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昼過ぎから時間が出来たので、お天気に誘われるまま<br />思い切って東福寺へ行くことにした。<br />そろそろピークが過ぎ、平日でもあるしまぁ大丈夫かなぁ〜と<br />半信半疑で出かけましたが、名残りもみじを求めて結構な人が出ていました。<br />でも今回のもう一つのメインは塔頭の龍吟庵と即宗院なのです。<br /><br />危うく団体さんと重なりそうになりましたが、上手い事スル―出来て紅葉に彩られた「龍の庭」も楽しむことが出来ました。<br /><br />

京都紅葉漫ろ歩き 14 名残り紅葉の東福寺と龍吟庵・即宗院へ

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2008/12/02 - 2008/12/02

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jyugon

jyugonさん

昼過ぎから時間が出来たので、お天気に誘われるまま
思い切って東福寺へ行くことにした。
そろそろピークが過ぎ、平日でもあるしまぁ大丈夫かなぁ〜と
半信半疑で出かけましたが、名残りもみじを求めて結構な人が出ていました。
でも今回のもう一つのメインは塔頭の龍吟庵と即宗院なのです。

危うく団体さんと重なりそうになりましたが、上手い事スル―出来て紅葉に彩られた「龍の庭」も楽しむことが出来ました。

  • 東福寺へ向かう参道のもみじも素晴らしいのですよね。<br />ここは映る影も美しいお気に入りの場所です。<br />ピークは過ぎたといってもやはり人の列が絶えることはありませんね…<br />(ちょっと不安…)

    東福寺へ向かう参道のもみじも素晴らしいのですよね。
    ここは映る影も美しいお気に入りの場所です。
    ピークは過ぎたといってもやはり人の列が絶えることはありませんね…
    (ちょっと不安…)

  • 臥雲橋から通天橋を眺めると〜

    臥雲橋から通天橋を眺めると〜

  • 通天橋に入りました。<br />何とか人が通らない一瞬があります。<br /><br />盛りは過ぎていましたが、されど東福寺という感じですね〜

    通天橋に入りました。
    何とか人が通らない一瞬があります。

    盛りは過ぎていましたが、されど東福寺という感じですね〜

  • 開山堂<br />1280年に入定の聖一国師を祀っています。

    開山堂
    1280年に入定の聖一国師を祀っています。

  • お庭は江戸中期の作庭。

    お庭は江戸中期の作庭。

  • 鮮やかな紅葉も頑張っていました。

    鮮やかな紅葉も頑張っていました。

  • 散紅葉が洗玉澗を埋め尽くしています。

    散紅葉が洗玉澗を埋め尽くしています。

  • 自然の織りなす錦絵

    自然の織りなす錦絵

  • 陽射しを浴びて輝きます。

    陽射しを浴びて輝きます。

  • 今日はこのまま塔頭へ向かいます。

    今日はこのまま塔頭へ向かいます。

  • 偃月橋 1603年桃山時代建築の木造橋廊(重文)<br />東福寺三名橋(臥雲橋・通天橋)の一つ<br />単層切妻造の屋根は桟瓦葺き<br /><br />ここを渡ると龍吟庵と即宗院があります。<br />

    偃月橋 1603年桃山時代建築の木造橋廊(重文)
    東福寺三名橋(臥雲橋・通天橋)の一つ
    単層切妻造の屋根は桟瓦葺き

    ここを渡ると龍吟庵と即宗院があります。

  • まずは龍吟庵へ<br />東福寺第三世住持 無関普門(大明国師)の住居あとで方丈(国宝・室町)は単層入母屋造、こけら葺。<br />その正面は七間(約12.7m)、梁間は五間(約9m)、柱間中央に両開き板唐戸の入口を設け、両端の柱間には遣戸をはめ込むなど書院造に寝殿造風の名残をとどめた、現存最古の方丈建築です。<br /><br />そのため方丈の写真は撮影禁止となっていました。<br />

    まずは龍吟庵へ
    東福寺第三世住持 無関普門(大明国師)の住居あとで方丈(国宝・室町)は単層入母屋造、こけら葺。
    その正面は七間(約12.7m)、梁間は五間(約9m)、柱間中央に両開き板唐戸の入口を設け、両端の柱間には遣戸をはめ込むなど書院造に寝殿造風の名残をとどめた、現存最古の方丈建築です。

    そのため方丈の写真は撮影禁止となっていました。

  • 方丈前の南庭(無の庭)<br />白砂敷で一本一草も用いていない。<br /><br />ここを含め三庭がありますが、どれも1964年(昭和39年)重森美玲氏の作庭です。

    方丈前の南庭(無の庭)
    白砂敷で一本一草も用いていない。

    ここを含め三庭がありますが、どれも1964年(昭和39年)重森美玲氏の作庭です。

  • 南庭に対して寺名にちなんだ西庭(龍の庭)<br />龍が海中から黒雲を得て天に昇る姿を石組によって表現している。<br /><br />青石が龍頭を、白、黒砂は雲を竹垣は稲妻を表しています。<br />見る角度、陽射しによっても風景が変わります。

    南庭に対して寺名にちなんだ西庭(龍の庭)
    龍が海中から黒雲を得て天に昇る姿を石組によって表現している。

    青石が龍頭を、白、黒砂は雲を竹垣は稲妻を表しています。
    見る角度、陽射しによっても風景が変わります。

  • 角度を変えるとこうなります。<br />人生にもこんな時がありますね…

    角度を変えるとこうなります。
    人生にもこんな時がありますね…

  • 襖越しに見る風景が好きです。

    襖越しに見る風景が好きです。

  • 東庭(不離の庭)<br />国師幼少の頃に熱病に罹り山中に捨てられた時、2頭の犬が国師の身を狼から守ったという故事に基づいて造られたものだそうです。<br /><br />中央の長石を伏せ前後に白黒の二石が国師を守る犬を表現しているのでしょうか…<br />赤砂に陽射しが射すとどんな色になるのでしょう〜

    東庭(不離の庭)
    国師幼少の頃に熱病に罹り山中に捨てられた時、2頭の犬が国師の身を狼から守ったという故事に基づいて造られたものだそうです。

    中央の長石を伏せ前後に白黒の二石が国師を守る犬を表現しているのでしょうか…
    赤砂に陽射しが射すとどんな色になるのでしょう〜

  • ゆっくり拝見していたらざわざわと団体さんがお目見えです。<br />失礼して即宗院にまいりましょう〜

    ゆっくり拝見していたらざわざわと団体さんがお目見えです。
    失礼して即宗院にまいりましょう〜

  • 即宗院の庭園を拝観させて頂きます。<br /><br />即宗院庭園は、いまから約八百年前、平安時代末に関白藤原忠道が御所の東御堂として建立したもので、子の兼実(公家九条家の始祖)に伝えられ、兼実は月輪殿と称し山荘として使っていた。<br />山と樹林に囲まれ閑静な地にあり、寝殿造系庭園として広く知れた。明治になって一部が荒廃してしまい、昭和47年(1972)以降、順次整備がすすめられ往年の姿を取り戻してきた。<br />庭園は、平安時代以来の地割りを受け継いでいることや、月輪殿の滝跡の石組みの残存や池などは当時を偲ばせ、その価値も高いため平成元年((1989)4月1日に京都市指定名勝にされた。<br />

    即宗院の庭園を拝観させて頂きます。

    即宗院庭園は、いまから約八百年前、平安時代末に関白藤原忠道が御所の東御堂として建立したもので、子の兼実(公家九条家の始祖)に伝えられ、兼実は月輪殿と称し山荘として使っていた。
    山と樹林に囲まれ閑静な地にあり、寝殿造系庭園として広く知れた。明治になって一部が荒廃してしまい、昭和47年(1972)以降、順次整備がすすめられ往年の姿を取り戻してきた。
    庭園は、平安時代以来の地割りを受け継いでいることや、月輪殿の滝跡の石組みの残存や池などは当時を偲ばせ、その価値も高いため平成元年((1989)4月1日に京都市指定名勝にされた。

  • 石組が面白い。<br />

    石組が面白い。

  • 西郷さんの慰霊碑がこの先にあります。<br />だらだらとした坂を登って行くと途中色々なものがありました。

    西郷さんの慰霊碑がこの先にあります。
    だらだらとした坂を登って行くと途中色々なものがありました。

  • とても古そうな灯籠

    とても古そうな灯籠

  • 井戸

    井戸

  • 何に使う石でしょうか?<br />先ほど見た松の姿を整えるように使うのでしょうか?<br />穴が開いているので石臼でしょうか?<br />沢山並んでいます。

    何に使う石でしょうか?
    先ほど見た松の姿を整えるように使うのでしょうか?
    穴が開いているので石臼でしょうか?
    沢山並んでいます。

  • 黄色の千両です。

    黄色の千両です。

  • 人が少なくなってきてちと不安…

    人が少なくなってきてちと不安…

  • 薩摩藩士戦亡之碑 西郷隆盛が一人で揮毫したとされています。

    薩摩藩士戦亡之碑 西郷隆盛が一人で揮毫したとされています。

  • 建碑の云われです。拡大してご覧下さい。<br /><br />

    建碑の云われです。拡大してご覧下さい。

  • 警備員の方が来て下さいました。<br />そろそろ閉門の時間だそうです。毎日見周っていらっしゃるとか…<br />気がつくと人影がなくなっていましたので、ちょっと有難かったです。明るい間はいいのですが、薄暗くなると寂しすぎる風景です。<br /><br />警備員さんはお喋りしながら即宗院の出口まで見送って下さいました。感謝m(__)m

    警備員の方が来て下さいました。
    そろそろ閉門の時間だそうです。毎日見周っていらっしゃるとか…
    気がつくと人影がなくなっていましたので、ちょっと有難かったです。明るい間はいいのですが、薄暗くなると寂しすぎる風景です。

    警備員さんはお喋りしながら即宗院の出口まで見送って下さいました。感謝m(__)m

  • 閉門時間ですのでもう誰もいません〜

    閉門時間ですのでもう誰もいません〜

  • お散歩中のワンちゃんたちです。

    お散歩中のワンちゃんたちです。

  • 今期最後の東福寺もみじです。<br /><br />次は芽吹きの頃かな〜<br />美しい姿をありがとう〜

    今期最後の東福寺もみじです。

    次は芽吹きの頃かな〜
    美しい姿をありがとう〜

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