2008/07/25 - 2008/07/25
31位(同エリア41件中)
トリさん
突然とれるようになった長い休み。
南インドを駆け足でやってみました。
2008/07/18 成田→シンガポール→チェンナイ
2008/07/19 チェンナイ→
2008/07/20 →タンジョール→ティルチィ
2008/07/21 ティルチィ→マドゥライ
2008/07/22 マドゥライ→
2008/07/23 →カニャークマリ
2008/07/24 カニャークマリ→
2008/07/25 →トリヴァンドラム→コヴァーラム・ビーチ→トリヴァンドラム→
2008/07/26 →チェンナイ→カーンチープラム
2008/07/27 カーンチープラム→マハーバリプラム
2008/07/28 マハーバリプラム→チェンナイ
2008/07/29 チェンナイ→
2008/07/30 →シンガポール→成田
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トリヴァンドラムに到着し、
コヴァーラム・ビーチ行きのバス停に向かうが
時すでにすでに遅し。
リキシャマンいわく、
最終バスは行ってしまったとのこと。
それでも、始発バスが2時30分とのことなので、
こんな暗がりのバス停でひたすら待つことに。
足元を這いずり回るゴキブリと、
蚊の襲撃がおでむかえ。 -
近くでバスを待っていた
インド人に声を掛けられる。
左:ディヴェン(28)と、右:シャム(32)。
友達同士の彼らは
ビーチへ行く途中の町に住んでいて、
映画「HOUSE OF THE DEAD」を観にきた
帰りなのだとか。
学校で水泳を教えているディヴェンは
スイミング・マスターを自称し、
証明書まで見せてくれるのでした。 -
で、これがその「HOUSE OF THE DEAD」。
メイド・イン・インディアのホラー映画のようです。
あくまでバスを待つことを主張していると、
そのうち二人は町の方へ消えていくのでした。
思い返して気づいたことだけど、
彼らはリキシャを乗り合わせたかったのかも。
再びひとりでバスを待つことに。 -
と、思いきや、今度はポリスマン登場。
「暗がりは危ないのでこっちへ来い」とのこと。
事をこじらせたくないので大人しく従っとく。
真夜中のインドでなんで職質受けてんだろ。
バス停でバスを待ってるだけなのにさ。 -
交差点にある派出所みたいな場所。
「ここで待つように」と言われたものの、
誰か居るというわけでもなく、
そのうち雨が降り出してきて、
ポリスマンもいなくなるわけで…。
ティルチィで買っておいた傘が
役立ったのはいいけど、
インド、真夜中、雨の下。
時間はなかなか過ぎてくれず。 -
-
2時を過ぎたので、再び元のバス停へ。
暗がりに人影あり。
「危ない」の元凶かと思いきや、
ポスター張りのオッサンが
仕事をしてるだけでした。 -
「HOUSE OF THE DEAD」が剥がされ、
「MISSION IMPOSSIBLE」と「BATMAN」。 -
もとい、「MISSION ISTAANBUL」。
メイド・イン・インディアのアクション映画のようです。
恐るべしボリウッド。 -
で、この人がポスター張りのオッサン。
終始無言の彼でしたが、
写真を取らせて頂いた後の
フィルムチェックは、なぜか入念。
その後、2時30分になってもバスはやって来ず。
ひとり、ひたすらバスを待ち続ける。
それから一時間後。
ひと仕事終えて戻ってきた、
さっきのオッサンと言葉を交わしていると、
ビーチ行きのバスが目の前を
猛スピードで通り過ぎて行くのでした。
「コヴァーラム・ビーチ?」と尋ねると、
静かに頷く彼のリアクションが、
なんともいえずシュール。 -
コヴァーラム・ビーチは
遥か彼方にあって遠い。
今度いつ来るともわからないバスを
待ち続けるわけにもいかないので、
宿を探しに移動することに。
途中、コヴァーラム・ビーチ行きのバス会社
KSRTCの事務所を発見!
いろいろ言いたいこともあるので、
事務所に入り込んで事情を説明する。 -
で、この人がKSRTCの事務所にいたオッサン。
目の前でバスが通り過ぎたことを伝え、
次のバスの時刻を尋ねると「5時30分」とのこと。
「とにかく、まあ、そこのベンチで休めや」だと。
そういうわけで、
勧めて貰ったベンチで仮眠をとったり、
近くのチャイ屋でチャイと
ボンダとかいう食べ物をおごって貰ったり、
クリスチャンであるオッサンの家族の話を
聞いたりして過ごす。
ちなみに、彼の3人の娘さんの名前は、
Jiji、Jean、Jincy。
頭文字のJはジーザスのJとのこと。
アーメン。 -
事情を説明するオッサン。
-
壁に興味深い宗教画を発見!
左からムスリム、ヒンドゥー、キリスト。
多様性を受け入れることの意思表明なのか。
あえて掲げることの意味の深さが気になるところ。 -
確実にビーチ行きのバスに乗車すべく、
事務所の前に止まっているバスに
乗せてもらえることを期待していたのに、
はやり元のバス停から乗車しなければならず。
5時すぎにKSRTCの事務所を後にし、
元のバス停に戻ってみると、
すでにバスを待つ数人の列ができている。
5時30分、ようやくビーチ行きのバスへ乗車。
こんな早朝にもかかわらず、車内は
土木作業系の乗客で結構混んでいます。
コヴァーラム・ビーチへつづく。
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