2008/10/04 - 2008/10/04
206位(同エリア268件中)
まゆぴんさん
ニューヨーク&カナダ東部一人旅 【7】
---シャーロットタウン---
夕方ハリファックスからバスに乗り、23:15にシャーロットタウン着、タクシーで宿へ着きました。Aloha Tourist Homeに3泊します。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
★シャーロットタウン:Aloha Tourist Home
無事タクシーで到着し、ベルを押すと、メールや電話でやりとりした女主人ケルティが出てきた。年は同じくらいかもしれない。背は私より低く、ちょっとふっくらした可愛らしい感じの人。パジャマ姿で、「もうみんな寝ているから」と小声で話してきた。正直、飛行機と長距離バスの移動で疲れた深夜の頭に、小声の英語の聞き取りはかなりつらい。ケルティの英語が聞き取りやすかったのがせめてもの救い。ツアーのパンフレットやシャーロットタウンの地図をもらった。さらに、次の日の朝に、宿泊者のドイツ人夫婦と一緒にファーマーズ・マーケットに行くが、一緒に来るか?とのこと。着いた早々そんな誘いをされても、わけがわからなかったが、せっかくの誘いなのでOKし、翌朝8:45に出発、ということになった。部屋はこんな感じで可愛らしい。無線LAN接続可(無料)。シャワー、トイレは共同だが、とてもキレイだった。 -
★シャーロットタウン:ファーマーズ・マーケット
寝たのは遅かったが無事起床し、8:45に階下へ行った。しかし、誰もいない。物音でケルティが出てきて、階上へ呼びかける。すると、40代くらいの男性が下りてきた。ドイツ人のライアー。奥さんのステファニーは風邪を引いてしまったらしく、お留守番をすることになった。ケルティとライアーと私、あと、犬のクインシーと一緒に車へ乗り込む。私は助手席でクインシーを抱いて乗った。可愛い!ファーマーズ・マーケットは、バス・ターミナルの近くにあった。 -
★シャーロットタウン:ファーマーズ・マーケット
「ちょっとガソリンを入れてくるわ」ということで、ライアーと2人でファーマーズ・マーケットに放り出された。40分後に待ち合わせ、ということになった。とりあえずライアーと一緒に歩き、何度か来たことのある彼が「これが美味しいんだよ」ということで、同じ物を私も注文。餃子のようなものかと思ったら、中身はじゃがいもだった。確かこれでCA$2.75。けっこう美味しかった。 -
★シャーロットタウン:ファーマーズ・マーケット
ファーマーズ・マーケットには、野菜や果物、魚介類、テイクアウトの店、パン、アクセサリー、絵画、服、石鹸…などが売っていた。やはり野菜や果物が一番多かったと思うけど。観光客らしき人はほとんどいなくて、地物との人で賑わっている感じだった。1人では来られなかったので(存在自体知らなかった)、誘ってくれたことに感謝。食べ終わった後はライアーと別れ、1人でぶらぶらした。ただ…新鮮なんだろうけど、値段はそんなに安くない。果物を買おうかと思ったが、モントリオールのスーパーの方が安かった。というわけで、ぶらぶらぶらぶら…そんなに広い場所ではないので、5周くらいして、ようやく待ち合わせ時間になり、ケルティに会えた。 -
★シャーロットタウン:Aloha Tourist Home
帰りの車中、ケルティとライアーがムール貝の話で盛り上がり、夜にムール貝を食べよう!ということになった。私、ムール貝が大好き!!ベルギーやフランスに行くと、必ずムール貝のワイン蒸しを食べる。鍋一杯出てくるのだが、昼も夜もムール貝って感じだった。パリでは、地元の人に教えてもらった美味しい店があり、ランチタイムが安いので、3日間くらい、毎日通ったほど。7時からムール貝パーティ!それまではシャーロットタウンを観光することにする。
Aloha Tourist Homeの外観はこんな感じ。全4室だったと思う。シャーロットタウンの宿は、検索サイトでは高いところしか出ず、Yahoo!CANADAでもいろいろ調べたが、結局プリンスエドワード島の観光局のHPから検索して見つけ出したところ。 -
★シャーロットタウン:町並み
シャーロットタウンはこぢんまりしたカラフルな家が多く、可愛らしい町並み。ライアー&ステファニーは、ここに2週間滞在するらしい。毎年数週間単位で訪れ、ケルティとも仲良しらしい。 -
★シャーロットタウン:Founders Hall
次の日は赤毛のアンツアーに参加する予定だった。ケルティにもらったパンフレットに日本語のものと英語のものがあり、日本語がCA$125かCA$118(多少違うかも)、英語がCA$70。安い英語の方でもいいか、とも思ったが、赤毛のアンは日本語訳でしか読んでいないし、せっかくここまで来たのだから、理解が容易な日本語ツアーに参加することに決めた。このホールには、観光案内所と共に、日本語ツアーを催行する旅行会社が入っているのだ。 -
★シャーロットタウン:Founders Hall
ホールの前には、ハロウィンの飾りがあって可愛らしい。
ホールの中にはいると、旅行会社のオフィスは閉まっていた。「こちらに電話下さい」と英語で書いてある張り紙があった。…てっきり日本人専門のところだと思っていたので、英語でしか張り紙が無いことにちょっとびっくり。まぁ、この程度なら誰にでもわかるからいいのかもしれないけど。仕方なく番号を控え、後ほど電話することにする。 -
★シャーロットタウン:Confederation Landing Park
ホールの近くを海沿いに歩いていった。この日はかなり風が強く、寒い。手をウィンブレのポケットに入れようとしたら…あれ?パッチ・ポケットなのだが、糸がほつれてしまっていた!みっともない…。裁縫セットは持ってきているので、帰ったら縫わなければ。 -
★シャーロットタウン:Confederation Landing Park
ヨットハーバーのようにもなっていた。人はほとんどいなく、とにかく寒い!持ってきた上着全てを着ているが(Gジャン、フリース、ウィンブレ)、それでも寒い。先が思いやられる。空もどんより、海もどんよりしている。 -
★シャーロットタウン:St.Dunstans Basilica
海沿いから再び町の方へ歩いていくと、教会があった。それほど大きな教会ではないが、町にあまり高いビルがないため、尖塔がけっこう目立つ。 -
★シャーロットタウン:プロビンス・ハウス
シャーロットタウンには、いわゆる見所は少ない。「可愛らしい町でのんびり過ごす」という感じだ。そんな中の見所の一つがここ。内部を無料で見学できる。中に入ると、まず約20分の歴史を描いたビデオを見せられる。もちろん英語。ただ、画像がある分、思っていたより理解しやすい。これを見終わると、2階を見学。 -
★シャーロットタウン:プロビンス・ハウス
スタッフが無料でガイドしてくれるらしいが、私は1人でふらふらと見学。このときは私の他に初老の夫婦が2組いた程度。 -
★シャーロットタウン:プロビンス・ハウス
そんなに広いところではないので、そんなに時間をかけずに見学終了。朝食がファーマーズ・マーケットで食べたものだけでお腹がすいたので、この後は昼食を食べることにし、この町唯一のショッピングモールへ。ついでに、ドラッグ・ストアがあったので入ってみた。実は、普段ろくに歩きもしない私が連日歩き回っているため、足が痛くなってきたのだ。もともと、学生時代の捻挫の後遺症なのか、歩きすぎると痛みが出てくる。時には湿布を持参することもあるが、今回は何も持ってきていなかったので、何か塗り薬を…と思ったが、最低でもCA$12.00以上だったので、「足が痛いのは気のせい!!」と思いこむことにした。 -
★シャーロットタウン:市庁舎
フードコートは小さくイマイチだったので、結局TimHortonsのサンドイッチコンボで昼食を済ませ、再び外へ出た。雲が動き始め、少し晴れ間が見えたりする。
ここは市庁舎。ここにも観光案内所があるようだが、こちらは閉まっていた。 -
★シャーロットタウン:教会
町はずれのビクトリア公園を目指す途中に、先ほどとは別の教会があった。中心部以外は住宅地。シャーロットタウンでは、あまり人通りが多くないが、すれ違う人の大半が、目が合うとニコッとして「Hello!」と挨拶してくれる。 -
★シャーロットタウン:Connecting To Victoria Park Boardwalk
住宅街を抜け、海沿いを歩いていった。この辺りには、犬の散歩で来ている人と何人かすれ違った。観光客らしき人はいない。プリンスエドワード島は赤土。それ故に、使いにくい部分も多かったらしいが、最近では赤土で染めたTシャツがお土産用として売っていたりする。
海沿いに出ると、風の強さをよりいっそう感じる。この日は本当に寒く、歩いても歩いても全然暖かくならなかった。 -
★シャーロットタウン:Connecting To Victoria Park Boardwalk
歩いていくと、大砲と旗があった。旗を見ると、風の強さが良くわかる。ここの部分は柵に囲まれ(中に入ることはできる)、すぐ近くに小さな展望台があった。 -
★シャーロットタウン:ビクトリア・パーク
大砲の近くには、「VICTORIA PARK」と花文字があった。ということは、この辺りがビクトリア・パークなのだろうか。広い芝生のエリアなどがあるが、特にこれといったものがない。 -
★シャーロットタウン:ビクトリア・パーク
ちなみに、花文字はこんなものでできていた。季節によって変わるのだろうか。
とにかく寒いし、もう特に見たいものも無く、まだ15時前だったが、宿へ戻ることにした。天気が良ければ海を見ながらぼーっとするのもいいかもしれない。
シャーロットタウンは可愛らしい町だが…正直、ライアーとステファニーのように、私がここに2週間もいたら、絶対飽きるだろうと思った。
宿へ帰ってスカイプで旅行会社に電話したが、どうやら書いてあった番号は旅行会社のオフィスではなく、代理の場所で、いまいち話がかみ合わず諦めた。結局日本語ツアーパンフレットのもう一つの会社に電話し、予約した。 -
★シャーロットタウン:ムール貝パーティー
ネットで次の宿泊地のホテル探しをしていたが、なかなか良いところが見つからない。そのうち、ピアノの音が聞こえだした。階下へいくと、ライアーが電子ピアノを弾いていた。趣味でピアノをやっているらしく、楽譜を沢山持っていた。犬のクインシーと遊びながら、しばらくピアノを聞いていた。そのうち、1人の男性が下りてきた。彼も宿泊者で、一緒にパーティーに参加するのだが、「どこから来たの?」という話で、どうしても彼がどこから来たのか聞き取れない。結局2人で2階の世界地図の前まで行き、教えてもらったが…彼はポルトガルから来ていた。なぁんだ、なんで聞き取れなかったのだろう。ポルトガルは行ったことがあるが、もう10年以上前。今はだいぶ変わったからまたおいでよ、と言っていた。 -
★シャーロットタウン:ムール貝パーティー
準備はケルティがやってくれていたが、最後の方はみんなで調理方法の見学と手伝い。白ワインを使うと思っていたら、ケルティはビールを使う方が好き、ということで、ビールを使用。ムール貝以外の具の違いで、2種類作ってくれた。あと、カナッペみたいなものも。ムール貝って実がオレンジ色のイメージだが、白っぽかった。ワインで乾杯し、総勢5人でパーティー。予想していた味とはちょっと違ったが、美味しかった。会話はもちろん英語なので、私はどうしても聞き役になってしまったが、とても楽しい夜だった。最後は洗い物をして、パーティーは終わり。ステファニーがケルティの歌を聞きたいと言いだし、ライアーがピアノ、ケルティが歌を歌ってくれた。その後、ステファニーも歌って、もう一曲ずつ歌ってお開き。二人とも歌がうまかった!
実は私はB&B等のフレンドリーな個人経営のところより、ビジネスライクなホテルの方が好きなのだが、ここにはまた来たいと思った。
ニューヨーク&カナダ東部一人旅 【8】へ続きます。
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