2008/11/03 - 2008/11/04
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にゃんこ姫さん
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奥湯西川で、良質の温泉と狩人料理を
堪能した翌日は、気ままに寄り道しながら、
もと来た道を帰ります。
ついでに、足湯も楽しんでしまいました♪
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
-
朝方降っていた雨もあがって、
少し日差しも出てきました。
「湯西川温泉」バス停近く、湯西川に沿った
一角に、昔の平家の落人部落の家を移築した
「平家集落」があります。
昔ながらの旅館や、手作り豆腐店などが
数軒、軒を連ねています。 -
写真の手前から2軒目の家の屋根は
茅葺きです。
数年前までは、ここに写っている
すべての家がこうだったのですが。
茅葺きの屋根を維持していくのは、
費用も人手もかかって大変なのでしょうね。 -
川べりまで階段で下りられるように
なっています。
このあたりの地図が銅板に彫ってありました。
これも、以前にはなかったものです。 -
集落の一番奥にある小さな神社。
いつも、ひっそりしています。 -
神社への階段を登り切った
ところに、可愛いお地蔵様が。
「薬師如来」だそうです。 -
神社の階段下にあった「夫婦石」。
これも陰陽を表した物ですが、
とても小さくて目立たないので、
気づく人は少ないかも。 -
そばにあった立て札です。
「平家夫婦石由来」と書かれていますが、
そうとう古いものらしく、字は消えかかって
いる上、文語調の文体なので、判読不能。
一応、国文を専攻していたので、苦心して
読んでみると・・・
「昔、源氏の追っ手を逃れてこの地に
住んだ平家の落人が、この自然石を
発見し、子孫繁栄を願って崇拝する
ようになった。
その後、いつしか土中に埋もれたが、
再びこの付近で発掘されたという。
この石を崇拝すると、必ず子宝運に
恵まれるという。
古今東西に比類なき名品なり」。
読めないところは推理で補って、
おおよそ、こんな意味合いのようです。 -
集落のはずれにある、お蕎麦屋さん。
おいしいのですが、きょうはまだ
時間が早くて開店していません。 -
湯西川の流れ。
今の季節は、水量が少ない。
対岸には、ホテルが立ち並んでいます。 -
こんな淵になったところには、
魚がたくさん群れています。
水はとてもきれいです。 -
川辺には、温泉が湧き出ているところが
あります。
時々、観光客が足湯をしていたり、
昨日などは、どこかのオジサンたちが
裸になって浸かっていました。
誰でも入れますが、人目をさえぎるものは
何もありません。 -
周囲の山には、まだ紅葉が残っています。
-
「湯西川温泉駅」まで路線バスで
戻ります。
車窓よりの紅葉。
ここまで来ると、標高が低くなって
いるので、まだ紅葉が楽しめます。 -
バスの車窓より。
-
同。
-
「湯西川温泉駅」から、湯西川を
見下ろす。
このあたりでは、川幅が広くなっています。 -
視界が展けていて、いい眺めです。
風が強くて、あやうく帽子を飛ばされる
ところでした。 -
この鉄橋は、野岩線の線路です。
-
駅のプラットフォーム。
野岩線は、山を掘削して開通したので、
トンネルだらけです。 -
電車が入ってきました。
1時間に1本しかありません。 -
野岩線の車窓より。
この山は杉が多くて、緑ですね。
こういうのも、嫌いではありません。 -
東武線の「鬼怒川温泉駅」に
戻ってきました。
駅前広場です。 -
この広場も、以前は何もなくて殺風景
だったのですが、数年前に整備されて
きれいになりました。 -
その時にできた「鬼怒太の像」。
鬼怒川温泉のマスコット的存在です。 -
こんなのも、できたんですね。
知りませんでした。
「ライオンズクラブ」の寄贈と
書いてありました。 -
こんなのも。
-
そして、極めつけが、これ。
-
あずまや風の「足湯」です。
主に観光客で、いつも賑わって
います。
気持ちのいい温度のお湯で、つい
長湯してしまいます。
身体が温まって、寒さも和らぎます。 -
昼食には、乗車前に買った駅弁を。
日光らしい食材で、値段が手頃で
容器が可愛いので、選びました。 -
これが「栗おこわ弁当」。
栗の甘みと薄味の野菜の含め煮
が、お赤飯によく合って、ちょうどいい
味つけでした。 -
夫の「ゆばちらし弁当」。
「おいしかった。」そうです。
こういうものは、列車の中で
食べてこそ、おいしいのですね。
同じ物をデパートなどで買って
も、たいていはガッカリするのが
オチです。 -
東武特急の「スペーシア・きぬ」。
座席のピッチが広くて、乗り心地が
いいので、好きです。
(日光方面行きのは、同じ車両ですが、
「スペーシア・けごん」といいます。)
これに乗れば、もうあとは帰宅する
だけ。
旅も終わりです。
まだ家についてもいないのに、早くも
次の旅のことを考えている私・・・。(笑)
ー完ー
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 前日光さん 2008/12/01 22:38:09
- 地元民なのに。。。
- こんばんは!
湯西川温泉!
日光はしょっちゅう行っているのに、なぜか湯西川温泉だけは
縁がないんですよね。
テレビの旅番組でも、よく取材されてる「伴久旅館」とか
あるんですけどね。
鬼怒川温泉は、毎年出張で行くところ。
仕事抜きではあまり行かないのですが、
旅人目線で眺めてみることも必要ですね。
集落の奥にある神社がおもしろそう。
行く機会があったら絶対に見にいきますよ。
湯西川は、もう12月になってしまったので、
しばらく休止ですが、日本初の水陸両用のバスが走っているんですよ。
夏になったら、行って乗ってみたいと思います。
丁寧な旅行記、ありがとうございます。
前日光
- にゃんこ姫さん からの返信 2008/12/01 23:38:46
- RE: 地元民なのに。。。
- 前日光さん、今晩は。
「湯西川温泉」の旅行記、見て下さって
ありがとうございました。
湯西川温泉は、鬼怒川温泉よりずっと
ひなびた感じですが、私はそれがけっこう
気に入っていて、6回くらい行きましたでしょうか。
> テレビの旅番組でも、よく取材されてる「伴久旅館」とか
> あるんですけどね。
「本家伴久旅館」は老舗中の老舗で、昔は広大な
野っぱらの中に、ここと「湯西川観光ホテル」
(現在では「花と華」に改名)しかなかったのです。
> 集落の奥にある神社がおもしろそう。
> 行く機会があったら絶対に見にいきますよ。
あそこは、神社がというより集落そのものが
昔の風情で、散歩にいいですね。
その少し先に、平家の落人たちの暮らしを
再現したところがあって、そちらのほうが
見所は多いかもしれません。
> 湯西川は、もう12月になってしまったので、
> しばらく休止ですが、日本初の水陸両用のバスが走っているんですよ。
> 夏になったら、行って乗ってみたいと思います。
そうなのです。
「水陸両用バス」はすごい人気で、
なかなか席が取れないらしいです。
11月3日までということで、私たちが行った
日がまさに最終日だったので、時間が合わず、
断念しました。
ところが・・・です!
帰りの湯西川温泉駅で、その水陸両用バスが
停車しているのを発見!
なんでも、好評につき11月30日まで延長
運行となったそうで・・・。
知っていたら、昨日到着時に予約しておいて
乗ればよかった!と、悔しい思いをしました。
そこで話していたオバチャンたちは、
「きょうは4便まで満席で、5便は5時で、
もう暗くなってしまうものね〜。」
と言っていました。
日本で初めてとかで、ぜひ乗ってみたいですね。
水をかぶるので、夏のほうがよさそうですね。
冬の行事としては、「かまくら・ぼんぼり祭り」、
夏には「竹の宵まつり」がありますので、
そんな時を選んで行かれるのもよろしいかと。
そうそう、「本家伴久旅館」では、敷地内の
「かずら橋」の対岸に「氷瀑」を作って
ライトアップしています。
去年の冬に宿泊した時は、残念ながら凍るのが
遅くて、「氷瀑」にならず、ライトアップは
ありませんでしたが。
囲炉裏料理も、なかなか乙なものですよ。
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