北の国から　2008　秋　再び北の大地に起つ

2008/09/09 - 2008/09/11

好きです　サッポロ　　愛する　薄野　琥珀のニッカ　スゲェーゾ　積丹ブルー!
　旅行記の投稿が久しぶりになりましたが、どうしても自慢したく　発表します！　エリリン見ておくれ！
時はついこの前、南小樽の石原裕次郎記念館でボスに会いたくて
　小樽で寿司を食い　サッポロでジンギスカンに味噌ラーメン、スープカレー、とお馴染みを満腹、中日は余市のニッカウヰスキーでガイドのお姉さんに痺れ！積丹の赤生うに丼に痺れ！積丹半島の神威岬で神の色積丹ブルーに痺れ!　薄野の道産娘に痺れ!
北海道の全てに痺れた3日間でした。
近年にない充実の3日間　｢生きていて良かった!」北海道万歳!

エリア 積丹半島(北海道)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: レンタカー ANAグループ JRローカル

初めて、南小樽の駅に降りました
石原裕次郎さんがよく逗留されていたらしい
小樽より情緒がありますね

すぐ海、港が・・
函館に風が似ているかもかも・・

やはり　ヨットですか　
流石は裕次郎さんですがな

ボス、ただいまもどりました。
太陽にほえろ！のボスですがな

超一流の芸能人！ハワイの別荘も車も　只者ではないですね　言葉を失うすごさです

小樽までバスでの移動
ココの若鶏が食べてみたかったのですが
寿司と迷う　飢えた旅人です

どうしても香りにまけました
次の日の朝飯になりましたが　なかなかボリューム満点で・・・
持ち歩いている間　凄いいい香りに　周りをきょろきょろ

小樽駅のそばにも　こんないい坂はあるんです（自慢）

この日は、26度日差しが強いんですが
湿度がやさしくカッラとして
やっぱり　北海道は最高じゃ〜ん！

昼飯です
寿司処　ひきめ　にて　やまぶきをいただきました

清水の舞台から飛び降りて
３貫プラスなり
１貫サンマが超旨そうで　写真撮るのも忘れて食べてしまいました

コンプを買いました
友人のお土産リクエストのアラジンの○○、とうちのオカンのリクエスト　○とうふコンプなり
超旨し！

有名な小樽のお菓子処の交差点　馬車がいます、修学旅行生もいます、カップルもいます、俺は一人です。

Lotaのソフトクリーム
この売り場の美人の道産娘さんに癒されようと食べました　美々なり

余市駅　なんとも駅そばに　ウイスキーの醸造所があるとは・・・

ニッカウヰスキーでごじゃる
なんとも荘厳な建物でごじゃる
なあ　篤姫よ！(ただの独り言でごじゃる)

ニッカでございます
無料でございます　スッコチをこよなく愛する方、ウイスキーに興味のある方、集まれー！

カリオストロの紋章のようでございます。
石の塀に彫られているのでございます。

なんと表現したら良いのでございましょうか？
まさに北海道　余市　にある中世の街に迷い込んだごときにございます。

この黄金色に輝く釜　今も、このときも蒸留中でございます
そして、ひときわ輝くニッカのガイドさんまさに道産娘さんでございます　痺れます・・・

こんな感じで　みなさんガイドさんについて説明を聞いております
ちなみに　ガイド時間に案内所にいると説明の旅につれっていってくれます　無料でござる。

　ドウ　凄い輝き　もちろんガイドさんの方ではありませんよ・・・
これは、レプリカですが　眩いばかりの輝きです。
ガイドさんは本物です。

このオヤジたしか・・薄野の門にいたはずが
ココが本来の居場所なんでしょうか？
自然となじんでいます。

１号ウイスキー
コルク栓のため減るそうですが
ガイドさんいわく　天使の分け前　
天使もウイスキーを飲むとは・・・
余市には天使がいるのでごじゃる

余市にある　ニッカの木

富良野に負けるな！　美瑛が何だ！

余市道の駅
りんごのほっぺのアイスクリーム
ってジェラードだが　さっぱり、ほんのり道産娘の味が・・・

スペースシャトルがあるのでごじゃる
流石は北海道！

積丹岬　島武意海岸
来ました積丹　見せます積丹
トンネルをくぐるとそこは　ブルーか？

トンネルをくぐるとそこは　積丹ブルー
快晴の島武意海岸

来ました積丹　見せます積丹
これが北海道の日本海か・・・・

そこは、静かに青く、輝く
秋のやさしい表情をした　積丹岬

雲丹が見えます（嘘です）
でも、そんな感じの積丹の静かな日本海
天使は居た

腹が空いては・・・とかはできず
風にはためくみさきの暖簾がわらわを誘う
いざ　突入

でたー　キターー　討ち死に！
なんと眩い　バフンウニ　赤生ウニ丼でござる
凄いぞ積丹　流石は積丹海人！
絶品であるあるあるあーる

天使もいる
神も舞い降りるときく
ここが天下の　神威岬　の看板なり
樹がないのです　風が強すぎて　熊笹ばかりです
自然の厳しさを感じるのお　篤姫！

まずは岬の途中から
なんとまあ　絶景かな絶景かな！
日本海の荒々しさが微塵も感じず
秋の積丹の暖かさのみが身にしみる

神々の宿る岬
神威岬　
９月から灯台までの遊歩道の補修に伴い通行止めでした

神様がたへ　また、来ます　

神威岬
ほんとうは、もっと崎まであるいていけるのですが・・　先へ行きたい

神威岬の積丹ブルーなり
限りなく静かで優しい・・秋の積丹ブルーここに見る

女人禁制の地
本来ならここから、神威岬の灯台へつづくようである
ちなみに、今は女人禁制ではありません　そこんとこよろしく！

やはり、神の舞い降りる岬
女神は居た！

道産娘か？絵になりすぎる・・・
黙って撮ってしまいました。ごめんなさい
顔をぼかしたので、許してください。

ふるびら温泉
校舎改造利用しているらしい
お湯は、茶色です。疲れがとれてとても温まりました。
受付の男性に札幌までの所要時間を聞いたら丁寧に教えてくれました。ありがとうございます。
帰りは２時間ぐらいで帰れました。

薄野のニッカオヤジ
あんたは、そこがよく似合う
やっぱり、そこで　ずっと呑んでなさい。

信玄ラーメン
地モピーお薦めの味噌らーめん屋ですがな

これは、コク味噌　の　信州とゆうラーメンなり
私には、めちゃくちゃ相性が良かったです
至極シンプルな昔を思い出すような懐かしい、それでいて　旨すぎる味噌ラーメン
お薦め☆☆☆☆☆５個あげます。

ぷらぷら　旨いラーメンの余韻を楽しんでいると・・
なかなか　ないですよね　この歩道橋
札幌ならだはの歩道橋と街路樹と車道のコラボですかねねね・・

時計台よ
今回の旅も、時間はなかったが、何とか綱渡りで　飛行機にも余裕で間に合いそうです。

ありがとう、時計台。
　空、青いでしょう、秋晴れなんです。
　俺、晴れ男なんです。(好きです道産娘）