2008/11/01 - 2008/11/03
3448位(同エリア4970件中)
SPICEさん
- SPICEさんTOP
- 旅行記72冊
- クチコミ98件
- Q&A回答2件
- 131,456アクセス
- フォロワー2人
マカオへ
一通り市街地を観光した後、
いざ、カジノへ。
『大小』で夜通し勝負。
果たして、勝負の行方は!?
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
1日目
香港、九龍でファーストフェリーに乗換え、
マカオへ。
ホテルへチェックイン後、
早速街をぶらついてみる。
もうこんな時間か・・・
ネオンがきれいな時間になってしまった・・・ -
セナド広場へ。
観光客や地元の人が行き交う。
と言っても、観光客の方が圧倒的に多いのだろう。
そんな私も観光客・・・
幻想的にライトアップされた建物だが、
その中に、チェーンストアが入っていたりする。
これが、現代なのだろう。
ある意味、今昔の調和なのだろうか。 -
聖ドミニコ教会へ。
ライトアップで幻想的な雰囲気を醸し出している。
昼間は中に入れるらしいが、さすがに閉まっている。 -
細い路地をあても無く歩いていると、
道に迷ってしまった。
不思議な空気が漂う場所に辿り着いた。
カオスの中に佇むエンジェルが、
こちらを見つめる。
何か!?・・・ -
夕食を摂るためレストランへ。
失敗・・・
日本人が多い・・・
異国に来てまで日本人と一緒に食事を摂るとは・・・
タイパへ移動。
立派なホテルが軒を連ねる。
まるで豪華絢爛を競っているかのように。 -
バスコダガマ像が優美にこちらを見下ろしている。
-
不思議な像が中央分離帯に・・・
-
この辺りは建設ラッシュで、
まだまだホテルが立並ぶのだろう。
果たして、10年後はどうなって・・・ -
グランドリスボアを望む。
明日夜はいざ・・・ -
2日目
朝食を摂ろうと外へ。
至る所に売店が。
こちらの男性は、売るのそっちのけで、
新聞を読み耽っている。 -
ホテルの近くの食堂へ。
チマキと餃子のようなものを注文。
安いのに味はかなり美味い。 -
セナド広場の前の民政総署へ。
2階には図書館が有る様だ。
・・・足早にセナド広場へ。 -
広場では、
衣装を着て何やら準備している人たちがいた。
楽しそうに写真を撮りあっている。 -
聖ポール天主堂跡へ向かって歩き出す。
ほぼ歩いていける位のコンパクトな街。 -
香港と違って、屋台が少ない。
つまみながら歩こうと思ったが・・・ -
聖ポール天主堂跡へ。
既に観光客が群がっている。
そんな私も・・・ -
一輪の花・・・
どうぞ・・・ -
ファサード部のみの跡
だからこそ、存在感と威厳さが有るように思える。
死してなお、生き続けるかのように。 -
ファサードの裏へ登る。
マカオの街並。
ビルとビルが、人と人とが密集している。 -
モンテの砦へ向かう。
鳥籠に閉じ込められた鳥たちの声に囲まれて、
男たちが談笑している。 -
聖母マリアだろうか。
途中、不思議な顔で迎えてくれる。 -
登りきると数々の大砲が迎えてくれる。
狙いを定め・・・ -
グランドリスボアへ・・
-
来た道とは違う道で、坂を下っていく。
方向を見据え、
適当に路地に入り、適当に路地を曲がる。 -
アパートの郵便受けだろうか。
手描きの朱字が新鮮。 -
工事中の看板。
ポルトガル語と中国語だろうか。
もちろん、どちらも判らない。 -
仮囲いには隙間が多い。
工事用の機械が見える。
オレンジ色の仮囲いも新鮮。 -
路地裏には音が満ち溢れている。
母親が叱っている 音・・・
子供が泣いている 音・・・
男性が歩き響いている 音・・・ -
家具を直している職人。
上半身裸で、無心に家具と対面している。
職人魂に見入ってしまう。 -
井戸端会議をしている女性。
万国共通だろうか!?
一人は電話に夢中だが・・・ -
フェンスに囲われた中は、
カラフルなアートが。 -
聖ローレンス教会へ。
厳かな雰囲気の中、恐る恐る足を踏み入れる。 -
言葉を発するのを躊躇うほど・・・
静寂が支配する中・・・
足音だけが響き渡る・・・ -
さらに丘を登り続け、
ペンニャ教会へ。 -
中には入れないようだ。
この教会の中庭からは、タイパ島も望める。
そろそろ陽が傾いてきた・・・ -
坂を下って行き、
媽閣廟へ。
それにしても殆どの観光地が歩いて行ける。 -
螺旋の線香の様なものが、
光を受けて黄金色に見える。 -
マカオタワーへ。
もうすっかり陽は落ちている。 -
展望フロアへ。
あまり人が居ない。
マカオの繁華街が一望出来る。 -
地上デッキへ。
日中は暑かったが、だいぶ涼しくなってきた。 -
マカオ半島とタイパ島を結ぶ橋を望む。
街の様なギラギラしたネオンは無く、
ただただ、役割を果たしている。 -
再び聖ポール天主堂跡へ。
夜は一転、
観光客は少なく、
地元の住人が座り込んで話に耽っている。 -
ジャーキーを買って、
階段に座り込み、ビールを啜る。
歩き回って疲れたせいか、
あっと言う間に2缶を飲み干す。 -
モンテの砦へも登ってみる。
夜間は、砲台までは行けない様だ。
こちらも観光客は居なく、
地元の住人が、話に耽っている。 -
グランドリスボアを望む。
今宵は、カジノ・リスボアで・・・
いざ勝負・・・ -
一旦ホテルへ戻り、
荷物を軽くし、街へ出る。
見えてきた・・・ -
カジノ・リスボアの中へ。
入口でセキュリティーチェックを受け、
両替を済ます。
賭場が見えてきた・・・
心が躍るのが判る。
一通り卓を見渡し、
落ち着かせるために煙草を吸い、コーヒーを啜る。
胃に染み入る。
『大小』の卓へ。
『大小』は、
3つのサイコロの出目を当てるゲームの様だ。
サイの合計が、
大か小を当てるのと、
出目の数字を当てるのと、
3つのサイの中に入っている数字を当てるものとが有る。
ゾロ目は基本的にディーラーの勝ちとなる。
しばらく見ていると何となくやり方が解ってきた。
出目のデータがモニターに映し出されている。
・・・小
・・・大
・・・大
・・・大
・・・大
大が続いている様だ。
と言っても、
あくまで1/2の確立には変わりは無いのだが、
惑わされてしまう。
考えていてもしょうがないので、
ゲームに参加することにした。
『大』に賭ける。
・・・『小』
『大』に賭ける。
・・・『大』
一回、一回に一喜一憂する。
心が震えているのが分かる。
手持ちは、増えたり減ったりの繰り返し。
席を立ち、また煙草を吸い、コーヒーを啜る。
人が集まっている所にはさらに人が集まり、
さらに賑わいを見せるようだ。
じっと観察していると、
人によって賭け方が違うようだ。
小とサイの合計が小さい方に賭け続ける者。
ベルが鳴りギリギリになって賭ける者。
大きい賭金が出たら、その反対に賭ける者。
ゾロ目を狙っている者。
卓に戻る。
一進一退を繰り返していたが、
徐々に手持ちが減っていく・・・
・・・予定していた金額が無くなってしまった。 -
外へ出ると、人が減っていた。
時計を見ると、3時間位滞在していたようだ。
悶々とした気持ちでホテルへ向かって歩き出す。
ホテルの前まで戻ったが、
気持ちは整理される事無く、
再び足はカジノ・リスボアへ向く。
またセキュリティーチェックを受け、
両替を済ませ、
『大小』へ。
一際盛上っている卓が有った。
見てみると、
2人の男性が、日本円で10万円単位で賭けている。
1ゲームの上限の金額に近い。
ゲームに参加する者とギャラリーで卓に群がっている。
当てても、外しても歓声が沸きあがる。
活気に惹きつけられる様にその卓に加わる。
場が荒れているように感じたが、
自分のペースで賭け続ける・・・
『小』に賭ける
『小』
『小』に賭ける
『小』
『小』に賭ける
『小』
・・・ひたすら何も考えずに『小』に賭け続けた。 -
先程の負けを取り返した・・・
この辺りで引き上げようか・・・
まだ続けようか・・・
葛藤の中、前者を選んだ。
とりあえず、負けなかっただけでも良しとしよう、
と言い聞かせて。
外に出ると、うっすら夜が明け始めていた。
夜通し6時間位居たことになる。
まだ続けていたらどうなっていただろう。
とも考えた。
勝っても、負けても、
引き際が大事なのだろうとも悟った。
興奮冷めやらぬままホテルに戻る・・・
3時間後には、帰国の途へ・・・
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
マカオ(マカオ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
49