2008/09/13 - 2008/09/14
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cotaroさん
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友人(気ままに英国旅行でご一緒した子)憧れのオーストリア旅行へうきうきで旅立ちました。ところが最初から思わぬハプニングが起きたのでした。なんとっ、フランクフルトで乗継便に乗り損ねたのです!!
当初の予定ではLH741便で関空発10:15、フランクフルト着15:25、LH6418便でフランクフルト発17:30、ザルツブルク着18:35となるはずでした。
フランクフルトまで予定通りに到着し、時間までぶらぶらしてから搭乗時間の17:00には搭乗ゲートに着くようパスポートコントロールとセキュリティーを通ったところ、友人がうっかりペットボトルの水を持っていて止められたため、少し遅れて到着。
それでも17:05にはなっていなかったし、搭乗が始まっている様子もなく、ゲートの周りに大勢人が待っていたので、みんな同じ飛行機を待っていると思い込んでしまったのです。
ゲートの目の前に座り、17:10になっても案内がないので、「遅くない?」と友人に聞いたところ「そう?」と落ち着いている。
17:15、再び友人に「遅くない?」と聞いてもやはり落ち着いている。
私ってせっかちなのかなと反省していると、17:20、ゲートの案内表示が消えた。「おかしくない?」と聞いても友人は落ち着いている。
そして、17:25、とうとう別の飛行機の案内が出た。「おかしいよ、聞いてみよう」とカウンターへ行くと、「Flight’s gone.」と冷たい一言。チケットカウンターに行けばバスに乗せてもらえるかもしれないから、チケットカウンターに行けと言う。
ところが、チケットカウンターに行くには、パスポートコントロールを通らなければいけない。パスポートコントロールの職員はさっきのゲートに行けと言う。だから、乗り遅れたのだと事情を説明し、出してもらいチケットカウンターへ。
チケットカウンターは混んでいた。順番が来て搭乗券を見せるとまたまたさっきのゲートに行けと言う。だ〜か〜ら〜、乗り遅れたのと事情を説明し、やっと電話機を取り上げてくれた。
しかしもう、17:35。「Flight’s gone.」
やっぱり。。。もしや、フランクフルトの空港で1泊?と最悪の事態が頭を掠めたその時、「このまま日本に帰るしかないね」と冗談を言って笑われた。私、笑えませんケド。。。
何とか次のLH6420(OS270)便フランクフルト21:20発ザルツブルク22:25着のチケットを取ってもらう。変更不可のチケットのため、200Euro支払いましたが、当日中にザルツブルクに着くことができて、今後の日程にも影響しないなんて、よかった。。。
そして、さらに3時間待つことに。今度は乗り逃さないようにね、と注意される。もちろん乗り逃したりしませんよ。今度こそ。
しかし、ゲートの目の前にずっと座っていて乗り逃すなんて、あまりのお間抜けぶりに笑いがこみ上げてきた。
ちなみに友人が落ち着いていたのは出発時間の17:30を搭乗時間だと思い込んでいたとのこと。確認作業は大切です。
その後、ちゃんと飛行機に乗ることができ、ホテルには23:00には到着。長い1日が終わったのでした。
フランクフルトからザルツブルクへの飛行機代200Euro、私たちの得た経験Priceless。もちろん、マスターカードで支払いましたよ。
1日目 関空→フランクフルト(乗継)→ザルツブルク←(表紙のお話はここ)
2日目 ザルツブルク観光←(この後ここ)
3日目 ザルツカンマーグート
4日目 ザルツブルク観光後、ウィーンへ移動
5日目 ウィーン観光、
夜ウィーン・モーツァルト・オーケストラ
(in楽友協会黄金のホール)
6日目 ヴァッハウ渓谷ドナウ川クルーズ
ハイリゲンシュタットでホイリゲ体験
7日目 ウィーン観光
8・9日目 ウィーン→フランクフルト(乗継)→関空
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
-
さて、翌日はザルツブルク観光です。
朝から雨、そして寒い。
朝食後、部屋に戻る前に
1度外に出てみて寒さを実感し、
1枚余分に着込んで出かけましたが、
それでも寒かった。。。
まずは、遠出。ヘルブルン宮殿へ。
駅のインフォメーションで
ザルツブルクカード24hを24Euroで購入。
駅前から25番のバスでFurstnweg下車。 -
小高い丘の中に見えるのは
一月館。
1ヶ月で建てたらしい。
そのまんまのネーミング。 -
いかにも水の出そうなお庭です。
-
ここは普通の庭園。
ユニコーンがお出迎えです。 -
これまた普通の庭。
-
「サウンド・オブ・ミュージック」に
出てくるガラスの家。
手前にきれいなダリヤが咲いていて、
それに夢中になっているうちに
通り過ぎそうになりました。
危ない、危ない。 -
さて、この宮殿の見所、
水の庭園「Wasserspiele」です。 -
この辺りまでは何とか
濡れずに来れました。
とても寒いので、
濡れるなんて冗談ではありません。 -
ところがここで油断し、
濡れてしまいました。
ガイドさん、
寒くても容赦なしです。 -
水の力で動く仕掛け人形たち。
-
-
ここを通り抜けないと
外には出られません。
えいっと頑張って通り抜けます。
この庭園、至る所から水が出るので
うかうかしていられません。
穴があったら疑って下さい。 -
さて、ヘルブルン宮殿の次は
レオポルツクロン城に行きたい!!
と言うことで、ガイドブックの地図と
バス停の路線図と地図を頼りに
行き方を調べます。
ふむふむ、どうやら25番のバスで
市街に戻る途中のSeniorenheim Nonntalで
降りると行けそうです。
これはそのバス停で降りてすぐに撮った
ホーエンザルツブルク城塞。 -
バス停から歩くこと15分あまり。
楽しげなプールが見えてきたりして、
雰囲気があまりに違っていたので
間違えたのかな・・・と
不安になったところで発見。
思わず走り出す私。 -
ほとんど人がいなくて静かでした。
心が洗われます。
さて、もうお昼を過ぎました。
旧市街に戻って昼食にしましょう。
寒いので、温かいスープが飲みたいです。 -
25番のバスで再び市街へ。
一方通行のため、
帰りのモーツァルトステッグのバス停は
行きと違い、新市街側でした。
ザルツァッハ川を
モーツァルト小橋を渡って旧市街へ。 -
橋を渡ってすぐの写真。
てっぺんが可愛くて撮影したのですが、
これは何だろう???
場所的に新レジデンツ周辺。 -
昼食は「ツム・オイレンシュピーゲル」で
食べました。
最初、4Travelのクチコミ情報で見かけた
「ツム・モーレン」に行ったのですが、
日曜日でお休みだったので。
オイレンシュピーゲルって、
「ティル・オイレンシュピーゲルの
愉快ないたずら」と同じ人?
と素朴な疑問。。。 -
寒かったので、とにかくスープです。
お薦めのプロバンス風魚のスープと紅茶。
少し味が濃い目でしたが、
すごくおいしい!!!
パンを浸して食べると最高でした。
ちなみに隣のテーブルのイタリア人4人組が
イタリア語で色々話しかけてきたのですが、
超マイペース。
イタリア語が分からないのに、
4人同時にしゃべるのはやめてほしい。。。
食事には紅茶じゃなくてワインだとか、
日本人ならモーツァルトじゃなくて
蝶々夫人のプッチーニだろうと
いうようなこととか。
ちなみに、このイタリア人たちは私たちと同じ
ルネッサンスホテルに宿泊していたみたいで、
夜ホテルの前で再び出会ってしまったけれど、
やっぱりすごく陽気だった。 -
サーモンのクリームソースパスタ。
こちらも味が濃いのかと思いきや、
ちょうど良くておいしかった。
これは2人でシェアして食べました。
ウェイトレスさんは感じが良くて可愛かった。
あんな風に陽気に仕事ができると楽しそう。。。 -
「ツム・オイレンシュピーゲル」の目の前は
モーツァルトの生家です。
食事中に見ているとものすごい数の観光客が
中に吸い込まれていきました。。。
2人ともそれほどモーツァルトに
興味はなかったのですが、
ザルツブルクカードで無料で入れるし、
折角目の前にあるから入ってみたのですが、
展示が変わっていて可愛かったので
満足でした。 -
カフェ「トマセッリ」の前の広場にあった像。
-
レジデンツ(右側)と大聖堂(正面)。
こんな風に建物の下をくぐるように
なっているのですが、
地図にはどこがくぐれるのか
描いていないので、
歩き方がよく分からなかった。
実際行ってみて納得。 -
レジデンツと
レジデンツギャラリーの入り口。
レジデンツの居室に行くつもりで
いきなりギャラリーに入ってしまい、
???状態に。
しかも、レジデンツギャラリーの
中には最近の芸術も展示されていて、
それが私の好みとはかなりかけ離れていたので
「芸術って分からないわ」という感じだった。
まあ、好みの問題なのですが。 -
こんな風に階段があると
つい奥まで行ってしまう性格なので、
知らぬ間にギャラリーに入っていた
と思われます。
レジデンツ(居室)の入り口は
階段を上ってすぐの
クロークのようなところ。
さらに階段を上ると
ギャラリーになっています。 -
入ってすぐの部屋。
最後にまたここに帰ってくる。
(奥の階段の上の出口に出てくる) -
騎士の間リッターザール。
モーツァルトもここで演奏したらしい。
オーディオガイド(日本語)を
聞きながら見学。 -
ストーブも部屋の装飾の一部なので
優美です。
裏側から火を入れるように
なっているらしい。 -
タペストリーの美しい部屋。
-
スタッコ(漆喰)装飾の美しい
白の間。
この写真では分かりづらいけれど、
天井も凝った装飾になっていました。
こういう白1色の装飾って
落ち着いていて好きです。 -
最初の部屋に戻ってきました。
ここで16:25。
この後、まだ大聖堂と
ホーエンザルツブルク城塞へ
行くつもりです。
急いで行かなければ
閉まってしまいます。 -
大聖堂の中。
雨のため薄暗いです。 -
大聖堂の天井。
-
大聖堂の中。
-
大聖堂の外側。
こんな像が5つほど
並んでいました。
いかにも大司教って感じで、
偉そうです。 -
ホーエンザルツブルク城塞の
ケーブルカーです。
これからあれに乗って
城塞へGo!
ただ今、17:00、
城塞は18:00まで。
ザルツブルクカード24h、
フルに使ってます。 -
みなさんの旅行記で見ていた
路上チェス。
雨のためか、時間が遅いためか、
片付けてあります。
後ろの楽しげなのは
移動遊園地の一部。
この広場には移動遊園地が
来ていたみたいです。
私たちが通ったときには
片付けの最中でした。 -
ホーエンザルツブルク城塞からの景色。
雨のため、視界は不良。。。
よみがえるエディンバラ城の思い出。
同じ友人と同じような景色を見ながら、
「懐かしいね…」なんて、
少し悲しい。。。 -
ホーエンザルツブルク城塞からの帰り道、
なぜかケーブルカー乗り場が分からず
歩くことに。
ついでだから、ノンベルク修道院へ寄ろう
ということで辿り着きました。
ここに来るまでは
ものすごい急勾配の下り坂。
ヒールのある靴を履いていたので、
私だけさらに勾配がきつくなり、
足を痛めてしまいました。
旅行には歩きやすい靴、
この基本をヨーロッパではつい忘れて
おしゃれに目覚める私。
後悔です。。。 -
友人が「これが有名な馬洗い池だよ」と
写真を撮るので、なんだか違うような…
と思いながら撮った写真。
はい、違いました。
これは馬洗い池ではございません。
キャー。
本物はまた明日。。。 -
どうしてこの時、この写真を
撮ろうと思ったのか謎の
レジデンツギャラリー入り口の写真。
この直後、悲劇は訪れます。
傘をさしながらの撮影に加え、
あまりの寒さに手がかじかんで、
撮った直後にカメラを落としてしまいました。
キャーーー!!!
レンズから斜めに落ちて元に戻らなくなり、
かといって撮影ができるわけもなく…。
壊れた、観光1日目にしてデジカメが
壊れたのか?と半泣きの私。
とりあえず寒いし、夕飯時だし、
近くのカフェ「トマセッリ」へ。 -
「トマセッリ」で飲んだ
アインシュぺナー。
さて、デジカメはと言うと、
ズームで飛び出したレンズが
落ちた衝撃で斜めに引っ込んで、
進まず戻らずという状態で、
ピーピー言っていました。
斜めに引っ込んでいるなら、
出ている方を押してまっすぐにしてみようか、
というなんともB型な考え方で
何度か押してみる。
あ、今、ペキペキッて言った。
まいっか、どうせ壊れてるんだし、
とさらに押す。
ウィ〜ンって、あれ?直った!! -
私の頼んだハム・チーズ入りオムレツと、
友人の頼んだハム・卵入りのオムレツ。
熱々で凍えていた私たちには嬉しい。
デジカメも直ったし、
一気に気分が明るくなった。
このあと、バスで駅まで戻り1日目、終了。
ザルツブルクカード24h 24.00Euro。
ヘルブルン宮殿と水の庭園 8.50Euro。
モーツァルトの生家 6.50Euro。
レジデンツギャラリー 6.00Euro。
レジデンツ 5.20Euro。
ホーエンザルツブルク城塞 10.00Euro。
(ケーブルカー含む)
市内交通(バス)も利用したし、
充分モトは取れました。
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