2008/08/24 - 2008/08/24
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JOECOOLさん
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京都府亀岡市から国道372号線を西に向かって走ると『るり渓』という渓谷があります。
JOECOOLもwifeも一度行ってみたいと思っていた場所でした。
「青色の美しい宝石・瑠璃に似た美しさ」というところから『るり渓』と名付けられたそうです。
渓谷には名勝スポットがいくつもありますが、誰が名付けたのか、各スポットにはとても難しく読みづらい漢字名ばかりが使われています(漢字変換が大変です...)。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
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京都縦貫道を千代川ICで下り、国道372号線を西に向かって走ります。
30分前後で「るり渓」入口に到着。 -
夏休みということで、子供たちが水遊びをしています。夏の風景ですね〜。
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「るり渓」最初のスポットは、『鳴瀑(めいばく)』です。滝の裏に空洞があり、それに共鳴して音が鳴るのでこう名付けられたとのこと。
でもあまり音は聞こえてきませんでした、水量が少なかったせいでしょうか...。
また、残したい日本の「音風景百選」に選定されています。
※以下、HPからの抜粋です。
〜残したい日本の「音風景」百選に選定〜
るり渓は環境庁が募集していた音風景100選に、全国738件の応募の中から選ばれました。これは自然や生活の中で良好な音環境を守っていこうという試みで、るり渓と並んで網野町の「琴引浜」、京都市の「京の竹林」が選ばれています。
*音風景とはある音源から物理的に伝わる音を、受け手である人間が認知し評価することを通じ、環境と人間が一体化して生ずる風景のこと。 -
鳴瀑は複雑な姿の段瀑です。総落差は目測で10mくらいかと思われます。
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鳴瀑の上部。
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鳴瀑の下部。この奥が空洞になっているのがわかります。
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鳴瀑からもう一度上流に車を走らせて、「渓流歩道入口」から再び散策を始めます。
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るり渓の案内板。
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「快刀巌(かいとうがん)」と呼ばれる岩。
大きな岩の真ん中を刀でスパッと割るように松の木が生えています。 -
鬱蒼とした渓流に日の光が射しこんできて、キラキラしています。
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「螮蝀泉(たいとうせん)」と呼ばれるスポット。
“滝の水しぶきによって美しい虹ができる泉”という意味だそうです。 -
美しい虹ができる泉をつくる滝。
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名前は付いていませんが、このようなミニ滝が数多くあります。
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名前は付いていませんが、このようなミニ滝が数多くあります。
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「龍軻潭(りゅうかたん)」と呼ばれるスポット。
“龍が歌を歌っている深い淵”という意味だそうです。 -
龍軻潭にかかる滝。
落差は4m前後ですが、両側からせり出した岩と、その間にある岩に滝の流れが落ちて飛び散る様子が美しい滝です。 -
サンショウウオが住んでいるという「渇虯澗(かっきゅうたん)」。渇虯澗とは“龍の水飲み場”という意味だそうです。
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「渇虯澗」は全長30m程の美しい渓流瀑です。下の方では、甌穴になっている部分もあります。
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渇虯澗を上から見たところ。
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るり渓のちょうど中間点辺りにある「双龍淵(そうりゅうえん)」。
ここには、滝見橋や休憩用の小屋があります。 -
双龍淵とスヌ君のツーショット!
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滝見橋から見た「双龍淵」。
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双龍淵の上部。
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双龍淵の下部。
見事に2つの流れに分岐していますねぇ〜。 -
「暢申澗(ちょうしんかん)」と呼ばれる段瀑のところまで来ました。
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渓流の対岸に飛び石づたいに暢申澗に近付きます。
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暢申澗の上段部。
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暢申澗の下段部。
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暢申澗を正面から見たところ。
総落差は6m位でしょうか、けっこう立派な姿に感激! -
暢申澗を正面から見たところ。
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さっきの渓流歩道入口に引き返し、上流にある通天湖まで車で登り、そこから再び下流に向かって歩くことにしました。
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こちらが、るり渓上流の通天湖(せき止め湖)です。
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通天湖ダムの水流は"布引の滝"のような流れでした。
この水が、るり渓を流れる水になるんですね。 -
平らな岩盤が階段状になっていて、そこを水が流れています。名前は付いていないようですが、美しい渓流風景です。
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「千幻瀑」と呼ばれる滝。
水流によって侵食された大きな岩が複雑な形をしていて、そこを複雑に水が流れているという不思議な光景の滝でした。
写真は岩の側面が削られて、雨樋を流れる水のように水流が横方向になっている部分です。 -
「会仙巌」と呼ばれる岩(滝下の平らな岩)。
仙人が集まって宴会をした岩ということのようです。 -
会仙巌の滝をズーム。
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「濯錦汀(たくきんてい)」というスポット。
清らかで美しく、水が波立たない水際の意味だそうです。 -
「浣紗瀬(かんさせ)」と呼ばれるスポット。
平らな板状の岩の上を水が流れる様子が、うす絹を洗い流しているように見えるところから名付けられたそうです。 -
「宝亀巌(ほうきがん)」と呼ばれる、亀の形をした岩。
言われてみると、亀に見えなくもないですが...。 -
「天鼓湍」という名の滝です。
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「天鼓湍」をズーム。
落差はありませんが、美しい姿の滝です! -
「水晶簾(すいしょうれん)」に行ってみます。
「水晶簾」はその名のとおり、水晶のすだれがかかっているように美しいというところから名付けられています。
このスポットだけは、本流に注ぎ込んでいる支流にかかる滝なので、本流から100m程奥に入ったところにあります。 -
「水晶簾」は二筋に分かれています。写真は向かって右側です。
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「水晶簾」、向かって左側の滝です。
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「彈琴泉(だんきんせん)」と呼ばれる渓流瀑です。
川幅が広くなったいたるところに突き出た石の凹凸ができ、そこを流れる水流がさながら琴を弾いている様子に見えることから名付けられたそうです。 -
彈琴泉のすぐ下流にある「玉裳灘(ぎょくしょうたん)」と呼ばれるスポット。
浅瀬にできた甌穴群のようです。
最後に「玉走盤」というスポットだけになったのですが、あまりにも暗くなってしまったため、戻ることにしました。 -
るり渓でイイ運動ができたので、家に近付く頃にはお腹はペコペコ...。
国道1号線・久御山田井交差点から大阪方面に150m程走った左手にある「やよい軒」という私たちお気に入りの定食屋さんで腹ごしらえ...。 -
wifeは、焼きほっけ&茄子の味噌田楽定食をオーダー。
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JOECOOLは、唐揚げ付きチンジャオロースー&麻婆豆腐の定食にしました。
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「やよい軒」と同じ敷地にゲーセンがあり(以前はセガだったのですが変わっていました)、UFOキャッチャーでこのスヌ君をGET!!
HAPPYな気分で帰宅することができました。
"The End"
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