2008/08/19 - 2008/08/21
6237位(同エリア12041件中)
まいちゃさん
大学生の弟に初の海外旅行をプレゼント。
行き先はマイルで行ける範囲の中から、
2週間前でも空席のあった上海に!
私にとって2度目の上海。
今回はちょっと足を伸ばして小さな水郷のまち
周荘(ジョウジュアン)へ。
蘇州ほどメジャーではないため
観光客も少なくのんびりとした時間を過ごせました。
上海からも近いので、おすすめです☆
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- ANA
-
ANAのフライパンダ!!
飛行機に必死にぶらさがるパンダ。
めちゃめちゃかわいい。
私たちの乗ってきた便ではないけど、
あまりのかわいさにテンションアップ↑↑ -
こちらはオリンピックのマスコットのパンダ。
オリンピック開催中ということもあって
旅行中ところどころ飾りを見たけれど、
街は思ったより落ち着いてました。 -
浦東(プドン)空港からはリニアで移動です。
リニアの窓口で前回の上海旅行で残ったお金を使おうと出したら、受け取ってもらえない。
よく見たら台湾のお金でした・・・。
「やった〜、600元もあるじゃん!!」
と、セントレアで騒いでたの。
バカ丸出し。
とぼとぼと両替所を探して空港に逆戻り。
情けない・・・
リニアは時速300kmであっという間に
30km先の駅まで連れて行ってくれます。 -
ホテルに着くころにはとっぷり日が暮れてしまいました。ホテルは外灘(ワイタン)にあるので、ひとまず外に出て「これぞ上海!」の夜景を見に行きました。
近未来的な形の東方明珠塔の前を、
巨大スクリーンを乗せた船が横切ります。
派手です。上海。 -
河の下を通る変な乗り物に乗って対岸の浦東新区に来ました。
浦東新区は高層ホテルが次々と建設されている開発地で、東方明珠塔もここにあります。
近くで見るとますます不思議な形。
大きすぎて収まらないよ・・・。 -
朝の上海。
かなーりガスってますが、
天気のせいでしょうか?
排気ガスのせいでしょうか?
安宿のドミトリーで同室になった
長期滞在のイギリス人に聞いてみました。
答えは『両方』。
だよね。
中国らしくてこれも○です。 -
朝食にあったかいごはんが食べたくて、
つい吉牛に・・・。
でも、日本とちょっと違うんです。
メニューも違えば、店内の雰囲気も違う。
カウンター席はなくてマックみたいな感じ。
この南京東路という歩行者天国にある吉牛の店内はとにかく長い!!
間口は狭いのに奥行き50mはあります。 -
いただきまーす!!
私のは豚を甘辛くした丼ぶり。
弟のはグラタン皿みたいなのに牛・鳥・キャベツ。
「牛丼、日本のよりうまい!!」らしいです。 -
ちなみにセットにすると丼ぶりには
お味噌汁もどきと茶碗蒸しがついてきます。
お味噌汁ちょっと泥臭い・・・?
よく見ると卵が双子。
中国だけにちょっと怖い。
けど、ぺろりと頂きました。
ごちそうさま! -
途中の駅に鳥の巣がありましたー。
オリンピックですね! -
上海から車で1時間の水郷のまち周荘(ジョウジュアン)に来ました。
本当はバスで来るつもりで迷子になりながらようやくバスターミナルまでたどり着いたのに、
「バスないよ。」
やっぱりガイドブックは当てにならなーい!
外にいたタクシーのおじさんと交渉して連れてきてもらいました。高速飛ばしすぎで怖かった〜。 -
周荘はこじんまりとしていますが、
とっても雰囲気のある情緒的な街。
運河を中心に古い街並みが残っています。
日本人を含め外国人は少なく、中国の方が観光で来るところのようです。 -
観光客向けに劇が上演されていました。
中国語なのでチンプンカンプン。
チンプンカンプンと言えば、中国は英語が通じない!
タクシーのおじさんが、
「アーツ」といいながら弟を指し、
ドライブのまね、飛行機の離陸のまね。。。
中国語をかじりたての私と大学で中国語を選択した弟と必死に考えること5分。
最後は筆談でやっと理解できました。
「私の息子は飛行機のパイロットだよ。」
言葉が分からないと意思疎通は大変だけれど、
その分お互いの心が通った時の喜びは大きいですね。 -
観光客を乗せた船が運河にかかった石橋を
くぐっていきます。これまた情緒的。
そして、地元の人が犬の散歩中。
これがまた大きな洋犬2匹。
なんかアンバランス(笑) -
運河にはたくさんの船が行きかいますが、
船頭さんは器用にオールを操ります。お見事。 -
表紙の写真です。
くすんだ空と、白壁と、
そのふたつを映す水面を見ていると、
景色がゆらゆら揺れて過去にタイムトリップしそう。 -
狭い路地を抜けながら船着場を探します。
タクシーのおじちゃんが
「船に乗るのは80元だよ。」と言っていました。
高いなぁと思いながら160元を用意すると、前のカップルは80元しか払ってない。
なんで?なんで?と英語で聞かれて困った女の子が
彼氏さんに話しかけると、「船1隻で80元だよ。」と流暢な英語が返ってきました。
私にんまり。
「そっか!私たちシェアできるね!!」 -
危ない危ない!
もうちょっとで160元失うところでした。
だって払いすぎても返してくれそうにないんだもん。
船は4人を乗せてゆっくり出発しました。
私が弟を指して、「ディーディ(弟)」というと、
なんと中国人カップルも実は姉弟!
姉同士、弟同士でがっちり握手しました。 -
船からの眺め。
-
船頭さんは歌いながらゆっくり船を進めます。
-
まねっこ。
-
ん?この写真なんか変。
私たちの顔じゃないですよ!
分かりますか? -
最後に2組の姉弟がそろってぱちり。
やっぱり出会いは旅に彩りをあたえてくれますね!
謝謝!! -
豚は中国では縁起物。
あちこちで見かけます。
この子、とってもいい笑顔!
笑顔というか、笑い声が聞こえてきそう?
わははは〜。 -
狭い路地を歩くと、
-
カフェがあったり、
-
ひょうたん屋さんがあったり、
-
酒蔵があったり。
-
そして酔拳をする人がいたり。
-
練りあめも売ってます。
お母さんの練りあめをひたすら練ると、
僕のみたいになるんだよ!
ちょっと得意げな男の子。 -
結構、腕、疲れました。
そして背後から迫るペアルックのカップル!
中国はペアルックが多い! -
これは万三蹄という周荘名物。
豚足の煮込みです。
変わったものはまず口に入れてみる主義ですが、
あまりの大きさにお腹の吉牛に拒否されました。 -
実は裏口から入ってしまったらしい私たち。
ここが周荘のエントランスです。
旅情あふれる水郷の街、周荘。
でも、最後にオチが。 -
エントランスにあった案内図。
よく見てみると・・・ -
外国にありがちなよく分からない日本語。
『地形図です』
言い切った〜。 -
『しもんに應じる』
疑問ですか!?質問ですか!?
もしかして、混ざっちゃったんですか!?
その上の文もへんてこだし。 -
『喜びボート』!?
もしかして私たちが乗ったあれ?
もっと喜びかみしめときゃよかった!! -
『喜びボートの品質を投げるか』!?
なんか怒られた! -
もう訳ワカンナイ。
-
さよなら周荘!!あー、お腹痛い!!
ところで、もう3時間近く経つけどタクシーのおじちゃんいるかな???
いたいた!駐車場がらがらなのに、
チケット売り場の前にどーんと車停めて
ぐーすか寝てました。
お財布見せて「メイヨーメイヨー(ないない)」って言って、まだ一銭も渡してないもんね。
そして、チケット売り場の人だかりに無理やり車をつっこんでUターン。後方に人いないから切り返せばいいのに、絶対バックはしない。
前進するのみ!
すばらしいガッツです。
でも、お願いだからもちょっとゆっくり走って〜!
路側帯を120キロで飛ばさないで〜! -
ひゃ〜。
やっとこさ上海に戻ってきました。
今日は呉江路で安うまごはん。
このあたりは夜になると屋台と人でごった返します。
黄色の看板は焼き小龍包のお店です。
前回地元の子に教えてもらったこのお店が
私のお気に入り☆
ひとつ20円という値段もとってもかわいい。
でも、がぶっとやると口の中で熱々の小龍包が爆発するので、ゆっくりね。
・・・と、散々言ったにも関わらず隣でやらかした。
人の話をよく聞け!! -
B級グルメでお腹いっぱい!
外灘に戻って、ぶらぶら。
カロリー消費しなきゃ。
外灘の道路沿いは旧イギリス租界時代の建築物がライトアップされてとっても素敵。
川向こうの東方明珠塔など、
ド派手なネオンと対照的なのがおもしろい。
左を向くと過去、右を向くと未来。
そして間でカロリー消費に勤しむ私。
現実は甘くない(笑) -
時計の文字盤まで素敵。
-
こちらは未来。
奥のビルは1面スクリーンになっています。
これは花に蝶が止まっているシーン。 -
こちらは過去。
そういえば、この街並みは『華麗なる貴族』でも
昔の神戸の街並みとしてよく出ていましたね。 -
3日目、最終日になりました。
帰りの飛行機に乗るため11時には上海を出なければいけないので、がんばって早起き。
これから豫園へ向かいます。
豫園とは明の時代からの私有の庭園で、敷地面積はなんと2万m2もあります。
豫園のまわりには豫園商場があって、
お土産屋さんや食べ物屋さんもたくさん。 -
ところ変わればこんなスタバ。
豫園商場に溶け込んでなんかカワイイ。 -
後ろにある『南翔饅頭店』は有名な小龍包の老舗。
小龍包のお店第一号店だとか。 -
いざ、朝ごはん♪
1籠15個入りで15元(300円弱)。
私たちは1籠を2人で分けましたが、
周りを見ると1人1〜2籠が当たり前。
机の上に4籠も5籠も積み上げながら
スープと一緒に食べています。
朝から結構油っこいけれど、
日本人の白いごはんとおんなじ感覚で食べるのかな。 -
豫園にも入場してみました。
実は豫園は2回目と思っていたのに、
前回は豫園商場だけ見て帰ってたことが判明!!
豫円って庭園だったのね。 -
豫園は賑やかだとばかり思っていましたが、
本当の豫園は都会喧騒の中のオアシスでした。 -
帰り道もやっぱり豫園商場でお買い物。
とっても賑やかでわくわくします!
よく見かける毛沢東の時計。
「ドゥオシャオチェン(いくら)?」
「150!」
「高いよ〜。20!」
「20?無理無理!じゃあ仕方ないから特別に50!」
おい!いきなり3分の1かよ!
でも、ここでやったと思ったら相手の思うツボ?
「20!!!」
「30!!!」
「いーや、いらない!高いもん。バイバイ。」
背中を向けて歩き出すと
「わかったよ〜。25にするよ。」
まぁ、まだ5元高いけどいっか。
・・・と、弟がお店に戻ると、
「おっけー!30ね!」
おいおい!
毛沢東の置き時計25元。
まだまだ高いのかな。 -
お世話になった船長青年酒店(キャプテンホステル)
私たちの泊まった10人部屋は、
日本人姉弟。(私たち)
韓国人姉弟とその彼氏。
韓国人兄妹とその友達。
長期滞在のイギリス人。
スナフキンみたいなフィンランド人。
と、なぜか兄弟ばかりの賑やかな部屋でした。
その中のイギリス人がかなりの日本びいき。
日本に旅行するために上海に拠点をおいているのだそう(ビザの関係で日本には住めず)。
富士山も、北海道も、京都も、兼六園も、
日本三景(安芸の宮島、陸前の松島、天橋立)も、
日本三城(松本城、姫路城、熊本城)も、
それぞれに複数回行ったことがあるそうで、
そんな彼のナンバー1が
「りーつりーんこぉえーん(英語訛り)」
香川県高松市にある栗林公園なのだそう。
「私、栗林公園の前のうどん屋なら行ったよ。」
「アンビリーバボー!日本人じゃないねー。」
今度、行ってみなきゃ! -
そんなこんなで、
日本のすばらしさを再確認した上海旅行もいよいよおしまい。 -
空港で中国を惜しんで最後の駆け込みごはん。
「ANA××便で名古屋へご出発の○○さん。」
「はーい!ここです!今行きます!」あせあせ・・・
またねー!上海!
謝謝!再見!
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この旅行記へのコメント (4)
-
- beijing-fanさん 2009/02/01 22:49:34
- 一隻80元!
- まいちゃさん
今日は!
初めましてbeijing-fanと申します。
僕たちも同じ経験をしました。
4人で周庄へ行きましたが、一人80元か、えらい高いなと思いました。
が、奥さんがどうしても乗りたいと頑張るので、しぶしぶ。
窓口に400元を出すと、300元を除けて、内100元だけ取って20元のお釣りをちゃんとくれました。びっくりしました。
窓口はおじさんでしたが、正直者でした。
我々日本人は、彼の国の人をとやかく言ってしまいますが、決してそうではなく、我々日本人と変わるところはない(一般の人)との思いを強くしました。(他にも色々ありました)
但し、買い物をする時の、本当の値段はどこにあるのかは、さっぱり分かりません。値切ったつもりでも、もっと安くなったのではと、いつも思ってしまいます。
裏口から入った?とのことでしたが、入場料を払わなかったと言うことでしょうか?
- まいちゃさん からの返信 2009/02/02 01:04:42
- RE: 一隻80元!
- beijing-fanさま
初めまして。
しばらく4travelから遠ざかっていましたが、
また旅行記アップしようかな・・・
と思っていたところに久しぶりのカキコミが!!
嬉しいです☆
そうですねー。
海外に行くと騙されないように、騙されないように、、、と思うあまり、
つい接する人々をフィルター越しに見てしまいますが、
全ての人がそういうわけではないですよね。
私も旅先でたくさんの良い出会いに恵まれました。
ただ、商売がからむとどうしてもちょっと気を張り詰めてしまいます。。。
ちなみに、裏口かどうかは分からないのですが、
細い道に木の柵があるところを通って入場しました。
最後の最後に広い道の大きな門を見てびっくり!でした。
入場料はばっちり払いましたよ〜!
-
- nao0880さん 2008/09/06 05:44:30
- 万三蹄
- まいちゃさん、こんにちは。
この食べ物、私の訪れた同里では状元蹄という名で売っていました。
中国で出会った旅行者の方が勧めてくれたことがあって、1本35元で買いましたが、食べ切れませんでした。
でも、はじめの数口は美味しかったです。
ビールと一緒に食べました。
周荘の旅行記、拝見しました。水郷風景は私も好きです。
1艘80元の舟での観光も楽しそうですね。
次回の訪問では、舟も楽しんでみようと思います。
お邪魔しました。
- まいちゃさん からの返信 2008/09/09 00:49:49
- RE: 万三蹄
- こんにちは!
場所によって呼び方が違うんですね!
中国は広いのでひとつの料理でも場所が変わると名前も変わって
いろんな場所で名物として存在していそう。
周荘では大きすぎてとても食べる気にならなかったのですが、
今この瞬間食べたいです!
白いごはんに合いそう!
お腹すいた〜。。。(笑)
甘辛い(特に甘みが強い)味を想像してるんですが、
実際はどんな味でしたか?
また行く機会があれば食べてみたいんですが、
少なくともその前に吉牛は控えたいと思います(笑)
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