2008/10/24 - 2008/11/02
11位(同エリア251件中)
kumさん
ココ島ですっかり大物好きになり、熱が冷めない内に巨大ジンベエ遭遇率が高いと評判のガラパゴスのダーウィンとウォルフを潜ってきました!
ダーウィン/ウォルフに行くにはダイブクルーズに参加する必要があります。アグレッサーかスカイダンサーが通年船をだしていますが予約がとれず、急遽空きがでたQuasar社のアルタ号で行きました。
なお、陸上編は以下の旅行記をご参照ください。
http://4travel.jp/traveler/kum/album/10298939/
【旅程】
1日目 エクアドル到着。キト泊
2日目 ガラパゴスのサンクリストバル空港まで国内線で飛びアルタ号に乗船。ウェイトチェック
3日目 ノースセイモア島とカズンズロックでダイビング
4日目 ウォルフで3ダイブ
5日目 ダーウィンで3ダイブ
6日目 ダーウィンで1ダイブ、ウォルフで2ダイブ
7日目 イサベラ島1ダイブ、サンチアゴ島上陸観察
8日目 ゴードンロック2ダイブ、ダーウィン研究所上陸観察
9日目 下船。サンクリストバル島からキトに国内線で移動。キト泊
10日目 帰国
【旅行代金】
クルーズ US$4862、飛行機(NY-キト間)US$540、キトの宿 ツインで一人US$50(2泊合計)くらい、タクシー(空港−ホテル)片道 US$6-7×4、クルーズのチップ US$200-250、ダイビング機材レンタル(ウェット×2、BC、レギュレーター、フード)1週間でUS$210、キトでの食事代
※クルーズの代金にはガラパゴスまでの国内線が含まれています。
※キトの宿は自分たちで予約。
【ダイビング】
ダーウィンとウォルフでのダイビングは年々厳しくなってきているようです。エクアドル政府の中途半端な自然保護政策により、ダイブが認められる船も上記のとおり限定されているほか、数年前にナイトダイブも禁止になったそうです。ちなみに、ココ島とは異なり漁業は認められているのです。
アルタ号のミニマム・ダイブ本数要件は50本+過去1年間に20本です。水温は、ノースセイモアが18度で凍えましたが、ダーウィンとウォルフは20度〜22度くらい。それでも寒いです。ドライスーツを持ってきている人もいましたが、ほとんどみんなウェットの重ね着です。私は3ミリのハーフとロングの重ね着+フードをレンタルしました。フードなしだと寒すぎました。7ミリでもいいのですが着脱が面倒なので…5ミリと3ミリの重ね着くらいがちょうどいいかも。手袋は棚待ちをするので必須。塩が濃いらしくウェイトは普段より重めにつけます。
ダイビングは朝食前、朝食後、昼食後の1日3本潜ります。船がさほどダイビング仕様になっていなくて、ウェットの着脱をするところに座るところがあまりなかったり、シャワーがなかったり、カメラ置き場がちゃんとしたのがない(布を敷いたテーブルの上に置くだけ)などちょっと不便。ココ島でのシーハンターの方がダイビングの船としては格段に良かったです。
ダイブポイントまではゴムボートで移動。なのでタンクも背負った状態でゴムボートに乗り込みます。ポイントに着いたらみんな一斉にバックロールエントリーします。基本スタイルは棚待ち+ドリフトダイブ。深さは大概20m〜25mくらいまで。潮流はたまに強く感じることがあり、しかも上下の流れも結構あるので要注意です。私も気づいたら35mくらいまで下がっていることがあり、かなり焦りました。しかも、棚待ちしている最中にカメラをなくしました。潮に流されたらしく気づいたらなかったorz (なので同情してくれた皆様から写真をたんまりもらいました)
ブリーフィングは英語なので、それが分かる程度のヒアリング能力は必要。例えば、生き物に向かっていってはだめとか、ハンマーが近づいてきたら息を吐くななどの、身体の危険に関係するわけではないけど、分かっていないと他のダイバーに迷惑をかける内容も説明されているので、よく聞き取れないところがあったらブリーフィング後でもいいので聞き直した方がよいと思います。
2グループに分かれて、ダイブマスターも適当に交替していました。
【ダイビングで見れる生き物】
まずは、ジンベエザメ。全員にとって旅の目的でしょう。ガラパゴスにはなぜかメスのジンベエしかいないのですが、みんなデカイのです。子供サイズもいましたが、大人は妊娠しているんじゃないかと思うようなデブジンベエでした。私は残念ながら、3回しか見れませんでしたが(内1回は遠いい)、運の良い人たちはもっと見ていました。目が良くて注意力のある人が同じグループにいると良いみたいですね。ダイブマスターによっても遭遇率が違いました。
サメはハンマーヘッド、ガラパゴスシャーク、ホワイトチップ、ブラックチップがいます。ハンマーやホワイトチップはココ島の方がたくさんいました。ガラパゴスシャーク、ブラックチップはガラパゴスの方が多い。
ウミガメはこれまたたくさんいます。あとアシカがすごくかわいいです。好奇心旺盛で一緒に遊んでくれます。イルカもいて、別のグループのセーフティストップ中に近くで遊んでいたそうです。エイもいっぱいいます。
魚の種類には詳しくないですが、ココ島とほとんど一緒でした。
【ココ島とガラパゴス(ダーウィン/ウォルフ)との比較】
大物好きダイバーにとっては二大聖地だと思いますが、日本からだと遠いいし、長い休みをとるのも大変なので、どちらか片方にしか行けない人がほとんどだと思います。幸い、私は同じ年に両方に行けたので両者の比較をしてみます。但し、ココ島がベストシーズンどころかベストmonthであるらしい8月に行ったのに対し、ガラパゴスは辛うじてベストシーズンに入る10月終わりに行っているので、そこら辺は割り引いて考える必要があるかと思います。
<ガラパゴスの良い所>
ジンベエだけに狙いを定めるなら断然ガラパゴスです。減ってきているとは言われていますが、それでも遭遇率は高いし、何よりでかい。
Spotted eagle ray、ガラパゴスシャーク、イルカはガラパゴスの方が多い。しかもアシカがいる。
深さは20mくらいまでしか潜らないのでエアーで潜れる(ナイトロックス追加料金かからない)。
クルーズ期間がココ島より短い(2週間のもあるようですが)ので、長い休みがとれない人でも行ける。
<ココ島の良い所>
ハンマーはココ島の方が全然近くでたくさん見れました。Marble rayなど一部の大物もココ島の方が多い。漁業禁止のおかげか、それ以外の魚の数も全般的にココ島の方が多い。ジンベエは、私たちは各グループ1回ずつしか見れませんでしたが、その前の週はもっと見れたそうです。
水温がもっと高く、潮ももっと弱いのでダイビング的にはガラパゴスよりも楽。但し、棚待ちは30mくらいの地点でするのでナイトロックスは必須(私は無料のクルーズでしたが、船によっては追加料金かかるかも)。
ナイトダイブができる。夜のサメの狩りするところはすごい迫力なのでかなりオススメ。
値段がもっと安い。
<もう一度行くなら>
迷いますが、ジンベエ好きとしてはガラパゴスに1票ですかね。まぁ、期間的にも8日間とココ島クルーズの11日より短かったのでへたれの私にはちょうど良かったというのもあります。また、ココ島はコスタリカという国が自然保護に力を入れているため、将来的にも良さそうな安定感がありますが、ガラパゴスは環境が段々悪くなってきているようなので早めにもう一度行っておきたいという焦りもあります。
ただ、どちらもベストシーズンに行こうと思ったら予約は半年から1年前にする必要があるようです。私のように1, 2ヶ月くらい前に思い立って行くのであれば予約がとれた方に行くってかんじになると思います。しつこくクルーズ会社と連絡をとっていると運良くキャンセルが出た所に入り込めたりします。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 船
- 航空会社
-
表紙にも記載した通り、途中でカメラをなくしているので写真の大半は頂きものです。
Aさん、ありがとうございました。
クルーズ船に乗る前に島で機材のレンタルをします。
大半の方はマイ機材をお持ちで、レンタル組は4人しかいませんでした。
港からクルーズ船までは小型ボートで行きます。アザラシ?が勝手に誰かの船でひなたぼっこしています。持ち主びっくりだよなぁ。 -
こちらが船室。8部屋あります。ゲスト16人。
ココ島の船よりも快適な部屋でした。
かなりインターナショナルなメンツで、日本人6人、ロシア人3人、ドイツ人2人、カナダ人1人、フランス人2人、ポーランド人2人。アメリカ人がいないって珍しい。 -
くつろぎスペース
ここでブリーフィングもします。 -
ダイニングスペース。食事はビュッフェ形式で結構美味しかった♪
-
カメラをなくす前にパソコンに一部おとしている画像があったのがせめての救いでした。これもそうです。
いただきものの写真の方がきれいなのですが、私のCanon G9ちゃんの形見なので載せます。
Spotted eagle rayの群れ。 -
魚の名前を全然知らないので何か分からないけど食べれそう?
おいしそうな魚の群れ。ここで漁師飯食べれたら良かったのになぁ。 -
これがダイブポイントに行くときに乗るゴムボート
これに10人(ダイブマスターと運転手含む)乗るので狭い。タンクつけているのでフィンつけるのも大変。 -
アルタ号の船首。遠くに見えるのはこれから潜りに行くカズンズ・ロック
-
最初のうちは「わー、かめだー」と喜ばれていたウミガメですが
あまりにたくさんいるので次第に写真撮るのも面倒になる・・・(苦笑) -
ここまで近づけるとまた話は別ですが♪
突進していくとさすがに逃げますが、じっとしているとかなり近づけます。 -
アシカたん。
ダイバーを怖がらないどころか、近づいてきてフィンをカミカミしたり、耳元でゴニョゴニョ言ってきたりします。遊ぶの大好きでクルクル回ると一緒にクルクル回ってくれます。
フードをかぶった私は仲間と間違えられたのかな^^; -
潜った後に船に戻る前に島の周辺を船で走ってくれました。
この青い足のカモメはガラパゴス固有の鳥なのです。
何のために足が青いのか・・・?
進化の過程がナゾに満ちている。 -
船から見た夕陽。
きっと何百年前の大航海時代から変わらない風景。 -
ウォルフ島とアルタ号
何か起こりそうな予感。緊張が高まったところでゴムボートのエンジンが故障し、アルタ号に戻りました。
これでその日2ダイブしかできなかった許せん、とイライラしていたのですが、人生プラマイゼロなものです。 -
改めて繰り出したその日1本目で巨大ジンベエ様に遭遇!
-
デブさに感動…
しかし長居はしてくれませんでした。 -
優雅に泳ぎ去るジンベエ様
-
ジンベイの後に見ると、他の大物はどれも「ふ〜ん」って感じになってしまう。。
これもspotted eagle rayの群れ。水玉模様がかわいいんだけど。 -
ガラパゴスシャークも「あら、いたの?」くらいの感想・・・(罰当たり)
-
イルカはちょっとステータスが上ですね(←ワタシ基準です^^;)
アシカほど積極的に近づいてきてはこないですが
イルカもセーフティストップ中などに「何してるのー?」って近寄ってきてくれたりします♪ 萌え〜*^^*
***
ってなところで、私が撮った写真は以上です。
残りは頂きものになります。 -
日本人Aさんは一眼かつ魚眼レンズなので写真がきれいです。
水が実際より透明できれいに見えます。 -
カメも迫力満点で撮れていて羨ましい・・・
せっかく憧れのDarwin / WolfやCoco島で潜るからには
水中カメラのワザを磨いて、本格的なカメラで来れば良かったなぁ。。
と、今さらですが後悔。 -
お休み中の亀
無理矢理起こしてしまってご機嫌斜め^^; -
マーブル・レイ
-
魚群
-
たびたび遊びに来てくれるアシカ。
しかし写真に収めるには、彼らは動きが速くて捉えるのは大変なのです。。 -
ハコフグ?
-
なんて、そこら辺にいるものを撮っていたら、再びジンベイ・アラートがカンカンカンと鳴らされた!
またもやデブ・ジンベイ様!
なんでこんなにノドのあたりがでっぷりしているんだろう。 -
ブリーフィングの時に向かっていっても構わない唯一の例外である生き物はジンベエザメと言われています(他の生き物はこっちから近づいていくと逃げる)。
ジンベエを発見するとダイブマスターがカンカンカンとタンクを叩いて知らせてくれるのです。そして、みんな猛ダッシュ!
このダッシュが楽しいんだよなぁ*^^* -
背中はきれいな甚平模様。
-
ジンベイに主役の座を奪われているハンマーヘッドシャーク
-
下から見たハンマー
なんかすっごく食べずらそうな位置に口がついています(見えるかな?)
何が目的でこんな頭の形をしているのかしら?
と思って少し調べてみた。
どうやらこの頭にはロレンチーニ器官という電気を感受する器官があるようで、これが他のサメに比べて発達しているらしい。目が左右に付いているのも視野が広くなるようにということみたい。
・・・ということまでしか分からなかった。。 -
割とよく撮れているハンマー
こちらはロシア人からの頂きもの。 -
ハンマーの群れ
セーフティストップ中に下を泳いでいたりするので
見逃さないように油断禁物です☆ -
別グループの人の写真
セーフティストップ中に近くで遊んでいたイルカたち -
そしてまたもやジンベエ様
珍しい正面顔。へんな顔だな。 -
これは恐らく子供ジンベエザメ
2グループ共遭遇したので、すごいみんな群がっています。 -
斜めアングル
-
ジンベエと私。
最初に見たジンベエ様はすぐに遠ざかってしまったけど
ジンベエ・ダッシュには超自信のある私。
みんなが追いつけずに諦めてしまった中、一人で猛然とジンベエに付いていった(←危険)。
ダイブマスターがカンカンカンとタンクを鳴らしてようやく気づく。
そんなわけで、ジンベエと別れを惜しむ私。
同じグループの人が撮ってくれました。 -
泳ぎ去っていく姿を改めて見ると、彼女は今も広い海を一人で泳いでいるんだろうなぁとなんだか切ないような不思議な気持ちになる。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- Yattokame!さん 2011/01/28 02:09:03
- デカイ
- kumさん
こんばんは。
ガラパゴスにも行かれんたんですか。私は以前クルーズに参加しようかと思いましたが、あまりの高さにやめました…。
アシカたんと戯れるの楽しそうですね。いいな〜。
ハンマーヘッドシャークすら色あせちゃうジンベイ様、本当に巨デブですね…。大阪の海遊館で見たジンベイ様とはちょっと別物に見えます。一体どれだけのオキアミを食べたら、あんなにでかくなるんでしょう。
Canon G9ちゃんの供養で、線香代わりに一票です。
Yattokame!
- kumさん からの返信 2011/01/30 00:57:58
- RE: デカイ
- Yattokame!さん、こんばんは!
ご訪問とポチ有り難うございます。
ガラパゴスクルーズは高いですよねー。
ダーウィン島とウォルフ島のダイブクルーズとなると更に高いのですが
この値段でも世界のダイバーの憧れってことで大人気なんですよねー。
> アシカたんと戯れるの楽しそうですね。いいな〜。
そうなんですよ。アシカたんの可愛さにはかなりやられちゃいました☆
陸上ではとろい彼らですが海の中では素早い勢いでとても活き活きしてました。
ジンベイのでぶさはすごかったですねー。
初めてのジンベイをダイビング中に見たのはココ島ですが
そのときの感動は私の今までの人生でトップ3に入ります。
ガラパゴスで見たジンベイたちは二度目ということで、
そのときの感動に比べるとそこまで大きくはなかったですが、
あのデブさは驚きでしたねー。
また会いに行きたいなぁ。
でもそのためにはもっと海中写真の練習とカメラハウジングとフラッシュの調達をしないとなぁ。っていうか、ダイビング自体の腕を磨かないと・・・!
> Canon G9ちゃんの供養で、線香代わりに一票です。
ありがとうございます^^
そうそう、このクルーズでご一緒した方に後継機として一眼を勧められたのが一眼デビューのきっかけでした!
kum
-
- ももであさん 2011/01/27 20:27:23
- 運河計画中止
- kumさん
ありゃりゃ。
紅海-死海の運河計画は、不要でしたね〜
地上とは全く異なる海の世界
神秘的な旅先ですね。
ももであ
- kumさん からの返信 2011/01/30 00:36:31
- 計画続行!
- ももであさん、こんばんは!
いつもお気遣い有り難うございます。
いやいや計画は続行しましょーよ。
大海よりも、広さの限られた湖の方が大物遭遇率があがりますからねー^^
> 地上とは全く異なる海の世界
> 神秘的な旅先ですね。
そうなんですよねー。
海の世界は地上とは別世界で変な生き物がたくさんいるし、
タンクに入った限られたエアだけをライフラインとして潜る心許なさが好きです。
最近、ダイビングとは遠ざかってしまっていますが
またいずれ潜りに行きたいなぁ。
kum
-
- procidaさん 2011/01/27 08:57:28
- ガラパゴス!
- Kumさんへ
遠いところまで行かれたのですね。
私も一度は訪れてみたいです。
ジンベイザメとあそこまで接近できるとは、
すごいですね。
海中のアシカとか、
ハンマーヘッドとかを目の前にするなんて、
びっくりです。
ジンベイザメは沖縄の美ら海水族館でしか
見たことありませんが、
ホントにずいぶん太っちょでしたね。笑
足が青い鳥・・・
んーっ、不思議だ。
プロチダ
- kumさん からの返信 2011/01/30 00:11:18
- 生き物パラダイス☆
- procidaさん、こんばんはー
いつもお気遣いを有り難うございます〜
ガラパゴスはNYにいる間に日本からよりは少し近いだろうということで行ったのですが、やはり遠かったですねぇ。
でもすごい海だったのではるばる行った甲斐がありました。
ジンベイをボートで追って、追いついたところで
シュノーケルで一緒に潜るのは各地でやっているし
それはそれで楽しいんでしょうが
見れるか見れないか分からないまま潜っている中
そわそわしながら目をこらして、あの巨大な魚影が見えた時の感動は
筆舌に尽くしがたいです・・・!
> 足が青い鳥・・・
> んーっ、不思議だ。
そうなんですよ。
陸上編にしか載せていないですが、ゾウガメやイグアナも
とても不思議な生き物でした。
ゾウガメは大人になると超でかいですが、
子供はポケットサイズの小ささなんですよー。
それがまたかわいくて^^
くむ
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