2006/06/30 - 2006/07/03
2415位(同エリア2802件中)
こもさん
エーックス!
世界中が熱狂する2006年ドイツW杯。
集まった32カ国の精鋭たち。
そこに戦いを挑んだ2人の日本人が、いた。
チケットもホテルもなかった。
手に握っていたのはパスポートと航空券だけ。
「ドイツまでいってパブで試合見るんか?」
「無茶すぎるやろ。無計画もたいがいやで」
2人は心に固く誓った
「必ずしやスタジアムに入り、試合を見る」
これは不可能と言われた戦いに挑んだ
男たちの物語である。
♪かぜのなかのす〜ばる〜
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
-
1日目
本当に無計画でした。
1週間前ぐらいに渡欧を決意。
無理矢理休みを取ったもんだから、たったの4日。
タイトルの通り、試合のチケットもホテルもなし。
「どうにかなるやろ」とドイツ入り。 -
ホテルは空港のいんふぉまちおーんで
すぐに見つかりました。
フランクフルト市街地から電車で40分ぐらいの
(空港からはホテル送迎あり)
Sindlingenという場所。閑静な住宅街。
静かな町だけど、この日の準々決勝で
ドイツがアルゼンチンに勝利すると、
クラクションを鳴らしながら走る車が
ホテルの前をガンガン通ります。
うるせーのなんの。でも、ナイス。 -
2日目
チケット探しの基本はコレ。
この紙を持って、スタジアム周辺や
フランクフルト市内を歩く歩く。
声をかけてくる人はたくさんいました。
定価の5倍6倍・・・最高で10倍近かったか。
もっと粘れば安く手に入るのでしょうが、
お昼をすぎて面倒臭くなってきた2人。
「いいじゃねーか、そういう時の金だろ」
定価の4倍ほどで落札。
まったく後悔などしておりません。 -
少しは観光らしいこともしましたよ。
ドイツは街並みが美しい。
ちゃんと休みを取って、
きちんと計画立て行けばよかった・・・。 -
近代的な街並みも。
ドイツ商業、金融の中心地。 -
教会の鐘の音がとてもステキで・・・
むさ苦しく男2人ではなく、女子と来たかった。 -
レーマー広場ではすでに戦いが始まっていました。
フランスvsブラジル。
ワールドカップは街中がスタジアム! -
つぅわけで戦いに参加!
ゲートをくぐるまでは
「ニセモノチケットだったらどうしよう」
とドキドキでした。
無事にゲートを通過した直後、
2人で君が代を歌いました。
アホの日本代表、この地に立つ! -
フランスが負ければ、それ即ち
ジダン・ラストゲームとなったのですが、
ご存知の通り、決勝まで進んで・・・アレですよ。
アンリのゴールで1−0、フランスが勝利。 -
忙しいニッポンジンの僕らは
翌日、とっとと帰国。
今思い出しても、濃密な時間でした。
ありがとうフランクフルト。
だんけしぇーん。
さぁ、目指すは2010・・・う〜ん。
南アフリカは・・・ちょっとね。
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