湯西川温泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
奥湯西川で、良質の温泉と狩人料理を<br />堪能した翌日は、気ままに寄り道しながら、<br />もと来た道を帰ります。<br />ついでに、足湯も楽しんでしまいました♪

紅葉の秘湯で、青竹酒と熊鍋・その2「湯西川から鬼怒川へ」

12いいね!

2008/11/03 - 2008/11/04

143位(同エリア294件中)

2

32

にゃんこ姫

にゃんこ姫さん

奥湯西川で、良質の温泉と狩人料理を
堪能した翌日は、気ままに寄り道しながら、
もと来た道を帰ります。
ついでに、足湯も楽しんでしまいました♪

交通手段
高速・路線バス 私鉄 徒歩
  • 朝方降っていた雨もあがって、<br />少し日差しも出てきました。<br />「湯西川温泉」バス停近く、湯西川に沿った<br />一角に、昔の平家の落人部落の家を移築した<br />「平家集落」があります。<br />昔ながらの旅館や、手作り豆腐店などが<br />数軒、軒を連ねています。<br />

    朝方降っていた雨もあがって、
    少し日差しも出てきました。
    「湯西川温泉」バス停近く、湯西川に沿った
    一角に、昔の平家の落人部落の家を移築した
    「平家集落」があります。
    昔ながらの旅館や、手作り豆腐店などが
    数軒、軒を連ねています。

  • 写真の手前から2軒目の家の屋根は<br />茅葺きです。<br />数年前までは、ここに写っている<br />すべての家がこうだったのですが。<br />茅葺きの屋根を維持していくのは、<br />費用も人手もかかって大変なのでしょうね。<br />

    写真の手前から2軒目の家の屋根は
    茅葺きです。
    数年前までは、ここに写っている
    すべての家がこうだったのですが。
    茅葺きの屋根を維持していくのは、
    費用も人手もかかって大変なのでしょうね。

  • 川べりまで階段で下りられるように<br />なっています。<br />このあたりの地図が銅板に彫ってありました。<br />これも、以前にはなかったものです。

    川べりまで階段で下りられるように
    なっています。
    このあたりの地図が銅板に彫ってありました。
    これも、以前にはなかったものです。

  • 集落の一番奥にある小さな神社。<br />いつも、ひっそりしています。

    集落の一番奥にある小さな神社。
    いつも、ひっそりしています。

  • 神社への階段を登り切った<br />ところに、可愛いお地蔵様が。<br />「薬師如来」だそうです。

    神社への階段を登り切った
    ところに、可愛いお地蔵様が。
    「薬師如来」だそうです。

  • 神社の階段下にあった「夫婦石」。<br />これも陰陽を表した物ですが、<br />とても小さくて目立たないので、<br />気づく人は少ないかも。

    神社の階段下にあった「夫婦石」。
    これも陰陽を表した物ですが、
    とても小さくて目立たないので、
    気づく人は少ないかも。

  • そばにあった立て札です。<br />「平家夫婦石由来」と書かれていますが、<br />そうとう古いものらしく、字は消えかかって<br />いる上、文語調の文体なので、判読不能。<br />一応、国文を専攻していたので、苦心して<br />読んでみると・・・<br />「昔、源氏の追っ手を逃れてこの地に<br />住んだ平家の落人が、この自然石を<br />発見し、子孫繁栄を願って崇拝する<br />ようになった。<br />その後、いつしか土中に埋もれたが、<br />再びこの付近で発掘されたという。<br />この石を崇拝すると、必ず子宝運に<br />恵まれるという。<br />古今東西に比類なき名品なり」。<br />読めないところは推理で補って、<br />おおよそ、こんな意味合いのようです。<br /><br /><br />

    そばにあった立て札です。
    「平家夫婦石由来」と書かれていますが、
    そうとう古いものらしく、字は消えかかって
    いる上、文語調の文体なので、判読不能。
    一応、国文を専攻していたので、苦心して
    読んでみると・・・
    「昔、源氏の追っ手を逃れてこの地に
    住んだ平家の落人が、この自然石を
    発見し、子孫繁栄を願って崇拝する
    ようになった。
    その後、いつしか土中に埋もれたが、
    再びこの付近で発掘されたという。
    この石を崇拝すると、必ず子宝運に
    恵まれるという。
    古今東西に比類なき名品なり」。
    読めないところは推理で補って、
    おおよそ、こんな意味合いのようです。


  • 集落のはずれにある、お蕎麦屋さん。<br />おいしいのですが、きょうはまだ<br />時間が早くて開店していません。

    集落のはずれにある、お蕎麦屋さん。
    おいしいのですが、きょうはまだ
    時間が早くて開店していません。

  • 湯西川の流れ。<br />今の季節は、水量が少ない。<br />対岸には、ホテルが立ち並んでいます。

    湯西川の流れ。
    今の季節は、水量が少ない。
    対岸には、ホテルが立ち並んでいます。

  • こんな淵になったところには、<br />魚がたくさん群れています。<br />水はとてもきれいです。

    こんな淵になったところには、
    魚がたくさん群れています。
    水はとてもきれいです。

  • 川辺には、温泉が湧き出ているところが<br />あります。<br />時々、観光客が足湯をしていたり、<br />昨日などは、どこかのオジサンたちが<br />裸になって浸かっていました。<br />誰でも入れますが、人目をさえぎるものは<br />何もありません。<br />

    川辺には、温泉が湧き出ているところが
    あります。
    時々、観光客が足湯をしていたり、
    昨日などは、どこかのオジサンたちが
    裸になって浸かっていました。
    誰でも入れますが、人目をさえぎるものは
    何もありません。

  • 周囲の山には、まだ紅葉が残っています。

    周囲の山には、まだ紅葉が残っています。

  • 「湯西川温泉駅」まで路線バスで<br />戻ります。<br />車窓よりの紅葉。<br />ここまで来ると、標高が低くなって<br />いるので、まだ紅葉が楽しめます。

    「湯西川温泉駅」まで路線バスで
    戻ります。
    車窓よりの紅葉。
    ここまで来ると、標高が低くなって
    いるので、まだ紅葉が楽しめます。

  • バスの車窓より。

    バスの車窓より。

  • 同。

    同。

  • 「湯西川温泉駅」から、湯西川を<br />見下ろす。<br />このあたりでは、川幅が広くなっています。<br />

    「湯西川温泉駅」から、湯西川を
    見下ろす。
    このあたりでは、川幅が広くなっています。

  • 視界が展けていて、いい眺めです。<br />風が強くて、あやうく帽子を飛ばされる<br />ところでした。

    視界が展けていて、いい眺めです。
    風が強くて、あやうく帽子を飛ばされる
    ところでした。

  • この鉄橋は、野岩線の線路です。

    この鉄橋は、野岩線の線路です。

  • 駅のプラットフォーム。<br />野岩線は、山を掘削して開通したので、<br />トンネルだらけです。<br />

    駅のプラットフォーム。
    野岩線は、山を掘削して開通したので、
    トンネルだらけです。

  • 電車が入ってきました。<br />1時間に1本しかありません。

    電車が入ってきました。
    1時間に1本しかありません。

  • 野岩線の車窓より。<br />この山は杉が多くて、緑ですね。<br />こういうのも、嫌いではありません。

    野岩線の車窓より。
    この山は杉が多くて、緑ですね。
    こういうのも、嫌いではありません。

  • 東武線の「鬼怒川温泉駅」に<br />戻ってきました。<br />駅前広場です。

    東武線の「鬼怒川温泉駅」に
    戻ってきました。
    駅前広場です。

  • この広場も、以前は何もなくて殺風景<br />だったのですが、数年前に整備されて<br />きれいになりました。

    この広場も、以前は何もなくて殺風景
    だったのですが、数年前に整備されて
    きれいになりました。

  • その時にできた「鬼怒太の像」。<br />鬼怒川温泉のマスコット的存在です。

    その時にできた「鬼怒太の像」。
    鬼怒川温泉のマスコット的存在です。

  • こんなのも、できたんですね。<br />知りませんでした。<br />「ライオンズクラブ」の寄贈と<br />書いてありました。

    こんなのも、できたんですね。
    知りませんでした。
    「ライオンズクラブ」の寄贈と
    書いてありました。

  • こんなのも。

    こんなのも。

  • そして、極めつけが、これ。

    そして、極めつけが、これ。

  • あずまや風の「足湯」です。<br />主に観光客で、いつも賑わって<br />います。<br />気持ちのいい温度のお湯で、つい<br />長湯してしまいます。<br />身体が温まって、寒さも和らぎます。

    あずまや風の「足湯」です。
    主に観光客で、いつも賑わって
    います。
    気持ちのいい温度のお湯で、つい
    長湯してしまいます。
    身体が温まって、寒さも和らぎます。

  • 昼食には、乗車前に買った駅弁を。<br />日光らしい食材で、値段が手頃で<br />容器が可愛いので、選びました。

    昼食には、乗車前に買った駅弁を。
    日光らしい食材で、値段が手頃で
    容器が可愛いので、選びました。

  • これが「栗おこわ弁当」。<br />栗の甘みと薄味の野菜の含め煮<br />が、お赤飯によく合って、ちょうどいい<br />味つけでした。

    これが「栗おこわ弁当」。
    栗の甘みと薄味の野菜の含め煮
    が、お赤飯によく合って、ちょうどいい
    味つけでした。

  • 夫の「ゆばちらし弁当」。<br />「おいしかった。」そうです。<br />こういうものは、列車の中で<br />食べてこそ、おいしいのですね。<br />同じ物をデパートなどで買って<br />も、たいていはガッカリするのが<br />オチです。

    夫の「ゆばちらし弁当」。
    「おいしかった。」そうです。
    こういうものは、列車の中で
    食べてこそ、おいしいのですね。
    同じ物をデパートなどで買って
    も、たいていはガッカリするのが
    オチです。

  • 東武特急の「スペーシア・きぬ」。<br />座席のピッチが広くて、乗り心地が<br />いいので、好きです。<br />(日光方面行きのは、同じ車両ですが、<br />「スペーシア・けごん」といいます。)<br />これに乗れば、もうあとは帰宅する<br />だけ。<br />旅も終わりです。<br />まだ家についてもいないのに、早くも<br />次の旅のことを考えている私・・・。(笑)<br /><br />              ー完ー<br /><br />

    東武特急の「スペーシア・きぬ」。
    座席のピッチが広くて、乗り心地が
    いいので、好きです。
    (日光方面行きのは、同じ車両ですが、
    「スペーシア・けごん」といいます。)
    これに乗れば、もうあとは帰宅する
    だけ。
    旅も終わりです。
    まだ家についてもいないのに、早くも
    次の旅のことを考えている私・・・。(笑)

                  ー完ー

この旅行記のタグ

12いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (2)

開く

閉じる

  • 前日光さん 2008/12/01 22:38:09
    地元民なのに。。。
    こんばんは!

    湯西川温泉!
    日光はしょっちゅう行っているのに、なぜか湯西川温泉だけは
    縁がないんですよね。
    テレビの旅番組でも、よく取材されてる「伴久旅館」とか
    あるんですけどね。
    鬼怒川温泉は、毎年出張で行くところ。
    仕事抜きではあまり行かないのですが、
    旅人目線で眺めてみることも必要ですね。

    集落の奥にある神社がおもしろそう。
    行く機会があったら絶対に見にいきますよ。

    湯西川は、もう12月になってしまったので、
    しばらく休止ですが、日本初の水陸両用のバスが走っているんですよ。
    夏になったら、行って乗ってみたいと思います。
    丁寧な旅行記、ありがとうございます。
     前日光

    にゃんこ姫

    にゃんこ姫さん からの返信 2008/12/01 23:38:46
    RE: 地元民なのに。。。
    前日光さん、今晩は。

    「湯西川温泉」の旅行記、見て下さって
    ありがとうございました。
    湯西川温泉は、鬼怒川温泉よりずっと
    ひなびた感じですが、私はそれがけっこう
    気に入っていて、6回くらい行きましたでしょうか。

    > テレビの旅番組でも、よく取材されてる「伴久旅館」とか
    > あるんですけどね。

    「本家伴久旅館」は老舗中の老舗で、昔は広大な
    野っぱらの中に、ここと「湯西川観光ホテル」
    (現在では「花と華」に改名)しかなかったのです。

    > 集落の奥にある神社がおもしろそう。
    > 行く機会があったら絶対に見にいきますよ。

    あそこは、神社がというより集落そのものが
    昔の風情で、散歩にいいですね。
    その少し先に、平家の落人たちの暮らしを
    再現したところがあって、そちらのほうが
    見所は多いかもしれません。

    > 湯西川は、もう12月になってしまったので、
    > しばらく休止ですが、日本初の水陸両用のバスが走っているんですよ。
    > 夏になったら、行って乗ってみたいと思います。

    そうなのです。
    「水陸両用バス」はすごい人気で、
    なかなか席が取れないらしいです。
    11月3日までということで、私たちが行った
    日がまさに最終日だったので、時間が合わず、
    断念しました。
    ところが・・・です!
    帰りの湯西川温泉駅で、その水陸両用バスが
    停車しているのを発見!
    なんでも、好評につき11月30日まで延長
    運行となったそうで・・・。
    知っていたら、昨日到着時に予約しておいて
    乗ればよかった!と、悔しい思いをしました。
    そこで話していたオバチャンたちは、
    「きょうは4便まで満席で、5便は5時で、
    もう暗くなってしまうものね〜。」
    と言っていました。
    日本で初めてとかで、ぜひ乗ってみたいですね。
    水をかぶるので、夏のほうがよさそうですね。

    冬の行事としては、「かまくら・ぼんぼり祭り」、
    夏には「竹の宵まつり」がありますので、
    そんな時を選んで行かれるのもよろしいかと。

    そうそう、「本家伴久旅館」では、敷地内の
    「かずら橋」の対岸に「氷瀑」を作って
    ライトアップしています。
    去年の冬に宿泊した時は、残念ながら凍るのが
    遅くて、「氷瀑」にならず、ライトアップは
    ありませんでしたが。
    囲炉裏料理も、なかなか乙なものですよ。





にゃんこ姫さんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP