2008/10/04 - 2008/11/04
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Graceさん
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私の毎年恒例行事になっている一つでもある、静岡県富士市の「かりがね祭り」。このお祭りは富士川沿いの雁堤(かりがねつつみ)で行われる「火」のお祭り。
10m,16m,18mの”蜂の巣”と呼ばれるカゴに、順々に投げ松明を
”玉入れ”のように投げ入れ燃やす、
3つの蜂の巣が燃えてしまうと、夜空に花火が打ちあがる。
この蜂の巣が燃える瞬間は、会場が炎の熱さに包まれます。
堤防構築の安全を祈るために人柱となった僧への感謝の心を忘れないとともに、築堤や氾濫での犠牲者を弔おうという、地元の人々の思いがあふれたお祭りです。
詳しくは富士市HP(http://www.city.fuji.shizuoka.jp/kankou_m/maturi/karigane.htm)をどうぞ(^^)
- 交通手段
- JRローカル
-
16mの「中」の蜂の巣(と呼ばれるカゴ)に向かって
”玉入れ”のように「投げ松明」が飛び交い始める。 -
少しずつ投げ松明がカゴに近づく・・・・
高さが高さなので、なかなか入りません。 -
松明がカゴに入って、着火。
カゴはみるみる燃えていきます。 -
炎が大きくなっていく
生きているかのように炎が動き、
かすかにある風が、さらにその炎を強めているように見えたりする -
炎はカゴをどんどん燃やし、
火の粉が夜空へ舞う
神々しく感じられるなんとも神秘的な炎 -
カゴが燃え尽きようとする瞬間か、
倒される前のカゴは大きな音と共に炎が広がり
一瞬視界がが大きな炎で埋め尽くされる -
火の粉を夜空に撒き散らす「中」のカゴ。
その火の粉は最後に残る18mのカゴを
暗闇の中に浮かび上がらせる -
16mの「中」カゴが燃えて、倒されると、
いよいよ最後のクライマックス18mの高さにある「大」
カゴに松明が投げ入れられて着火。
(これももちろん、何度も何度も投げて、時間をかけて着火させる。見事に投げ松明がカゴに入った時には・・・・拍手!) -
投げ松明が入り着火されると、
カゴはどんどん燃えていく -
火の粉を散らして
燃え尽きようとするカゴ -
燃え尽きる直前、
炎は一瞬大きな音と共に
巨人のように大きくふくれあがる -
大きな巨人のような炎が視界を埋め尽くし、
会場は一瞬その熱気に包まれる。
蜂の巣(と呼ばれる大・中・小)それぞれのカゴから、私がいる観客席まで、かなりの距離があると思うのですが、暖炉の火で手を温めている時のように、
キャンプファイヤーで火のすぐそばで暖を取っている時のように・・・それ以上に(?)熱い。
でも、一瞬の事なので驚くだけですが・・・もちろん -
暴れ狂う巨人のような炎は
火の神のような気さえしてしまう・・・
黒煙が炎に入り混じる -
やがて、巨人のような炎は、黒煙に包まれて
小さくなっていく・・・・
(大きな炎がついてから、黒煙に包まれて小さくなるまでの時間も、一瞬の出来事と言える位の短い時間) -
やがて、燃え尽きる頃には
18mの高さにあるカゴも倒されていく・・・・・・
本来は、最後の18mが燃え尽きると同時に花火がスタートの予定なのですが、なかなか燃え尽きないと、打ち上げ時刻になった花火は打ち上げられます。
今年も、最後のカゴが燃え尽きる前に花火がスタート。 -
秋の夜空に打ち上げられる花火。
適度に風もあって、煙を流してくれるので
とっても綺麗に見えました。 -
秋の夜空を彩る花火・・・・・
-
次々と打ち上げられる花火が
夜空でキラキラと輝き、消えていく -
そして、夜空を黄金色に染める最後の花火。
心を打つ、見事な花火でした。
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