2008/07 - 2008/07
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バートレットさん
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2008年の夏。ドイツ・オーストリア・オランダを旅して来ました。最終日以外は自由行動無しの「完全べったべた(笑)ツアー旅行」を思い出せる限り、書き綴ってみました。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
♪1日目♪
☆出発
お盆休みに会社の定めた9連休ある身としては、その1ヶ月前に9連休するのは、かなりのチャレンジャー。
にも関わらず、実は出発一週間前に体調を崩してしまい、会社を3日程休んでしまった。ここまでくれば、もはやチャレンジャーではなく、防衛戦でチャンピオンを倒した新たなチャンピオンだ。
「会社の同僚へのおみやげは決してケチらない」
をスローガンに掲げ、日本を旅立った。
☆KLMオランダ航空
これまで2回海外へ行ったことがある。2回ともドイツのルフトハンザ航空だったため、今回、初めてルフトハンザ以外の航空会社を使うこととなった。
まず感動したのが、テレビが個人に1台付いていること。これは今どき「普通」らしい。(でもルフトハンザ(2006年時点で)は付いてなかったんだよ〜 )しかも、「映画」「テレビ」「音楽」「ゲーム」を自分で選べる。12時間のフライト中、ありがた〜く満喫させて頂いた。
次に感動したのが機内食。「機内食=マズイ」が定説だと思っていたが、「機内食=食べれないこともない」までレベルが上がった。それもそのはず。パッケージには「ホテル オークラ プロデュース」の文字が輝いているではないか。機内食にホテルと提携するとは、時代も変わったのね、と感心した。
☆アムステルダム空港
フランクフルトへの乗り継ぎ空港、アムステルダムに着いたのは現地時間のPM16:20。そこで添乗員より衝撃の言葉が言い渡された。
「飛行機出発時間はPM20:45です」
つまり待ち時間は4時間以上。長時間のフライトでふらふらな上、 体内時計(日本時間)は深夜を回ったこの状態で、更に、この何もない空港でどうすればいいというのか。
結局、コーヒーでも飲みながら待つことにした。目についたのは、ちょっとおしゃれなレストラン。でも今、現地はちょうどディナータイム。果たしてコーヒーだけというのは許されるのか?
バートレット:「エクスキューズミー」
ちょっと男前のウェイター:「ン ン ?」
バートレット:「カフェ オンリー オケー?」 < もうちょっとマシな英語はないのか >
ちょっと〜以下略ウェイター:「オー ノンッ」
許されなかった。
結局、「PAUL」で紅茶のみをオーダーし、ひたすら睡魔と戦いながら、待ち時間をやり過ごした。
ここで誓いをたてた。
「今度、海外旅行する時は直行便で行こう」と。
☆フランクフルト
アムステルダム フランクフルト間の記憶は無きに等しかった(訳:爆睡していた)。ホテルに着いたのは、現地時刻のPM23:00。体内時間(日本時刻)はAM6:00。
げ、限界だ。やはり今度、海外旅行する時は・・・zzz -
♪2日目♪
☆ドイツのホテル
これまでドイツの旅行記を読むと、たいていの人が「ホテルがイマイチ」と言っている。だから今回の旅行のホテルは全く期待していなかった。いや、むしろ覚悟さえしていた。
「バスタブないかも」
「ドライヤーないかも!」
「朝食しょぼいかも!!」
が、一日目に泊まったホテルは「あらら、良いじゃない」
オシャレ なシティホテルで、スタッフの対応も良い感じ。
「これぐらいのレベルのホテルなら全然アリやわ〜 」
と喜んだのが運のツキ。
ホテルのレベルはその後、下降の一途を辿ることとなる・・・。 -
☆ライン川クルーズ
フランクフルトを後にして、リューデスハイムという街から船に乗り、ライン川を下ってザンクトゴアという街へ向かう。
学生時代、地理や歴史の時間に学んだものを実際を見るというのは、なかなか興味深い。ライン川もそのひとつ。ただ、ライン川は第2次世界大戦で、軍船が往き来していた、という覚え方をしていたこともあって、興味深いというよりは、感慨深い気がした。 -
ライン川沿いにはたくさんの古城があった。「城」とい言っても、「城塞」できらびやかさは全くない。歴史的に古いものもあれば、現在は古城ホテルに改装されているものも、いくつかあった。でも昔は「敵からの見張り台」として使われていた城に泊まるって、怖くないの?夜、何か出そうなんですけど・・・。
ちなみに古城の中にはおもしろい名前のものもあった。「カッツ(ねこ)城」とそれに始終見張られている「マウス(ネズミ)城とか(笑)。
ライン川は極寒だった。しばらくはがんばって景色を眺めていたけれど、あまりの寒さに耐え切れず、船内のカフェでコーヒーを注文。温まりながら目的へと向かった。 -
☆ハイデンベルク☆
昼食に長さ30センチはあるかと思われるソーセージを2本食べ(美味でした )、ハイデルベルクという街へ行く。その街のメインはハイデルベルク城。この城もやっぱり「城塞」に近く、建物も彫刻も重圧的。かなり見ごたえがあったものの、ドイツの建築物って「男性的」だわ、と思った。
ちなみハイデルベルクは有名な詩人、ゲーテが「最も美しい街」と称した街らしく、街にはゲーテ縁の場所が所々あった。そのひとつが城の庭にある門。この門の裏で、当時70歳を超えていたゲーテが想い人の17歳の少女と密会を重ねていたらしい。
すばらしい詩をかくには、常に恋をしていることが不可欠ってことかしら (笑) -
☆ショック!
この旅の楽しみのひとつが「ローテンブルクの街」。何が楽しみって、この街、可愛いで有名!!昔からの古い街並みはもちろん、「おもちゃ博物館」とか、「クリスマス専門店」とか、乙女心(笑)をくすぐるものがてんこ盛り。
なのに、なっのっにっ 夜、ローテンブルクに到着して、この街の出発が翌日の朝、9時と言うではないか 。つまり、街の観光は朝、7時半〜8時半。
Q お店や博物館は開いてるの?
A 開いてません。
そんなんで、この街に来た意味はあるのか?
ショックは追い討ちをかけてやってくる。それは・・・、
ローテンブルクで泊まったホテルはしょぼかった。
ホテルというよりは民宿。部屋も狭いし、バスタブも無いし、最悪なのが、室内が寒いこと(バットレットは寒さにとっても弱い)。冒頭で述べた、「ドイツのホテルはイマイチ」が頭をよぎった。 -
♪3日目♪
☆ローデンブルク
予告(?)通り、朝8時からローデンブルクの市内観光は始まった。
晴れた朝の空気は気持ち良く、店は開いてないけど、まあ「朝のお散歩」だと思えば、これも素敵かな、と思えないこともないかもしれない(どっちだ(笑))。 -
ローテンブルクは大戦中に一度、破壊された街らしい。街の人の努力で、復興できた街は、小さくて、狭くて、温かく感じた。
そして聞いていた通り、とても可愛いらしい街だった。
クリスマスの専門店
(唯一開いてた)お菓子やさん
時計台
必ず花がある家々
30分ほど自由時間もあったので、城壁へ上ったりもした。(大丈夫か、と不安になるほど古かったけど)
今度はぜひ、クリスマスシーズンに訪れたいなあ。 -
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☆ロマンチック街道〜ノイシュバンシュタイン城
有名なロマンティック街道(約245キロ)をバスにて爆走。そして私もまた、車酔いに耐え切れず、爆睡。街道の記憶は全くないという、不甲斐なさ(泣)
車内が騒がしくなって目が覚めると、窓の向こうに、あの超有名な「白鳥城」こと「ノイシュバンシュタイン城」が登場した。
森林の緑と、その山間にある白いお城、青い空。遠くにある水面輝く湖に、その畔にある小さな街。
100点満点のロケーションに、テンションは一気に上がり、そして、城の中に入ると・・・絶句した(笑)
というのは、このお城が「白鳥城」と呼ばれているのは、ただ「外観が白鳥みたいに白いから」と思っていたけど、実は、このお城の主だった、ルートヴィヒ2世が「白鳥好きだから」というものだった。
もはや「白鳥好き」と言うレベルではない。「白鳥マニア」(笑)
部屋に飾られた絵画という絵画には、必ず白鳥が登場し、シャンデリア、ドアノブ、水道の蛇口、家具の装飾、食器の紋様、天井、壁紙・・・ありとあらゆる全ての物が白鳥白鳥白鳥・・・。
どうやらルートヴィヒ2世は自分は白鳥だと思っていたらしい。他にもワーグナーの物語に登場する主人公を自分だと思っていたとか、聞く限りでは、かなりのナルシストだったようだ。 -
→ お城から見た外の風景。絶景!
-
→ 城への道を馬車が行き来していたので、帰りに乗りました。
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