2007/04 - 2007/04
306位(同エリア505件中)
epiさん
Stuttgart から日帰りの旅シリーズ第2弾。
おとぎの町 ”Marbach am Neckar“ 。
-
あら、可愛らしい石畳の小道。
両際に民家がお行儀よく立ち並ぶ。
道の入口、角に木の看板をみつけた。
「この先 『 ハウスとガーデンのためのデコ 』 」
とある。 ... 雑貨屋さん !?
これは、ぜひ訪ねてみなくちゃ ♪ -
復活祭休日の月曜日、今日はお休みかもしれないな。
ウィンドウを覗くだけでもきっと楽しいだろう。
でも、ひょっとしたら、ひょっとして...
開いてるかしら。 期待を胸に...
この Mittel Holdergasse という石畳の小道、
左右とにかく魅力的な家々が立ち並んでいるせいで
なかなか歩が進まない。撮影にも大忙し(笑) -
あっちもこっちも Ostern の飾りつけが玄関先を彩って。
あるお家のガレージには、クラッシクカー。あら、素敵...
軒先にベンチが置かれているのも珍しくない。
ちょっと 拝借して腰掛けたくなる。 -
本の数十メートルなのに随分ゆっくり時間が過ぎた。
幸せ気分でいるところに、いよいよ例の雑貨屋さんと
思われる匂いが漂っている。
左手、家の前の広いスペースに洒落たガーデニングの
デコがディスプレイされている。
ちょうど向かい合った右手に
通りから直接全面オープンになった建物がある。
雑貨屋さん !! 開いてるぅ〜 るるるん ♪ -
あぁ、どれもこれも素敵...
早速いくつもお気に入りが見つかってしまう。
手前のガーデニングデコの奥、さらに部屋が続くようだ。
猫がそちらから出てきて、歓迎(?)の挨拶を... したか
定かじゃないけど、私達の足元を通り過ぎていった。
気さくな女主人と言葉を交わして、奥へ。
しっとりした空間に優雅なインテリアグッヅがいっぱい。
天使ものには目がないのよね... 私。危険...
結局、数点衝動買い。嬉しいな...
大物もあるし、帰り道に寄って pick up しよう。
今日は17時まで開いてるらしい。
「時間が過ぎても待ってるから、ゆっくり観てきてね」
なんて気遣いをする女主人。 -
旧市街の真ん中をつらぬく Markt 通り。
この通りもお菓子の家みたいな
Fachwerk ( 木組みの家 ) がたくさん。 -
専門店の看板をみて歩くのも、
ドイツでのひとつの楽しみ。
職業が分かるように象徴する道具や商品などを
モチーフにしていることがほとんどだけど、
時に名前から象ったものもみる。
美しい装飾を施したそれらの看板は、
芸術的な文化といえる。 -
美味しいドイツの家庭料理を提供する、
狩人のレストラン
” Glocke “ *
Marktstrasse 48
71672 Marbach
Tel.: 07144/998776
ご主人が狩りで仕留めた野生の肉など、
数種類の新鮮な食材が魅力。
* 「鐘」の意 -
脂肪が少ないながらもジューシィなHirsch 鹿肉と
酷のある Wildschwein 猪肉を注文。
それぞれソース合え。
そして、Zwiebelrostbraten 牛肉玉ねぎ添え焼き
自家製 Spaetzle シュペッツレ付。
肉もみな柔らかで美味。
鹿肉と猪肉のお皿脇に生クリームとカシスが
添えられているのは、なんともドイツらしい。
小生の母64歳には、少々違和感があるそうだが。
新鮮なサラダ付も嬉しい。ドレッシィングも◎。
大人3人、食べて呑んで60ユーロ弱。
大いに満足。また来ようっと♪ -
Markt 通りはさらに続く。
詩人 Friedrich Schiller に
ちなんだホテルは、ローズ色の
ヨーロッパらしい佇まい。 -
その偉大な文学者の記念切手。 -
この通りの終わりに
Obere Torturm を望む。
高さ40m。
中世に建てられ、幾箇所か修復されて今日に姿を残す。 -
この塔は、
中世時代町を守ったMauer (壁) の市門。
見所のひとつだ。
普段は塔の中にも入れるのだけど、
この日はお休み... 残念。 -
脇の石階段を上がって、Mauer の上を歩いてみよう。
*小生の母64歳もらくらく♪ -
空が近くなった。
中世の兵士達が見張りに立ってたんだなぁ なんて
感慨に 更けながら、端までぐるっと歩いてみる。
ところどころ壁に開けられた狭い穴。
... 向こうを覗く。
今は民家のベランダが見える。
その昔は、ここから町を襲来する敵を矢で打ったのね。 -
Markt 通りもMauer の上からは見えるものが違う。 -
-
Graben 通り沿いからみる旧市街を囲むMauer 。
通りの名前からも、当時はここがお堀だったとわかる。 -
中世のその遺物 Mauer が、
家屋と一体となっているところも数箇所ある。
不思議な光景... -
まっすぐ通りを下ると、ネッカー川。
-
遊覧船で帰るのもいいと思ったけど、
復活祭のため運休みたい。
電車で30分のところ、
遊覧船では2時間45分かかることも判明。
夫婦共々目を丸くする。 -
遊覧船はあきらめて...
まだ時間もあるし、
川のほとりのビアガーデンで一休みしよう。 -
Marbach は、本当にツーリング客が多い。
旧市街の中も坂道が結構あるのに、
みんな自転車で走ってる。
スタミナあるなぁ...
つくづく自分の体力の衰えを痛感。 -
例の雑貨屋さんに戻ると、お客様で賑わっている。
荷を受け取って、帰り際、
「ちょっと待って」と彼女。
Frohe Ostern〔復活祭おめでとう〕と
書かれたアイビーの葉の上に蝶々が。
ふふ、可愛いお土産 ♪
Marbach am Neckar 、
小さな町なのに見所がいっぱい。
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