2008/10/21 - 2008/10/22
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景徳鎮友好親善大使矢島さん
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2008年10月の中国景徳鎮国際陶磁博覧会の一コマの風景です。1700年余の悠久の歴史が有る世界の陶磁器の故郷で毎年開催される三公祭の風景です!
陶磁器の陶祖に感謝と今後の発展と安全を祈念します。
中国景徳鎮国際陶磁博覧会の時季に市民と世界の陶芸関係者がこぞって祈念します。
景徳鎮市長の李放市長が先導し儀式が始まります。今年も米国、アフリカ、ヨーロッパ諸国、韓国、中国、日本等の作家が列席されました。2009年の博覧会は10月18日に開幕と決定しました!景徳鎮へは非常に便利になりました。上海からは毎日1便が往復しています。上海発朝8時30分頃、景徳鎮空港到着9時30分頃です。正味50分位のフライトで到着です。運賃は上海から600元(日本円10,000円位です。)
帰路は景徳鎮発21時30分頃 上海到着22時30分頃の1日1往復の便です。バス便が有りますが、上海駅近くの長距離バスターミナルから10時間位です。
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中国清朝時代の衣装を着た、景徳鎮の著名な舞台俳優の皆さんが雰囲気を盛り上げます。
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来賓の皆様の受付風景です。日本の色絵磁器、九谷焼きを代表し加賀の中村元風先生一行が見えておりました。
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中国の陶磁器業界の代表を表彰する記念の栄誉式典です。晴れの舞台に皆さんあがってしまい硬くなっていました。
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表彰授与式のお手伝いをするコンパニオンの皆さんです。手に持っているのは、各自に渡される栄誉証書です。
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清朝時代の衣装を着けた人の右隣は、世界の陶芸家を代表して、祭壇にお神酒と花を捧げる九谷焼きの中村元風先生の後姿です。
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景徳鎮市長の李放市長がマイクの前に立ち式典の議事進行を勤めました。
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李景徳鎮市長の紹介で、角界の著名人が記念の顕花をします。
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世界の陶芸家を代表して、日本の九谷焼きの中村元風先生が祭壇に線香とお神酒を捧げます。
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世界各国からの来賓が参列されました。アメリカ、オランダ、オーストラリア、イタリア、ドイツ、フランス、ナイジェリア、コンゴ、韓国、日本、台湾、北朝鮮等各国の皆さんです。
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聖火を持った、景徳鎮陶磁大学の生徒が入場してきました。明朝時代の窯跡の博物館前で聖火を点火し、彼らは景徳鎮の街中を2時間かけて1周してこの会場に到着しました。とうじつは晴天で、10月中旬を過ぎているのに35度の残暑でした。
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江西省の演劇学校の皆さんの火の演舞が始まりました。
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