（４）２００７・５月　『ゲントは　重厚な　中世の　街』　（川　沿い！の　壮麗な　三角屋根の　ギルドハウス）

2008/09/23 - 2008/09/23

　ベルギーの　小都市！　ゲント・・・。
　ココも　とっても　素敵な　街！でした。　（♪）
（有名な　お隣！の　「田舎の　様な　風景」の　町！　ブルージュ　より　ゲントの　方が、　気に入りました。　
　そうゆう　日本人！　けっこう　多い？）　　

　川（運河）沿い！に　立ち並ぶ！　美しい！　三角　屋根の　ギルド・ハウスは、　
　中世の　商業の　中心地！として　賑わった　頃
ーーーいかに　商人達が　豊か！だったかを　感じさせる！　
　贅沢な　建物・・・。

　ゲントは、
「可愛らしい！　女性的な　雰囲気」　と　いうよりも　
　『男性的な　重厚な　石造り！の　建物』が　多い　街！・・・。
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　と　いい　ながら、今回の　旅行記！
「渋い！　石　造り！の　荘厳な　歴史的　建築物」と　云った

　ーーー　一番！　ゲント　らしさ！の　表現されている
・・・欲しかった　写真！が、　あまり　見つからない。
　（人物が　入ったり、　曇り！と　お天気が　悪くて、ソレらを　沢山　撮っても　写真が　暗　過ぎて・・・　コチラ！に　載せられない）

　そうゆう　コト！で、結局、　「重厚な　石造り」　というよりも・・・、

　ゲントで　見つけた！　
「色　とりどりの　美しい　風景」を　切り取って　みることに　してみました。
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　コチラも　日本での　情報！が　ほとんど　無くて、
　何も　解らず、　来てみたが、
　「か〜なり、　ええンデ　ないの〜！？？？」（笑）

　ベルギーは、ーーー訪れる　街々！の　それぞれが、『特長の　ある　表情を　持っている』

　この　国！は　けっこう　奥が　深い！？？？

エリア ゲント(ベルギー)

ベルギー国の　首都・ブリュッセル！　を　基点！に、　
田舎の　様な　町！　ブルージュに　出掛ける！　日本人は　多い。

ココは、　日本でも　有名！で、　
ーーー私も　アレコレ！　日本で　ガイド・ブックを　眺め　ながら、下調べ！を　していた。　

ブルージュへは、　列車で、　約　１時間・・・。

ココも　必見！の　観光　ポイント！だが・・・。

もう　一箇所・・・。
是非、　訪れて　欲しい！　場所　が　ある。

（ちなみに　私は　ツアー！なので　バスで　移動！で　御座います）

ブリュッセルと、　ブルージュの　丁度　真ん中！
の　街！　ゲント　で　ある。

（列車で　約　３０分間と、　
ドチラからも　気軽に　行ける！　距離も　　大きな　魅力。）

ベルギーに　やって来たら、
この　同じ！　ライン（列車の　路線）上に　ある　列車で　

ーーー行き来　可能！な　３箇所！へ　
『気軽な　日　帰り！　旅行』で　行ってみるコト！を　
（心から）オススメ　したい！（♪）

−−−　３箇所の　街！の　雰囲気が　全く　違い！
　その　変化！が　実に　楽しい。から。。。

ブルージュは、水の　都！で　有名　だ。

何も　解らず、　ただ　やって来た！　ゲントも　
ーーーレイエ　川を　中心に・・・、　
運河を　張り　巡らした　水の　都！　だった。

水の　風景！って　
「優しい！　安らぎ」を　感じさせ　てくれる。


白壁に　各　窓の　赤い　縁取り！が　可愛らしい！　建物。
水辺へと、　大きく　垂れ下がる！　柳。。。

ゲントの　観光は、
ツアーの　御一行様！で　
ガイドさんに　導かれ・・・ながらの　　
約　２時間の　「徒歩での　観光」と　いう　感じ。。。

ベルギーは、（それぞれが、小さな　街！なので）
[その　街　ごと！ 観光は　全て！　徒歩]
・・・と いう　スタイル！が　多い。

街の　それぞれの　ポイントの　途中！を　バスに　乗り直し、移動・・・とかは　ないっ。

コレ！って、　歩き！なので
写真も　撮りやすい！し、
深く！　街を　感じられて　いい〜〜。（喜）

ヨーロッパの　裏　路地！って　
素敵！　デスヨネ〜。　絵！に　なるし・・・。

真っ赤な　壁！の　道・・・って、
珍しい　のでは　？？？

この　奥！は　何が　あるんだろう？

行って　見たいけど、
ツアー　です。　「皆さんと　同一　行動！　しなくては・・・」　（涙）

日本なら、　建物の　壁！に　へばり　付く・・・ように　郵便　ポスト！は　立っている
けれど・・・、
この　「道の　真ん中」。。。

日本　だったら、　「速攻！　道の　端っこ！へと　移動」・・・と　するんで　しょうけれど

ずっと、　ずっと・・・　これからも　クラシック・ポストは　この　位置。

何気に、　自転車も　この　位置！に　駐輪・・・って、　
コレ！も　何か　ヘン　だよなぁ〜。　

芸術　作品を　集めた！　ギャラリー・・・の　ようですね。

往年の　イタリアの　大女優　ソフィア・ローレンのような　お顔！の　お姉様。

チョット、　恐〜〜いッ。（笑）

まるで　反対に　広がる！　三角　屋根の　家々・・・が、　
ーーー直接　撮影　したかのように　
シッカリと、　ウィンドゥに　溶け　込んでいる。

オモシロイ！　写真・・・。　

ミニ・スカートに　胸の　谷間！の　露出の　激しい！　ドレス・・・。
こんな　ウェイトレスさん・・・、　
（特別な　特殊な　お店！　以外？？？）　
いない！って〜〜。　（笑）

普通、　この手！の　人形って、　
お目目を　明けて・・・　おりますが、
この　娘！は　どうしてか　目を　つぶっている。

そんな　ミス・マッチが、　作者の　芸術的な　狙い！？

ゲントでは、　「いろんな　お姉様〜〜〜っ！」・・・に　逢うことが　出来る・・・。

「あなたは　どっちの　お姉様が、　好きですか〜？」　（笑）　

古き　歴史を　感じさせる　モノ！が
次々　目の前に　現れる！　街・・・。

こんな　真っ白！な　モダンな　店　って
とっても　新鮮！に　感じられる。

マルクト　広場！に　面した　お店。　

お昼の　お食事は、
外観は　古くても　店の　内装は、現代的な

コチラの　お店！で　頂きます。

セント・ミヒエル　橋！から　見て、
左岸（西側）を　「コーレン・レイ」と　呼ぶ。
右岸（東側）を　「グラス・レイ」と　呼ぶ。

この　写真は、
左岸の「コーレン・レイ」　ですね〜。

私達も　橋から、「コーレン・レイ」の
広場！へと　降りて、
水面！に　近づいて　みましょう・・・。

川の　東側　「グラス・レイ」にも、沢山の　人が　歩いている。

コチラには、　ゲントの　
ーーー三角　屋根！の　建築物！「ギルド・ハウス」が　立ち並ぶ。
　

対岸！から　だと、
「ギルド・ハウス」の　建物が　良く　見える。

当時の　商人達は　交易や、　毛織物　産業！で　相当な　財を　成していた。

ギルド・ハウスは、　そんな　豪商や、貴族が
「贅を　尽くした！　壮麗な　館」なのだ。

手前！に　水辺！の　風景が　あり、
美しい！　ギルド・ハウス。。。

この　風景！は、　
ゲントでの　一番！　素晴らしい！　風景　だ。

似た！感じ・・・で、　「水面　＆　三角　屋根の　館」は、
お隣の　町！　ブルージュでも　見られたが、

ハウスの　装飾など　コチラの　建物は、
豪華さ！が　桁違い！に　際立って　見事・・・。　（♪）

　

中世の　時代！は、　
この　場所が、港！として　賑わった！　のだ　とか・・・。

川と、　家との　間！の　広い！　広場の　ような　空間・・・。

最近、　日本でも　
「ウォーター・フロントの　再開発」などで　
水際の　場所！を
こんな　風に　広場！のように　する事！が　多い。

３００年以上　昔・・・、
港！だった　とは　いえ、
そんな　水面！の　土地　（広場）という　空間！を　設定し、　
少し、　奥まって、　豪邸！を　建設した　人々・・・。

まるで、　最近　この　広場！が　出来たかの　ように、　歩いてみる・・・　
私達、　世界中！　からの　観光客　達。　

小さな　ボート！で、
運河　巡り！クルーズ　を　してみませんか〜？
想定　外！でしたが、
ゲントでも　ミニ・クルーズが　出来る　コト！に
（私の）　街の　印象！は、　更に　アーーップ！　

ゲントの　街！を　
この　ボートに　乗って、　眺めたかったなぁ〜。
（団体さん！は　次の　予定！へと・・・駆け足）

料金は、　大人　５．５　ユーロ　
　　　　　小人　３．０　ユーロ


アムステルダム、　ブルージュ、　ゲント・・・と、
「ベネルクス　三国」の　旅！は
こういった　『街中！の　船　巡り』が　大変　多い。
また、　それぞれが、　違った！　魅力的な　風景！を　見せてくれる・・ので
クルーズは　オモシロイ！と　思う。

橋の　上！から　発見。
ウォーター・フロントの　お店屋さん。

右に　立っているのは、　女性の　お人形さん。
時々、　ファッションを　チェンジ　するらしい。

古〜い！　三角　屋根の　レンガの　建物たち。
規則的に、　ず〜っと、　並んでいる。

かなり、　歴史が　あるんで　しょうけど、
どうも　（同　時期）に　建設？？？だとしても

アムステルダムの　建物　の方！が、
「小汚く・・・　見えてしまう」　
（ごめん！　アムスッ・・・）

もしかしたら、　想像だが、
コチラ　ベルギー！の　建物の　方が、
マメ！に　メンテナンス！を　して、　
保存を　良くする・・・
努力！を　しているの　かも　しれない。。。

ゲントの　街！は、
大きな　荘厳な　石　造り！も　多い！が、
こんな　鋭い！　三角　屋根・・・の　おウチ！が
ソコココに　　当たり前！に　存在する。

こんな　外装！ですが、
この　三角の　おウチ！・・・
何と　「中華　料理屋」デ〜ス。　（笑）

「ベネルクス　三国」どの　お国！にも
ポツリ！ポツリ！と　中国　料理店！が　存在していた。
恐るべ〜し！　ＣＨＩＮＡの　席巻・・・。

この・・・　民家が　三角　屋根！が、　
「ゲントを　訪れて　良かった〜」と　思わせる、
一要因！　かも　しれない。

目立つ！　建物が　二つ　並んでいる・・・。

向こう側の　直線的な　建物！は、
黒白　そして　金色！を　デザインに　使い、
けっこう　目立って　いた。
テッペンの　屋根の　デザインも　凝っている。

手前、　茶色の　建物！は
ゲントでも　
繊細な　彫刻！を　壁に　くっ付けた　様な・・・
ワタシ　好み！の　豪奢な　建造物。

ゲントの　アチコチ！に　広がる！
こうゆう　町並み！が
ゲントの　大きな　魅力！でも　ある　と、思う。

セント・ミヒエル　橋！の　畔！に　建つ　
素晴らしい！　建物。

右上！には、　鐘楼が　そびえ　立つ。

セント・ミヒエル　橋！の　別の　角！には、
聖　ニコラス　教会。

コチラも　ドッシリ！とした　印象の　建物。

ルクセンブルグは、　とにかく　白っぽい！　ベージュなどの　カラー！で　統一した　建物・・・ばかり！だったが、

ゲントは、　「頑固モノ！の　オヤジ」みたいな・・・　
「渋い！　黒っぽい！　石　造り」に　こだわる。
（笑）
　

セント・ミヒエル　橋！に　立って　眺めてみる。

暗すぎる！　写真で　掲載！を　止めたのだが、大聖堂の　写真が　コレ！しか　無いっ。
ということで、　掲載しまっす。

この　写真の　正面の　
高い！　四角い　塔！の　様な　建造物
＝＝＝「聖　バーフ　大聖堂」と　いう。

この　教会　内！には、
『ベルギー国！の　三つの　お宝　（国宝）』とも　云える　
門外不出の　名画！
　　ヤン・ファン・アイクの　傑作　『神秘の　子羊』という　お宝　絵画！が　所蔵　されている。

教会内でも　また、　この　絵！の　ため　だけ！の　特別な　入り口！に　想像より、　大きな　大きさ！　そして、　カラフルな　色使い！で　鎮座！　致して　いるのです。
「ハイ！　一応　立派な　お宝！　拝見　完了！」と　わ・た・し・・・。

姉は、「コレ！カ〜〜ッ」と、　深い！　絵画　鑑賞　能力！を　　コチラ！の　大聖堂でも　忌憚（きたん）　無く　発揮〜〜っ。　（♪）

クリスマスの　近い！　夜・・は、　
きっと　綺麗〜　なんでしょうね〜。　（喜）

さて、　私は、　大聖堂の　門外　不出の　名画！は　一応　拝見！　したが、

ゲントでも　最も　格式の　ある　「聖　バーフ　大聖堂」が、　とっても　気に入って　しまった。

今回の　旅行・・・。　
ーーー『欧州の　観光！と　いえば・・・　教会！』と　いうの　
「当たり前！　の　法則」を　たんたんと　こなしながら・・・、

「この　教会（大聖堂）って、スゴ〜い。」と　思ったコト！が　あった。


　

聖　バーフ　大聖堂の　建築は　
１２世紀に　始まり、　１６世紀に　完成！　したのだそう・・・。

中央を　進む！と、　
普通の　教会の　正面には　キリストの　祭壇！が　ある。
ココも　しかり。

これからが、　ちょっと、　変わっている。
その　祭壇の　もっと　先・・。
　
（向こう　側に、）約　６畳から　８畳といった　個室！が　沢山　ある。
　祭壇の　左右には、　通路が、　グルリと　あり、
個室　祭壇！へと　行ける様に　なっている。

この　個室！　
ゲントの　交易と　毛織物　産業！で　お金持ち！に　なった　富豪たち！の　
ーーー各　家々！　専用の　個人　礼拝堂！を　完備！！！
と　いう　ワケ・・・だ。

ロココ　調！とかの　金ピカ！の　礼拝室！　は　無いっ。
黒や　白。　マーブルの　豪勢な　大理石の　祭壇や、素晴らしい！　材木を　駆使　した！　様々な　祭壇　個室！の　インテリア・・・。

大変！　豪華な　造り！でした。

いかに、　ゲントが　商売で　繁栄して　いたか・・・、
ーーー　ココ！が　ポイント。
この　教会！　何か　好きッ。（♪）　

この　鋭い！　三角形に　こだわる・・・
その　真意！や　いかに〜？

窓の　ガラスも　かなりの　年季　モノ！
木の　窓枠！も　相当・・・古そう〜。（♪）

こうゆうの・・・　いいなぁ〜。

彫刻が、　三角　屋根！の　テッペンに　乗っかって・・・
各人！が　踊って　おります。

楽しい！　音楽・・・が、　聴こえて　きます。　

　

ガイドさんから　説明が　ありました。

これ等の　像の　黒い！　汚れは、　酸性雨　なども　大きく　関係していて、
その　汚れ！を　除去する！　大掃除の　資金！は
一般市民の　募金！で　成り立っている。

だから、　少し・・・ずつ、
募金が　集まる・・・と、　彫刻などの　
「遺産！の　お掃除」　するのだ・・・そう。

「私は、　いつに　なったら・・・、
　綺麗〜！に　してもらえるの　かしら〜〜？」
（それで、　ーーー向こう！を　向いて　泣いちゃう・・）（？）

「実の　父　と　娘　が・・・」（？？？）
コチラは、　そうゆう　ご関係！　なのだそう　デス。　
（こっ、恐いっ）

でも、　コレ！って、「神話」の　世界・・・の　お話。

「娘の　母乳を　飲んで・・・　パワー！を　頂く」と　云った　

美しい！　親子の　ストーリー！　なの　だとか・・。
（つっ、　つまんないっ）

アール・ヌーボーの　
美しい！　素敵な　建物。

元は、　デパート！だった　らしい。

こうゆう　優雅な　曲線！は　
ゲントでは　珍しい。

ブリュッセルが　アール・ヌーボーの　街。
　

欧州では　路面　電車・・・が、　
何処でも　走っている。

ゲントでは、路面　電車と、
トロリー・バスが、　走る。。。

街中の　お空！も　
いろんな　ケーブル！が　・・・。

５月の　中旬！でも　寒いっ・・・。
外国からの　観光客の　皆様！も
コートを　
チョット、　冷たい！　風に　さらわれながら・・・手は、　ポケット！に。。。

私も、　ゲント！は、　一番！　寒く、　皮　手袋！を　使って　しまった。

皮　手袋は　指先！も　動きやすい。
撮影には　支障　無し。

ベルギーは、　ホントに　
「雨が　一日に　何度も　振り、　そして、　晴れる」を　繰り返す！　感じ。
　ガイドが、　「傘を　持たずに　出掛ける　人は　いない」と　言っていた。

「大聖堂」の　横　には　
こんな・・・　おウチ。

赤や　緑の　窓の　縁取り！を　
強調した！　おウチ。

ヨーロッパは、　
こうゆう　美意識！が　素晴らしい・・・と　
しみじみ　感じる。

真っ赤！な　ウィンドゥ。

川　沿い！「コーレン・レイ」に　建つ！　おウチの　ドア〜を　撮影　してみた。
デザインが　スゴク　オシャレ〜〜。


ゲントという　街！は　
日本では　ま〜ず、　知られていない。と　いうか、

ベルギーという　国！　自体が、
日本では　あまり　知られていない。

チョコレートと、　ワッフル　は　有名！　だが・・・。

この旅行記へのコメント （2）

• さんしぇさん 2014/06/17 20:33:39

  ゲント津々浦々

  白い華さん、こんばんは。
  ご無沙汰しています。
  
  ゲントは、例の“羊”だけ見てブルージュに向ってしまったので
  街中をガイドいただく気分で拝見しました。
  
  思いの外赤の色を多用して、効き色の美しさが格別だと思いました。
  パリから日帰りで行き来し易いベルギー、ゲントは再度訪ねたいと
  思いました。
  
  それからこのたびは、お立ち寄りとご投票ありがとうございました。
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さんしぇ

  白い華さん からの返信 2014/06/17 21:03:08

  「パリには　また・・・行く」なら、ベルギー各地！も　行けるでしょう。

  　今晩は。
  
  さんしぇさん、　パリ旅行・・・は、　何度も　なさってて、
  もう、「第二・・・の　故郷！は　パリです」って　言えそう！ですね。　（♪）
  
  そして、パリから　超特急列車　「タリス」で、　ベルギー　日帰り！旅行。と　なったんですね〜。
  「ゲント」の　バーフ大聖堂・・・の　羊絵。　ご覧に　なられたのですね〜？
  私は、この　教会・・・の　中。　囲むよう〜・・・に　沢山ある！　「往時、貿易で　財を成した！証人達・・・の　個人的な　礼拝堂」が　気になって、仕方ありませんデシタ。　（笑）
  その　贅沢な　「個人　礼拝堂」は　羊絵・・・より、印象に　残っています。
  
  さて・・・。
  ゲントの　町巡り！ですが、
  自分の　旅行記！は、　ホント・・・「赤色。が　多い」ですね。
  「赤」が　強調された・・・町。って　ワケ！では　ありません。が
  三角屋根・・・の　家々。　ちょっと、男性的な　雰囲気！と、
  女性的な　田舎町！　「ブリュージュ」とは　反対・・・の　感じ。で　とても、「ベルギーの　町！の　雰囲気・・・の　違い。　バラエティ豊かさ」を　感じました。
  
  大きな　トランク！は　「旅の　拠点！の　パリ」で、　小旅行。
  私も　好き・・・な　旅！方法。
  今回は、そんな・・・感じ！を　ニューヨークでも　やりました。
  また、パリ・・・を　基点！に　素敵な　ヨーロッパ小旅行。を　たのしんでくださいね。
  
  　　　　これからも　よろしくお願いします。