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プリウスに戻って一休みする。<br />朝からザイオン国立公園のナローズとこのナバホループトレイルである。<br />疲れているかと問われれば、もちろんヘトヘト。<br />だが、気持ちのいい疲れ方である。<br /><br />時計を確認すると17時になろうとしていた。<br />空を見上げると日の入りまでだいぶ待つ必要がありそうである。<br />このインスピレーションポイントを選んだ理由にサンセットの景色がきれいということで選んだのだが・・・。<br /><br />ソフトクーラーボックスから冷えたジュースを飲みながら地図を確認する。<br />最初の予定では、ここでサンセットを観たら宿に戻ってシャワー浴びてメシ食って寝ることにしている。<br />だが計画段階で削除された別の観光地が、このブライスキャニオン国立公園の近くにあるのを忘れることはできないでいた。<br /><br />あちきにとってこのグランドサークルは、二度目の旅である。<br />同じ所を周っていたんじゃ芸がない。<br />いろいろとアレンジしている時に、この近くにある州立公園の情報を手に入れた。<br />その州立公園の名前は、コダクローム・ベイスン州立公園。<br /><br />コダクローム・・・カメラ好きにはもうおわかりでしょう。<br />あのフィルムメーカーのコダックからこの名前を付けています。<br />この州立公園で見られる色とりどりの景色にちなんでこの名前が付けられたそうです。<br />最初は、ふ〜んと関心ありませんでしたが、ここを訪れた人の旅行記で奇妙な写真を何点か見て興味を掻き立てられました。<br /><br />いったいどんな写真なのかは、検索エンジンで「コダクロームベイスン」と入力すれば、すぐわかると思います。<br />見たら行きたくなるので注意が必要です。<br />ヒントは円錐形の岩です。<br />って、それが答えなんだけど。<br /><br />あちきの決意は固まった。<br />プリウスは、コダクロームベイスン州立公園に向けて発進した。<br /><br />17:15 ブライスキャニオン国立公園出発 20716マイル<br /><br />UT-63を戻りUT-12に出て東へと進む。<br />18マイルほど走るとCannonvillという小さな町に入る。<br />そこでコダクロームベイスン州立公園への小さなサインボードが右手に見える。<br />右折してCottonwood Canyon Rdに入る。<br />小さな町をすぐに抜けると周りに民家はなく、さびしい道をひたすら走る。<br /><br />しばらく走るとコダクロームベイスン州立公園入り口のサインボードを見つけることができる。<br />矢印に従って左折して数分走るとゲートが見えてくる。<br /><br />この州立公園は、アメリカ・ザ・ビューティフルパスは使えない。<br />車1台分7USドル。<br />係員からパンフレットやコピーされた手書きの地図をもらう。<br /><br />一見するとこの州立公園は周囲を小高い山で囲まれてい場所である。<br />そんなに広くないので、きっと目的の場所にもすぐ到着するだろうと軽く考えていた。<br />この安易な考えが失敗の原因となる。<br /><br />プリウスを駐車場に停める。<br />この駐車場には他に車は一台も停まっていない。<br />知名度の低い公園だからだろうか?<br />それとも日が暮れるのに、こんな所に来るのは、あちきだけという証明か?<br /><br />手書きの地図を見る。<br />公園を南北に道路が一本伸びている。<br />公園には南から入るのだが、この道路は北で行き止まりとなる。<br />北西側にはキャンプサイトがあり、キャンピングカーが何台か止まって利用していた。<br /><br />そのキャンプサイト南側にこの駐車場があり、西に向かってパノラマトレイルが伸びている。<br />パノラマトレイルは、西に進むと途中から南北に別れて後に円を描くように再びつながって合流する。<br />他にもショートカットのような枝道がいくつかあるらしい。<br /><br />さてと・・・目指す目的地は、どこですか?<br /><br />日本にいる時にいろいろ情報を探したのだが、あまりにもマイナーで情報が乏しい公園である。<br />公式サイトもあるのだが、そこには円錐形の岩の写真の掲載がないのである。<br />あれだけ珍しい岩もそうないと思うのだが・・・。<br /><br />そんなわけで、この公園で一番行きたい所がなんという名前の場所かわからないという神業でここまでやって来てしまった。<br />ここまで来て言うのもなんだが、本当に来るとは思ってもいなかったわけだし。<br /><br />きっと英語に堪能な方は、パンフレットの説明書きで理解できるのだろうが、あちきは、さっぱりなのである。<br /><br />この公園には独立したビジターセンターなんて立派な建物はなく、ゲートに併設されている小さな建物か兼ねていて、他にトイレと自販機がある程度。<br /><br />そこまで戻って聞けばいいものを、あちきは歩いてれば見つかるだろうお気楽モードで、それすらしなかった。<br /><br />時計を確認すると18時。<br />あと1時間以内には日が暮れるだろう。<br />多少の不安を抱えつつも何とかなるだろうと手書きの地図を信じて出発。<br /><br />超軽装・・・カバンなし、水なし、デジカメ1個のみ、サンダルでトレイルを歩き出す。<br /><br />パノラマトレイルを進むと、最初の見所の大きな屹立した岩を右手に観て先を進む。<br />さらに進むと怪しい矢印の看板が右をさしている。<br />足跡からも左にも道がついているので、ここが分岐点なのだろう。<br />なんとなく南側のような気もするのだが、北に向かって歩き出す。<br /><br />地図を頼りに歩くのだが、どうにも地図のトレイルのコースと実際のトレイルコースにずれがある。<br />距離感や微妙なカーブがいい加減なのである。<br />今更引き返せないので我慢して歩く。<br /><br />日が傾くにつれ風が出てきて肌寒くなってきた。<br />本当に誰もいないのか、荒野には人の気配はまったくない。<br /><br />心細いときに限って絶妙のタイミングで何かが茂みから飛び出してきた。<br />周りに人影すらないのに、突然猛スピードで茂みから飛び出してきたものに思わず声が出た。<br /><br />「うわっ!」<br /><br />かなり太ったウサギが疾走していった。<br /><br />30分が経過した。<br />目的の円錐形の岩が見当たらない。<br />トレイルはすでに北から西へと円を描くコースに進んでする。<br />焦りも出てきて、冷静に見ればそれなりに見ごたえのある景色に叫びたくなってきた。<br /><br />西に向かって歩くと、どうやら無制限に原野が広がっているようで、トレイルというか足跡を頼りに歩いているとどこまでも歩くことになりそうである。<br />さらに15分経過した。<br /><br />小高い場所に出たので、自分がどこから歩いてきたかを地形を頼りに確認する。<br />だいぶ離れたところまで来てしまった。<br />これ以上の捜索は無理だ。<br /><br />あちきは誰もいない原野でうなだれた。<br />敗北である。<br /><br />あきらめて戻ることにした。<br />何十分も歩き、怪しい看板のところまで戻ってきた。<br /><br />最後の悪あがきで、逆の南側を歩いてみることにした。<br />もしかしたら5分も歩かないところにあるかもしれない。<br />そんな自分の都合のいい理屈を付けて歩き出す。<br /><br />だが2分と歩くことができなくなった。<br /><br />道が・・・ないぞ?<br /><br />トレイルと言っても獣道のような道をずっと歩いていたのだが、南側をしばらく歩くと獣道が見えなくなり、人の足跡が行く筋も別れているのである。<br />どっちに行っているのか追えないじゃないか・・・。<br /><br />それどころか足跡をよく見ると、迷っているらしくグルグル歩き回った足跡も確認できた。<br />なんなんだ・・・この公園は?<br /><br />すでに日が沈み暗くなり始めている。<br />これ以上は危険を伴うのでプリウスまで戻ることにした。<br /><br />プリウスに乗り込み、手書きの地図を見る。<br />あちきは北周りのコースで周ったのだが辿りつけなかった。<br />西側まで周りこんだので、まず北と西には目指す岩はないはずだ。<br /><br />南側のコースにところどころ地名が入っている場所がある。<br />その中でホーガンと読める場所があって、今頃ピンと来た。<br /><br />インディアンの住居でホーガンと呼ばれるものがある。<br />三角形の生地で作られたあれである。<br />円錐形の岩も見方によればホーガンそのものじゃないか・・・。<br /><br />あちきはプリウスの中でぎゃあああああと叫んだ。<br /><br />腹いせに役に立たない手書きの地図で鼻をかむ。<br /><br />でも、納得できないことがひとつある。<br />地図では南側から周るトレイルが記されているのだが、そのような道は見当たらなかったのである。<br /><br />とにかくプリウスを走らせてゲートに戻る。<br />併設してあるトイレを利用してから、施設内に入ってみた。<br />壁に置いてある印刷されたパンフレットの地図を確認すると驚愕の真実にぶち当たる。<br /><br />その地図には、南側を周るトレイルコースが途中で切れて記されているではないか。<br />ということは・・・道のないところがあって根性で踏破しろということか?<br /><br />だから手書きの地図が配布されているのか・・・?<br />でも道がないのに線を引っ張っても意味ねーじゃん。<br /><br />実際もうどうでもよかった。<br />ただはっきり言えることは、次来ることがあったら絶対に見てやるぞ、という宿題になってしまったということである。<br /><br />でもまあ補足として、このコダクロームベイスン州立公園には、規模は小さいながら見所が多い公園だったということは付け加えて起きます。<br />他にも不思議な見所が多いようです。<br />

2008 アメリカ・グランドサークル旅記 0919-06

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2008/09/18 - 2008/09/26

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morikens

morikensさん

プリウスに戻って一休みする。
朝からザイオン国立公園のナローズとこのナバホループトレイルである。
疲れているかと問われれば、もちろんヘトヘト。
だが、気持ちのいい疲れ方である。

時計を確認すると17時になろうとしていた。
空を見上げると日の入りまでだいぶ待つ必要がありそうである。
このインスピレーションポイントを選んだ理由にサンセットの景色がきれいということで選んだのだが・・・。

ソフトクーラーボックスから冷えたジュースを飲みながら地図を確認する。
最初の予定では、ここでサンセットを観たら宿に戻ってシャワー浴びてメシ食って寝ることにしている。
だが計画段階で削除された別の観光地が、このブライスキャニオン国立公園の近くにあるのを忘れることはできないでいた。

あちきにとってこのグランドサークルは、二度目の旅である。
同じ所を周っていたんじゃ芸がない。
いろいろとアレンジしている時に、この近くにある州立公園の情報を手に入れた。
その州立公園の名前は、コダクローム・ベイスン州立公園。

コダクローム・・・カメラ好きにはもうおわかりでしょう。
あのフィルムメーカーのコダックからこの名前を付けています。
この州立公園で見られる色とりどりの景色にちなんでこの名前が付けられたそうです。
最初は、ふ〜んと関心ありませんでしたが、ここを訪れた人の旅行記で奇妙な写真を何点か見て興味を掻き立てられました。

いったいどんな写真なのかは、検索エンジンで「コダクロームベイスン」と入力すれば、すぐわかると思います。
見たら行きたくなるので注意が必要です。
ヒントは円錐形の岩です。
って、それが答えなんだけど。

あちきの決意は固まった。
プリウスは、コダクロームベイスン州立公園に向けて発進した。

17:15 ブライスキャニオン国立公園出発 20716マイル

UT-63を戻りUT-12に出て東へと進む。
18マイルほど走るとCannonvillという小さな町に入る。
そこでコダクロームベイスン州立公園への小さなサインボードが右手に見える。
右折してCottonwood Canyon Rdに入る。
小さな町をすぐに抜けると周りに民家はなく、さびしい道をひたすら走る。

しばらく走るとコダクロームベイスン州立公園入り口のサインボードを見つけることができる。
矢印に従って左折して数分走るとゲートが見えてくる。

この州立公園は、アメリカ・ザ・ビューティフルパスは使えない。
車1台分7USドル。
係員からパンフレットやコピーされた手書きの地図をもらう。

一見するとこの州立公園は周囲を小高い山で囲まれてい場所である。
そんなに広くないので、きっと目的の場所にもすぐ到着するだろうと軽く考えていた。
この安易な考えが失敗の原因となる。

プリウスを駐車場に停める。
この駐車場には他に車は一台も停まっていない。
知名度の低い公園だからだろうか?
それとも日が暮れるのに、こんな所に来るのは、あちきだけという証明か?

手書きの地図を見る。
公園を南北に道路が一本伸びている。
公園には南から入るのだが、この道路は北で行き止まりとなる。
北西側にはキャンプサイトがあり、キャンピングカーが何台か止まって利用していた。

そのキャンプサイト南側にこの駐車場があり、西に向かってパノラマトレイルが伸びている。
パノラマトレイルは、西に進むと途中から南北に別れて後に円を描くように再びつながって合流する。
他にもショートカットのような枝道がいくつかあるらしい。

さてと・・・目指す目的地は、どこですか?

日本にいる時にいろいろ情報を探したのだが、あまりにもマイナーで情報が乏しい公園である。
公式サイトもあるのだが、そこには円錐形の岩の写真の掲載がないのである。
あれだけ珍しい岩もそうないと思うのだが・・・。

そんなわけで、この公園で一番行きたい所がなんという名前の場所かわからないという神業でここまでやって来てしまった。
ここまで来て言うのもなんだが、本当に来るとは思ってもいなかったわけだし。

きっと英語に堪能な方は、パンフレットの説明書きで理解できるのだろうが、あちきは、さっぱりなのである。

この公園には独立したビジターセンターなんて立派な建物はなく、ゲートに併設されている小さな建物か兼ねていて、他にトイレと自販機がある程度。

そこまで戻って聞けばいいものを、あちきは歩いてれば見つかるだろうお気楽モードで、それすらしなかった。

時計を確認すると18時。
あと1時間以内には日が暮れるだろう。
多少の不安を抱えつつも何とかなるだろうと手書きの地図を信じて出発。

超軽装・・・カバンなし、水なし、デジカメ1個のみ、サンダルでトレイルを歩き出す。

パノラマトレイルを進むと、最初の見所の大きな屹立した岩を右手に観て先を進む。
さらに進むと怪しい矢印の看板が右をさしている。
足跡からも左にも道がついているので、ここが分岐点なのだろう。
なんとなく南側のような気もするのだが、北に向かって歩き出す。

地図を頼りに歩くのだが、どうにも地図のトレイルのコースと実際のトレイルコースにずれがある。
距離感や微妙なカーブがいい加減なのである。
今更引き返せないので我慢して歩く。

日が傾くにつれ風が出てきて肌寒くなってきた。
本当に誰もいないのか、荒野には人の気配はまったくない。

心細いときに限って絶妙のタイミングで何かが茂みから飛び出してきた。
周りに人影すらないのに、突然猛スピードで茂みから飛び出してきたものに思わず声が出た。

「うわっ!」

かなり太ったウサギが疾走していった。

30分が経過した。
目的の円錐形の岩が見当たらない。
トレイルはすでに北から西へと円を描くコースに進んでする。
焦りも出てきて、冷静に見ればそれなりに見ごたえのある景色に叫びたくなってきた。

西に向かって歩くと、どうやら無制限に原野が広がっているようで、トレイルというか足跡を頼りに歩いているとどこまでも歩くことになりそうである。
さらに15分経過した。

小高い場所に出たので、自分がどこから歩いてきたかを地形を頼りに確認する。
だいぶ離れたところまで来てしまった。
これ以上の捜索は無理だ。

あちきは誰もいない原野でうなだれた。
敗北である。

あきらめて戻ることにした。
何十分も歩き、怪しい看板のところまで戻ってきた。

最後の悪あがきで、逆の南側を歩いてみることにした。
もしかしたら5分も歩かないところにあるかもしれない。
そんな自分の都合のいい理屈を付けて歩き出す。

だが2分と歩くことができなくなった。

道が・・・ないぞ?

トレイルと言っても獣道のような道をずっと歩いていたのだが、南側をしばらく歩くと獣道が見えなくなり、人の足跡が行く筋も別れているのである。
どっちに行っているのか追えないじゃないか・・・。

それどころか足跡をよく見ると、迷っているらしくグルグル歩き回った足跡も確認できた。
なんなんだ・・・この公園は?

すでに日が沈み暗くなり始めている。
これ以上は危険を伴うのでプリウスまで戻ることにした。

プリウスに乗り込み、手書きの地図を見る。
あちきは北周りのコースで周ったのだが辿りつけなかった。
西側まで周りこんだので、まず北と西には目指す岩はないはずだ。

南側のコースにところどころ地名が入っている場所がある。
その中でホーガンと読める場所があって、今頃ピンと来た。

インディアンの住居でホーガンと呼ばれるものがある。
三角形の生地で作られたあれである。
円錐形の岩も見方によればホーガンそのものじゃないか・・・。

あちきはプリウスの中でぎゃあああああと叫んだ。

腹いせに役に立たない手書きの地図で鼻をかむ。

でも、納得できないことがひとつある。
地図では南側から周るトレイルが記されているのだが、そのような道は見当たらなかったのである。

とにかくプリウスを走らせてゲートに戻る。
併設してあるトイレを利用してから、施設内に入ってみた。
壁に置いてある印刷されたパンフレットの地図を確認すると驚愕の真実にぶち当たる。

その地図には、南側を周るトレイルコースが途中で切れて記されているではないか。
ということは・・・道のないところがあって根性で踏破しろということか?

だから手書きの地図が配布されているのか・・・?
でも道がないのに線を引っ張っても意味ねーじゃん。

実際もうどうでもよかった。
ただはっきり言えることは、次来ることがあったら絶対に見てやるぞ、という宿題になってしまったということである。

でもまあ補足として、このコダクロームベイスン州立公園には、規模は小さいながら見所が多い公園だったということは付け加えて起きます。
他にも不思議な見所が多いようです。

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  • コダクロームベイスン州立公園のサイン。

    コダクロームベイスン州立公園のサイン。

  • 公園ゲート兼ビジターセンター。

    公園ゲート兼ビジターセンター。

  • パノラマトレイル入り口。

    パノラマトレイル入り口。

  • パノラマトレイル入り口。

    パノラマトレイル入り口。

  • もっとよく考えた装備で行きましょう。

    もっとよく考えた装備で行きましょう。

  • パノラマトレイル。

    パノラマトレイル。

  • パノラマトレイル。

    パノラマトレイル。

  • パノラマトレイル。

    パノラマトレイル。

  • パノラマトレイル。

    パノラマトレイル。

  • インディアンの手形。

    インディアンの手形。

  • パノラマトレイル。<br />これではないんですよ。

    パノラマトレイル。
    これではないんですよ。

  • パノラマトレイル。<br />夕日はきれいです。<br />

    パノラマトレイル。
    夕日はきれいです。

  • パノラマトレイル。<br />捜索終了・・・。

    パノラマトレイル。
    捜索終了・・・。

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