2008/09/18 - 2008/09/21
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aminaさん
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船でミコマスケイまで行くツアーに参加しました。
船酔いがこんなに大きなものは初めてでした。
ダイビングも初めてでした。
詳細は後日・・
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この船へ乗りこみました。
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大きなエンジンの振動と波に揺られる船に延々とのっているうちに、船酔いが・・・!
乗ってる人たち皆気持ち悪そうでした・・・。 -
お願い、早く着いて・・・さもないと・・としばらくの間思い続け・・
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やっと白い浜が見えてきて、船が止まる頃、魚の餌付けのシャッターチャンスを撮りに行きました。
環境保全のために船はミコマスケイの側までしか行けません。
ここからミニボートで移動します。
初めてのダイビング・スーツを着て、砂浜まで行き、潜る練習をしました。
意外に、呼吸はチューブを離してもまた言われたようにTwoooっと言って息で水を出すだけで全然大丈夫なんです。
そして、すぐにどんどん下までGo・・・!
40分間なんですが、ずっと上がらないのでだんだん不安に・・・・。
いろんな色のサンゴの中に、たくさん魚がいて、ニモも普通にいました。
でもだんだん水中メガネに水が入ってしまって、どんどん不安に・・。 -
口だけで呼吸するので本当は大丈夫らしいんですが、鼻の下辺りまで水で冷たくなるとちょっと怖く。
それよりも、船で気持ち悪くなってしまった胃がちょっとやぱくなってきて、もしここで最悪なことになったら・・・とたまらなく、ついに上に行くというサインで上がってもらい、お腹がちょっと・・と言うと即座にボートを呼んでくれました。 -
救命ボートに乗ってやってきたのはオーストラリア人のおじいさん。
"I am a doctor."と言って、まだボートをつかんでいる段階なのに、笑顔で"Where are you from?"と聞くので"Japan"と言うと、"Beautiful Japaese woman..!"と嬉しそうに笑ってすごいフレンドリーだった。
でもまだ救命ボートに乗ってないんですけど・・・ -
船酔いが主な原因ですごく陸を求めていたのだけど、また船に連れ戻されてしまいました。
ランチは船の上で時間内でないと食べられないのでちょうどよく、少しだけ食べて休んでいました。
その後、半潜水艦に乗りました。多くのカラフルなサンゴにエイやウミガメもいました。
潜水艦の中もなかなかよえます。
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もう時間がないかと思ったら、まだミコマスケイまで船から最後のボートが出てるのを知り、さっそく行きました!
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あったかい白い砂の上でのびていました。鳥たちの楽園でずっと鳥たちの鳴き声がしていました。
人間が立ち入らないようにロープより向こうは行ってはいけません。
ずっと寝そべって休みながら、せわしなく到着して来る鳥たちと鳴き声、真白の浜に水色の海、空、白い雲、最高に南の海らしい清潔な波を見て、回復していきました・・・! -
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この白い砂浜に透明の波がたまらなく好きです☆
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