2008/11/01 - 2008/11/03
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mauiloverさん
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突然に我が家に発生した自転車ブーム.思い切って自転車を購入し近所を走るも,やっぱり遠出がしたくなる.その第一弾として,南房総を2泊3日で走ることに決定.
房総の白浜まではまず車で行き,1日目は20キロの足慣らし.2日目は館山以南をぐるっと1周で60キロ.最終日は白浜から鴨川シーワールドまで往復で70キロ.おいしいものを食べ,温泉にも入りながら,バリバリと走ったのでありました.
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自転車 自家用車
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朝起きてみると快晴.前日に輪行袋に入れておいた自転車を車に積み込み,朝9時ごろに自宅を出発して,東京湾アクアラインを経由して千葉県に入る.11時前には鋸山付近を通り過ぎて保田へ.ここには「ばんや」という漁協直営の食堂があり,新鮮が魚がお安く食べられるのだ.まだ昼にはちょっと早いがさっそくの昼食.
私は魚の煮付け定食+ビール...この後の車の運転は妻に任せるのであった. -
妻は太刀魚の塩焼き.塩加減がぴったりで美味.
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「ばんや」の外では干物が売られている.かなり新鮮そうだった.
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2時ごろにホテル「房総白浜ホテル」に到着.チェックイン前にまず自転車を組み立てて,野島崎灯台,そのさらに西の方まで足慣らしを開始.
自転車を組み立てている途中,輸送中に金属がぶつかってフレームに傷が付いたことに軽いショックを受ける.まあしょうがないんだけどね...こうやって勉強していくんだろうね...
走って10分で野島崎灯台に到着.真っ青な空に白い灯台が映える.さらに今日は「灯台の日」なのだそうで,灯台の上に昇るのも無料.ということで上からの眺めも楽しむ. -
灯台の奥にまわりこんで,海が見えるベンチで一休み.風もここちよく,本当に気持ちいい...このままずっといてもいいのだが,,,でも,もうちょっとだけ先に行ってみよう!
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結局,白浜フラワーセンターで折り返して戻ってきた.途中のビーチに立ち寄ってちょっと一休み.
写真は我々の自転車.ちょっと2台重なってしまっているが,赤とシルバーのなかなかの組合せだ. -
だんだんと日暮れが迫ってきた.野島崎灯台のそばに夕陽を眺めるのにちょうどいい岩場を見つけたので,自転車を置いて岩場に座って日暮れを待つ.
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いやあ,美しい...
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20分ほどたたずんでいるとだんだんと空が赤くなってくる.いい雰囲気だ...でも,日が落ちてだいぶ寒くなったのでホテルに戻る.
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5時にホテルに戻る.ちょうど日が暮れて真っ暗になった.チェックインして,風呂に入ってほっと一息.だが,昼をあまりに食べ過ぎたせいか,全くおなかが空かない.食事といってもあまり大した量を食べられそうにない.仕方ないので,近所のスーパーでクラッカーとクリームチーズ,そしてカップスープを買い込んでそれで終りにした...ちょっとさびしい夕食?
食後にもう一回風呂に入り,明日に備える. -
旅行2日目.雲が多いものの晴れ間ものぞいている.自転車の状態をチェックして,さあスタート.今日は,白浜から千倉,館山,洲崎灯台を回って白浜に戻る約60キロの道のりだ.9時ちょっと過ぎにホテル発.
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千倉付近の海沿いを激走中.
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このあたりはくじらが有名らしい.くじらの看板をよく見かけた.くじらを干しているお店も発見! 小屋の中では,おばあさんがくじらの肉を包丁でスライスしていた...
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千倉で内陸に入ろうと思っていたが,調子がいいのでもっと先までいって国道128号線に入る.道が狭くなって少々走りにくいが,クロスバイクなので歩道でも大丈夫.少々の向かい風にも負けず,がんばって走る.
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国道を激走し,館山市内を通り抜けて海に出る.ここまで2時間程度でまだ11時.うーん,気持ちい汗をかく.ソフトクリームでも食べたいところだが,もうちょっと先にしておこう.15分くらい海を見ながら休憩して,さらに西,洲崎灯台方面に向かう.
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館山から洲崎灯台の方にずんずんと走っていく.ちょっと汗もかいたので温泉に入りたいと思って日帰り入浴できそうな場所を探す.でも,なんとなくフィーリングが合わない...そんなとき,「館山休暇村」が目の前に.公営の施設で1名500円で入浴できるとか.ここで風呂と昼食といこう!
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風呂は海が見える露天風呂がなかなかよろしい.汗を流して,気持ちもゆったりとしたらレストランで昼食.私は煮魚の定食.魚が冷たかったのが少々残念だが,お味はまあまあ.
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なめろう定食.こちらもお味はまあまあ.
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昼食後,1時半くらいからまたゆっくりと走り出す.すぐに洲崎灯台に到着.灯台のそばに自転車を止めて,灯台まで行ってみる...人が少なく,ちょっとさびしい感じ.天気がよければ富士山なども見えるらしいが,今日はちょっと無理.
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その後,房総フラワーラインを突っ走り,昨日の折り返し点,白浜フラワーパークまで来た.お茶でものみたいな,と思うのであったが,雰囲気のいいカフェが見つからない.そういえば,野島崎灯台のそばに2階がテラスになっているカフェがあったのを思い出し,一気にそこまで行ってみることにした...4時前にカフェに到着! 名前は「Olive」.
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ここのモンブランとコーヒーはおいしいぞ.
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Oliveのテラスから夕暮れを眺める.かぜも穏やかで心地いい時間であった...
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場所を野島崎の岩場に移してさらに夕暮れをボーっと眺める.秋の空だなあ,と思った.日が暮れると急に寒くなる.急いでホテルに戻る.
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ホテルに戻って,まずお風呂.しっかりとあったまり,しっかりと今日は夕食を食べようということになり,再び野島崎に戻る.暗くなった中,開いている食堂を探して歩いていると,「奴凧」のおばさんが積極的に我々を呼び込む.特にあてがあるわけでもなく,雰囲気も悪くないのでここで夕食とした.
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お刺身定食.時間が遅かったせいか,通常よりもお安く食べさせてくれた.うーむ,こりゃうまい.刺身もうまいが,うどんもうまい.大満足.
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こちらはカマ焼き定食.塩が効いていてご飯が進む!とにかく大満足のお食事であった.
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3日目.大降りではないが雨も降るという予想の今日だったが,とりあえずせっかく来たから走りましょう,ということで鴨川方面にいけるところまで行ってみることに.朝のうちは空も明るく,気持ちよく出発!
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千倉から北上して国道128号線に合流したあたり.海沿いに自転車の走れるきれいな道が整備されている.気温はちょうどよく,走りやすい.
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若干の上り下りを通り過ぎ,道の駅「鴨川オーシャンパーク」で一休み.ここまでで1時間半くらい走ったかな.売店で海の幸・山の幸いっぱいの汁(たぶん「オーしゃん汁」という名前だったと思う)をいただく.100円で美味.天候も怪しいのでここで引き返すかどうか迷ったが,この先の仁右衛門島までは行ってみようと,先に進んでみた.
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ちょっときつい登りもあるが,まあ大丈夫.自転車の性能がいいからね.
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仁右衛門島が見える.渡し舟が出ていて渡れるが,我々はもうちょっとだけ先に行ってみることにした.
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仁右衛門島から10分ほど走ると,遠くに鴨川の街が見え,どうもシーワールドらしい建物も見える.ここまできたらそこまで行って,ショーをしているイルカのしっぽでも見てやろう,と思い,行ってみた...思ったより近かった.鴨川シーワールド到着.
着いた時にはちょうどシャチのショーをやっていた.もちろん,入場する時間もないので,外からショースタジアムを眺める.ときおりジャンプするシャチのしっぽや顔が見えた.なかなかの演技だったので,外から拍手しておいた.さあ戻ろう. -
シーワールドを離れ,来た道を戻っていく...これから訪れる試練も知らずに,今はいい気持ちなのであった.
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帰り際に昼食をとる(予定どおり).いくつかガイドブックで調べていたのだが,和食に飽きたのでおいしいカレーを食べさせてくれると書いてあった「EBIYA.CAFE」に立ち寄る.場所は鴨川オーシャンパークのすぐそば.自転車を置いて,テラス席にてお食事をいただく.最高の気分.
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伊勢海老のカレー.豪華かつなかなかのお味.オススメ.
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サザエのご飯.平たく言えば和風サザエ丼,という感じだが,調味料がうまく使われていてとてもおいしい.その他,小ぶりなサザエのつぼ焼きもいただいて,大満足の昼食であった.
ところが,ここで雨が降り始めた.早く戻らないと,と思い,急いで帰路に着く. -
雨は激しくは降らないが,ちょっと大粒になったり,霧っぽくなったりを繰り返す.路面も水溜りができるほどではないが,アスファルトが黒くなった...そして,風が吹き始めた...強烈な向かい風が...雨はいい,でも風はダメだ.
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向かい風の中を走り疲れてローズマリー公園にちょっと立ち寄る.タイル張りの路面は雨で光っている.ここで,ソフトクリームを食べてちょっと鋭気を養う.
しかし,この公園を離れてからというもの,風は強くなるばかり.しかも,真正面からの向かい風だ.ぜんぜん進まない.あまりの進まなさに,悲しくなりながらも,ペダルをこぎ続けた. -
ホテルまであと4キロくらいのところに道の駅「ちくら・潮風王国」がある.もうへとへとになりここに逃げ込む.ものすごい風だ...
中にあるカフェで,またソフトクリームを食べ,カプチーノを飲み,もうちょっとだと自分を励ます.さあ,行こう!
#写真は「あわびキャッチャー」 -
もうちょっとでゴールだが,上り坂+強風でぜんぜん進まない.しかも,私はここでチェーンが外れて手が真っ黒になった...でもがんばろう!
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結局,3時ちょっとすぎにホテルに戻ってこられた.到着時は本当にへとへと.後で距離を調べてみたら,70キロも走っていた.向かい風もあったから,よくがんばったと思う.
自転車のタイヤをはずして輪行袋にパックして車に積み込む.4時になっちゃった...さあ,帰ろう.でも,温泉にも入りたいなあ... -
風に吹かれてとっても疲れていたので,車で帰路を急ぎつつ風呂を探していた.金谷のフェリーターミナルを通り過ぎた高台に,「かなや」というレストランを発見.そこに,温泉の看板も発見!! 疲れた身体を引きずりながら,そこに飛び込む.
お湯は黒っぽく,心地いい.遠くには三浦半島の明かりが見える露天風呂もあった.最高! 気持ちよかった... -
家に戻ってから夕食,とも思ったのだが,せっかくここまで来たのだから海の物で締めようと思い,「かなや」のレストランに入る.ここで,なめろう,地魚のづけ丼,カジメ(海草)のどんぶり,を注文.うまかった...
写真はなめろう.美味. -
づけ丼.最高にうまい.ビールとぴったり.
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カジメのどんぶり.魚介と混ぜてご飯にかけていただく.すごい粘りだ.
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お風呂も入り,食事もして,気持ちよく有料道路経由アクアラインへ.最後,海ほたるでちょっと夜景を見て,大満足の房総半島自転車暴走の旅が終わるのであった.
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