2008/10/25 - 2008/11/05
550位(同エリア679件中)
Uuさん
ペルーに到着した次の日は、リマ観光。
現地旅行会社の日本語ガイドさん(日系3世の女性)と専用車(ワゴン車)での移動。
14時間の時差はまったく感じず。
リマはペルーの首都で、人口が約790人の南米のゲートウェイ。
年間を通してほとんど雨が降らず、どんよりした雲天の日が多い。
旧市街のリマ地区(セントロ)と新市街のミラフローレンス地区やサン・イシドロ地区があり、旧市街はスペインの征服者フランシスコ・ピサロが建てたカテドラルや植民地時代に財力をつぎ込んで建てられた建物が多数。このセントロの街並みはユネスコの世界文化遺産に登録されている。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス
-
ガイドさんとはホテルのフロントに朝の7持集合ということで、その前に腹ごしらえ。
5:30に起きたわりには、モリモリ食べれる。
このシェラトンホテルの朝食ビュッフェはフルーツが美味しくて有名だそう。 -
ホテル玄関外。
大きすぎて外装が写真に入りきらない。
遠くから取ろうと思ったが、道にはみ出そうで危険だった。
リマ(ペルー人)の運転はとても荒い〜 -
ホテル前にある”最高裁判所”。
すごく立派。
前の道路や広場は、先に行われるAPECに向けて奇麗にしているらしい。 -
道路補正はホテル周辺いたるところでやっていた。
各国の旗がかかげられているところも多い。 -
ホテルの横にある”イタリアン・アート美術館”。
イタリアの政府から寄付された現代アートを展示。
建物が美しい。
車窓からだけで残念〜。
(しかも一生懸命撮った) -
こちらも車窓からだけだが、”サン・マルティン広場”。
-
真中にはペルーの独立運動に大きな功績を残したサン・マルティン将軍。
-
”アルマス広場”
旧市街地の中心であり、1535年クスコからリマに首都を移したピサロが、スペインのイベリヤ様式に築いていった町並み。
周りには古い建物が。 -
まず、”カテドラル”。
ペルーで最も古いカテドラルで、ピサロ自らが礎石を置いたらしい。
こうやってピサロは、太陽神を仰ぐインカの街を”キリスト教布教”の名のもとにスペイン色に染めていったんだな〜。
まぁもちろんピサロなどの征服者の本当の目的は”金”だったのだけど。。。 -
マチュピチュから勉強してしまった私はどうしてもインカ寄りの考えで、侵略したスペイン人をちょっと嫌に思っていたけど、説明してくれてるペルー生まれのガイドさんはピサロに好意的だった。
こんな素敵な街にしてくれたって。
今のペルー人のほとんどはスペインの血も入っているし、そういうもんなのかな。
しかもピサロはのちに仲間の裏切りで暗殺されちゃってかわいそうな人なんだって。
って、いろいろ聞きながら、、、、公園にはお決まりの噴水です。 -
そして、カテドラルの公園挟んで向かいには、”中央郵便局”。
この黄色かわいぃ〜!
公園をステキに見せています。
リマの街は、黄色やピンクや水色の建物も多く、すごくかわいいです。
「かわいい」とか「ステキ」とか・・・他にいい言葉もあるだろうに・・・ボキャブラリー少なくて恥ずかしいところです。。。 -
そして、カテドラルと郵便局の間には、”ペルー政庁”。
ここには大統領が住んでいるらしい。
え、けっこう警備は手薄? -
なこたない。
横には戦車。
でもその横に犬が寝てくつろいでいるのが微笑ましい。
ペルーには野良ちゃんだか飼ってるのかわからないけど、道にワン子がめちゃめちゃ多い! -
しかも、めちゃめちゃ人懐っこい☆
-
懐かれました。
この子はこの後行く教会まで、ルンルンついてきた。 -
公園から1ブロックほど歩くと、そこには”サン・フランシスコ教会・修道院”が。
旧市街で最も美しい教会だと言われている。
バロックとアンダルシア風の建築様式で、1546年から100年以上もかけて建てられた。
100年以上?ひぇー! -
ファサード(正面装飾)がすばらしい。
何枚も写真撮っちゃった。 -
中は広くて豪華!
ミサ中、失礼しまぁーす。 -
天井はムーア風。
-
”修道院”。
中には入れず、教会から金網越しにこういう風にしか見えなかったが、
このパティオ(中庭)を囲む回廊にはイタリアのセビージャから取り寄せた17世紀前半の美しいセビリアンタイルがあるらしい。
有名なのに。
見たかった〜、、涙 -
ふと、床の通気口みたいなところを見ると、ガイコツ!!!
この教会の地下には大きな”カタコンベ(地下墓地)”があるので有名。
階段を降り迷路のような道を進むと、箱の中に入った人間の手足の骨や、井戸のような穴に渦上に並べてある無数の頭蓋骨や骨がある。
らしい。
うー、これも見たかったぞ!
ガイドさん、急ぎすぎ!
(カタコンベに入れると知ったのは後のことで、言えなかった。。。) -
その後車に乗り込み、次は”国立人類学考古学歴史学博物館”へ。
規模・収蔵数量ペルー最大。
特にプレ・インカ時代の展示品が多い。
プレ・インカとはインカ時代(15世紀半ば〜16世紀後半)以前。
ペルーには紀元前数千年からさまざまな文化が生まれていた。 -
かわいい土器がいっぱいでーす!
(チャビン時代の土器) -
ぶっ
(チャビン時代の土器) -
ふふふ。
かわいい顔して武器持ってます。
(ナスカ時代の土器) -
こ、これはっ!!!
このお腹にある顔は!!!
行った日本人がみんな注目する、”逆さタモさん”!!!
でもこれは生首でーす。
(ナスカ時代の土器) -
しかも生首持ってるかたは、なぜか体が鳥。
あ、お隣さんも生首持ってる体が鳥の人。 -
わーい
(ワリ時代の土器) -
なんか気持ちが安らぐんですが・・・
(ナスカ時代の土器) -
足のグラスを好む人って。。。。
(モチェ時代の土器) -
パラカスで出土した織物。
2000年以上のものが、こんなに色鮮やかな状態で残っているとは!! -
耳飾り。
この博物館は各時代ごとに区分されていて、時代を追ってみれるので、ペルーの歴史や時代背景が美術品を見ながらよく学べた!
おもしろ土器見てキャッキャしてただけじゃないよ! -
次はミラフローレンス地区に移動し、”ワカ・プクヤーナ遺跡”
-
紀元後から600年頃に栄えたリマ文化の遺跡。
ここにいるガイドさんと一緒に回るシステム。
めちゃめちゃ日本語が得意な人が登場。
昔、出稼ぎで日本に3年いたんだとか。
「バンザァーイ」とウルフ●ズの歌を歌いだした。
やめんかい、遺跡に似合わん! -
ここの日干しレンガの積み方は珍しく縦にして積んである。
この写真の右側は当時のまま、左は修復した部分。
わざと分かるようにしてあるそう。
今でも発掘・研究中。
宗教的な場所だったと考えられている。 -
行った2週間前にも実は絵のような状態の座ったままの女性のミイラが出土されたそう。
周りには土器や人間の子供の生贄も見つかったそうで、そのことからも宗教的な場所だったことが裏付けられたと。
これからも何かがどんどん出てきそうな予感。 -
メインのピラミッドへの登り道。
この遺跡は発見されるまでこの写真のような砂の小高い丘にしか認識されていず、
説明してくれているここのガイドさんも小さいときは何も知らずに自転車とかで遊んでいたとか。
遺跡の上を知らず知らずに遊んでいたなんて! -
ピラミッドの上から。
街の中にある遺跡だということがよくわかる。 -
青空に遺跡が映える。
ガイドさん2人も曇りばかりのリマでこんな青空は久しぶりに見たと言っていた。
ふふん、晴れ女の威力を見たか!
しかしこの自信を打ち砕く日が、数日後にやってくるのです。
うぅ・・・涙 -
昼食は、”El Senorio de Sulco”というレントランで。
内装がとてもオシャレです。 -
窓の外には、公園・・・そして太平洋。
わぁー、太平洋の逆側!!
このずーーっと先には日本が。。。 -
お気づきでしょうか。
本日前半、いろいろ回りすぎです。
14時過ぎという遅い昼食ですが、まずは喉をうるおしたい!
ということで、ちょっぴりビールを・・・
左から
・”CUSQUENA(クスケーニャ)”→数々の賞を受賞している、とっても美味しいビール。瓶には石壁が彫られてあり写真には写っていませんが有名な「12角の石」が。
・”INCAKOLA(インカコーラ)”→ペルーのコーラ。普通のコーラより微炭酸だけど私は好き☆
・”CHICHA MORADA(チチャモラーダ)”→ 紫トウモロコシを発酵させたジュース。ワインみたい。ガイドさんが飲んでた。
明日はクスコに行くので、高山病予防にビールとインカコーラを半分づつしようと旦那と相談。
でも気づいたら旦那=インカコーラ、私=ビールの図。 -
そして、ペルー料理で有名な”セビーチェ”
マリネというか海鮮サラダというか。。。
いただいたのは”Cebiche de Corvina”というコルビーナ(白身魚)のセビーチェ。
大きなトウモロコシとオレンジ色のオイモさんが添えられています。
おいしそぉ〜!!
・・・しかし。
漁村で育ち、築地近辺でOLをしている私。
ちょっぴりお刺身には敏感で・・・
ライムを絞って食べるセビーチェでしたが、コルビーナが私にはちょっと生臭かった。。。
口の中が気持ち悪くなり、ほとんど食事できない状態に・・・涙
でも旦那とガイドさんは美味しい美味しい食べてた☆
もしかしたら私は疲れで体調も良くなかったのかも? -
メインは”ARROZ con MARISCOS(アロース・コン・マリスコス)”
海鮮チャーハンみたいな?
すごぉーーく美味しかった☆
でもやっぱりお口がおかしくて、半分以上残しちゃった。。。
それにしても量が多い。
ペルー人って「どうして?」ってぐらい大食いで、レストランの一皿の量も多いんだって。ガイドさん談。
それはこの旅行で嫌ってほど体験することになる。 -
食事後は、海岸公園へ。
ん?
なんかいる。 -
Te amo...
さすが”恋人たちの公園”
お熱いですな〜 -
隣の丘からはパラグライダーが。
たのしそぉ☆
今日は天気もいいし、最高だね! -
お熱いの見せつけられちゃうけど。
てかデカイよ、この2人!! -
その後、モンテリコ地区にある”黄金博物館”へ。
ここは実業家ミゲル・ムヒカ・ガーヨ氏のコレクションが公開されている。 -
これが博物館。
中は撮影禁止。
地下の部屋には発掘された金の装飾品やミイラが多数。
キランキランでしたよー!
1階は各国の歴代武器がこれまたいっぱい。
剣とか銃とか鎧とか馬具とかヘルメットとか。。。
ぶっちゃけ、なんでそんなに集めたん?と思うぐらい。。。汗
そして、本日の観光終了〜。 -
ただいまー、ホテル。
あまりにクタクタで、17時ぐらいに戻ったのに夕飯も食べずに寝てしまった。
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