2008/08/15 - 2008/08/17
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lampardさん
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水の都ヴェネツィアで過ごした2泊3日
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8/15(金) 曇りのち雨
6時起床。今日は移動日で朝一のミラノ行き電車に乗らねばならない。受付でピーチジュースとクロワッサンをもらい、バスで駅まで行く。さすがに歩けん。
8時発の快速でミラノへ向かう。大体3時間程でミラノ中央駅に到着。 -
さすがに経済の中心だけあって立派な駅。さあ、快速でヴェネツィアに向かうぞ!!と思いきや、特急しか走っていない・・・。イタリアはケチなので、特急に乗るのに追加料金が必要なのだ。ちなみに、他国は大体ユーレイルパスだけで特急に乗れる。ドイツにいたっては、ICEという300kmで走る高速特急も追加料金なしだ。
というわけで、快速廃止して全部特急にしてセコく儲けよう作戦にまんまとはまったわけです。この瞬間、俺は決定的にイタリアを嫌いになった。
泣く泣く5ユーロ払い、駅前のマックで時間つぶし、ヴェネツィアへ。バイバイ、ミラノ。俺の観光琴線には全く触れなかったのだよ。 -
電車では英語のほとんどしゃべれないイタリア人と仲良くなった。手と目があれば、コミュニケーション可能である。駅を降りるといきなり運河。凄くよさそうだ。
まず宿にチェックイン。駅からすぐ近くで、清潔。 -
窓からは寺院が見える。外に観光しようと出かけたら、いきなり雨が降ってきた。スーパーで買出しだけして帰ってきた。
部屋に戻ると韓国人女性がいた。韓国の俳優に似ていると言われたが、正直あまり嬉しくない。俺は韓国に行った方がモテモテで幸せだったのかもしれない。
雨のため、かばんとか色々洗濯。俺と韓国人女性2人、あとメキシコ人男性という部屋の編成だったのだが、メキシコ人は俺とは目も合わせないのに、韓国人女性2人を散歩に誘っていた。ムカッ。欧米の男性はレディファーストというより、ただの女好きのように俺には見える。欧米男性好きな日本人女性も、目を覚ませて欲しいものである。格好良くはないかもしれないけど、飾らない日本人男性のがいいと思うけどな。
使用金額
バス 1.2ユーロ
特急料金 5ユーロ
バゲット 1.14ユーロ
ジュース 1.75ユーロ
マーマレード 1.5ユーロ
インターネット 2ユーロ
宿泊費(2泊) 50ユーロ
計 約10640円 -
8/16(土) 晴れ
7時起床。昨日の残りのバゲットをかじりつつ、ヴァポレットという水上タクシー乗り場に。途中、急にトイレに行きたくなったので、宿に引き返す。ヴェネツィアのトイレはどこも有料なのだ。
さて、気を取り直して出発。チケット売り場で24h券を購入。しかし、24hで16ユーロはいくらなんでも高すぎ。1回券でも\1,000以上取られる。ふざけてるとしか思えない。
今日はヴェネツィアを取り囲む島々を訪れる予定。まずはムラーノ島というヴェネツィアングラスを生産している島へ。そこかしこに工場がある。 -
にしても、今日は体調が優れない。そういう時は食べるに限る。スーパーでパンとハム、チーズを買い、サンドイッチを作ろう。あと、チョコビスケットも買う。こっちのスーパーには、ハムやチーズを量り売りするカウンターがあり、絶品ハム、チーズを好きな量買うことができる。
買い物を終えてベンチでぼーっとしていると、自称警察2人組みがやってきた。あー、これが噂のニセ警官か。情報どおり、荷物を見せろと言ってくる。手口はわかっているので、絶対荷物に触れさせないように、バックの中身を見せる。案の定財布を見せろといってきたので、相当強気で荷物確認の理由を問いただし、パスポートのコピーを見せると、バツが悪そうに去って行った。なんだ、いやにあっさり引き下がったな。本当の警察だったのかな? -
次はブラーノ島へ向かう。ベンチでサンドイッチ作成。うん、安くて旨い!
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ブラーノ島は町並みが鮮やか。
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そぞろ歩きだけでも楽しい。
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ヴェネツィアに行ったら、絶対お勧めの場所だ。
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次はトルチェッロ島へ。
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昔は2万人の人口を抱えていたらしいが、今は寂しい島。
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ヤギと戯れていると、ここがヴェネツィア近郊だということを忘れる。
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いい意味で一息つけました。
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お次はリド島。
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超の付くリゾートだ。
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「ベニスに死す」の舞台らしいが、俺はよく知らない。
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ヴァポレットでヴェネツィアに戻る。
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運河からの眺めは、さまになるなあ。
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リアルト橋もくぐっちゃう。
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ため息が出ます。
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晴れてて良かった。
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暗くなったら、またヴァポレットに乗る。すげえ良い雰囲気。ここで口説いたら間違いなく成功するよ。でも、俺は一人・・・。瞬間移動できれば、彼女を連れてきたい、そんな街だ。
ちょっとだけ寂しくなって、就寝。
使用金額
ヴァポレット 16ユーロ
ハム(202g) 2.12ユーロ
パン(4個) 0.76ユーロ
チーズ(194g) 1.69ユーロ
チョコビスケット 1.5ユーロ
インターネット 1ユーロ
ジェラート 2ユーロ
計 約4270円
直近10日間平均 6572円
30日間平均 6966円 -
8/17(日) 晴れのち雨
8時起床。10時まで小雨のため部屋でグダグダし、出発。晴れろと念じたら、本当に晴れてきた。
今日は徒歩でヴェネツィア観光。まずはローマ広場に行ってみるが、ただのバス停でがっかり。続いて、サン・マルコ広場に行ってみる。道すがら思うが、ここはどこを切り取っても絵になる。 -
水路と路地が入り組んでいて、複雑で多面的な構造のせいだ。
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途中、昨日はくぐっただけどリアルト橋を通過。すごい人。そして、やっとサン・マルコ広場に到着。
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なかなかどうして、芸術的で素晴らしい広場ではないですか。人が多すぎてゆっくり楽しめないが・・・。
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きっと貴族は庶民をこういう目で見ていたんだろうなあ。俺も庶民なので、貴族の人ごめんなさい。
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さて、ヴェネツィアも一通り見たので、近郊の世界遺産でも見に行きますか。イタリア的に最新鋭の電車に乗って、ヴィツェンツァという都市に向かう。
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ここには、パッラーディオという天才建築家が設計した建物が、ふんだんに存在するらしい。
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というものの、建築に疎い俺には、何が凄いのかわからない。
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ツタが絡まってイイ感じなのは、設計と何か関係があるのか!?
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建築が好きな人は、来てもいいかも。
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そうでなくても、ちょっとは楽しめます。
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でも、修繕中であることは覚悟してください。
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彼が、天才パッラーディオ氏です。
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次はパドヴァに向かいます。
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パドヴァ大学にも寄ってみるが、入れず。
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そのまま歩いてたら、広場に。ひ、広い〜〜!!
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広場のベンチで休憩したら、キリスト教徒にとって大変重要な大聖堂に行ってみる。
途中、あった何気ない風景を撮ってみる。 -
大聖堂は、その名の通り、マジででかい。内装も華美。熱心な巡礼者の中で、バックパックの俺は明らかに浮いていたので、いそいそと出る。
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次に向かうは、世界最古の植物園。
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ここが世界遺産に登録されているわけであるが、思うに世界でもトップクラスにしょぼい世界遺産なので、あまのじゃくな俺は逆に行ってみたかったのだ。
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行ってみると、きれいではあるが予想通りのしょぼさ。
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食虫植物なんかは面白かったが、他に見所無し。あー、しょぼくて楽しかった!
雷がすげえゴロゴロ鳴ってきた。早く駅に戻らねば。
駅に着いた途端雨が降ってきた。間一髪。ヴェネツィアに戻ると雨は降っていなかったので、サン・マルコ広場で土産を買う。店員が、もうすぐ雨降るよと教えてくれたので、駅に戻ると、途中で雨が降ってきた。店員すげえな。
夜行列車に乗るため、ヴェネツィア・サンタ・ルチア駅からメストレ駅に移動し、4時間ほど電車を待つ。途中、中国人と韓国人としゃべりながら時間をつぶす。やっと、イタリア脱出だ。
使用金額
ペスト・ジェノヴェーゼ(146g) 2.55ユーロ
モッツァレラ・イン・カロッツェリア 0.95ユーロ
サラミ・ミラノ(100g) 1.46ユーロ
パン(10個) 3.48ユーロ
ケーキ 1ユーロ
植物園入場 4ユーロ
ジェラート 1.8ユーロ
ビックマックセット 6.1ユーロ
計 約3630円
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