2008/09/02 - 2008/09/02
784位(同エリア926件中)
早島 潮さん
平成20年9月2日(火)
秋田きりたんぽ工房で早めの昼食を摂り一路、東北高速道を中尊寺目指して疾駆した。 平泉前沢ICで高速道路をおりて国道4号線を中尊寺まで。
中尊寺へは二度目の訪問となるが、地理感覚はゼロであった。金色堂と讃衡蔵を拝観した。
金色堂の豪華絢爛な概観に先ず感嘆し次には内部の装飾に目を奪われる。国宝の前に佇み藤原三代の栄華に思いを馳せた。平日のせいもあって人込みも少なくてこの至宝を心ゆくまでゆっくり拝観できたのは幸いであった。
中尊寺のHPには金色堂と讃衡蔵が以下のように説明されている。
金色堂 は天治元年(1124)の造立で、中尊寺創建当初の唯一の遺構です。皆金色の阿弥陀堂で、まず、内部の装飾に目をうばわれます。四本の巻柱や仏壇(須弥壇[しゅみだん])、長押し[なげし]まで、白く光る夜光貝の〈らでん〉細工・透かし彫りの金具・漆の蒔絵と、お堂全体があたかも一つの工芸品の感がします。仏像は、ご本尊阿弥陀如来、その前に蓮を持っているのが観音・勢至菩薩[せいしぼさつ]。左右に三体ずつ列立する地蔵菩薩、みな円満な相好です。最前列が持国天[じこくてん]と増長天[ぞうちょうてん]です。そして中央の須弥壇の中に清衡公、向かって左の壇に二代基衡公、右に三代秀衡公の御遺体と泰衡公の首級が納められているのです。
讃衡蔵 は中尊寺に伝わる文化財・宝物(ほうもつ)を永く後世に伝える宝物館として建設され、平成12年(2000)に新築されました。館名の讃衡蔵とは「奥州藤原氏三代(清衡・基衡・秀衡の衡)の偉業をたたえ(讃)る宝蔵」という意味です。
現存する、3000点以上の国宝・重要文化財のほとんどがここに収蔵されており、仏像・経典・奥州藤原氏の副葬品など、貴重な文化財を拝観することができます。
以上引用終り。
時間の制約があるので金色堂と讃衡蔵を拝観し旧覆堂は覗いただけで月見坂の生い茂る木立の中を厳粛な気持ちになりながら集合場所のバス停まで駆け足の見物であった。
釈迦堂、弁財天堂、阿弥陀堂、鐘楼、大日堂、峰薬師堂、本堂、薬師堂、地蔵堂、弁慶堂、八幡堂などは横目に眺めながら早足で通りすぎた。ここでも集合時間にやっと間に合う忙しさであった。
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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