディングばかりしか見えません。
HDBは場所によっては、窓から物干し竿を突き出して洗濯物を干していたりで、まるで香港のような風景でした。 -
朝からMRTに乗って観光開始。通勤ラッシュ状態でしたが、ちょっと触れただけでSorryと言われたりで、なかなかマナーは良いようでした。それにしてもシンガポールのエスカレータは倍速モードのようにめっちゃ速い!
ラッフルズ・プレイスで降り、フラトンホテルのそばからシンガポール川とボート・キーを眺めました。 -
メタリックなドリアンのような形状の建物はエスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイ。
それにしてもこの日は晴天で日差しが強く、滅茶苦茶暑い。真冬の日本から来た身にはかなり堪えた。朝っぱらから汗だくに。 -
世界三大がっかり?のマーライオン。
シェントン・ウェイの摩天楼をバックに元気に勢い良く水を吐き出していました。 -
炎天下を歩いてビクトリア劇場の前を通り...
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最高裁判所。思いっきり英国的な建築物。
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その隣が、シティ・ホール。
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シンガポール川のほとりに立つ「シンガポールの父」ラッフルズの像。
観光客が次から次にやってきては記念撮影していきます。 -
炎天下の中観光するのはもう嫌になったので、MRT南北線でオーチャードにやってきました。
ウィズマ・アトリアの4階にあるフード・リパブリックという小奇麗なフードコートで三巡海南鶏飯のチキンライスを食べて腹ごしらえ。ご飯の味がとっても美味。
HMVで涼みながらCDやDVDを物色するも、円高メリットかというと微妙で、結局何も買わず。 -
オーチャードには露天も多く、アイスやらパンやらを売っていて賑わっていた。
高島屋はそのまんま日本のデパートだった。隣のニー・アン・センターの専門店街でちょっとお買い物。年末のセールと円高のお陰でなかなかお得なお買い物だった。
午後に再びウィズマ・アトリアのフード・リパブリックへ。もの凄い混雑。泰豊のフライド・ホッケン・ミーを目当てに行ったが長蛇の行列が。
10分ほど並んで待って、おばちゃんに「チリ・ラー?」と聞かれ、チリをつけてもらった皿を受け取る。しかし座る所が全くない。やっと空いた席に座ろうとすると店員に「ここはこの店の客用だから」とやんわり断られ、難民状態でフードコートを何周も彷徨い続けた。
やっとのことで空席を見つけて食事にありついた。$6.50でミディアムのホッケンミーは大きなエビが入っていてチリの辛味が効いて旨かった。 -
ホテルに戻り、一休み。激混みのフードコートのせいで疲れてしまい、夕方の明るいうちからタイガービールを飲む。飛行機で飲んだときはあまり旨いと感じなかったが、熱帯の気候で汗をかいた後に飲むと最高に旨く感じた。
小腹が空いたのでブギスのバーガーキングでテイクアウト。マレー系の店員の兄ちゃんが愛想が良い。アメリカや日本ではトマトケチャップだけだが、こちらではチリソースも一緒に入れてくれた。
テレビでシンガポールのカウントダウン番組を見ながらビールを飲んでいたが、シングリッシュバリバリの会話に音楽とダンスが続き、カウントダウンして年が明け、マリーナベイでの大花火大会で2009年を迎えた。 -
元旦の朝は、ホテルから歩いてすぐそばにあるサルタンモスクへ。
この金色の建物を見て、ゴールデン・ランドマーク・ホテルの意味が分かりました...。 -
アラブ・ストリートにはイスラム系の雑貨や衣服、絨毯などのお店が軒を連ねています。
この辺はイスラム教徒の方が多く、スカーフを被った女性や白い服を着たおじさんたちばかりが目に付きました。 -
ブギスからちょっと歩くと、リトル・インディアに着きました。
この日のリトル・インディアは凄まじい人数のインド人でごった返していた。スリ・ヴィラマカリアマン寺院の辺りが最も混雑。他にも何箇所か寺院があり、火を燃やしてお祈りをしていたり、土足厳禁のため、歩道にまで脱いだ靴が大量に散乱し、その上を人が歩いていたりでなかなかのカオスだった。
バナナ・リーフ・アポロでフィッシュヘッド・カレーを食べた。シャープな辛さで白身魚は淡白。白いご飯を食べきった所で腹一杯に。それにしても勝手にビールのお代わりを持ってきたのには...。パパドムというお煎餅のようなものをつまみに結局全部飲んでしまったが、しっかり請求されていたのは言うまでもない。 -
満腹状態でリトル・インディアを後にし、MRT東北線でハーバーフロントへ。そこからセントーサ・エキスプレスというモノレールに乗ってセントーサ島へ。
終点で降りてすぐの所にあるシロソ・ビーチ。いかにも南の島らしく見えるけど、人工的な砂浜で沖に見えるのは貨物船ばかりというのは何だかなあということで、なんちゃってリゾートといった感じでした。 -
セントーサ島にあるマーライオンは大仏のように巨大で色も白ではなく茶色っぽいです。
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イメージ・オブ・シンガポールで、シンガポールの歴史についておさらいです。
多民族国家としての成り立ち、イギリスの植民地時代、日本の占領時代、シンガポール独立、今日の繁栄と時代の流れに沿った展示で日本語の表示も多く、大変分かりやすかったです。
それにしても、蝋人形がちょっと不気味だったような気が...。 -
セントーサ島からシンガポール島を望む。
折角の摩天楼も、膨大な数の工事用や陸揚げ用のクレーン越しに見るというのは何とも...。
この後ホテルに戻り、ちょっと昼寝して目を覚ますと外は雷雨で激しい雨が降っていた。
雨が上がった後、蒸し蒸しする中を歩いてゴールデンマイル・フードセンターへ。思いっきりローカルな感じのホーカーズ。
お目当ては海南福建炒蝦麺。地球の歩き方に写真が出ているおじさんとおばさんが笑顔で迎えてくれた。ホッケンミーを頼むと「チリ・ラー?」とお決まりのせりふが(笑)。量は少なめだったけど、たったの$3でこれだけのものが食べられ、しかも旨い。満足してホーカーズを後に。
この日はホテルでタイガービールを飲んでいるうちに小腹が減り、ルームサービスでマトン・マサラとサフランライスを注文。しかし羊の肉・肉・肉状態だったので半分食べた所でギブアップとなり、部屋はカレーのにおいで充満...。 -
最終日の朝、ブギス駅前のビクトリアストリート。
この後、ブギスストリートへ。大阪・難波の商店街どころではない密度と人の多さに圧倒されながらマーケットを巡る。東南アジア・チャイナパワー全開で凄まじい熱気ある。実演販売なんかもやっていた。
マーケットを抜けた後、ローチョーセンターにある松發肉骨茶へ。おばちゃんにバクテーとライスを注文すると、だまって頷いてすぐに席まで持ってきてくれた。胡椒とニンニク、漢方の複雑な味わいだがもの凄く旨い!豚のスペアリブは骨の部分が多くて食べにくいがちょっと甘い黒くてドロっとした醤油たれ?に付けて食べると旨かった。かなり満足な朝食だった。 -
MRTでタンジョン・パガーへ行き、チャイナタウンを目指して歩く。マックスウェルストリートを北上し、チャイナタウンに到着。
丑年ということもあり、柱に赤い飾り付けで丑年を祝うような文字が書かれていた。 -
これまた凄まじい密度と熱気と人ごみのチャイナタウンのマーケットを徘徊。
何も買わないが見ているだけで楽しい。 -
チャイナタウンにあるスリ・マリアマン寺院。
この後、マックスウェル・フードセンターへ。ここもなかなかローカルな感じのホーカーズ。午後二時過ぎだったが大勢の人で賑わっている。
目当ての天天海南鶏飯は長蛇の列。チキンライスのSを注文して受け取る。店のすぐ前の席が空いていたので、おじさんに声をかけて座る。チリをつけたりして食べたが、個人的には三巡海南鶏飯の方がよっぽど旨いと思った...。 -
MRTでラッフルズ・プレイスへ行き、マーライオン公園を再訪したり、シティ・ホール周辺のラッフルズ・シティでデパート巡りをして時間をつぶした後、ホテルで荷物を受け取ってMRTでチャンギ空港へ。
できたばかりのターミナル3はピッカピカ。
でも人がほとんどおらず閑散としていました。 -
チャンギ空港はとても快適だった。
まず、バーでギネスを飲んで現金を使い果たし、ソファーでまったりと寛ぎながら持参したiPod Touchで無料インターネット三昧。Wireless@SGは空港だけでなく市内でも無線LANを無料で使えて重宝した。
東京からエアバスA380が到着。ようやく機体全体を写真に収める事ができた。
出発まで6時間ほどあったが、あちこち見て歩いたり、食事をしたり、買い物をして過ごし、あとはソファーでインターネットと読書しているうちに搭乗時刻を迎えた。 -
1:15発のシンガポール航空826便で上海へ。
B777-200での運行でしたが、乗客は50人いるかどうかどうかという状態で、ガラガラの機内。お陰で席を三つ独占しエコノミーベッド状態を暫し楽しみました。
気持ちよく寝ていたがまだ暗い朝5時前に朝食で起こされる。
機内食の四川風炒飯&豚肉の炒め物はとてもおいしく、CAさんたちの対応もすこぶる良かった。
6時ちょうどに乗り継ぎのため上海に到着。上海では早朝にも関わらず入国審査が長蛇の列で30分ほど並ばなければならなかった。 -
荷物を受け取るとスーツケースにつけていたダイヤル式の南京錠がなくなっていて開けると荒らされた形跡が。何と土産の某商品だけ見事に盗まれていた...。
とんだ災難にシンガポール航空カウンターに行くもたらい回しになるだけで埒が明かず...。
失意のまま全日空922便にチェックインし、出国。機内で映画「ハッピーフライト」を見るも気分が晴れるわけでもなく、あっという間に日本上空に来て降下開始となり、映画も途中で終了。
成田に到着し、入国審査を通過して荷物を受け取った後、手荷物カウンターで盗難の件を相談すると、航空会社は免責とのことだったが、保険が使えることが分かり、必要な手続きを済ませ、何とか落ち着く。
一通り予定通りに気持ちよく進んだ旅行の最後の最後でこんな出来事があり、新年早々何とも腹立たしい思い出となってしまった。
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