2008/08/22 - 2008/08/31
400位(同エリア508件中)
目黒警部さん
夜の昆明を散策してみよう。
ショーレストランにて少数民族の歌や踊りを楽しんだ後、昆明の不夜城、昆明最大のナイトスポット昆都にやって来た。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- 上海航空
-
少数民族の歌や踊りのショーを見ながら、雲南料理を楽しめる、茶花賓館(ホテル)となりにある吉〇〇味城(写真の店名をごらん下さい)へ夕食に出かけた。
-
タクシー運転手に店名を見せるとすぐに分かったようだ、車はホテル前より10分(10元)で正面玄関に到着(入場料無料・食事代のみ)。
-
1Fは大きな丸テーブルが並んでいた。
一人だと告げると2Fの桟敷席に案内された。 -
四人掛けの桟敷席に座る。
-
親切だった年配のボーイさんに英語のメニューを頼んだ。
-
雲南の料理、「汽鍋鶏」18元を注文。
ボーイさんが身振り手振りで小さいから他の物もオーダーしなさいと教えてくれる。 -
-
1Fには中国人の団体ツアー客が陣取っていた。
個人の客はすべて2Fのテラス席に座っている。 -
-
-
2Fのテラス席からよく舞台が見えます。
-
-
まずはビールを飲みながらショーを楽しみます。
この日のショーは一回のみにて19時ごろから始まりました。
早めに食事に来られたらいいかと思います。 -
-
小さな土鍋の「汽鍋鶏」が来ました。
-
草笛の音が響く。
-
-
スカートをはいている男性の踊り
-
こちらも雲南料理?緑米餅18元
米のパンケーキのようでした。 -
メインの料理が決まりません。
英語メニューを眺めていると、写真入りのメニューをボーイさんが持参してくれた。
コレは何の肉だろう?
ボーイさんは辛いよとまたもや身振り手振りで教えてくれた。
ビールのアテによさそうだ・・・ -
-
-
-
写真メニューの一品がきました。
タレは確かに辛いがビールのアテにはちょうどいい。 -
大皿(48元)の肉の量は多い、一人ではもてあます量である。
-
豚ではない、猪の肉だろうか?
-
食事後、いったんホテルに帰ってきた。
ホテル前にあった30元と看板に記載されていた、明寿保健(health masssge mingtao)に入ったのだが・・・ -
安いと思った30分30元のフットマッサージを頼んだのだが、足を洗うお湯に入れる浴材を勧められた。
10元だという・・・なるほど看板が安いのはこういうことだったのか。 -
今度は足につけるオイルが20元と言う。
結果合計30分60元の安くもないフットマッサージになった。 -
-
深夜昆明の不夜城、昆明最大のナイトスポット昆都にやって来た(ホテルよりタクシー15分15元ほど)。
-
-
新聞路沿いに、ディスコ、パブなど並ぶ。
-
-
繁華街に集まる人達は、昼間見かける人々とは違う・・・
-
-
昼間見かけた昆明の女性達の多くは、化粧もしていない田舎の素朴な人達だった。
-
-
どこから集まってきたのだろうか、上海の遊び人風のセンスある若者達が・・・レンガの建物前に並んでいた。
-
レンガ造りの昆明1の人気の soho bar に入った。
入口にて荷物を預けて入場(無料)中央のステージのて男性歌手の歌に合わせてホール狭しと踊る若人達を眺めハイネケン小ビール30元)を飲み干した。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
目黒警部さんの関連旅行記
昆明(中国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
40