2008/10/11 - 2008/10/14
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akricaさん
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初めての中国、上海・蘇州に行ってきました。
今年の休暇はタイ・チェンマイかどこかアジアのビーチリゾートでゆっくりしたいな、と思っていました。
でも臨時の出費が色々あって、あまりお金を使う気がなくなってしまい、安価なそこそこの旅行へと方針変更したのです。
見つけたのは大手旅行会社の格安ツアー「上海・蘇州3泊4日」。
前から興味のあった中国の水郷古鎮も楽しめそうで、何だか良さげ。
とは言え、付きもののショッピングもたくさん組み込まれた典型的な短期団体ツアーで月並みですが、ご覧くださいね。
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成田18:10発NH921(ANA)上海浦東国際空港行き52番ゲート。
出発の10日程前に旅程表が届くまで航空会社と時間は未定でしたが、全日空とわかってちょっと安心。たいていは目的地の国の航空会社を選ぶ私たちですが、今回は日本の会社の方がいいかな。
上海へは西に約3時間の飛行。食事と映画1本見てるうちに着いてしまうから、あっという間。食事は軽めの肉料理1種類だけでしたけど、割とおいしかった。選んだ映画はウィル・スミスの『ハンコック』。 -
上海浦東国際空港に着き、ツアー参加者集合。
約40人、大型バスで余裕があります。ホテルまで1時間半弱でした。集合住宅の多い上海の夜景、赤い漢字のネオンサインなど、なかなかエキゾチック。高速道路の舗装はでこぼこでご覧のように揺れます揺れます。
現地ガイドさんは若くてきれいな中国人女性で日本語は完璧ではなかったけれど全く不自由なく、感じのよい人でおかげで気持ちよい旅行になりました。
ホテルに着きシャワーを浴び、すぐ就寝。 -
泊まったホテル、リバーサイド上海。
20階のホテルの13階の部屋から見た朝の景色。
上海の中心から北西に少し離れた、どちらかといえばビジネスエリア、中山公園の近くにあります。
窓は西向きで見える景色は郊外方向、高速道路と地下鉄の路線が見えました。 -
ホテルは必要にして十分。事前に調べてもあまり情報がなく、格安ツアーですから心配していましたが、広めで清潔な部屋でした。
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翌朝。集合は朝8時なので7時頃朝食をとりに食堂へ。朝食は写真をお見せするほどではないです。普通ですね。
でもあっさりした上海の炒飯に炒めたホウレン草をのせて食べるとおいしかった。
それよりもこの規模のホテルにしては食堂が小さく、席が少なすぎで相席が普通なのがちょっと。初日は運良く相席になりませんでしたが。同じツアーのご夫婦と相席になったときは楽しかったですけどね。 -
自室に戻る際、廊下の窓から見えた太極拳の集団。
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今日は上海市内観光、最初に向かったのは歴史的庭園の『豫園』です。
その手前、圧倒的な繁華街の豫園商城を通り抜けて行く。浅草みたいなところだというけど、なるほどそんな感じ、でもスケールが違う。中国の色んな食べ物の匂いが混ざって漂ってくる。マクドナルド、スタバもある。
明・清時代風の建物が連なる。 -
豫園商城を通り抜け、豫園入口の前の九曲橋に。
ジグザグの橋の途中に建つのは『湖心亭』。 -
湖心亭を覗く。
ここは中国茶の茶館。上海最古の茶館なんだって。
いいなー、でももちろん通り過ぎます。 -
豫園に入園♪
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豫園、明代に四川省の役人が両親のために贈った庭園だそうです。
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豫園に入ってすぐ正面の『三穂堂』。
創建1760年。 -
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ガイドさんについて歩きます。
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くねくねした通路を歩いて行きます。
何を見ているたのかな。 -
反り返った屋根
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花窓。
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いろんな形状・様式に切り欠かれた壁の通路。
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建物そのものというより壁、通路、窓や瓦などが印象的でした。
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くねくねした通路を歩いていくので面積はそれ程ではない豫園ですが、けっこう見て回った感じになります。
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窓と花の鉢、円卓。
ちゃんと撮っておけばよかった。 -
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鯉たくさんいました。
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中国らしい風景ですね。
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ガラス窓で囲まれた建物。会景楼だったかな。
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豫園出口近くの中庭でトイレ休憩。
内園入口の門の前。 -
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ガイドさんのせっかくの説明、あまり聞いてませんでした。
けっこうじっくり回ってくれたんですよ。 -
豫園を出ます。
骨董店でこういうの買えないかな。 -
再び豫園商城を通り、バスの待つ駐車場へ。
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次は〜、ツアーに付きもののショッピング。
シルク工場見学即売店訪問です。
まずはファッションショー!
けっこうちゃんとしたモデルさん登場です。 -
シルクを4人で延ばして重ねてゆき、シルク布団を作る実演。
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シルクの布団カバー各種ありました。
その他シルク製の衣料品が広い店内にたくさん。
きれいな色合いのシルクのマフラーを購入。 -
シルク店の敷地内別棟の団体観光客向けレストランというのは合理的ですね。
やはり回転する円卓での中華です。
味はそこそこだけど、けっこう満足しました。最初に出た小龍包はたいしたことなかった。こだわるなら小龍包はちゃんとしたところで食べたほうがいいですね。 -
昼食後、次の目的地『七宝』(チーパオ)に来ました。
ガイドブックにはあまり載っていない穴場なんだそうです。
アパートの物干し竿が窓と平行ではなく、何本もの竿が遠くに向かって伸びていくっていうのがおもしろーい。 -
七宝は上海近郊の気軽に訪れることのできる水郷の地として最近人気なんだそう。
でも水路はたった1本しかなくて、翌日訪問予定の蘇州の30本以上とは比較にならず、軽く雰囲気を味わってください、とのこと。
ここはメインストリートに面した広場、自由行動の集合地点です。 -
七宝は範囲が狭いので自由行動にできるということでした。狭く混雑した通りを水路方向に歩いていきます。
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やっと水路にかかる橋に着いた。とにかく人が多くて。現地、というか中国国内の人が多いみたいでした。
柳が橋に似合います。 -
橋から見た七宝の水路。
こんなものかな、って感じ。
似顔絵描きがいますけど、中国の似顔絵って画材はよくわからないけど、黒々した陰影で描くのが特徴的だった。 -
橋の先にも通りが続いていて、行ってみました。狭くて混雑した通りだけど、色んなお店があって水路より面白いかも。
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これ何かな?
時間がなくて、結局買い食いはしませんでした。 -
小さな鳥の丸焼き風串刺しとか、怪しげなのがいっぱい。おいしいのかもしれないけど。
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通りの突き当たりがT字路で右に折れたあたりの、小さな骨董屋で花の形の瑪瑙(めのう)細工を購入。
あとその近くの筆や紙を売っているお店で昔ながらの中国の便箋を購入。
どちらもたいしたものじゃないですけどね。 -
あっと、時間が経つのは早い、急いで引き返します。
再び橋を渡り、先を急ぎますが、混雑して進めなくて焦りました。 -
次は再びショッピング。
中国の工芸品のギャラリー&ショップです。
立派な建物の建つなかにありました。 -
木彫、翡翠、玉、陶磁器など中国伝統工芸至宝の数々、ガラスケース内に展示されていると国宝級のお宝かと思った。
すごいなーと思いまがら、とりあえず写真映えしそうなガラス工芸の一品を撮ってみました。 -
赤いガラスの花瓶、ちょっと素敵だな、と思って見ていると扉を開けて触らせてくれました。
お値段は2個セットで\1万。なんだ、買えない値段じゃないんだ。
その先に広がるショップエリアで白地に赤い柄の磁器の茶器セットがちょっといいなと見ていると、\2万8千の値段を\2万4千にし、更にこの赤い花瓶2個を付けますとのこと。えっと思い、ちょっと考えましたが、あまりお金使う気無かったし、買っても無駄だなと思って断ると\2万2千に。いや本当に結構ですと言っても\2万でどうですかとまで言ってきましたが断りました。よっぽど売りたかったんですね。ちなみに文中の(¥=円)です。人民元も\と表示するんでまぎらわしいですね。 -
ショップを出た前の駐車場にて。
この辺も雰囲気ある建築たくさん残ってますね。 -
上海のおしゃれな注目エリア、新天地にやって来ました。
スタバもおっされー。
ここでしばし自由行動です。 -
ノスタルジックな建物に囲まれたエリアにはオープンエアのカフェが続き、在住の白人達の談笑する姿が目立ちました。
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'20〜'30造られた建築をベースに旧フランス租界の町なみを再現したんだそうで、すごいかっこいいです。東京・横浜にもこんな雰囲気のところは無いですね。
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ツーリスト向けのおみやげも売ってました。
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新天地を横切る車道。
上海の路地は庶民の街でもどこでも街路樹が植えてあっていい感じです。木陰で夏は助かるでしょうね。 -
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路地の奥にもおしゃれなショップがいろいろありました。
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時間は無かったけど、このお店には入ってみました。
若者向けの雑貨店ですが、アンティークの磁器がたくさん陳列されてました。手頃なものが無かったので買いませんでしたけど、中国らしい磁器を捜していたので、ちょっと楽しかったです。 -
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集合地点に戻ります。
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団体行動、目印の黄色いフラッグ。
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次は『中国茶芸』へ。
これもショッピングですが、こういうもんだと思って楽しむことにしています♪
でも、色々な中国茶茶を試飲するのは本当に楽しかったですよ。
説明しながらお茶を淹れてくれた女性はよく訓練されていて、日本語も流暢で感じよかったです。 -
小さな湯のみで少しずつ試飲。
油っぽい中華を食べていても中国人が痩せているのはお茶のおかげだとか。それを聞くと飲まないわけにはいかないかなー。 -
気に入ったお茶を再びリクエスト。
私達は鉄観音とプーアール茶をもう一度。 -
お茶の効能や茶筒のデザインを含め、二人の意見を総合して杜仲茶を購入。この薔薇のお茶の小筒をサービスしてくれました。
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『中国茶芸』は遊覧船乗り場のすぐそば。
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そして再び豫園商城へ。
夕食はここで四川料理です。 -
昼間とはまた全然ちがった表情をみせる街。
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団体向けのレストランにて。
前菜に続き、本場の麻婆豆腐が出ました。味はまあ普通って感じ。この後、続々と料理が出て食べきれないくらい。もう1種類、別の麻婆豆腐と思われるのも出て、滑らかでおいしかったです。団体だといろんな種類たくさん食べられていいですね。
希望者は上海蟹をオーダーすることができました。
この時期おいしい季節なんですよね。私たちは以前うんざりするほど食べたことあるので遠慮しましたが。 -
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豫園での夕食で本日の上海ツアーはいったん終了です。
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ガイドさん曰く、「上海は観るものそんな多くないけど、どうしてもお勧めしたい名物が3つあります。」
上海蟹、夜景、そして一番が上海雑技団。
中国でも上海の雑技団がベストだそうです。という訳でオプションで鑑賞することにしました。 -
劇場は上海一との評判の雲峰劇場。
2500席ほどが満席になり予約が必要です。私たちは一等席ではなく普通席にしましたが十分でした。
写真撮影自由も自由です。 -
それぞれのプロフェッショナルの色々な芸がテンポ良く演じられ、ハラハラドキドキの連続。
前半のこの椅子のバランス曲芸は盛り上がりました。 -
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男女が1枚の布でロマンスたっぷりに空中を舞う。
ファンタスティック。 -
大掛かりな仕掛けも。
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箱から美女が消えたり現れたりのマジックも不思議。
こういうの直に観たことなかったんだよね。 -
よい子はまねしないでね。
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大トリはバイクが金網の球体の中を縦横無尽に走り回る。
1台ずつ増えていって、3台くらいでギョエー!って思っていたら、とうとう6台めー!!! -
この写真だと水平の回転でスピード感ないですけど、実際は猛スピードで交差もします。
もう今、絶対事故起きるって思いましたね。去年、本当に事故があって3人落ちて入院したそうです。最近まで3人だけでやっていて、6人に戻ったのはガイドさんも知らなかったみたいです。 -
最後に雑技団にびっくりして結構楽しめた上海の1日。
ホテルに向かうバスから外を眺めていると何やら見覚えのある建物が…。あれはNHK『上海タイフーン』にときどき登場した建物。帰国後調べたら港匯広場というところらしい。
上海タイフーン、終わっちゃいましたね。
part2〈後編〉に続く
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この旅行記へのコメント (2)
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- ralphinさん 2008/10/20 11:39:56
- 上海へ!?
- こんにちは。
いつの間に上海へーー!?
中国旅行なんだか意外でした・・。
やはりakricaさんと言えば、ビーチな印象が強くて。
でもこのご時世、海外旅行が難しくなりましたよね。
(私は今年行けそうにありません)
でもでも、雑技団いいじゃないですかー!
これは見てみたい。
お知り合いのトラベラさんが行った時は撮影中止の雑技団だったそうですよ。
こうして写真で見ても迫力が伝わってきますね!
それと本場の中国茶飲みたい!ってかセット欲しい―♪
蘇州は水郷の町、楽しみです。
ralphin
- akricaさん からの返信 2008/10/25 12:14:44
- RE: 上海へ!?
- ralphinさん、こんにちは。
お返事遅れましたー。
今週はもうよれよれで。
ほんとにビーチリゾートでゆっくりしたいです。
でも中国好きですよ、この3年くらい候補地ではありました。
昔からサントリーのCM好きだし、こんどレッドクリフも見にきたい。
なんか心の中に風光明媚な中国風景があるのだけど
今回の旅行ではこころに沁みるほどの感動はそんななかったけど
じわじわっとまた嵌りそうな気配です。
次は田舎をゆっくり歩きたい。
来年はまた迷ってしまうだろうな。
後編なかなか進みません。
もっと簡単にやんなくちゃだめですね。
akrica
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