2008/11/27 - 2008/11/27
444位(同エリア797件中)
一歩人さん
いつ来ても、華やかな助六の舞台ですよねえ。
場所は、江戸東京博物館5階江戸ゾーンの江戸中村座の中?
といいますか、四谷怪談の自動仕掛けと一緒に、裏側にあります。
しかしながら、これを見ただけでは、「Oh!Kabuki?」で終わってしまいますよね。
ちゃんと、見所というものがあって、それを伝えて初めて、納得して頂かなければなりません。
どこ、どこ?はい、この舞台は、歌舞伎衣装や、鬘、小道具などを紹介するための展示なのです。
もちろん、舞台の右側に小さな解説があります。ふ、ふ、そんなの見たことない!といわれるかも
しれませんねえ。それほど、来館者様方も気がつかなくて、「Oh!Kabuki?」でおしまい。
ちなみに、助六兄さんの印籠の根付は、枝珊瑚と決まっているとか。ってなわけで、奥が深い世界なのです。
一歩、一歩、踏み込んだお話をお楽しみ下さい。
(参考:助六由縁江戸桜の型、著者遠藤為春、木村綿花、劇文社刊、大正14年2月15日発行)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル
-
01 かむろ
揚巻姉さんの両脇を固める子供、はい、かむろさんです。
大事なのは、その手にもっている小道具。
向かって右は、たばこ盆。
向かって左は、きせるを入れる袋。 -
02 たばこ盆を持つかむろ
ね!見えてきましたよね。
簪、赤のえり、ひちりめんの振袖、金糸の
裾模様、袖口の止めに五色のささぎ附き、
黒天とひちりめんの腹合せの帯、白足袋に
黒塗り赤鼻緒のポックリ。
なんてね -
03 たばこ盆
手前の銀色に輝くのが揚巻さんのきせる。
正式には、銀延べきせる。
たばこ盆は、上が、灰皿ときざみたばこを
入れる箱が並んでおります。
下は、小物入れとか。
(撮影2005年8月14日 舞台に上がろう企画より) -
04 きせるを入れる袋を持つかむろ
ね!見えてきましたよね。
赤地にお納戸染分錦の煙管袋(あかじに、
おなんどそめわけにしきの、きせるふくろ)
朱の紐を揚巻結いしたものを抱えております。
なんてね。 -
05 揚巻結い
はい、かむろの前にある、箱提灯に紋が
あります。 -
06 揚巻姉さ〜ん
ふ、ふ、揚巻姉さんの後ろからパシ!
なんてことするんだろうね、私。
おしまい。
(撮影2005年8月14日 舞台に上がろう企画より)
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