2008/12/30 - 2008/12/30
43位(同エリア251件中)
ajiajiroさん
- ajiajiroさんTOP
- 旅行記167冊
- クチコミ15件
- Q&A回答4件
- 496,393アクセス
- フォロワー24人
四字熟語で楽しむ中国の旅
今回は杭州に滞在し、紹興の鑒湖・柯岩風景区jianhu・keyanfengjingquを訪れました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
タクシーは紹興市の東郊の吼山から市街を横切って柯岩keyan(かーいぇん)までおよそ30分で到着しました。
冷えますので、先ずはおトイレです。
写真はおトイレの手洗い場の上に架かっていた標語です。
『愛護環境 人人有責』 環境保護はみんなの責任
中国も最近は「文明」的になったものです。 -
お昼ですので、観光の前に昼食にすることにします。
一番近くで立派そうな柯岩酒家というレストランに入りますと、あーら、びっくりお客さんは誰もいません。
それでも、エアコンの前の特等席に勧めてくれるのでここで食べることにします。
名物?の鶏と魚を勧めてきますが、そんな言葉に耳を貸すほど中国初心者ではないつもりで注文したのは…
◇西紅柿鸡蛋 トマトと卵の炒め物でおいしい
◇麻辣豆腐 色も良くないが味もイマイチ
◇特制雪菜汤面 何が特注かと言うと湯麺がメニューになかったのでむりやりスープに麺を入れてもらった。イマイチ
◇青椒肉絲 何かこれ違うんじゃないの? と言う味 (-_-;)
◇雪花啤酒x2 この季節でも冷たいビールを頼むも… あえなく「没有!」のひとことで撃退。。。
さて、全体的にイマイチな食事がすんで…
我々ふたりのお客に対して8人ほどでおしゃべりしている服務員小姐のひとりに「买单!」と告げるといったん奥へ行ってから戻ってきて「七十七」とのこと。
私が100元札を出すと返ってきたお釣りがなぜか13元… ?
また、中国人の嫌な部分を見せつけられたと思いました。
『外国人』だと思って釣り銭をごまかしたのに違いないとそう思いました。
たかが10元… されど10元(140円)です。
ムカッときて、怒鳴りつけてやろうかとも思いましたが、あいにくと自分の中国語力の貧弱さに気がついてしまいまして、私は穏やかな口調で言いました。
「你 错了吗?」(あなた 間違っていない?)
明らかに服務員小姐の顔色が変わりました。
それで、なんだかんだで店中の人間…11人が集まって騒いでいましたが、最初の服務員小姐がさも今気がついたと言うそぶりで奥へ行って10元札を持ってきました。
そして最後に汚れた白衣を着た老板の口からボソッと…「不好意思!」(すいませんでした!)の言葉が出ました。
店を出ながら思いました…
こんな事、中国ではよくあることだ。。。
お釣りをごまかされそうになったのは確か6回か、7回目です。。。 -
気を取り直して入場券を買いにりっぱな建物の售票中心へ行きます。
入場料、100元
前回… 3年前に来たときと全く同じですが、今回ははるかに人出が少ないようです。 -
ここは鲁镇luzhen景区、鉴湖jianhu景区、柯岩keyan景区
と3つに分かれているなかの鲁镇景区の様子です。
鲁镇は魯迅の作品をモチーフに再現された架空の古鎮でそれらしく作られています。
水路沿いに吊るされた魚の干物 -
今度は腸詰めが乾されていました。
-
大変にきれいで静かな雰囲気でした。
右側の水路沿いに並べられているのはハクサイです。 -
こういう感じ…
-
水路でワナを仕掛けて魚を捕っている人です。
橋のアーチにちょうど収まってよい感じでした。 -
奎文閣kuiwengeという建物です。
中は書画の展示と展望台になっています。
3階まで登ってみます。 -
目の前の鑒湖jianhuは細長い川のような形をしていまして船の往来がひんぱんでひっきりなしに船が通っていきます。
それを高いところから見ているのもなかなか楽しいものです。
ちょうど、大きな運搬船が小さな手漕ぎの船を追い越していくところでした。 -
東側の水路の様子です。
後で乗る遊覧船は鑒湖の本流ではなくてこの水路を通って葫芦醉岛huluzuidao(ふーるーづぅいだお)へ行きます。 -
鲁镇の街並みです。
新しく作られたものですので大変にきれいに整然としています。 -
同じく…
見える範囲に我々以外の観光客はいませんでした。 -
「当(當)dang」は中国では質屋さんの看板です。
いかにも中国的で洗練されたすてきなお店でした。 -
入場料に含まれている遊覧船に乗って葫芦醉岛huluzuidaoへ行ってみます。
写真はモノクロ風に処理した白玉長堤です。
白玉長堤baiyuchangdiは古钎道guqiandaoとも言われるこの地方独特のものです。 -
同じく白玉長堤を歩いていく人たちを船の上から撮ってみました。
-
葫芦醉岛から見た白玉長堤はこんな感じです。 -
我々とは反対側から歩いてくる団体さんがいました。
-
こちらは手漕ぎ?の遊覧船です。
紹興地方特有の烏篷船wupengchuanです。
黒い覆いの船という意味だそうです。
船の上部に黒色の覆いがあって一部はスライドするようになっています。
ちなみに覆いは雨除け、日差し除けのようです。
船頭さんは手だけではなく足を使って漕いだりもします。
足で漕ぐところから別名を脚劃船jiaohuachuanとも言うそうです。 -
次は船を並べて造った橋です。 -
渡ってみますと…
かなり揺れます。 -
かなり歩いて入口の方へ戻ってきまして…
柯岩風景区keyanfengjingquへやって来ました。
入口でもう一度入場券のチェックがあります。 -
『蓮花听音』と名前が付けられている回音壁です。
回音壁は中国によくある構造物で北京の天壇にあるものが有名です。
ここのものは円の中心に立って右側にある「金剛般若波羅密経」の書かれた壁に向かって手を打ちますと反響して大きな音で響きます。 -
さて、次はここのメインの『天工大仏tiangongdafo』(てぃぇんごんだーふぉー)です。
ご覧のような厳かなお顔をされた大仏様であたり一面に静寂な雰囲気が漂っています。
私は3年ぶりにまた会いに来ました。 -
大仏様の頭の上に何かあると女房が気が付きまして、カメラでズームしてみますと、大きなスズメバチの巣がぶら下がっていました。
-
炉柱晴烟luzhuqingyan(るーちゅーちんいぇん)という名前のついた岩です。
妙な形ですね。 -
天工大仏と炉柱晴烟のツーショットです。
-
ここは紹興にいくつもある昔の石切場の跡です。
何百年もかかって石工たちがこの景色をつくったのです。 -
反対側にまわりこんで炉柱晴烟の基部です。
高さ30m、一番細い部分は1m未満と書かれていました。
よく倒れないものです。
前に訪れたときの旅行記もありますので興味のお有りの方は併せてご覧下さい。
一路平安(@_@)杭州旅游?紹興へ火車に乗って行ってみる・後編 : http://4travel.jp/traveler/ajiajiro/album/10048035/ -
いろいろありましたが、四時を過ぎましたので返ることにします。
おもての公路に出てもバス停があるか、あるいはうまくタクシーがつかまるかどうか不安だったのですが…
駐車場の端に出口を向いて軽のワンボックスが停まっていまして… 運転席の男が声を掛けてきます。
ラッキーな事に白タクのようです。
男の様子や行く方面を限定していることからどうやらここの従業員が帰宅するついでにお客を乗せて一稼ぎしようとしているようでした。
最初は朝来た紹興公路客運中心から杭州へ戻ろうと思っていましたが、どうもこの男の言う柯橋(軽紡城)汽車站から帰った方が近いようです。
交渉の結果、15元で話に乗ることにしました。
およそ10分ほどで軽紡城汽車站について、思い出しました、ここは前に安昌古鎮へ来たときに利用した事がありました。
直ぐに高速バスのチケットを買って早い時間に杭州へ戻ることができました。
では、また。 再 見 (^_^)/~
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
30