2007/04/05 - 2008/04/09
449位(同エリア509件中)
るにらさん
「春立てる霞の空に、白河の関越えんと、そぞろ神のものにつきて心を狂はせ…」の心境で旅立つも、そこは現代人。徒歩で参るわけにもいかず、新幹線を駆使して東北の駅弁と温泉を楽しんできました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- JRローカル
-
陸羽東線奥の細道湯けむりライン」の風景。
台温泉を後にしたら、次なる目標の陸羽東線まではそれ程遠くないので、芭蕉が「兵どもが夢の跡」と詠った平泉辺りを観光して…と思ったものの、電車の本数や接続を考えると面倒なのでそのまま鳴子温泉へ行くことに。 -
さて、鳴子温泉の一駅手前、東鳴子御殿駅で降りたのはお昼頃。
荷物だけでも預かってもらおうと宿に直行すると、なんとお部屋に通してくれた。
本日の宿もこじんまりした昔風の温泉旅館だけど、親切なり〜。
荷物を置いたら、鳴子温泉郷の中心地である隣駅の鳴子温泉まで約1時間の散歩。
河川敷を歩いていくと、途中で白鳥のくつろぐ姿も…
餌付けされているのか人を怖がらず、近寄るといっせいにカメラ目線(^^;) -
その後、鳴子の温泉街をぶらぶらしてみるものの、やはりここも寂れているような雰囲気は否めない。
ちょっと寂しいけど、古くさいお土産屋や喫茶店、スナックなどレトロな温泉街の雰囲気にホッと一息、遅めのランチタイムです。
地元名物、おやぢはきのこ蕎麦。
鶏が入ったコクのあるお汁がウマい! -
冷し山菜そば単品を頼んだつもりが、セットメニューがキタ(汗)
大食いに呆れるおやぢ(夫)に、コレは単なるミスである事をくどくどと説明するハメに(--;) -
お腹がいっぱいなったところで、鳴子峡ウォーキングに向け出発!
鳴子温泉から1.5キロほどのところにあるウォーキングルートの入り口まで歩いてみると、冬期閉鎖で通行止めになったまま。残念!
仕方がないので、気を取り直して関所跡でも見ておこう。
鳴子峡に入る道の反対側、車がブンブン走る道を脇に入ると中世にタイムスリップ!
鬱蒼とした木々に囲まれた小路があり、その小路の両脇に無縁仏なのか何なのか、苔むした古い墓石らしきものがゴロゴロしていてちょっと気味悪い。(怖いので写真は撮らなかった・汗) -
うっそうとした小道の先は、ふと現代に戻ったように開けていて、尿前の関所跡と芭蕉の句碑が建っている。
おくのほそ道にある
「鳴子の湯より尿前の関にかかりて、出羽の国に越えんとす。」
の尿前(しとまえ)の関所跡ね。
関所前から山に向かって、出羽越えのウォーキングルートがあったけど、これもちょっと怖いかも…。
ウォーキングは出来なかったけど、これで宿まで徒歩で戻ればそれなりの運動量になるのでいいことにする。
そして、いい汗かいてお風呂で流した後はゴハンでしょう! -
旅館・紅せん(1泊2食で10000円) の夕食。
写真には写っていませんが(撮るの忘れて食べちゃいました)、揚げたての天ぷらも出てきました。
一品一品、板さんが腕を振るっているのがわかる、丁寧なお料理でいい味のお料理でした。文句なし!
宿泊には貸切露天風呂40分もついていて、言うことなしですわ。
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